Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2020年07月30日
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カテゴリ: 時間考察
時間の陥穽224
 ビッグバン(Big Bang)以前の様相を経済用語「インフレーション」に因んで付けられた 宇宙の人間の知の限界を超えた程の膨張コスミック・インフレーション(cosmic inflation)の命名には私的には異和感があります。何故なら、宇宙の急激な収縮に対語としては当然にコスミック・デフレーション(Cosmic Deflation)の語が予期されますが、宇宙終末思想では「時空間の一点から無まで」を理論で追いかける思考があり、経済用語「デフレーション」では、まさか、宇宙の価値と存在を紙屑同然の兌換紙幣ならぬ不換紙幣となる用語は不適切だからです。話を戻してコスミック・インフレーションが具体的にどれくらい宇宙が膨張したのかというと、インフレーション前の大きさは、直径10のマイナス34乗cmとされていますから、物質をこれ以上には細分化できない究極の粒子といわれる素粒子よりもはるかに小さかった筈です。。それがインフレーション直後にはビッグバンは直径1cm以上の豆粒大になっていたのですが、極小宇宙のコスミック・インフレーションとその後のビッグバン(Big Bang)に時間が持ち込まれていることを考慮するにつけ時空間の発生時点が曖昧模糊となります。



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最終更新日  2020年07月30日 06時16分09秒
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