2006年01月の記事
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夫の帯状疱疹 回復に向かう
発疹が出来て１０日が過ぎ ようやく落ち着いてきたようでちよっと安心している。あんなに毒々しい赤みの発疹だったのに だんだん色が薄くなり 素人が見ても治ってきている．．とわかるのがうれしい。心配していた痛みのほうも 特別に処方してもらった痛み止めを飲まなくても 大丈夫なようで これまたひと安心。このまま加速をつけて 回復してもらいたいものだ。
January 31, 2006
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夫の帯状疱疹 その後
発疹が出来て ちょうど１週間過ぎたところ。発疹が出来てすぐに 頓服を開始したせいか 処方してもらった薬との相性がよいのか 世間でよく聞く 「物凄く痛い」という症状が出ていないのが救い。本人に言わせると ピリピリするような感じがあるくらだ．．．とのことだ。痛みのほうは、そんな感じだが 発疹のほうは、日に日に増えつづけている。塗り薬を塗る範囲も広いので 処方してもらった塗り薬もすぐに使いきってしまう感じ。また明日 もらいに行かねば．．．。昨日 夫が診察に行って言われたのが現在頓服している飲み薬は、１週間しか出せない薬だそうだ。ということは、現在 家にある分を飲みきれば 終わり。土曜日には、薬を飲みきり 日曜日には、薬の効果が完全に体内から消滅する。日曜日から 激痛との戦いがはじまるのだろうか．．．．だれでもそうだが 夫は、特に痛みに弱い。絶えられるだろうか．．．．かなり心配である。帯状疱疹を経験した知人から 入院したほうがよいとのアドバイスを受け夫を説得してみたのだが 現在診てもらっているドクターに悪くて転院は、できない（現在は、入院設備のない個人病院で診てもらっている）もうピークは、過ぎているから薬が切れてもそんな痛くないのでは．．．という 自己判断で 入院は、渋っている。薬が切れる日曜日は、病院は、やっていないんだよ！と言っても救急外来に行く．．．という始末。大変な自体が間違いなくやってくるというのに 本人は、それに直面するまで動かないつもりなのか．．．夫は、よく私に 「人の言うことを聴け」と言うこの言葉 そっくり夫に 言ってやりたいものだ．．．．痛みに耐えかねて 私に当り散らす夫の姿が 想像ではなく 確実に現実として近づいているのが 判る。そんな夫の姿を見るのは、辛い。私も辛い。大変な週末を過ごすことになりそうだ。
January 27, 2006
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夫 帯状疱疹になる！
先週あたりから 左の太もものあたりに違和感と 痛みを訴えていた夫。２～３日様子をみていたがいっこうに良くなる気配がない様子。痛む左太ももを見ても 腫れてもいないし 骨は、痛くないので歩けるし．．翌日は、病院に行こうと決心していた。朝 病院に行く前にもう一度左太ももを見てみると 昨日までなかった 赤い発疹がいくつも出来ているではないか．．．夫は、自分の父親が昔 帯状疱疹にかかったことを思い出し もしかして．．．と思ったらしい．．．朝一番で病院に行き 診断された病名は、帯状疱疹だった。診察代とは別に５日分の飲み薬と塗り薬で 約６，５００円ほどの薬代。なんと高価な薬だこと．．．でも苦しんでいる夫がこれで 良くなるのだったら．．．しかたがない。そういうことで夫は、土・日ゆっくり自宅で安静にしていたのだが月曜日になると岐阜まで日帰り出張をこなし 今日も通常通り出社した。今朝で塗り薬のほうを使い切ってしまったので 私が昼間 病院に塗り薬の処方箋を貰いにいった。ドクターに現在も発疹が増え続けているとのことを言うと 仕事は、休んでゆっくり休養するよう伝えてくださいといわれた。病院から帰宅後 すぐに夫に電話をしそのことを伝えると 「わかった．．．」と言ったが 早退できるかむずかしそうだ。今ちょうど 昼食時間。午後から帰ってくるのかなぁ．．．．．
January 24, 2006
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長男の嫁業
私が嫁いでくる前に亡くなった夫の父方の祖父母。私達夫婦は、この亡くなった祖父母が住んでいた家に現在住んでいる。祖父母の位牌をおさめた仏壇は、我が家にある。訳あって 夫の実家であるお舅・お姑さんが住んでいる家にも 先祖代々の古い大きな仏壇がある。この日は、祖父の７回忌。親族が我が家に集まってくる。準備と言っても 私は、掃除位で 後は、お舅・お姑さんが全てをやってくれる。当日は、訪問してくれた親族への挨拶とお茶出しで忙しい。今回は、お坊さんのお経が終わった後の 食事会？！って言うのでしょうか それも 自宅に仕出しを取らずに近くのお店に出向いて そこで済ますということになったので 私は、とっても楽が出来た。親族を迎える側としては、毎回 ピリピリした緊張感のようなものがあったのだが結婚して４年半 慣れたのだうか．．．そんなに法事が苦痛ではなかった。今度は、４年後の 祖母の１３回忌まで法事は、ない予定。長男の嫁業もだんだん慣れてくるものだろうか．．．
January 17, 2006
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今年の織り初め
ここにきて なんとか 生活がいつものペースに戻ってきた。まずは、大作作りは、暖めておいて．．．と．．．．．勘とペースを取り戻す為に 簡単マフラーからはじめることにした。年末に買った 市販の段染めの糸で平織りマフラー１本分だから 整経もソウコウ通しもオサ通しもすぐに終わった。さっそく織りはじめた。なんか変．．．．部屋の照明が暗いせい？！ 糸の色のせい？！ 今 打ち込む部分の織り地が見にくい。織り地の下に白い布を置いてもダメ！マフラーだから 緯糸を打ち込みすぎないよう 間隔を加減しながら打ち込まなくてはならないのに．．．やっぱ 照明スタンドがいるな．．．かねてから 必要さを感じていたのだけれど 明るい色目の糸を使うことがおおかったので 延ばし延ばしになっていたのだ。こうなったら オサを打ち込むときに手にかかる抵抗を感じ取って勘で打ち込むしかない。ある程度織りあがった部分は、織り地が見えてくる。まぁ なんとかなりそうだ．．．．だけど結構神経を使うので この日は、２０センチ織ったところでやめた。１日で 経糸の準備から織り始めるまでやったのだから まずまずだと思う。続きは、また明日やろう．．．．
January 13, 2006
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あけましておめでとうございます。
今年の我が家のお正月は、私にとっては、いつもより 気楽なお正月を迎えさせて頂きました。というのも．．．．毎年 元旦には、夫の実家に帰省し 家事労働をこなさなくては、ならなかったのですが今年は、夫の両親が我が家に来られてお正月を過ごすことになりました。これだと 私にとっては、家事．．おもに お三度の炊事がとっても楽。慣れたキッチンだと たとえ人数が増えても そんなに苦にならない。結婚してはじめて 気楽なお正月を過ごさせてもらいました。あぁ～～～お正月バンザイ！
January 2, 2006
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