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クレタ島にきたら、絶対に見ておかなければならないとすべてのガイドブックに書かれている遺跡「Knossos(クノッソス宮殿)跡」

ギリシャ神話によるとクレタ島のミノス王が一度入ったら出られない宮殿として建てて
ミノタウロス(牛頭人身の怪物)を閉じ込めていたと伝えられている

ミノタウロス??...^^;
これは、単なる神話としてきたものだったらしいが、1900年代にイギリスの考古学者によって実在の宮殿だったとが発掘によって判明した
その実在の宮殿が、今回見てきたKnossos...
宮殿といっても約3700年前のもの^^;
もちろん、復元されているものもあるが、土台はそのままのようだ
そんな昔に作られたとは思えない、入り組んだ作りに驚く
給排水していただろう洗い場のような後もある
エジプトやヨルダンなんかの巨大な感じはしないが、これを人の手だけで作り上げたと
思うと不思議以外何物でもない..
部屋数も1200以上あったと書いてある
どんだけの人が住んでいたんだろう
巨大な遺跡じゃないのと、よく歴史を知らないうえに、一緒に行ったお子様一名の
「かえろーよー、暑いよ~、のどが渇いた~」攻撃により一時間もかからず
見学終了...(汗)
真剣に調べてきてよくよく観察しているヨーロッパの方々、すみません...
ちなみに、少し前までこのクレタ島にバケーションにいらしていた 「ラトビアの嫁」
さまが詳しく美しくレポートされているので、そちらをみていただいたほうが
遺跡のことがよくわかります...なさけない(汗)
私の感動ポイントは、遺跡の柱や壁画に赤い色がふんだんに使われていること
あの時代に、こんなに美しい色が使われていたとは..
ただの石色の柱や部屋じゃないのに驚いたのでした
その後、市内へとタクシーで
ちなみに、タクシーはホテルでチャーターしたものでしたが、一時間40ユーロ
観光地らしいお値段
ホテルから遺跡まで行って、タクシーを待たせずに見学後にタクシーを遺跡前で
拾うほうが賢いようだ
観光地なのでがんがんタクシーがやってくる
多少、英語が話せれば、チャーターよりも乗り継ぐほうがよさげである
もちろん、レンタカーがいいが、ギリシャの運転手の手荒さは半端じゃないので
海外の運転に慣れない方と追い越されるのが嫌いな方(抜きつ抜かれつになるので^^;)は、
やめたほうがよい
市内の考古学博物館は、現在建て替え中で2012年まで超ちっこい部屋で展示しているので
期待して行かないように...
いちお、クノッサス見学と一緒にチケットが付いてくるが、一部屋にまとめてちょろんと
展示しているのみである
その他、イラクリオン(遺跡の近くの町)にあるヴェネツィア時代の要塞が
観光スポットだ
こちらの要塞、なかなかすごい
銃器のない時代らしく、壊れていない^^;
今の時代なら、この要塞くらい、バズーカ一丁で壊せそうだが、この時代には
とにかく人力での戦い
上がってこられない高い壁と海に面しているのが重要だったようだ
この要塞から見える海がことさら美しい

イラクリオンに行くことがあったら、ぜひここから海と街を見下ろしてもらいたい
遠い昔の時代を想像できそうだ..


要塞から見える青い海...
待ちの中にある大聖堂もヴェネツィア人が作ったといわれる噴水も若干しょぼいが
昔々の時代をほうふつとさせる手作り感がある
この噴水から小さな市場を抜けると、あっという間に街が終わる
一日で観光するにはちょうど良い大きさの町だが、お土産物屋さんがちとダサい
町を歩いてみると気がつくが、アジア系がまったくいない
アジア系の客の好みのがないのは、アジアの客がいないせいだろうなぁ...
しかたあるまい、アジアからは遠すぎるのだ...
冬に向かうアジアからやってきた私には、遺跡よりもなによりもこの太陽と青い
海のほうが嬉しい
そして、しつこいようだが、
仕事は、(ちょっとだけ)している...(笑)
追記:今回、日本での情報が極端に少ないクレタ島に困っていたちびに
イギリスからクレタ島のガイドブックを送ってくださった現役レクチャラーさんに感謝!!
