Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2017年07月30日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/スピノザ69
 「言(神のロゴス)は肉となった」というヨハネの証言を歴史的な真理と解するならば、処女のマリアが聖霊によって身籠(ごも)り、救い主イエスが生まれたとする処女受胎の証言が、ヨハネの言う「言は肉となった」というヨハネの証言と、不即不離(ふそくふり)の関係にある事が分かります。不即不離というよりも「不離一体」の関係にあると言う方が妥当かもしれません。神が人となったという重大な真理は人間が信教的には神と同化する可能性を秘めています。神の救済意志が人類創造の時から始まっている事を、証言しているのです。此の意向は、西洋哲学者に多くの思考基底として流れています。中世以降の思想家は嬰児から叩き込まれた思考だから致し難ない面があり、其れに反する思考方法を認識しようと努力する思想家はスピノザを始め多くを数えます。スピノザを理解するにあたり粗方(あらかた)同時代に生きたライプニッツはスピノザの思想を比較して彼の「絶対存在・絶対精神・絶対意志」本の本相を究明・鮮明にするのに役立ちそうです。次章からはライプニッツの思考を垣間覗いてみたいと思います。
Leibnitz1

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最終更新日  2017年07月30日 06時16分41秒
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