Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2013年04月22日
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カテゴリ: 夢有無有
「時間」を紐解く(44)物理科学-時間観(2)アインシュタイン1
 哲学者の時間論がまわりくどく感じるのは、時間については相当頭を絞って言葉を選ばないとその本質を理解させることが出来ないからと云えます。できないからだ。あえて、独断に満ち満ちた発言をするのは、過去・現在・未来という時間の流れ、それは実は、意識の持続というきわめて個人的な契機、言い換えれば自己の表象に過ぎないが、意識とつながることによって、仮想的な時間概念を獲得するというのが多くの哲学者の時間論でしょう。。しかし、こうした仮想的な時間概念が意識と連動して存在するということについては、ベルクソンが「時間と自由」で指摘しています。て、こうした仮想的な時間概念は物理科学の発展とあいまってさらにその力を得ますが、それとともに、人々は時間に関する正しい認識から大きく外れていってしまうことにもなります。但し、物理学は別である。そこには、空間を測る定規と同じような時間の定規がある。しかしそこには、時間は存在しない。その時間と空間を同じ位相にありとし、それらは互いに影響を及ぼすことについて理論を提示したのがアインシュタイン(Einstein)である。影響を及ぼすことができるということは、同じ位相にあるからで、空間と独立な時間などはありえないとします。科学はもはや自然哲学を脱したという科学者も多いが、最先端の物理学は、常に哲学的問題に向き合っている。振動であり粒子である存在とは、観察されたことのない宇宙の始まりに対する哲学的考察。これこそ自然哲学である。さらに、生命というものは未だに捉える事が出来ていません。それは、科学的な実証主義によって明らかにされることにはなるものでしょうが、いまは見通しがつかないのが現状です。

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最終更新日  2013年04月22日 06時13分46秒
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