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2021年1月2月2022年1月2月2023年1月2月1月はSQ経過後に1月下旬位下落してから2月のSQに向けて上昇する。なお下落しない時もある。2月3月株主優待配当銘柄が一番多い月である。権利確定日直前は高値になるのでできるだけ安くなる期間を狙って買う最近はクロス取引を証券会社が推奨するほど一般的なトレードになりつつある。2021年1月はヨコヨコで末日に下落して2月上旬からSQに向けて上昇2022年1月は下旬位まで下落2023年1月は直後に下落はしたがすぐに戻って上昇した
2023.12.01
2021年3月4月2022年3月4月2023年3月4月3月4月は決算時期や企業新年度にあたるため出だしの動きは不明。相場も不明だから動きは悪くて当然かもしれん。2021年3月4月 動きがバラバラ2022年3月4月 SQ後に上昇して下落で動きは読めない2023年3月4月SQ後に下落して次のSQまで上昇ただ感じとしてバラバラで読みにくい
2023.11.20
2023年12月のSQ直後の日経平均と過去のチャートSQを見れば次の日経平均株価の動きが予測できるただしSQだけではなくて前後の経済指標の日程と結果さらに金利と原油の動きも必要。原油が下がると金利が下がる金利が下がると円高に動くことがある。円高は株安に誘導される。関連性の小さいところでは衆議院選挙により自民党の議席獲得数をチェックする2021年11月12月2022年11月12月2023年11月12月2021年11月2022年11月2023年11月 12月12月8日金曜は ひたすら下落した。前日に日銀総裁の発言が世界で円高予報につながり円高に急落したのでその影響と言われている。それか今日の夜の経済指標を警戒した手仕舞いとも考えられる。そして来週にFOMCの会合があり日銀会合も控えているため警戒した売り整理とも考えられる。このまま年末まで下落というアナリストもいたのでネガティブ思考なら下落だろうただボリンジャーバンドに接近しているので反発も考えられる。結局11月中旬から12/6くらいまで揉み合い期間が長過ぎたのが変に上値期待を持たせた。すぐに下落したならSQが底で反発しただろう。
2023.11.19
2020年5月6月2021年5月6月2022年5月6月2023年5月6月5月はセルインメイと言われて株が売られる季節というアノマリーが存在する実際売られるかどうかは確実なものはない毎年その時期になると話題性としてエコノミストやアナリストが時間潰しで説明する。過去こうだったからとか確率とかいうが今回も同じとは限らないので鵜呑みにすると痛い目にあう2020年5月から2023年を見たところ、SQ経過後はほぼ4年とも上昇傾向にあり2020年5月2021年5月2022年5月2023年5月 日経平均は過去3万円の壁があってどんな時も越えることはなかった。仮に超えてもすぐに押し戻された。しかし2023年はいつもと違った。それは中国経済の衰退である。習近平国家主席の大号令により一帯一路計画が遂行されていたが、多くの国で失敗に終わった。負債と借金を負わされた国の反感が増大し中国の予定通りには行かなかったさらに中国国内の不動産バブルが崩壊し未完成のマンション群が地方に溢れかえっているもう一つはEVの産業飽和である。多額の融資や助成金で中国国内の電気自動車会社がタケノコのように乱立し、粗製乱造のバッテリーや電気自動車が溢れかえった。バッテリーは時に爆発し大きな事故を引き起こした。こうした動きから中国経済は停滞し始め中国市場から日本市場鞍替えしようとする動きが活発化したウォーレンバフェットは日本の商社株を大量に買った。さらに他の銘柄にも触手を伸ばしているらしい。この動きは他の海外投資家にも波及し2024-2025にも日本市場は有望との声がある。
2023.11.19
日経平均のSQの動きコロナショックは2020年2月から始まり3月下旬に底となった。約4週間ほど下落が続いた。コロナウィルスは2019年12月ごろに中国で感染が確認され感染者が増加しているという報道があったがその時は脅威は感じられず、警戒体制は低かった。3月は決算時期でもありコロナ感染者数急拡大により警戒恐怖も増えて売りが売りを呼んだ展開。下落途中で大きな売りがあるとわかれば、大暴落が予想できた。でもその時は無知だったので大きな下落までは予想できなかった。2023年10月11月のSQ2021/2月3月2022/2月3月2023/2月3月
2023.11.18
SQ前後の日経平均株価の動きメモ日経平均はSQに向けて動きを変えることがある。レンジ相場の中でSQを考慮してトレードの計画を考える。特に決算時期の3月と9月が大きな変化がある。大口機関投資家が、利益確定や銘柄調整のために大量の売りを仕掛けることがある。 この場合期待や業績が良くても理不尽に下落するので注意が必要、大量保有報告書を見ておく9月10月は買いのエントリーはSQの動きをしっかりと確認してエントリーすること落ちてくるナイフをつかみ傷が回復しにくいことがある。>追記 トレード内容SQのことを忘れて9月に信用6か月で4銘柄買って評価損継続中(2銘柄は既に微益撤退、もっと早く気づくべきだった)場中決算実行中SQの日足チャート2021/10月11月2022/10月11月2023/10月11月2021年10月は下落からリバウンド上昇しその後も上昇した。中旬に下落しまた上昇するもみ合い相場11月はリバウンドでSQを迎えもみ合い上昇して下旬は下落した10月アノマリーは正しいが銘柄によっては上がらない 2022年10月は直前まで下落しSQで急上昇しその後11月SQに向かうチャートは非常にもみ合い10月アノマリーは正解の年2023年10月はSQ経過後に下落したその後下限抵抗ラインでリバウンドして11月SQに向け上昇10月アノマリーは銘柄によっては間違いだった、なかなか上がらず停滞気味の銘柄をつかんだ。うっかりアノマリーを信じて失敗した。もう少し慎重に買うべきだったんだ11月から12月の上昇を期待したいSQの傾向下落していてもSQに向けて反転するSQが高値の場合はSQ経過後に下落するまたSQ経過後にそのまま上昇することもある。いずれのパターンもnyダウの動きや金利等を見込み日経平均の動きを予想する
2023.11.12
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