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【悪人】STORYひとつの殺人事件。引き裂かれた家族。誰が本当の悪人か土木作業員の清水祐一(妻夫木聡)は、長崎の外れのさびれた漁村で生まれ育ち、恋人も友人もなく、祖父母の面倒をみながら唯一の趣味である車以外に何の楽しみも人生に見いだすことも出来ずにいた佐賀の紳士服量販店に勤める馬込光代(深津絵里)は、妹と2人で暮らすアパートと職場の往復だけの退屈な毎日を送っていたそんな2人が偶然、出会い系サイトを通じて出会う「本気で誰かに出会いたかった...」孤独な魂を抱えた2人は刹那的に愛に身を焦がすしかし、祐一はたったひとつ光代に話していない秘密があった彼はOL殺人事件の犯人だったのだ・・・オフィシャルサイトより抜粋あたしはこの深津&妻夫木という組み合わせが苦手でして・・・・妻夫木くんはともかく深津さんは好きな女優さんですだけど2人が共演したスローライフっていう月9ドラマが、なんというか。。。な~んかこの2人の間には”愛”が見えないのよねどちらかが下手とか、そーいうのではないんだけど友達とか弟みたいな、的な雰囲気だと結構いい感じに思えるのに恋人同士っていう目でみると、物足りないなので、この2人が”刹那的に愛に身を焦がす”と言われても想像ができなかったんだよね原作は未読だけど、ちょっと前に読んだ「パレード」は面白かったから期待できそうだったしトレンディドラマとは違って今回は取り組むテーマの重さからドラマの時とは違った2人が見られるかもという淡い期待を持って見に行ってきましたがやはりダメでした、全然面白くなかった・・・・まず俳優さん達なんだけどみんなお上手なんですよ、ほんとただ配役がはまりすぎてしまっているせいか全てにおいて何の不足もなくじょうず~に演じてらっしゃる演技は上手い方がいいに決まっているけど今回に限っていえばベテラン所以の安定感があたしにとっては裏目って感じだったかなそんな中で祐一の祖母・房枝役の樹木希林さんの演技はとても樹木さんらしいにも関わらず、でもその存在感が圧倒的特に台詞がないときの目の演技、背中の演技が素晴らしかったです一方、被害者・佳乃役の満島ひかりちゃんや金持ち大学生最低男・増尾役の岡田将生くんの演技は新鮮で印象的役柄に恵まれたせいもあるけど満島ひかりちゃん、めっちゃ良かったです若い女の子が持つ、媚びとか嫌らしい面をとっても上手に演じていたし、殺されるまでの数分間はまさに体当たりの演技岡田くんも最低最悪男を完璧に演じてくれてましたで、主役のお二人はというと深っちゃんもいつも通り、お上手話題のベッドシーンに関してはあの深っちゃんがね~的な目線でみれば「大胆!」と言えるんでしょうけどベッドシーンとしてどうかといえば、別に・・・妻夫木くんもこれまでの役柄のイメージと違った難役に挑み、すごく頑張ってましたが・・・やっぱりあきまへん・・・この2人にはなんでか”愛”がみえまへん・・・このあたりについては「ネタバレコーナー」にて俳優さんについてはかなり辛口になりましたがストーリーの方もなんかしまりがないとりあげているテーマはけして悪くないと思うのにねこの物語には主人公2人の悲恋と逃亡劇加害者と被害者家族、それぞれの悲劇という2つのストーリーが交錯するなかで「果たして悪人とは誰なのか?」という問いが生まれてくるんだけど139分という時間では足り無すぎたのかそれぞれのエピが散漫になりすぎて、深みが感じられないのこの「誰が悪人なのか?」という問いを投げかけるためにはいろいろなエピを盛り込まないといけないのはわかるんだけど、小説とは別の「映画」としてまとめるのであればやっぱりもっと主役2人に焦点をあてるべきではなかったかと2人が出会う前まで2人は家族や異性とどのように接してきたのか、どう扱われてきたのかなぜ光代はあの町から出ることもなく暮らしてきたのかどちらかといえば人見知りで内気な性格の2人がなぜ出会い系サイトを利用し、実際に逢おうとまでしたのか2人が抱える孤独の深さをきっちり描けば絶望しかないはずの逃避行を続けることになったかって点でもっと彼らの気持ちにシンクロできたのではないかとそしてその悲劇性がクローズアップされればその相乗効果でこの事件に関わった周りの人たちの悲しみにも深みが増したんじゃないのかな・・・あと気になったのがカット割突然「へ?」っていうような強引なシーンの割り込みやぶちぎりのようにシーン転換したりとなんか流れが悪くって・・・・これも結局のところ、エピの盛り込み方が原因かと思わざるを得ないんだよね・・・結局最後の最後まで、物語に入り込めることなく終わっちゃいましたネットの口コミをながし読みしたときに「テーマが重い」と書いていた方が多かったのでそのあたりは期待していたんだけど確かに重いテーマを扱っているはずなのにぜんぜんその重さが画面から伝わってこなかったなんでこんなに肌が合わなかったんだろ結論としていえることは「原作は面白いだろうな」映画ではカットされたエピを読むことで登場人物達に深みが増し、また小説の方がうまく場面転換してくれてもっと入り込んで読める気がするんだけどどうでしょ?いつになるかわからないけど絶対、原作読も~っと 以下ネタバレさっきも書いたけど主人公2人が抱える「孤独の魂」の描き方が物足りない殺人を犯した祐一がなぜ光代と逃げようと思ったのかなぜ光代は自首しようとした祐一を留めて、逃避行を続けたのか他人には理解できないこの行動を2人が抱える過去と2人の出会いをもっと丁寧に描けば、孤独な魂を埋め合うとか、心の奥底の部分で求め合うとか「絶望的な愛に身を焦がす」2人の関係の重苦しさ、切なさがもっと伝わってきたと思うんだよね・・・2人の出会いまでのエピソードはほんとあっさりメールのやりとりの中で、やがて逃避行の舞台となる灯台の話で盛り上がったというエピソードはもっと欲しかったところ房枝がSF商法の相手に騙される話なんて要らないからその分主人公の2人に注いでやって~ちなみ房枝が騙された件は消費生活センターで特定商取引法によるクーリング・オフで済む話それにだいたいなんであんなに生活に苦労している房枝がなんで現金23万円なんて持ち歩いているの?てっきり信販契約で代金未払いかと思ったら、領収書になってるし・・・描き方が雑すぎ!っていうか、雑なぐらいなら省いた方がまだマシなんでこんなエピに時間を割いているのか不思議でした(でもここでも樹木希林さんの演技は素晴らしい)あと祐一がお母さんに捨てられたというエピソードここはせっかく余さんを起用するんだったらもうちょっとお母さん側の事情を描けば良かったのに・・・そうすればより祐一の孤独感も増していたかと雑と言えば、この事件の捜査方法この映画は刑事モノではないからそのあたりは勘弁してあげてもいいんだけど「深夜ひとけのない山道に女を置き去りにしてきただけで、殺してはいません。」という増尾の自白をなんでそんな簡単に警察は信じるの?祐一が現場にいた証拠でも出てきた?あと月9ドラマ「夏の恋は虹色に輝く」と同様役に恵まれていない永山絢斗くん彼の一番の見せ場だったはずのテーブルのガラスを叩き割るシーンここも余韻残す前にぱっと場面が切り替わり見せ場が見せ場にならず永山君のシーンはほんとは良いエピではあるんだけどもっと時間をとるべきシーンは他にあるから場面転換といえば房枝が孫の祐一から贈られたというスカーフを手にとるシーンとても重要なエピだけど、なんであの唐突に出てくるの?めっちゃ不自然あと娘が殺されるきっかけをつくったのは大学生だけどやはり実際に娘を手をかけた犯人に対する怒りの方が強いと思うのに父親が犯人に対して向ける感情が一切描かれてないのおかしくない?とにかくシーンの組立の雑さが目についちゃいました原作の中からどこを取り出し、どこを削ぐか映画化にあたってはそこが一番難しいとこなんだろうけど原作未読であるけれどどうも失敗しているような気がするんだよねあと演出方法もなんだかな・・・「感動した!」という感想の多いバスの運転手の一言マスコミを悪く描く典型的手法に萎え逮捕直前に見せた”祐一の光代への愛情&優しさ”ゆえの首締めシーンも先に述べた2人の結びつきの強さが描き切れてない分いまひとつ感動できず光代が最後に被害者の父親の姿をみて”どんな理由があるにせよ、人の命を奪った祐一は「悪人」なのである”と改めて心に刻んでくれてればいいんだけど、どうなのかな~?タクシーの運転手の方が無神経で嫌な奴、的に描かれていたもんね佳乃が叫んだ唐突に叫んだ「人殺し!」という台詞も気になるし・・・もしかして彼は連続殺人犯?で、一番気になったのは、なぜ佳乃の殺人現場に祖母・房枝が祐一から贈られたスカーフが結ばれていたかということ房枝が被害者への謝罪の気持ちから現場を訪れるというのはわかるとして被害者やその家族の気持ちを思えばたとえそれが祐一から贈られたものであるということはばれないとはいえ被害者への弔いの品が並ぶ中になぜわざわざ加害者縁(ゆかり)の品を置いていくのはおかしくない?犯罪者となった祐一への想いとかなんとかならあまりに無神経すぎですぞ、房枝さんああ、やっぱり原作読まなきゃこんな感じで見ていたもので映画館の帰りに考えていたことといえば悪徳大学生増尾が乗っていた車が、うちの愛車と同じでこれじゃまるでうちの車が「悪人車」と思われてしまうのではないかとかでも大好きな岡田将生くんが運転していたんだから、ま、いいかとか岡田くんの長い足が繰り出すキック力はすごいな~父娘に対して同じような蹴りをいれて、同じように転倒させてたよなとかすごいしょうもないことばかりま、無料チケットで見た映画なので、もうこれ以上は言いませんとにかく世間ではほんと評判が良いのでひねくれ感想は気にしないでね
September 29, 2010
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バリ島旅行 2日目1ヘクタールもの広さの中にたった3棟しかない隠れ家ヴィラJimbaran Alamada VillaOne Bedroom Villaの敷地は1400平方メートルなんか数字にするとすごいな~自分で書いていても、広さの感覚がよくわからないやでは今回も前回の日記に引き続き、その魅力をご紹介2日目の朝はあたしにしては珍しく早起きなぜならヴィラに滞在している人だけが使える秘密の扉があって扉を抜けるとそこには美しい海が!じゃなくて、ジンバラン・ビーチのセキュリティスタッフそう、秘密の扉はイカン・バカール屋台が立ち並ぶ通りに繋がっているのちょうど朝礼の時間だったようでみなさん、神妙な顔つきでお話を聞いていましたさて、セキュリティオフィスの脇を抜けると今度こそジンバラン・ビーチつまりヴィラとは通り1本挟んだだけだからヴィラで寝ていると力強い、ドカーンという打ち付けられる音が聞こえてくるのでもこのビーチは西に面しているので早起きしても朝日は見られないんだよな~前回のバリ旅行では夜に訪れたんだけど朝はまた全然違っていて、素朴な味わいがあることに気づきましたビーチでは野良ワンコが朝の運動中でも走っているのはワンコだけでなく少年も走る、走るそう、朝のビーチってジョギングが似合うんだよね~ってあたしは走らなかった(走れなかった)けどこういうホワイトサンドのビーチって足跡が似合うんだよね~その足跡をうち寄せる波がささ~っと消しちゃったりして・・・ベタだけど、なんか映画のワンシーンみたいってこの足跡はくっきりはっきりパタパタと四方八方に走り回っているのは誰?犯人(?)はこやつ大勢の仲間と一緒にビーチを飛び回りじゃなくて歩き回っていました鳥なんだから、飛びなはれなんてツッコミをしながらビーチを散歩してるとどこからか賑やかなアップテンポの曲が聞こえてきたのん?なんか人が大勢集まってますおお、なんと早朝エアロビ参加しているのは地元の人ばかりTシャツ・短パンのラフな格好で正直先生の動きについていっているというよりはご覧のように、とにかく一生懸命ついていってます的な動きみんな初心者っぽいし、楽しそうなので、飛び入り参加もありなのかな~?なんて思ったんだけど、あまりに地元ッ子ONLYという感じなのでご遠慮いたしましたバリの朝といえばヨガっていうイメージだったけどこんなにアクティブなんだねふと空を見上げると雲から放たれた光う~ん、なんだか幸先良さそうな予感今日も素敵な1日を過ごせますようにじゃあ、そろそろヴィラに戻って朝ご飯としましょうかヴィラといえば前回のバリ旅行でハマってしまった24時間バトラーサービスこのヴィラにもついてますただし、ザ・クラブ・アット・ザ・レギャンと違って専任のバトラーがつくわけではないんだけどね何か用事があれば、いつでも誰かがお世話してくれるそんな感じかなで、これも前回のバリ旅行で気に入ってしまったヴィラの朝食サービスこちらのキッチンを使って希望した時間に朝食を作ってくれるんだちなみにこちらでは冷蔵庫の中にジュースやビールが入っていて、それらは全て無料補充はないので、飲み放題って訳ではないんだけどねウォーター・サーバーは常備してあるのでミネラル・ウォーターの心配は一切無しヴィラに戻ると男性スタッフが2人がキッチンにいて朝食を準備中この朝食作り隊サービスはママも大喜びで意味無くキッチンの中をうろついてましたこういう日本では体験できないサービスをママにも味わって欲しかったんだよねここの朝食作りサービスは前日に専用の記入用紙に食べたいものにチェックをいれる仕組みなのフルーツジュースは数種類から選べてカットフルーツかヨーグルト添えるかメインはインドネシアンかアメリカンから選択そして食後のコーヒーor紅茶といった組み合わせこの日は2人ともインドネシアンを選択さあ、バリで最初に食べる朝ご飯が完成~ナシゴレンとミーゴレン、それぞれサテ付きフルーツはそれぞれに1皿奥に見えるテーブルに用意して貰ったんだけどやっぱりこの抜け感はなんともいえないな~で、食事の後は一泳ぎプライベート・プールだから人には見せられぬ水着姿も気にならな~いここのプールは13.5m×3.5mたっぷり泳げる広さですしかも結構深さがあるから水が冷たくて気持ちいいんだこういう別荘タイプって初めて泊まったけどかなり気に入っちゃいましたこのゆったりヴィラの気になるお値段ですが・・・その話は旅の最後に
September 19, 2010
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藤清【ふじせい】京都の夏の風物詩といえば”床”本来、夏真っ盛りにこういう場所を楽しむんだろうけど今年の暑さは尋常じゃなかったからこれっぽっちも「床」に行こうとは思えなかったの9月に入れば多少はマシになると思ったけどぜんぜん勢いが衰える気配が無くて・・・でも、鴨川はともかく貴船なら涼しいだろうということで川床体験しに行くことにお店選びの基準は・団体客がいないこと・席が川のそばに作られていることそしてなにより・子持ち鮎や鱧料理が出てこないことこれはダーの譲れない条件というのもこの時期の接待外食は鮎と鱧だらけたいして好きでもないし、うんざりするそうでプライベートにまで食べるのは絶対にイヤっていうんだもんなので、今回は”お鍋”にすることにしたんだ”この暑さの中で、鍋?”頭オカシイって思うかもしれないけど貴船では夏に鍋は”アリ”ざんすというわけで、雑誌の床特集などでも”鍋”を全面に押している藤清さんに決定川床鍋体験や如何にこの日の下界の気温は32度まだまだ残暑厳しい9月の週末涼を求めるにはかっこうな日となりました予約してあったので、お店に着くとすぐに川床へとご案内この階段を下りると・・・川床に到着貴船川の上に板を張って床を作るまさに川の上の床写真のお席は一番川上のお席あたし達はその隣の席だったけど一つの床の上に2席しか設けてないのでご覧の通り、あたしたちの席の真下にも滝ができていて、川床の醍醐味を味わうことができるんだ貴船の場合、川下に行くほど川幅が広がるのでその分、床の面積も広くなり席によっては貴船川の水流を間近に感じられない可能性もまた床が広い=団体客OKとなるわけで上流にあり、床が小さい藤清さんの方を選んだ理由はここなのねまずはお茶とお菓子でおもてなし今年は9月20日までの営業だったので上流から二番目の床は片づけの最中この下にさらに広めの床が作られていてそちらには数組のお客様がお食事中でした続いて鮎の甘露煮敷物に描かれた鮎と一体化、なんてそしてメインは鳥すき関東ではあまり馴染みのない鶏肉のすき焼きでもこっちでは普通に食べるようでスーパーにも「鳥すき用」って売ってるんだよ予約の時に”鳥すき”をオーダーしたら”鳥すきって何かご存じですか?”と聞き返されちゃったきっと余所から来る観光客だって思われたんだろうな最初は女将さんが作ってくれてあとは自分たちで自由に食べるスタイル味は普通というか鶏肉は美味しかったけど、特に感想というものはなし量はほどよく、いい感じの満腹感でしたそれにしても心地よい風と水音の中でいただくアウトドアお鍋っていいね~この日は快晴だったけど、木漏れ日が差す川床ではお鍋を食べても汗をかくこともないほど、涼やか食べ終わった後もしばらくまったりとしてたんだけど七分袖だとちょっぴり肌寒いぐらいだったよ夏の前半に降った雨が山に蓄えられこうしてなみなみとした流れにマイナスイオンたっぷり~床の端っこに座って足を滝の中に投げ出すとうわ、冷たっ!気持ちいい~高級料理店ではちょっと出来ない振る舞いだけどお客さんも少ないこの時期ならやってみてもいいかな、なんて とまあ、こんな感じで楽しんできたのですがまた川床に行きたいかというと非常に微妙というのも雰囲気代がかなりの割合で占めているとしか思えずとてもCPが良いとは思えないんだよね・・・鍋料理の中で一番安い鳥すきで1人税込み6000円強ちなみに藤清の場合、お店のHPには載ってないのに現地に行くと3000円程度の湯豆腐会席なんかも用意してありました予約の時に「料理を決めてもらわないと予約は受けない」と言われたのも席だけ確保されて、現地で安い料理を頼まれたら困るから?なんかそう考えると気分が・・・じゃあ、あたし達もその3000円の料理が食べたかったのかというとそれもまた微妙・・・とにかくCPに関してはもやもやしたけど”ああ、これが京都なのね”といつもの誤魔化し文句で気持ちを整理府外から遊びに来た人からのリクエストがあればお連れします、って感じかなただほんと、涼をとるってことなんであれば最高の場所ですなんたって、同じ京都市なのに、下界とは気温が10度近く違ってましたからそうそう、こちらのお店は送迎サービスが無いので電車で来る人は要注意貴船の床は貴船口駅からバスで5分のバス停から上流に向かって設けられているの藤清さんはその中でも上の方にあるので人と車がごちゃごちゃしている中をかなり歩くことになります上流に向かうほど道幅が狭くなり離合しにくくなるわ、人は多いはで車の運転に自信が無い人は電車が賢明っていうか迷惑になるから来ないでって感じ今回わが家は車で行ったんだけどそういう下手っぴさんがいたせいでたどり着くのに余計に時間かかっちゃったそれに9月になると大型バスの通行も有る程度解除されるからそういう意味でも車の運転は気を付けて時間にも余裕を持って行って下さいねおまけこの日の食後のデザートはバームクーヘンでお馴染みのクラブ・ハリエ滋賀県が本拠地なんだけど一度も行ったこと無かったんだよねちなみにここは本店ではなく支店イートインは混み合っていたけどわが家はテイクアウトで焼きたてバーム・クーヘンまさにいまそこに見えてる厨房から運んで来たので迷わずGetしちゃった駐車場に持ち帰って、その場で開封お行儀悪いけど、ほんとの出来立てを食べてみたかったんだもんほんのり温かさが残っていて美味しかった~藤清京都市左京区鞍馬貴船町78貴船口駅からバスで5分の貴船バス停から500mTEL 075-741-293911:30~18:30(入店)※営業時間等、お店の情報については必ずご自身でご確認ください※
September 18, 2010
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あまりに見事な夕陽に出逢えて(詳しくは9月6日の日記参照)それだけでもここに来た甲斐があったというものそしてこのあとはお待ちかねの夕ご飯今回は夕食、朝食共にお部屋食ということで和室に準備してくれましたこちらのお料理は能登の素材をふんだんに使ったものばかり食前酒は自家製の梅酒手前に写る多田屋オリジナルの能登ミルク豆腐はかつてここを訪れたブータン皇太后のお墨付きだとかでもあまりに小さすぎて、どれほどのものかよくわかんなかったよ奥にある氷見産大梅貝の旨煮は大きさ、味ともに食べ応えがあってGOOD椀ものは焼き茄子とじゅんさいとお魚そして青さ豆腐とあっさり系七尾産旬のお魚造り盛り合わせ器の美しさがポイント高し鯛頭の荒炊き 割り牛蒡 針生姜等々あたし、鯛の目玉の裏のトロトロしたところが好きなんだよねってこういうとこがヘンタイちゃん~〆の白飯の前に出てきた鱧しゃぶこれは正直、イマイチ以前住んでいたとこは鱧の漁獲量トップクラス獲れたて鱧を食べてきたからね・・・途中で固形燃料が消えてしまって、代わりを頼んだのに人手が足りないのか、なかなか持ってきてくれなくて半煮えのまま放置&鱧カスカス・・・そこあたりも大きくマイナス海の幸に限っていえば正直期待したほどでは・・・って感じかな~能登の海の幸が美味しいのはやっぱり冬!?でもこちらのお料理にはびっくり活鮑踊りワイン蒸し焼きわざわざ「鮑プラン」と名のついた宿泊プランが他にあったのであたしたちのプランでは当然、鮑なんて食材は登場しないと思っていたのところがなんと登場したばかりかこの大きさの鮑が1人1つずつっていうから太っ腹~ナイフとフォークでガツガツ、モグモグモグプリプリ鮑に”これだけでもう大満足~”写真は載せてないけどほかにも古代米でつくった黒米冷うどんや山桃のコンポートと南瓜カステラのデザートも登場ボリュームたっぷりの夕食でした食後はこちらのリビングでダラダラとテレビ鑑賞あれほどお腹いっぱい~っていっていたくせに旅先の胃袋は肥大化するのか深夜のティータイムのはじまり、はじまり~実は夕暮れ前にわざわざ外出したのはこちらのお店がお目当て七尾市出身の超有名パティシエ・辻口博啓氏のお店ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュいまや和倉温泉では欠かせない観光スポットらしく左の写真手前の通路の床には”お持ち帰りのお客様はこちらにお並び下さい”っていう案内があって混んでいる時は、こんな遠くから並ぶハメになるの?ってびっくりしちゃったこちらのお店は加賀屋グループと提携してるので加賀屋の食後のデザートは、辻口さん監修だとかさすが加賀屋さん、やることがぬかりないですで、あたしたちも加賀屋さんに負けず(?)深夜のデザートに辻口さんのケーキをいただくことにヴァルカンとあともう一つは名前は忘れたけどパッションフルーツ系のケーキどちらも何層にも重ねた味が特徴的で食感の違い、味の切り変わりが楽しめましたちなみにここのデニッシュも美味でも翌日もう一度このお店に行ってお土産用に”Nドーナツ”っていう能登の素材を使ったお菓子を買ったんだけどこちらはあたしの好みじゃなかったんだよね・・・・ま、でもこの時は美味しいケーキに幸せ気分さ、そろそろ寝ましょうか”竹林のお部屋”というだけあって床、壁、天井に竹が使われてこんな風に間接照明にうまく取り入れてあるの落ち着いた雰囲気の中でオヤスミナサイそして翌朝本日も快晴なりこの半島の上に横長に広がる雲七尾湾に映りこんでしまうぐらい低くてびっくりまずは部屋付き露天風呂で朝湯すっきりしたところでこれまたボリュームたっぷりの朝食そして食後にさらにもう一度大浴場へ観光よりも温泉で過ごす時間が大事だもんってことでチェックアウト(11:00)の時間まで十分、堪能し尽くしましたそれにしても本当にこのロケーションは最高お部屋のお風呂から釣りが出来るっていう貴賓室もあるっていうんだからまさに海に浮かぶ旅館それに多田屋さんの歴史には鍋島家の自動車運転手だった喜教さんとが鍋島家令嬢の好子さんと恋におち身分違いと猛反対される中、和倉温泉へ駆け落ちし後に多田屋の主人、女将として宿を切り盛りしていったというロマンチックなエピソードも本音をいえばネットの情報ではよくわからなかった建物や設備の古さを感じてしまったところはあるんだよねこの抱月タイプですらリフォーム前の古さは感じたものお部屋のタイプによってお値段の幅があるのはそういうとこにあるんだろうな、て納得でもその点を差し引いても多田屋さんは素敵な宿でしたさて、能登の旅を終え、ぜひお勧めしたいのが9月5日の日記で紹介したヤセの断崖を舞台にした映画・ゼロの焦点1961年のオリジナル版をみたんだけど映像、脚本、演出、音楽、女優さんの演技どれをとっても迫力のある重厚作品2時間サスペンスドラマでの「崖の上で犯罪を告白」というラストシーンはこの作品が元になっているのいろんな要素を盛り込みすぎてダラダラと長い昨今の映画と違って91分という短い作品なのに濃密な内容戦後という時代背景が重要なキーワードとなるこの作品はその当時を知る人たち、理解できる人たちが作ったからこそこれだけの説得力をもって描くことができたんだなって思ったよなので2009年版はこれを越えるとは思えずちょっと手が出せなくなっちゃったの・・・ちなみに同じ松本清張原作+野村芳太郎監督作品の映画”鬼畜”ここでも能登の断崖が重要な舞台となってますこれがまた泣けるのよ・・・全体としてはものすごく怖い映画なんですけどね夫の愛人が置き去りにした子供達に対する妻・お梅の憎悪と仕打ちお梅に逆らえず次々と我が子を葬ろうとうする夫岩下志麻さんの凄みのある演技と緒形拳さんの切ない演技は一見の価値ありです
September 17, 2010
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バリ島旅行 2日目バリ最初の夜を過ごしたのはジンバランにある元個人の別荘Jimbaran Alamada Villa建設されたのが約20年前その後ホテルとして営業するためにリノベーションして2009年にオープンしたばかりのNew Faceジンバランビーチが目の前という広大な土地にたった3棟しかないない贅沢な作りいろんな雑誌で取りあげられ始めてるから名前は知られているかもしれないけど、この建物の入り口は人通りのあるところに面していないし特に目立った看板もでていないのでわからないんじゃないかと敷地の入り口から中はよく見えないしねそれぐらい、と~てもわかりにくい隠れ家隠れ家好きのあたしにとってはたまらないアコモなのそれでは早速ヴィラの様子をご紹介写真は夜と朝に撮ったものが混在しているけど、そこらへんは目をつぶってねColonial Hut(One Bedroom Villa)これら全てがママとあたし2人だけの専用スペースワンベッドルームといってもスミニャックにあるようなこじんまりしたヴィラとは桁違いの広さでも元々個人で使っていた建物だからかどこか”あたしんち”的なプライベート感があるんだよねってリアルな”あたしんち”は狭い賃貸マンションですけど・・・いいの、バリでは現実から逃避するんだからではまずはベッドルームの様子から飾りっ気のないシンプルな作りこちらのベッドはキングベッド仕様でもツインベッド仕様でも可能ほら、よくカップル専用のお部屋でダブル仕様のみのベッドもあったりすると女子同士では利用しにくかったりするでしょ?リクエストベースでベッドを作ってもらえるのは助かるよね写真には写ってないけど手前にライティングデスクがあってベッドにはそれぞれサイドテーブルが置かれています天井は二階までの吹き抜けなので窓が少ないわりには閉塞感はなかったかなで、一応こちらはOne Bedroom Villaってことになってるけどこの木製の螺旋階段をあがると上にはこんな小部屋が子供連れの家族4人とかであればこちらの部屋を使えば十分利用可能テラスにはロッキングチェア緑いっぱいのお庭を眺めてぼ~っとすると気持ちよさそ~ただ先ほどの木製螺旋階段古い作りなのでやや板が傾いているような感じがしてちょっぴり怖かったのバリに来て、いきなり怪我したらイヤでしょ?ちびっこだったらこういう階段や屋根裏部屋チックな趣にワクワクしちゃうんだろうなってあたしもほんとはこういうのは嫌いじゃないんだよま、でもここはオトナの理性で上り下りは2回止まりでお次はバスルームこちらもすっきりとまとめられたシンプルタイプアメニティーセットも1人分ずつまとめてセットされていて使いやすいバリのヴィラでは定番の大きなバスタブまるでお外にお風呂があるみたいでしょ?でもオープンエアーなのはシャワーだけとっても明るいバスルームなんだただママもあたしも背は低い方なのでこのバスタブに縁が大きすぎてちょっと入りにくかったッスだけど入っちゃえばゆったりと身体を伸ばしてくつろげるしヴィラのオリジナルバスグッズはどれもいい香りそして何より嬉しかったのはあたしたちの到着にあわせて、バスルームにはたっぷりのアロマオイルが焚かれてあったのフランジパニ香りがバスルーム中に満たされていてそれだけで、バリに来たんだな~って実感Colonial Hutの中で一番お気に入りスペースなのはリビングルームこれほどまでに開放感に溢れたリビング今までに出会ったことないよんバリ風とコロニアル風がミックスされた建物元オーナーのこのセンスには脱帽ですちなみに夜はこんな感じ間接照明が豊富に用意されているので気分に合わせて灯りを調整すればもっとロマンチックに過ごせるかも当然小さなヤモリさんが壁を張っていたりするんだけどそれ以外は時に虫が気になることは無しほんというと夜はちょっと怖かったんだよねここまでオープンだと変な虫が登場するんじゃないかとドキドキでもヴィラに到着したときも特に怖い思いしなかったし夜寝る時はベッドルームへのドアはしっかり締めたし朝起きても何も異常なし虫除けスプレーはしていたので蚊にさされるってこともなかったなとにかくこの大胆なコロニアルスタイルの空間が気に入ってしまったのこのリビングの2階にあるテラスからは庭の木々越しにジンバランの海が眺められるんだこの写真だとちょっと判りづらいけどね青い空と緑豊かな庭こういう日本では味わえない空間と時間がバリの魅力なんだよねJimbaran Alamanda Villaの紹介まだまだ続きま~すそうそう、前回の日記のクイズこの細長い筒は何かっていうとこれはバリ島の古い民話が書かれた紙ベッドタイムストーリーっていう洒落たサービスで寝る前の読み物として用意してくれてるのもちろん、日本語で書かれているので誰でも読めます他のアコモにはない素朴で温かいサービスだよね
September 15, 2010
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名旅館が並ぶ能登半島・和倉温泉今回泊まったのは和倉温泉の中心地からちょっと離れた一番西側に位置する多田屋こちらのHP独特の和の雰囲気があって、とってもおしゃれ(音がでるので注意)ちょうど期間限定の料金お得プランがあったので豪華なお部屋を選んじゃいました専用露天風呂付きの客室・抱月目の前にひろがる七尾湾天気が良いのでキラキラ光ってまぶし~抱月というのは数年前に若旦那さんの趣向でリニューアルされた4階と5階にある和モダンなお部屋なの一部和室のみのお部屋もあるけど基本構成はツインベッド+リビング+和室+内風呂+テラス+専用露天風呂洗面所は2人同時に使えるようになってるし内風呂はシャワーのみだけど、洗い場はしっかり確保してあるし露天風呂は雨でも入れる屋根付きタイプうん、これなら天気関係なく利用できるねお部屋および館内の説明はお菓子とお茶をいただきながらこちらの和室でちなみにこちらは「竹林のお部屋」抱月は全室インテリアが異なる作り部屋指定はできないんだけど、リクエストは可能HPをみて、インテリアのバランスが一番シックで部屋全体が海に包まれるような感じがしたこちらの部屋を選んでみました隣が食事などを準備するお部屋なのでちょっと入り口付近がバタバタすることがあるのと一番東端の部屋なのでテラスにでたときに右側にコンクリートの壁が見えちゃうのがマイナス点かなさ~てと、千里浜で遊んできたので汗いっぱいかいたし、さっそくひとっぷろ浴びるかってことでテラスの露天風呂にどぼん!ではなく、貸切の家族風呂へこちらの宿は複数の建物から成っているので抱月のお部屋から貸切風呂や大浴場に行くまではちょっと歩くことになるんだ途中にある輪島塗のギャラリーや多田屋の歴史やこれまで来館した有名人の写真などが眺めなているうちに、貸切家族風呂に到着15時~21時までの間で60分毎の予約で3150円そのうち10分は清掃時間なんだって部屋に専用の露天風呂があるし、大浴場もあるんだからわざわざ貸切家族風呂を利用する必要はないんだけど今回の宿泊プランでは無料で利用できるというのでつい予約をいれちゃったんだ家族風呂にもちゃんと露天風呂がついていてかなりゆったりしたつくり海面に手が届きそうなぐらいすぐ目の前が海なのでこりゃ大浴場は期待できるぞ~ってことで、髪と身体洗ったらすぐに大浴場に移動~大浴場だというのに、がらっがらこれはもしかしてもしかしてやた~、貸切~ってほんとは他に2名ほどお客さんがいたんだけどねちなみに真ん中の八角形の部分はジャグジー半露天となっている部分には檜風呂と陶器風呂屋根がガラス張りになっていて柔らかい光と海からの風が気持ちいい~このすぐ隣にはサウナも完備でもなんといってもこの大浴場のウリはこの露天風呂お風呂に浸かった時に見える景色が右側の写真海、海、うみぃ~穏やかな七尾湾の潮の香りキラキラの海面と真っ青な空まるで海と一つになれそう・・・う~、たまらん職場でもこの宿に泊まったことがある人が何人かいるんだけどみなこの露天風呂のことが一番印象に残ってましたこれだけ海に近いと泉質に影響あるのかかなり塩っ辛いお湯源泉も94度と高めなので加水してあるんだけど大浴場の飲泉場は源泉そのままなので味見してみたら熱いし、辛いしで飲めなかったよでもほんと海に囲まれた宿なんだよね、ここは大浴場に行く途中に設けれたテラスとそこから繋がる桟橋この桟橋では釣りが出来ちゃうってことで釣り竿の貸し出し(有料)もしてるし、もし釣れたら、その魚も調理して貰うことも可能なんだってこの後はちょいと用事を済ませに外出宿に戻ってようやくお部屋の露天風呂にはいることに実はお部屋の露天風呂はこの時間に入ろうってちゃ~んと計算していたんだよねだってこの景色を楽しみたかったんだも~ん多田屋さんは眺望の良さでは和倉温泉随一と謳われていて特に夕暮れ時は絶景と評判の宿湯船に浸かりながら夕焼けを2人占めってこういうのは女同士じゃなくカップルが使う表現か露天風呂は2人で入っても余裕の広さ残念ながら温泉水ではなく、良質な地下水なんだけどこの景色があれば他に何もいらないよ~なんかもう言葉にならない・・・・まさに至福の時間夕陽が沈むのと共に疲れやストレスがお湯に溶けだしていくみたい・・・はあ~長湯が苦手ならこちらのイスに座って眺めるのも良しこのように部屋を取り囲むように窓をひろ~くとってあるのでベッドでゴロゴロしながらでも夕焼けを楽しむことも可能でもやっぱ、お風呂だよね~ちょうど真正面に夕陽を眺めることが出来てこの部屋にして正解美しい夕暮れのひとときを与えてくれた神様に・・・・感謝です
September 6, 2010
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ずっと前から計画してた友達Mとの温泉旅行今回(9月)の行き先は石川県・能登半島高校生以来の能登半島だから楽しみ~能登有料道路の今浜ICをおりるとそこから始まるのが千里浜なぎさドライブウェイ日本で唯一、一般車が砂浜の波打ち際を走れる全長8kmの無料道路映画やドラマみたいに水しぶきをあげて疾走することができちゃうのだかっこいい~でも波打ち際を走るだけじゃ物足りないってことで、車を停めて靴を脱いで海へGO!この日も当然ながら30度越えそのせいで”きゃ~、つめた~い!”ってキャッキャできるほど海水は冷たくもなく・・・ま、それでも水パシャパシャと遊ぶのは気持ちいい~うみねこさんも羽根休みそ~いえば、これが今夏の初海かも昔はあれほど海が身近な生活だったのにいまはほんと盆地生活になってしまったのだな・・・淋しい気持ちがわき上がったもののやっぱり海で遊ぶのって楽しいね今回の旅のお宿はここ、和倉温泉から選出湧浦という地名だったのが、なまって和倉になったんだって和倉温泉といえば、はい、そこの貴方”加賀屋”正解~30年連続「プロが選ぶ日本の旅館・ホテル100選」第一位の宿30年って。。。。すごすぎ!初めて生加賀屋を見たけど、ものすごい規模だね写真は加賀屋本体の写真だけどここだけで数棟の建物から成る巨大旅館さらにこのすぐ近くに”あえの風”っていう姉妹館があり最近”虹と海”っていうモダンカジュアルな宿も新設大量の観光バスや車が停められる専用駐車場もあってさながらこの一角は加賀屋"町”いやいや、驚きまスタ残念ながら、今回のお宿はここではないんだよね~いつか日本一のサービスに触れてみたいな温泉でのんびりした翌日橋を渡って、七尾湾に浮かぶ能登島へ橋からは和倉温泉の様子右に見える背の高い建物群の加賀屋さん、目立つね~能登島ではただただ、のどかな風景を見ながらドライブ能登島の海のこの透明度キレ~イ海釣り用の公園もありました向こう側に見える能登島と能登半島は2ヶ所の橋で結ばれていて、これが2つ目の橋和倉温泉とセットでお勧めしたいドライブコースです高校生の時に能登に来てその時乗ったタクシーの運転手さんが”能登には世界一長いペンチがあるんだよ”って言うもんだから”なぜそんな巨大なペンチが”って驚いたんだけど”ペンチ”じゃなく、”ベンチ”なんと長さ460.9mでもってこのベンチの前に広がる海がこの通り、めちゃめちゃキレイ~海だけみたら、ハワイっていっても過言ではないって言ったら怒られちゃうかここは”サンセットヒル増穂浦”っていってその名の通り、綺麗な夕陽が見られるロマンチックスポットこんな美しい海に沈む夕陽を想像しただけで目がハートになりそう今度は絶対夕暮れに来るぞ次に向かったのは”ヤセの断崖”あの松本清張の小説”ゼロの焦点”の舞台であり映画のロケ地として全国に名を馳せた名所崖の上からの恐ろしい眺めにまさに痩せるおもいがするってところからこの名がついたというけどあれれ実は3年前の大地震で先端が崩落してしまったの以前の姿を見てないあたしですらがっかりしてしまうような有様これじゃ、全然ヤセないよ~崩落前は断崖ギリギリのところまで行けたらしいけど真ん中に映った亀裂をみてもわかるようにいつまたなにがおこるかわからないわけで・・・安全性を考えて以前より内陸部に設置された防護柵今回行ったときは皆さん良識のある人ばかりで柵を乗り越えて崖の上に立つおバカ人はいませんでしたちなみにここは自殺の名所としても名高く以前は自殺防止の看板が乱立し、その文言が怪しいと評判の場所だったとかいまや普通の景勝地ですでもこの紺碧の海と空、そして入り組んだ地形を眺めているだけでも十分さて、ヤセの断崖から歩くこと数百メートルとそこが”義経の舟隠し”源頼朝によって全国指名手配犯となった義経とその一行はこの幅の狭い入り江に舟を48隻隠したそうこんな狭いトコによくそんなにってそもそも義経ってそんな大所帯で逃げ回っていたの奥州に逃げる途中に立ち寄ったとのことなので最初はそれなりに兵力もあったんだろうねところで、これはちゃんと柵があるところで撮影したものところがMは柵の横から伸びている道(この写真の右側に映っている・立入禁止の看板は無し)を1人グングン進むわけあたしはヒールなので断念で、その道の先端がこの矢印のところまさに断崖の真上無論、柵などはなく、見てるこっちが怖くなるぐらい大丈夫~?と声をかけても反応のない・・・なにしてんねん!で、戻ってきたMが一言”うん、あそこならヤセれるよ”あたしの友達ってやっぱ変態なのかも・・・・良い子はマネしちゃだめよ今回、能登の海の美しさにはほんとびっくりこれほど綺麗なとことは思っていませんでしたでも今回はまだ半分ぐらいしか見てないんだよね次回は輪島やもっと奥まで見て回りたいな~
September 5, 2010
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ハイダルパシャ駅を後にして気分はますます「世界の車窓から」寝台列車に乗っても興奮して全然眠れるわけないじゃんって思ったけど、案外寝られるもんだね”広大な大地を移動しているんだな~”っていう感覚を枕の下に感じながら過ごす、トルコ、初めての夜翌朝は朝食の時間が決められているためそれに合わせて起きたんだけど窓の外に目をやるとそこには・・・なんと見事な朝焼けいつまでも眺めていたい景色がそこにありましたが、朝食タイムが迫っていたためコンパートメントを後にそう、朝ごはんは、食堂車で寝台列車だけでも嬉しいのに食堂車ワクワクしながら移動すると既に同じツアーの人たちは食事を始めていましたあたしたちが一番最後・・・ヘヘけして豪華な作りでも豪華な食事でもないけどこういうところで食べること自体がすでに贅沢チーズ、ハム、オリーブ、ゆで卵、野菜、そしてパンとチャイまさにトルコの典型な朝食メニューこの朝食は一律のようで特にメニューのようなものは置いてなかったと思うんだそうそう、この朝食タイム、旅行会社別に食事の時間帯が決められているようでこの時間帯に利用していたのはあたしたちのツアーの人だけなので、車内は静かでのんびり時間帯としてもまさにベストで朝焼けに染まる空と大地を眺めながらの朝食こんな体験、生まれて初めて前回の日記で気が付いている人もいると思うけど窓ガラスにはトルコの国旗全てにおいて素敵な旅の演出早起きは三文の得どころじゃない貴重な経験でした朝食を済ませると、コンパートメントで荷物の整理窓の外の景色も刻々変わり、眺めているだけで楽しいいまから学校かな?学生服を着た男子高校生、とおぼしき少年え?これはトルコ軍の戦車かなり街が都会になってきたよ~色鮮やかな外壁のマンションっていうより、日本風にいうなら”団地”って感じかな同じ様な形の建物がぎっしりこういう建物はどの街でも見かけたのでまさに典型的なトルコの住居なんだろうねそうこうしてるうちに、車内にアナウンスが流れいよいよアンカラに到着ですアンカラ~、アンカラ~終点、アンカラに到着いたしましたお降りの際は、お忘れ物のないようお願い申し上げますなんてトルコ語で言ったかどうかわからないけど無事、アンカラに到着ここで、またしても「世界の車窓から」チックな写真をパチリ逆光で表情はわからないけど長旅を終えて、ほっとしているような、そんな感じが伝わってきました左の写真に写っているのが同じツアーの方なんだけどこれみてわかるように、荷物はポーターさんにお任せ自分たちで運ぶ必要がないのが嬉しいあとあたしがグループを離れ、いかに後ろを歩いていたかっていうのもバレバレだね切符売り場一つを見ても、ハイダルパシャ駅とは違ってアンカラ駅はモダンな建物待合室もこの通り天井が高く、窓も非常に大きくとってあるので開放的な空間外観はこんな感じ新しくはないけど、でもかなり近代的でしょトルコ国営鉄道を表すTCDDのロゴマークがよく見えましたと、こんな風に写真撮ってるけどけしてのんびりとアンカラ駅を見学する余裕なんてなかったんだ駅前にはすでに観光用のバスが待機していたため皆、さっさと歩く、歩くで、ここでふと思ったのこのアンカラ・エキスプレスを利用するツアーっていうのは結構あるんだけどアンカラからイスタンブールに向かうっていうスケジュールの方が圧倒的に多いんだツアーのスケジュールなんて実際はどうなるのかわからないけど基本「余裕をもって到着、準備整えばすぐ出発」となると、出発地点となる駅の方がゆっくり過ごせる可能性が高いと思うんだけど、違うかなハイダルパシャ駅ではホームからコンコース通らずにでていってしまったので、(あたしたちが乗り込んだのもホームへ直接だったでしょ?)駅舎の写真撮れなかったなんて旅日記に記している方もいるので案外どちらから乗って、どちらで降りるかっていうのもツアー選びのポイントかも個人的にはハイダルパシャ駅がと~っても気に入ったので(しかも夜景がこれほど絵になる駅舎なんて嬉しい限り)イスタンブールからアンカラに向かうタイプの旅程で大満足それにね、このアンカラ・エキスプレス廃止の噂が数年前から流れてるんだよね同じ路線を高速鉄道が走ることになるのでこの寝台列車もお役ご免となるらしいの日本もそうだけど寝台列車っていうのは消えゆく運命にあるのかな・・・外国人にとっては物珍しくてもそこで暮らす人にとっては速くて楽な方がいいのは当たり前でもさ、旅の手段が飛行機と特急と高速道路ばかりじゃ寂しいよねそういう意味でも、このアンカラ・エキスプレスの旅は最高でしたアンカラ・エキスプレス、ありがと
September 2, 2010
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