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宮城県では、災害対応における男女共同参画の重要性を周知するとともに、女性防災リーダーが地域防災に参画する際の工夫などについて女性の皆さんと学び、考えるため、『女性防災指導員等交流セミナー』を開催します。 ■概要 『広げよう、繋げよう、私たちの地域防災』をテーマに、地域で防災活動を行っている女性が活動事例発表を行います。発表後は、参加者全員でグループワーク形式の意見交換を行います。女性防災リーダーと地域防災の関わり方について、皆さんもぜひ一緒に考えてみませんか。 コーディネーター:東北大学災害科学国際研究所 教授 佐藤健 氏事例発表者:SAY’S東松島 代表 山縣嘉恵 氏 わしん倶楽部 代表 田中勢子 氏 ■日時 令和6年11月28日(木)午後1時30分から午後4時30分まで(受付:午後1時~) ■場所 宮城県庁2階講堂(仙台市青葉区本町3-8-1) ■対象者 宮城県内にお住いの女性(先着60名)※防災指導員や女性消防団員、女性防火クラブ会員等、地域防災に関心がある方向けです。 ■参加費 無料 ■申込方法【11/26締切】(1)メールの場合 氏名・お住いの市区町村名・連絡先(電話番号)を下記申込先まで御連絡願います。また、昨年度の当セミナーに参加された方で、セミナー参加後に日頃の防災活動に変化があった方は、どのような変化があったかを併せて記載いただけますと幸いです。(任意)(2)電子申請の場合 以下のリンクからお申込みください。 https://www.shinsei.elg-front.jp/miyagi2/uketsuke/form.do?id=1730335460424 ■その他申込が定員に達した場合は、宮城県公式HP及び防災推進課X(旧:Twitter)「宮城県防災(@miyagi_bosai)」にて、受付終了のお知らせをします。 ・宮城県公式HPhttps://www.pref.miyagi.jp/soshiki/bousai/r6_josei_bousai_kaisai.html ・防災推進課X「宮城県防災」(@miyagi_bosai)https://twitter.com/miyagi_bosai ■申込先(お問合せ先)宮城県 復興・危機管理部 防災推進課 地域防災班〒980-8570宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号TEL:022-211-2464Email:bosait@pref.miyagi.lg.jp
2024年11月06日
令和6年9月6日(金)、27名の大学生等が「宮城県防災指導員」に認定されました! 宮城県では、防災知識やスキルを身につけることができる「宮城県防災指導員養成講習」を実施しています。講習を修了すると、地域防災リーダーとして県の条例で定める「宮城県防災指導員」に認定されます。しかし、現在は若年層や女性の防災指導員が少ないことが課題となっています。 そこで昨年度から引き続き、大学生等の若年層を対象とした防災指導員養成講習を実施し、多くの方に御参加いただくことができました。これからの地域防災を担う貴重な人材として、今後防災活動を推進していただくことを期待しています。 防災活動においては、世代を超えた協力が不可欠です。自分自身や家族、地域の人々を守るために、必要な知識やスキルを身につけてみませんか? 講習は県内各地で行われており、今年度も一般向けの講習が数多く予定されています。こちらは宮城県内にお住いの方であれば、どなたでも参加可能です。また、既に防災指導員に認定されている方のために、スキルアップを目的としたフォローアップ講習も実施しています。皆さんのご参加をお待ちしています! ■養成講習・フォローアップ講習の詳細はこちらhttps://www.pref.miyagi.jp/soshiki/bousai/r6yousei_fu_kousyu.html ■お問い合わせ 宮城県復興・危機管理部防災推進課地域防災班 022-211-2464
2024年10月01日
本日開催予定としております「令和6年度宮城県9.1総合防災訓練」については、予定どおり本日午前9時から開催いたします。 入場受付は午前8時より開始いたします。宮城県復興・危機管理部 防災推進課(022-211-2375)
2024年09月01日
明日開催予定としております「令和6年度宮城県9.1総合防災訓練」については、予定どおり明日午前9時から開催いたします。入場受付は午前8時より開始いたします。最終決定は明日午前5時に行いますので、午前5時30分以降に防災・危機管理ブログに掲載いたします。 宮城県復興・危機管理部 防災推進課(022-211-2375)
2024年08月31日
9月1日は「防災の日」です。また、8月30日から9月5日までは「防災週間」です。 これは、大正12年(1923年)9月1日に、10万人以上の死者・行方不明者を出した「関東大震災」が発生した日が由来となっており、国民みんなが台風、洪水、高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、これら災害への備えを再確認する日とされています。 皆さん、災害への備えは万全でしょうか。 災害は突然やってきます。自身や周りの人の命を守るため、日頃から備蓄や避難経路の確認を行いましょう。 ■災害から身を守る共助・自助の取組について(みやぎ防災フォーラム2023)https://www.youtube.com/watch?v=0j0KduydVAI&list=PLxc7YBu8tbwTmeKoiNuvtJxiTnL4iGA81&index=5 ■お問い合わせ 宮城県復興・危機管理部防災推進課地域防災班 022-211-2464
2024年08月30日
宮城県では、防災に関する知識や技能を身につけることができる講習を開催しています。 災害は、いつ発生するか分かりません。もしもの時のために、災害時の自助・共助について学んでみませんか?皆様ぜひご参加ください! ■ 宮城県防災指導員とは? 県の条例で定める地域の防災リーダーです。養成講習(1日)を修了することで認定され、認定後は認定証や腕章が配布されます。防災指導員に認定された後、更なるスキルアップを目指す方は、フォローアップ講習に御参加ください。 ・宮城県防災指導員認定制度の詳細はこちら↓https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/bousai/shidouin.html ・宮城県防災指導員養成講習の詳細はこちら↓https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/bousai/r6yousei_fu_kousyu.html ■ 大学生等の皆さんへ 若年層の地域防災リーダー育成の為、大学生等を対象とした養成講習を開催します。当日は座学による学習だけでなく、HUG(避難所運営ゲーム)など、グループワーク形式の演習も行います。ぜひご参加ください! 日程:令和6年9月6日(金)場所:ハーネル仙台蔵王B会場対象:県内の大学や専門学校等(高校卒業以上)に通学している方、または宮城県内在住の18歳から29歳までの方定員:60名(先着順)受講料:1,000円(当日会場にて現金でお支払いいただきます)申込(8月2日(金)締切):https://www.shinsei.elg-front.jp/miyagi2/uketsuke/form.do?id=1711526596388
2024年07月03日
6月12日は「みやぎ県民防災の日」です。 昭和53年(1978年)6月12日に発生した宮城県沖地震は、本県に大きな被害をもたらしました。宮城県では、この地震を契機に、6月12日を「みやぎ県民防災の日」と定め、防災の備えや意識を改めて見つめ直す日としています。 皆さん、災害への備えは万全でしょうか。 災害は突然やってきます。自身や周りの人の命を守るため、日頃から備蓄や避難経路の確認を行いましょう。 ■災害から身を守る共助・自助の取組について(みやぎ防災フォーラム2023)https://www.youtube.com/watch?v=0j0KduydVAI&list=PLxc7YBu8tbwTmeKoiNuvtJxiTnL4iGA81&index=5 ■お問い合わせ 宮城県復興・危機管理部防災推進課地域防災班 022-211-2464
2024年06月12日
宮城県では、令和6年3月8日付けで、萩原工業株式会社と「災害時におけるブルーシート・土のう袋等の供給に関する協定」を締結しました。 この協定に基づき、宮城県内に大規模な災害が発生し、又は発生するおそれがある場合に、同社が販売するブルーシート・土のう袋等の提供を受けることが可能となり、災害応急対策へ役立てられます。 今後も民間団体等と連携して、宮城県の防災力を高める取組を進めてまいります。 記1 協定の名称 災害時におけるブルーシート・土のう袋等の供給に関する協定 2 締結先 萩原工業株式会社 3 協定内容 災害時に使用するブルーシート・土のう袋等の供給
2024年03月15日
3月11日は「みやぎ鎮魂の日」です。 「みやぎ鎮魂の日」は平成25年3月に、東日本大震災で亡くなられた方々に追悼の意を表し、震災の記憶を風化させることなく後世に伝え、東日本大震災からの復興を誓う日として制定されました。 震災から今年で13年。皆さん、災害への備えは万全でしょうか。 災害は突然やってきます。自身や周りの人の命を守るため、日頃から備蓄や避難経路の確認を行いましょう。 宮城県では、災害の基礎知識や自助・共助について県民の皆様に知っていただくため、今年度「みやぎ防災フォーラム2023」として、動画を公開しました。皆様の災害への備えの一助となれば幸いです。ぜひご覧ください。 ■再生リストはこちらhttps://www.youtube.com/playlist?list=PLxc7YBu8tbwTmeKoiNuvtJxiTnL4iGA81 ■お問い合わせ 宮城県復興・危機管理部防災推進課地域防災班 022-211-2464
2024年03月11日
令和5年12月6日、宮城県自治会館にて「令和5年度女性防災指導員等交流セミナー」を開催しました。今回のテーマは「女性が広げる地域防災の輪」。当日は40名もの女性防災リーダーが集まり、活動事例の共有や今後の防災活動について意見交換を行いました。 当日発表された女性防災リーダーの活動事例については、宮城県YouTubeに「みやぎ防災フォーラム2023」の一環として掲載しています。ぜひご覧ください! 災害時における避難行動や避難所運営では、女性の視点がとても重要です。女性と地域防災の関わり方について、考えていただくきっかけとなれば幸いです。 ■YouTube 女性防災リーダーの活動事例~佐竹悦子さん~ https://www.youtube.com/watch?v=rdRi43KV4eI 女性防災リーダーの活動事例~緑上浩子さん~ https://www.youtube.com/watch?v=b8Iy0yxqx9Q 公開期間:令和7年3月末まで(予定) みやぎ防災フォーラム2023の再生リストはこちら https://www.youtube.com/playlist?list=PLxc7YBu8tbwTmeKoiNuvtJxiTnL4iGA81 ■主催 東北大学災害科学国際研究所、宮城県 ■お問い合わせ 宮城県復興・危機管理部防災推進課地域防災班 022-211-2464
2023年12月25日
みやぎ防災フォーラム2023は、地域防災に関する具体的事例や知見を広く共有することにより、地域防災力の更なる向上を図ることを目的に、防災に関する動画を配信しています。テーマは「多様な視点で考える地域防災」。風水害、地震・津波、気候危機についての講演や、地域で活躍する女性防災リーダーの活動事例、その他県による動画を掲載します。災害から身を守るための事前の備えや活動について、一緒に考えていただく機会となれば幸いです。 ■内容再生リストはこちらhttps://www.youtube.com/playlist?list=PLxc7YBu8tbwTmeKoiNuvtJxiTnL4iGA81 (1)講演・大雨災害から身を守る~防災気象情報の利活用~ 講師:気象庁仙台管区気象台 気象防災情報調整官 鈴木 達也 氏 https://www.youtube.com/watch?v=zZso9VnwFM0 ・気候危機、広がる影響、私たちの選択 講師:環境省東北地方環境事務所 統括環境保全企画官 井上 直己 氏 https://www.youtube.com/watch?v=pnwMXg_YAOs ・地震・津波の基礎知識と避難行動について 講師:東北大学災害科学国際研究所 准教授 柴山 明寛 氏 https://www.youtube.com/watch?v=QsGR0sX1yo8 (2)事例発表・女性防災リーダーの活動事例~佐竹悦子さん~ 発表者:防災教育の市民団体「ゆりあげかもめ」 会長 佐竹 悦子 氏 https://www.youtube.com/watch?v=rdRi43KV4eI ・女性防災リーダーの活動事例~緑上浩子さん~ 発表者:いわきり防災エンパワーメント 緑上 浩子 氏 https://www.youtube.com/watch?v=b8Iy0yxqx9Q (3)県からの情報発信・巨大地震・津波の被害想定と必要な備え・行動 講師:宮城県復興・危機管理部防災推進課防災推進班 https://www.youtube.com/watch?v=UyV3zONt2Oc ・災害から身を守る共助・自助の取組について 講師:宮城県復興・危機管理部防災推進課地域防災班 https://www.youtube.com/watch?v=0j0KduydVAI ■お問い合わせ 宮城県復興・危機管理部防災推進課地域防災班 022-211-2464
2023年12月25日
近年、気候変動等の影響から、線状降水帯や台風等による災害が相次いで発生しており、宮城県でも「平成30年7月豪雨」や「令和元年東日本台風」等による甚大な被害が発生しています。 このように毎年各地で雨の降り方が局地化、集中化、激甚化し、毎年のように自然災害が発生しているなか、私たち一人ひとりが防災意識を高めるとともに、地域全体での防災力向上が必要になっています。 今回の講演会では、災害はどこでも起こり得ることを念頭に、前半は災害激甚化の原因の一つとされる地球温暖化や気候変動について、後半は災害から命を守る防災気象情報について、それぞれ詳しく説明します。 ○概要テーマ:気候変動の現状と大雨災害から身を守るために 講演1 「気候危機、広がる影響、私たちの選択」講師 環境省 東北地方環境事務所 統括環境保全企画官 井上 直己 氏講演2 「大雨災害から身を守るため~防災気象情報の利活用~」講師 気象庁 仙台管区気象台 気象防災部 気象防災情報調整官 鈴木 達也 氏 リーフレットはこちら↓https://www.data.jma.go.jp/sendai/topic_old/23/20231125_bousaikikoukouenkai.pdf気象庁仙台管区気象台HPはこちら↓https://www.data.jma.go.jp/sendai/index.html宮城県HPはこちら↓https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/bousai/kisyou-kouenkai-r5.html ○日時令和5年11月25日(土)午前9時40分から午前11時30分まで(午前9時10分開場) ○場所名取市民文化会館小ホール(所在地:宮城県名取市増田柳田520) ○参加について入場無料、申込不要 ○共催名取市、宮城県、環境省東北地方環境事務所、気象庁仙台管区気象台 ○後援(一社)日本気象予報士会東北支部、NPO法人防災士会みやぎ、地球ウォッチャーズ-気象友の会-
2023年11月20日
宮城県では、災害対応における男女共同参画の重要性を周知するとともに、女性の視点を自主防災組織等の地域防災活動に生かすための工夫などについて女性の皆さんで考えるため、『女性防災指導員等交流セミナー』を開催します。○概要 『女性が広げる地域防災の輪』をテーマに、地域で防災活動を行っている女性が活動事例発表を行います。発表後は、参加者全員でグループワーク形式の意見交換を行います。女性防災リーダーと地域防災の関わり方について、皆さんもぜひ一緒に考えてみませんか。コーディネーター:東北大学災害科学国際研究所 教授 佐藤健 氏事例発表者:防災教育の市民団体「ゆりあげかもめ」 会長 佐竹悦子 氏 いわきり防災エンパワーメント 緑上浩子 氏○日時 令和5年12月6日(水)午後1時30分~午後4時30分(受付:午後1時~)○場所 宮城県自治会館2階202・203会議室(仙台市青葉区上杉一丁目2番3号)○対象者 宮城県防災指導員(女性)、女性消防団員、女性(婦人)防火クラブ員など、地域での防災活動に関心がある女性の方※定員50名(先着順)※申込が定員に達した場合は、宮城県HP及び防災推進課X(旧:Twitter)「宮城県防災(@miyagi_bosai)」にて、受付終了のお知らせをします。 リンクはこちら↓・宮城県HP「女性防災指導員等交流セミナーを開催します」 https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/bousai/r5josei_bousai.html・防災推進課X(旧:Twitter)「宮城県防災(@miyagi_bosai)」 https://twitter.com/miyagi_bosai○申込方法(1)メールの場合 氏名・お住いの市区町村名・連絡先(電話番号)を下記申込先まで御連絡願います。(2)電子申請の場合 以下のリンクからお申込みください。 https://www.shinsei.elg-front.jp/miyagi2/uketsuke/form.do?acs=r5josei○申込先(お問合せ先)宮城県 復興・危機管理部 防災推進課 地域防災班〒980-8570宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号TEL:022-211-2464FAX:022-211-2759Email:bosait@pref.miyagi.lg.jp
2023年11月16日
令和5年8月27日(日)、宮城県内の大学に通う大学生39名が「宮城県防災指導員」に認定されました! 宮城県では、防災に関する知識や技能を身につけることができる「宮城県防災指導員養成講習」を開催しています。講習を修了した方を、県の条例で定める地域防災リーダーである「宮城県防災指導員」に認定していますが、現在、若年層や女性の防災指導員が少ないことが課題となっています。 そこで、今年度は大学生を対象とした宮城県防災指導員養成講習を初めて開催しました!その結果、多くの若き防災リーダーが誕生しました。これからの地域防災を担う貴重な人材として、今後防災活動を推進していただくことを期待しています。 災害時には、避難行動や避難所の運営といった場面で、様々な世代の協力が重要となります。自分自身や御家族・地域の人々の命を守るために、必要な知識や技能を学んでみませんか? 養成講習は県内各地で実施しています。今年度も一般向けの講習をまだまだ開催予定であり、こちらはどなたでも御参加いただけます。また、既に防災指導員に認定されている方向けに、スキルアップを目的としたフォローアップ講習も開催しています。皆様、ぜひ御参加ください! 詳細はこちら↓ https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/bousai/shidouin.html
2023年09月11日
本日開催予定としております「令和5年度宮城県9.1総合防災訓練」は、予定どおり本日午前9時から開催いたします。入場受付は午前8時より開始いたします。宮城県復興・危機管理部 防災推進課(022-211-2375)
2023年09月02日
明日(9月2日)開催予定としております「令和5年度宮城県9.1総合防災訓練」は、予定どおり明日午前9時から開催いたします。入場受付は午前8時より開始いたします。最終決定は明日午前5時に行いますので、午前5時30分以降に防災・危機管理ブログに掲載いたします。 宮城県復興・危機管理部 防災推進課(022-211-2375)
2023年09月01日
地震防災対策では、減災目標の達成を目指し、地域の特性に応じて、対策が進められているところです。この度、内閣府では、今後の防災対策に向けて、皆さまの声を反映させるため避難意識等に関する調査を実施します。一人でも多くの方にご回答いただきたく、ぜひご意見お聞かせください。お忙しい中、大変恐縮ではございますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。〇回答フォームURL:https://en.surece.co.jp/kaiko2023/〇実施期間:7月1日~10月31日(終了予定)○回答の際、以下の点にご注意ください。・回答は1 人1回限りとなります。・回答の途中で、回答状況を一時保存することはできません。・選択式の設問は該当する選択肢をチェックしてください。また、記述式の設問は可能な限り具体的にご回答ください。・お答えいただいた内容は、個人が特定できないようとりまとめた後、今後の防災対策の検討に活用させていただきます。○お問い合わせ先:内閣府政策統括官(防災担当)付参事官(防災計画担当)付 問い合わせフォーム:https://form.cao.go.jp/bousai/opinion-0067.html
2023年08月31日
宮城県では、令和5年8月14日付けで、弘進ゴム株式会社と「災害時におけるゴム・ビニル製品の供給に関する協定」を締結しました。 この協定に基づき、宮城県内に大規模な災害が発生し、又は発生するおそれがある場合に、同社が販売するゴム・ビニル製品の提供を受けることが可能となり、災害応急対策へ役立てられます。 今後も民間団体等と連携して、宮城県の防災力を高める取組を進めてまいります。 記1 協定の名称 災害時におけるゴム・ビニル製品の供給に関する協定2 締結先 弘進ゴム株式会社3 協定内容 災害時に使用するゴム長靴や雨合羽、ゴム手袋等のゴム・ビニル製品の供給
2023年08月31日
宮城県では、防災に関する知識や技能を身につけることができる講習を開催しています。もしもの時のために、災害時の自助・共助について学んでみませんか。皆様ぜひご参加ください! ○宮城県防災指導員とは 県の条例で定める地域の防災リーダーです。養成講習(1日)を修了することで認定され、認定後は認定証や腕章が配布されます。防災指導員に認定された後、更なるスキルアップを目指す方は、フォローアップ講習に御参加ください。 講習の詳細はこちら↓https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/bousai/shidouin.html ○大学生向けの養成講習の開催が決定しました! 今年度は、若年層の地域防災リーダー育成の為、大学生向け養成講習を開催します。当日は座学による基礎的な学習だけでなく、グループワーク形式の演習も行います。ぜひご参加ください! 日時:令和5年8月27日(日)場所:宮城県庁 2階講堂※その他詳細は県HPをご覧ください↓https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/bousai/shidouin.html 大学生向け養成講習の申込はこちら(7月28日締切)↓https://www.shinsei.elg-front.jp/miyagi2/uketsuke/form.do?id=1681955738539
2023年07月10日
地震防災対策では、減災目標の達成を目指し、地域の特性に応じて、対策が進められているところです。この度、内閣府では、今後の防災対策に向けて、皆さまの声を反映させるため避難意識等に関する調査を実施します。一人でも多くの方にご回答いただきたく、ぜひご意見お聞かせください。お忙しい中、大変恐縮ではございますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。〇回答フォームURL:https://en.surece.co.jp/kaiko2023/〇実施期間:7月1日~8月31日(終了予定)○回答の際、以下の点にご注意ください。・回答は1 人1回限りとなります。・回答の途中で、回答状況を一時保存することはできません。・選択式の設問は該当する選択肢をチェックしてください。また、記述式の設問は可能な限り具体的にご回答ください。・お答えいただいた内容は、個人が特定できないようとりまとめた後、今後の防災対策の検討に活用させていただきます。○お問い合わせ先:内閣府政策統括官(防災担当)付参事官(防災計画担当)付 問い合わせフォーム:https://form.cao.go.jp/bousai/opinion-0067.html
2023年07月04日
本日開催予定としております令和5年度「みやぎ県民防災の日」総合防災訓練は、予定通り開催いたします。 宮城県復興・危機管理部防災推進課(022-211-2375)
2023年06月09日
明日開催予定としております令和5年度「みやぎ県民防災の日」総合防災訓練は、予定通り開催いたします。最終決定は明日午前8時に行いますので、午前8時頃宮城県防災・危機管理ブログに掲載いたします。 宮城県復興・危機管理部防災推進課(022-211-2375)
2023年06月08日
令和5年6月9日(金)に宮城県において、令和5年度「みやぎ県民防災の日」総合防災訓練を実施します。 この訓練は、昭和53年6月12日に発生した「宮城県沖地震」、平成23年3月11日に発生した「東日本大震災」の災害経験をもとに、今後も起こり得る大規模地震・津波に備えるため、「みやぎ県民防災の日」に合わせ、県及び防災関係機関が一体となった訓練を行い、関係機関相互の連携を図るために実施するものです。 訓練当日、午前9時に宮城県庁内において、緊急地震速報が放送されますが、来庁者の皆様には、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。 宮城県復興・危機管理部防災推進課(022-211-2375)
2023年06月07日
昭和53年(1978年)6月12日午後5時14分に発生した宮城県沖地震では、ブロック塀倒壊などによって県内で27名の方が犠牲になられたほか、住家や水道及びガス等のライフラインにも大きな被害があり、発災後の生活にも影響を与えました。宮城県では、この地震を契機に、6月12日を「みやぎ県民防災の日」と定め、県内各地で防災訓練が実施されるなど、防災の備えと意識を改めて見つめ直す日としています。大きな地震はいつ起こるか分かりません。「みやぎ県民防災の日」を前に、身を守るためにはどうしたら良いか、普段からの備えは十分か、今一度、家庭や職場、地域で防災について考えてみましょう。
2022年06月12日
本日開催予定としております令和4年度「みやぎ県民防災の日」総合防災訓練は,予定通り開催いたします。 宮城県復興・危機管理部復興・危機管理総務課(022-211-2375)
2022年06月10日
明日開催予定としております令和4年度「みやぎ県民防災の日」総合防災訓練は,予定通り開催いたします。 最終決定は明日午前8時に行いますので,午前8時頃宮城県防災・危機管理ブログに掲載いたします。 宮城県復興・危機管理部復興・危機管理総務課(022-211-2375)
2022年06月09日
令和3年12月21日に開催した女性防災指導員等交流セミナーの様子をyoutubeで公開中です。今回は「私にできる身近な防災活動 ~女性によるネットワークづくりを考える~」をテーマに、女性防災リーダーの方々が交流を深める場として当セミナーを開催しました。 防災にとどまらない多方面の地域活動でご活躍中の宮城県防災指導員 若生彩さんからは、身近な取組から広がっていった、ご自身の活動についてご紹介いただいています。ぜひご覧ください。 ■YouTube 女性防災指導員等交流セミナー(R3.12.21開催) https://www.youtube.com/watch?v=csuUVJMyNNE 公開期間:令和4年3月31日まで ■内容 コーディネーター:東北大学災害科学国際研究所 佐藤健 教授 ○事例発表 宮城県防災指導員/仙台市地域防災リーダー(SBL)若生彩さん ○意見交換(グループワーク) ■宮城県防災指導員とは? https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/bousai/ks-bousaisidouin28.html ■主催:宮城県 共催:東北大学災害科学国際研究所 ■問い合わせ 防災推進課 TEL:022-211-2464
2022年02月07日
宮城県の防災に関する取り組みについて,株式会社セイエンタプライズの防災コラム(下記リンク)にて紹介されています。 https://www.sei-inc.co.jp/column/2021/11/24/miyagi-jp-bousai/ 県の取り組みだけでなく,家庭でできる防災などについても掲載されていますので,ぜひご覧ください。
2021年12月09日
宮城県では,令和3年11月16日付けで,株式会社ファーストリテイリングと「災害時における物資の調達等に関する協定」を締結しました。 この協定に基づき,宮城県内に大規模な災害が発生し,又は発生するおそれがある場合に,同社及び同社子会社が展開するブランドの衣料品等を提供いただくこととしております。 今後も民間団体等と連携して,宮城県の防災力を高める取組を進めてまいります。 記 1 協定の名称 災害時における物資の調達等に関する協定 2 締結先 株式会社ファーストリテイリング 3 協定内容 ・被災者等に対する衣料品等物資の供給
2021年11月16日
台風第8号が27日に宮城県に接近する見込みです。台風の接近・通過時には激しい雨が降るおそれがあります。最新の気象庁の気象情報や市町村の避難情報等に注意し,風や雨が強くなる前に早め早めの準備・対策をお願いします。 ○避難場所の確認など ・市町村の避難に関する情報に注意し,早め早めの安全確保 ・学校や公民館など,避難場所として指定されている場所への避難経路を確認して おく。 ・普段から家族で非難場所や連絡方法などを話し合っておく。 ・避難するときは,持ち物を最小限にして,両手を使えるようにしておく。 宮城県復興・危機管理部復興・危機管理総務課
2021年07月26日
明日は「みやぎ県民防災の日」です。 昭和53年(1978年)6月12日午後5時14分に発生した宮城県沖地震では、ブロック塀倒壊などによって県内で27名の方が犠牲になられたほか、住家や水道及びガス等のライフラインにも大きな被害があり、発災後の生活にも影響を与えました。 宮城県では、この地震を契機に、6月12日を「みやぎ県民防災の日」と定め、県内各地で防災訓練が実施されるなど、防災の備えと意識を改めて見つめ直す日としています。 先月も震度5の地震が発生しており、いつまた大きな地震が起こるか分かりません。「みやぎ県民防災の日」を前に、身を守るためにはどうしたら良いか、普段からの備えは十分か、今一度、家庭や職場、地域で防災について考えてみましょう。
2021年06月11日
本日開催予定としております令和3年度「みやぎ県民防災の日」総合防災訓練は,予定通り開催いたします。 宮城県復興・危機管理部復興・危機管理総務課(022-211-2375)
2021年06月11日
本日開催予定としております令和3年度「みやぎ県民防災の日」総合防災訓練(初期対応訓練)は,予定通り開催いたします。 宮城県復興・危機管理部復興・危機管理総務課(022-211-2375)
2021年06月10日
外国人(がいこくじん)の方(かた)が災害(さいがい)から身(み)を守(まも)るために必要(ひつよう)なポイントを4つにまとめた「やさしい日本語(にほんご)」のポスターです。 ぜひご活用(かつよう)ください。外国人のための減災のポイント(やさしい日本語と多言語QRコード対応)http://www.bousai.go.jp/kyoiku/gensai/index.htmlDisaster Mitigation Points for Foreigners(Plain Japanese and Multilingual QR code)http://www.bousai.go.jp/kyoiku/gensai/index_en.html (参考)外国人県民(がいこくじんけんみん)のための防災(ぼうさい)ハンドブックhttps://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kokusaisei/bosai-handbook.html
2021年04月20日
宮城県では,東北大学災害科学国際研究所と連携し,平成29年度から令和2年度までの4年間にわたり,「自主防災組織育成・活性化支援モデル事業」を実施する中で,様々な自主防災活動の支援に取り組みました。 本書は,4年間で13市町の18のモデル地区が取り組んだ事例をテーマ別に分類・整理したもので,それぞれの自主防災活動の中で得られた沢山のアイディアが詰まっています。 多くの方々に活用していただき,自主防災組織の更なる活性化や新たな自主防災組織結成の一助となれば幸いです。■ホームページ みやぎ地域防災のアイディア集 ~持続可能な防災まちづくりのために~https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/bousai/miyagitiikibousai.html■問い合わせ 防災推進課 TEL:022-211-2464
2021年04月15日
いつ起きるか分からない巨大地震への備えとして、家具の転倒防止が非常に重要です。 壁などに穴を空けないで行える効果的な家具の転倒防止措置もありますので、ぜひご活用ください。(参考) みんなで減災:http://www.bousai.go.jp/kyoiku/keigen/gensai/gensai.html 減災のてびき:http://www.bousai.go.jp/kyoiku/keigen/gensai/tebiki.html
2021年04月09日
宮城県では,令和3年3月15日付けで,一般社団法人AZ-COM丸和・支援ネットワークと「災害時における物資の輸送・荷役等に関する協定」を締結しました。 この協定に基づき,宮城県内に大規模な災害が発生し,又は発生するおそれがある場合に,AZ-COM丸和・支援ネットワークから,物資等の輸送や荷役作業などについて御協力をいただくこととしております。 今後も民間団体等と連携して,宮城県の防災力を高める取組を進めてまいります。 記 1 協定の名称 災害時における物資の輸送・荷役等に関する協定 2 締結先 一般社団法人AZ-COM丸和・支援ネットワーク 3 協定内容 ・物資等の輸送力の提供 ・荷役作業 ・物資の調達及び供給 ・物資拠点の提供及び運営 ・その他
2021年03月17日
本県角田市の養鶏場で飼養されている家きん(あひる)の一部が農林水産省から疑似患畜とされたことから,県は,特定家畜伝染病防疫指針に基づき,当該飼養家きんの殺処分及び防疫措置を本日(1月21日)6時5分に完了しました。1 農場の概要所在地: 宮城県角田市飼養状況: あひる(肉用鶏)約7,000羽(殺処分予定羽数は約500羽)2 経緯(1)令和3年1月20日,午後3時頃,農林水産省より千葉県の養鶏場の家きんについて高病原性鳥インフルエンザの簡易検査で陽性となり,当該養鶏場から初生ひなを導入している角田市の養鶏場が千葉県の養鶏場の「疫学関連農場」と確認した旨の連絡があった。(2)本日午前1時,農林水産省より遺伝子検査の結果,千葉県の養鶏場の飼養家きんが,H5亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルスの疑似患畜と確認した旨の連絡があった。(3)農林水産省は,発生農場から疫学関連農場に移動した飼養家きん(約500羽)についても,「高病原性鳥インフルエンザ及び低病原性鳥インフルエンザに関する特定家畜伝染病防疫指針」に基づき疑似患畜と判定した。3 本県の対応 家畜伝染病予防法及び特定家畜伝染病防疫指針に基づき,以下を実施しました。高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認された角田市の家きん(あひる)農場の防疫措置が本日(1月21日)6時5分に完了しました。(1)大河原地方振興事務所に宮城県特定家畜伝染病対策本部地方支部を設置(宮城県特定家畜伝染病対策本部は,豚熱対策のため令和2年12月25日に設置済み)。(2)当該養鶏場の疑似患畜とされた飼養家きんの殺処分,埋却,畜舎の消毒及び汚染物品の埋却を実施。 1月21日 2:30 防疫措置開始 3:12 殺処分終了 (517羽) 6:05 埋却終了 当該農場の防疫措置完了(農場内の清掃・消毒等)(3)同一養鶏場の飼養家きんは,直ちに臨床検査を行い,さらに,14日後に臨床検査等及び簡易検査により感染状況の確認を実施。 (4)移動制限区域及び搬出制限区域は,国との協議で設定しない。(5)「宮城県特定家畜伝染病対策本部会議」の開催。4 その他 ○当該養鶏場は,感染が疑われるとの報道があった時点から飼養家きんの移動を自粛しています。我が 国ではこれまで家きん肉,家きん卵を食べることにより,人に感染した例は報告されていません。 ○現場での取材は,本病のまん延防止を引き起こすおそれもあること,農家の方のプライバシーを侵害しかねないことから,厳に慎むよう御協力をお願いします。 ○今後とも,本病に関する情報提供に努めていきますので,生産者等の関係者が根拠のない噂などにより混乱することがないよう,御協力をお願いします。
2021年01月21日
期間:令和3年1月9日から令和3年2月7日まで 特措法第24条第9項に基づき,県民に対し,特定都道府県(※)への不要不急の移動は避けるようお願いします。 特定都道府県以外の地域への移動については,現地の感染状況を踏まえ,慎重に判断をするようお願いします。※特定都道府県(緊急事態宣言の対象区域に属する都道府県) 令和3年1月14日時点:栃木県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県,岐阜県,愛知県,京都府,大阪府,兵庫県,福岡県詳しくはこちらをご覧下さい。
2021年01月14日
近年,日本各地で災害が発生しており,地域での助け合い=「共助」への重要性が高まっています。県では,防災における「共助」について理解を深めるため,みやぎ防災フォーラムを開催しております。ぜひ皆様御参加いただき,今後起こりうる風水害に備え,考えてみませんか? ■ 日時 令和2年12月5日(土)午後1時~午後3時30分 (受付開始:午後0時30分)■ 場所 パレットおおさき(大崎市古川穂波三丁目4-20)■ 入場料 無料■ 申込み 12月2日(水)までに,危機対策課地域防災班へ■ 定員 150名(先着順)■ 内容 13:10~14:10 講演「大雨災害に備える ~身を守るための防災気象情報~」 講師:仙台管区気象台気象防災部 越後 覚 気象防災情報調整官 14:20~15:30 パネルディスカッション 「風水害からいのちを守るために地域でできること」 コーディネーター:東北大学災害科学国際研究所 柴山 明寛 准教授 パネリスト:NPO法人防災士会みやぎ 鈴木 博行 理事 丸森町舘矢間南木沼行政区 武田 正成 区長 大郷町消防団 熊谷 宏弥 部長 防災展示ブース:イオンリテール㈱東北事業本部,みやぎ生協■ 問合せ・申込 危機対策課地域防災班 電話:022-211-2464 メール:kikit@pref.miyagi.lg.jp FAX:022-211-2398■ ホームページ https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kikitaisaku/bousai-forum2020.html■その他 マスク着用,手指消毒,検温など新型コロナウイルス感染症対策へ御協力をお願いします。また,新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては,中止となる場合がありますので,県ホームページをご確認ください。
2020年11月25日
亘理町の亘理中学校,荒浜中学校,吉田中学校と,山元町の山下中学校,坂元中学校の中学生21人が9月13日(日),宮城県防災指導員に認定されました! 防災指導員は地域防災活動の中心的な担い手として宮城県知事が認定する防災リーダーで,21人は13日に開催された養成講習を修了しました。 制度が始まった平成21年度からこれまで,中学校在学中に認定された防災指導員は2名だけでしたが,今回の講習により,多くの若き防災リーダーが誕生しました! いつ起きるかわからない災害。 これからの地域防災を担う貴重な人材として,今後の活躍が大いに期待されます! 養成講習は県内各地で実施しています!年齢制限はございません。 あなたも宮城県防災指導員になってみませんか?■ホームページ宮城県防災指導員認定制度についてhttps://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kikitaisaku/ks-bousaisidouin28.html■問い合わせ 危機対策課 TEL:022-211-2464
2020年09月25日
宮城県では,新型コロナウイルス患者の発生状況をもとに医療提供体制の目安とする「みやぎアラート」を運用しています。アラートレベルに応じて,入院病床や宿泊療養施設の確保を行います。 詳しくはこちらをご参照ください。
2020年09月16日
宮城県では,新型コロナウイルス患者の発生状況をもとに医療提供体制の目安とする「みやぎアラート」を運用しています。アラートレベルに応じて,入院病床や宿泊療養施設の確保を行います。 詳しくはこちらをご参照ください。
2020年08月24日
宮城県では,新型コロナウイルス患者の発生状況をもとに医療提供体制の目安とする「みやぎアラート」を運用しています。アラートレベルに応じて,入院病床や宿泊療養施設の確保を行います。 詳しくはこちらをご参照ください。
2020年08月11日
宮城県では,新型コロナウイルス患者の発生状況をもとに医療提供体制の目安とする「みやぎアラート」を運用しています。アラートレベルに応じて,入院病床や宿泊療養施設の確保を行います。 詳しくはこちらをご参照ください。
2020年07月17日
~ 県民の皆様へのお願い~1 酒席を伴う飲食店を利用する場合には,三密の防止のほか,大皿料理の共有や飲み物の回し飲みを避けるなどの「新しい生活様式」を強く意識して行動してください。2 事業者の皆様におかれましては,業種別ガイドラインの内容を確実に実践していただき,利用客や従業員に対する感染防止の周知を徹底してください。3 若い世代の方が通う学校の設置者におかれましては,手洗いやマスクの着用,換気の徹底などの「新しい生活様式」をはじめとする各種ガイドラインの内容を徹底していただき,学生等に対する感染拡大防止の一層の注意喚起や,患者が発生した場合の速やかな感染拡大防止措置と保健所による調査に御協力願います。4 東京などの県外に移動する際には,移動先の感染状況に注意し,どのような場所で患者が発生しているか,クラスターの発生の有無などについて情報収集し,慎重に行動していただきますようお願い申し上げます。5 県民の皆様におかれましては,手洗い,マスクの着用,身体的距離の確保,三密の回避をはじめとした「新しい生活様式」や接触確認アプリの登録など,一層の感染対策に御協力ください。
2020年07月17日
宮城県では,令和2年6月29日付けで,東日本段ボール工業組合と「災害時における段ボール製品の調達に関する協定」を締結しました。 この協定に基づき,宮城県内に大規模な災害が発生し,又は発生するおそれがある場合に,東日本段ボール工業組合から,段ボール製品の円滑な供給について御協力をいただくこととしております。 今後も民間団体等と連携して,宮城県の防災力を高める取組みを進めてまいります。 記 1 協定の名称 災害時における段ボール製品の調達に関する協定 2 締結先 東日本段ボール工業組合 3 協定内容 ・段ボール製簡易ベッド ・段ボール製シート ・段ボール製間仕切り などの供給
2020年06月30日
【5月26日以降の新型コロナウイルス感染症対策】 令和2年5月25日に全国で緊急事態宣言が解除されたことに伴い、宮城県では「新しい生活様式」の定着等を前提として一定の移行期間を設け、外出の自粛や施設の使用制限の要請等を緩和しつつ、段階的に社会経済の活動レベルを引き上げることとしています。 詳細は、こちら(保健福祉総務課 新型コロナウイルス感染症対策サイト)をご覧ください。
2020年05月26日
県は、5月15日から5月31日まで、特措法第24条第9項に基づき、主に以下の協力をお願いしています。・特定警戒都道府県への移動は避ける。その他の都道府県についても、なるべく移動を控える ・「新しい生活様式」の実践・定着・これまでクラスターが発生しているような施設や、「三つの密」のある場へ行く場合は、施設管理者が実施する感染予防策の確認等をした上で、感染防止等を徹底 ・職場における感染防止対策等の取組推進・業種ごとに策定される感染拡大予防ガイドライン等を踏まえた取組の適切な実施 ・全国的かつ大規模な催物等の開催は、リスクへの対応が整わない場合は中止又は延期 など詳細は、こちら(保健福祉総務課 新型コロナウイルス感染症対策サイト)をご覧ください。
2020年05月15日
令和2年5月15日付けで,宮城県畳業商工組合と「災害時における畳の供給に関する協定を締結しました。 この協定に基づき,宮城県内に大規模な災害が発生し,又は発生するおそれがある場合に,宮城県畳業商工組合から,畳等の供給について御協力をいただくこととしております。 今後も民間団体等と連携して,宮城県の防災力を高める取組みを進めてまいります。 記 1 協定の名称 災害時における畳の供給に関する協定 2 締結先 宮城県畳業商工組合 3 協定内容 避難所等に対する畳等の供給 など
2020年05月15日
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