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カテゴリ: 一般書(その他)
児童文学をアットランダムに、思い出に従って、手当りしだい読んでいます。

○自分が小学生の時の図書カードに書き込んでいる本をweb用の表に作っています。

bk1の検索なら、絶版本も入った作家別の著作一覧が画像付きで出るので便利です。(絶版本に関しては、情報が時々間違っているようですが。この作業中、いくつか発見しました。)
ネットでの更新に、なぜか躊躇してしまうので、この表をプリントアウトし、日付けスタンプをいくつか用意して、色別に押していく読書ノートを作りました。これ、結構自己満足できました。
やりかたは、
1、作家別の表をプリントアウトする。
2、今から読もうとする本が、今読むために買ってきたのか、借りてきたのか、元から買ってたのか別にスタンプを押す。
つまり、買ってきた日付け(赤)、図書館で借りた日付け(オレンジ)、元からあった本(緑)のスタンプを押す。
3、読み終わった日付けを黒で押す。
4、26穴を開けてファイルする。

この方法は、作家別に縦に読んでいるのでできる事ではあります。
いろんな作家を読み始めたら、その紙がたくさんになるし、逆に検索が大変になるでしょう。

バラバラな作家については、そのbk1の画像と購入先にリンクできる、「簡単リンク」を使って、表を作ろうかと思います。


これは読み終わったらいちいちパソコンをつけなくても良い手段を考えただけで、すべてネットでできるのが理想ですが、私の生活から考えて、ネット付けっぱなしはできなしし、一度ネットに繋ぐと、しばらく腰を据えてしまうので、(日常業務サボリ)考えました。




○児童文学の入門テキストを1冊、隅々まで読みました。
児童文学の世界
これは主に、日本の戦後児童文学についてテーマ別に書かれています。
順番に書きますと、

 児童文学入門、
 児童文学の歴史
・51野テーマによる児童文学・作品案内
 子どもの本の選び方
 児童文学創作入門
・わたしの児童文学(作家らのメッセージ)

この本の中では、特に2つの・のところが便利です。
新しい本を読む度に参照するのです。

この本は、本の表紙や挿し絵の写真もたくさんで、巻末には

 児童文学年表
 基本用語解説
 児童文学の主な賞
 児童文学の参考文献リスト
 児童文学関係の雑誌リスト
 文学館・資料館・専門図書リスト
 児童図書出版社リスト
 子どもの本専門店リスト
 書名検索
 人名検索

があり、大変便利な入門テキストです。
ただ、偕成社編集部編ということでなのか、偕成社の本が多く出ているようです。でも、いろんなところを無闇に網羅するよりもイメージはしやすいです。


○世界児童文学について。
かんこのミニミニ世界児童文学史
かんこのミニミニ世界児童文学史新装
楽天ではどちらも品切れのようですが、私は他のところで、新装の方を注文しました。
読んだのは図書館で、古い装丁の方です。これは表紙が、鉛筆で書いた図書だよりの装飾みたいな感じの飾り文字が、そのまま、「図書館だより」っぽくていいんですよね。新装の方はどんなんだろ。まだ、手元にありません。

さて、内容は題名の通り。さーっと駆け足で流す、世界の児童文学史です。
でも、世界と言ってもメインはヨーロッパですけどね。アジア等は少しだけ出てきたと思います。
先に上げた『児童文学の世界』にも、世界児童文学の話は出てきますが、メインは日本でした。

この2冊を手元に置きながら、児童文学を読むと、その本の時代の位置付けがわかるので、解釈の助けにもなり、私は気に入ってます。

ただ、これ、品切れ中(もしかして絶版?)なんですよね。

話は飛びに飛びますが、児童文学の世界の解釈、『十三歳の夏』に関しては、私は?という感じの箇所がありました。ほんの短い文章で、どうとでも取れる微妙な文章なので、私の読み間違いだといいのですが。

話はまたまた微妙にずれて、この乙骨淑子の『十三歳の夏』。書くのに相当時間がかかったようです。書き足りなかったのではないかな、読んでてと思いました。もっと広がる可能性のある書き方がしてあるのですが、「もう、終わり?あのことについてはもっと詳しく書いてくれないの?あれは伏線だったのではないの?」という箇所があります。

先の本『児童文学の世界』で、調べると、亡くなる3年前に書き上げたよう。
乙骨さんの死因は乳癌でした。

なんとなく、納得。惜しいなあ。もっと書いて欲しかったな。
という具合です。

乙骨作品に関しては『ピラミッド帽子よさようなら』が衝撃的でした。たしか小学4年生の時に市立図書館で借りて読みました。なんで、学年を覚えているかと言えば、犬小屋に入って読んだから。犬が来た時期と、私が犬小屋に入れる時期を考えあわせて。(笑)

それから、吉田としという作家がいるのですが、私が好きな分野は少女小説や、児童文学作品。
ということで、少女小説について知りたい。
少女小説と言えば、コバルト文庫でしょうか。

で、今読んでいるのはネット上ですが、以下にあげる3つのテキストです。
昨日、一つめを読み終わりました。
最近の私の読書活動はこんな感じです。

これから児童文学に入門してみようと思われる方の、参考に、ちょっとだけ(この読む順番が。本や文章はどれもよく調べられていてすばらしいです。)、なればいいなと思います。



『ジュニアの系譜』 早見裕司  
  http://maijar.org/sugoi/hayami/

『創世記』 久美沙織 
  http://maijar.org/sugoi/kumi/

『久美沙織「創世記」』スレ発生コラム
「ライトノベルと児童文学のあわい」』
http://maijar.org/sugoi/tokiqvo/dialogue_tetq_nn.html





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Last updated  2005年12月14日 13時11分41秒
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