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山形・出羽三山の旅、4回目(最終回)です。
最終日の3日目は、蔵王連峰の最高峰、熊野岳(1840メートル)に登る計画を立てていましたが、悪天候が予想されるため断念し、山形県高畠町の 亀岡文殊
(大聖寺)にお参りしました。

亀岡文殊は、奈良県桜井市の 安倍文殊
、京都府宮津市の 切戸文殊
とともに日本三文殊に数えられる古刹です。本尊は文殊菩薩(文殊師利菩薩)。モンジュシュリーというお名前の、実在した人物です。お釈迦様の脇侍として、普賢菩薩と一緒に祭られることが多く、単独で祭られることはあまりありません。なので貴重です。

残念ながら厨子は開帳されていません。十二支の卯年のみ開かれるようです。私M-65も友人SKさんも卯年生まれ、 守り本尊
は文殊様なのでしたが、1年遅かったということです。
代わりにというわけではないけれど、御朱印をいただきました。直書きです。
私は安倍文殊院に2度行ったことがあり、三文殊で未参拝なのは切戸文殊です。安倍文殊院の国宝文殊菩薩像は快慶作とされ、必見です。
続いて同じ高畠町にある 安久津八幡神社
にお参りします。

神社は無人でした。古く、由緒ある神社のように見受けられました。近く建つに三重塔に優雅な印象を受けました。
安久津八幡神社に行く道すがら、気になった所がありました。 「犬之宮 猫之宮」
です。立ち寄りました
。
まず猫之宮。小ぢんまりしたお社です。猫にまつわる伝説があり、今は飼い猫の健康や供養のためにお参りする人が少なくないようです。

続いて犬之宮。高台にあります。文字通り狛犬が守っています。こちらは犬にまつわる伝説に基づくお社です。
猫之宮のご祭神に、愛猫アイリス
の供養を祈願しました。
続いて高速道路経由で福島県白河市に入り、名物の 白河ラーメン
を堪能しました(記事は こちら
)。
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最終日ですがまだまだ終わりません。次は入浴。この日は早朝に 蔵王温泉
の上湯と下湯に入っていますから、3度めの入浴になります。福島県須賀川市の 弘法不動の湯
です。
ここのお湯は国内指折りのアルカリ性温泉。肌をこするとぬるぬるします。泉温は38度ぐらいでぬるめながら、長く漬かっていると体が温まり、汗が出てきます。施設は大浴場が1つとシンプルです。
汗を流した後、最後の立ち寄り先は白河市の 南湖公園
です。
この公園(庭園)は徳川幕府の老中首座で寛政の改革で知られる 松平定信
が、退任し白河藩主になってから築造したもので、平日なのに車がたくさん止まっていました。
湖畔を散策し、定信(白川楽翁公)を御祭神とする 南湖神社
にお参りします。

あらゆる願いをかなえてくれるという、所願一切成就の守護神として白河楽翁公が祭られています。

本殿の隣に南湖稲荷神社がありました。お参りしました。御朱印はありませんでした。

奉納された日本酒でしょう、参拝者が自由に飲めるようになっていました。祈祷の後、神事の後の直会でふるまわれることは普通にありますが、このようにふるまう神社にお参りしたのは初めてです。
左から2番目の 「千駒」
をいただきました。地元白河市にある千駒酒造という酒蔵の醸す酒です。
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南湖神社は1922(大正11)年に創建された新しい神社で、それに際し 渋沢栄一
の支援があったということです。
社務所では、渋沢栄一の金運向上お守りも売られていました。
南湖公園(神社)を辞し、茨城に戻ります。グルメとは無縁ながら、本当に盛りだくさんでバラエティーに富んだ、心に残る旅でした。友人SKさんに感謝します。
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