Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2019年06月18日
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カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」エチカ詳解231(生と死62)
 人間の心の安寧にとって人間身体の老齢化による死の克服は非常に困難であることを物理科学からの視点から匂わされますが、更なる長寿化は令和元年の朝日新聞一面に取り上げられています。2019年6月14日朝刊「発見!!若返りの酵素 注入したら…寿命延び毛並みツヤツヤ 日米研究チーム」との見出しで「加齢で減少する血液中のたんぱく質の一種(酵素)を若いマウスからとり、老化マウスに注射すると、身体活動が活発になり、寿命を延ばすことを日米研究チームが突き止めた。ヒトでも、加齢でこの酵素が減ることを確認しており、健康寿命を延ばす抗老化法の開発につながる可能性があるという。ル・メタボリズム電子版に発表する。加齢で々な臓器の働きが衰え、病気の原因になる。その一因に、加齢で減る「NAD」という物質がある。NADは、酵素によって体内で合成される。 そこで、米ワシントン大や国立長寿医療研究センターなどのチームは、血液中のこの酵素を分析。6カ月と18カ月のマウスで調べると、オスで3割、メスで7割減ることがわかった。老齢マウスでは、この酵素の量が多いほど、その時点から長く生存する傾向があることもわかった。 酵素の量が保たれるようにマウスを遺伝子操作すると、高齢でも身体活動のレベルが1年若くなった。ヒトでいえば、50代が20代に若返るようなものだという。睡眠の質、学習・記憶力、網膜の細胞の働きなども高く保たれていた。 さらに、4~6カ月の若いマウスから、この酵素を含む成分を取り出し、26カ月のメスのマウスに3カ月間与えると寿命が16%延びた。毛並みもよくなり、活発に動いた。健康寿命にあたるような「中間寿命」を延ばすことを確認した。 米ワシントン大教授の今井真一郎さんは「この酵素の働きは、抗老化法の手段になる可能性がある」と話す。(編集委員・瀬川茂子)の如くに、若年成体の血液の或る酵素を導入摂取すれば50歳代が20歳に若返る可能性を示唆します。現代の生命医学過去に比しては幾何級数的に進歩し人間肉体の老化現象を遅延させる程迄に至ってます。此れが近未来に達成されれば、ただでさえ、年金確保に少子化対策を図るのに四苦八苦の日本などはの年金制度は破綻どころか崩壊するのが必定です。勤労定年80歳、年金支給年齢は85歳でなければ国家予算が破綻に陥ること夢想ではなくなります。其れにしても此の事自体は延命・長寿の問題であり「不死」其のものや霊魂の不滅を解消する訳ではないことには注意が肝要です。「不死」自体にしても「肉体の不死」或いは「霊魂の不死」の定義上の見直しが必須となります。



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最終更新日  2019年06月18日 06時06分49秒
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