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こんな記事を読んだので、冷蔵庫にある野菜で早速作ってみました。 朝漬け込んで夜食べたんですが、よく漬かっていましたよー。味は当たり前だけどポン酢(おろしにんにくを入れたのでその味も少し)。ポン酢が好きな人、いつもと違った味の漬物を食べたい人にはいいかもしれませんね。あと、ポン酢を使い切りたい人にも(笑)。漬け汁はもう一度使えるらしいので、今度はごま油を足して作ってみようと思います。
2015.07.30
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小林幸子さんの声を元にしたVOCALOID、Sachikoが話題になっていますね。今日ニコニコ動画のランキングに入っていた曲を聴いてみたら、思ったよりも本人っぽかった(似ていた)ので「おおー」となりました。【Sachikoカバー】二次元ドリームフィーバー【VOCALOID4】こぶしが効いている(笑)。ちなみに、デモはこちら。【Sachikoデモ】星に抱かれて【幸子調教してみた】ハイクオリティ・・・。
2015.07.29
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夫が買ってきてくれたスターバックスの新作フラペチーノ(ピーチ イン ピーチ フラペチーノ)のカップに、可愛い絵が描かれていました。 桃の絵。 posted by (C)clema桃!上手!文字が書かれているのは数回見たことがあるけれど(Thank you!とか)、絵は初めてかも。とっても和みました(*´ェ`*)そして、ピーチ イン ピーチ フラペチーノはかなり美味しかったです。また飲みたいなー。
2015.07.26
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【初音ミク】Little Scarlet Bad Girl【オリジナル曲+PV】 八王子P久しぶりー!【歌幡メイジ】クイーンオブハート【UTAUカバー】UTAUは超有名どころしか知らないけど、cilliaさんの調声だったので聴いてみました(ちなみに、原曲での使用ボカロは巡音ルカです)。なかなかいい声ですね。曲の感じも好き。【鏡音リン】 世界を壊している 【オリジナルMV】サビ、胸がキュッとなるなぁ・・・。
2015.07.24
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『怪談実話集4』工藤美代子さん、加門七海さん、福澤徹三さん、中山市朗さん、伊藤三巳華さん、小池壮彦さん、安曇潤平さん、松村進吉さん、牧野修さん、岩井志麻子さん内容(「BOOK」データベースより)実力派執筆陣による書き下ろし人気シリーズ第4弾。ノンフィクションやSFホラーの第一人者も参戦、虚実のあわいに、さまざまな恐怖があふれだす・・・。本物の怪異、極上の文芸を体感できる極みの一冊。 毎回思うけど、安曇潤平さんの山の怪談シリーズって実話なのかな?それとも創作?(一部創作という可能性もあるか)すごく怖いので、むしろ創作であって欲しい・・・と思いました。あとのはどれもそこそこ面白かった(怖かった)です。実話系怪談シリーズはこの先も続いているようですが、6くらいからあまり(amazonでの)レビューが良くないので、私はこれで読むのをやめようと思います。『自滅』 柴田 よしきさん内容(「BOOK」データベースより)女性たちがからめとられた、日常の中にふと生まれる恐怖を静謐な筆致で描く極上のサスペンス・ホラー短編集。せつなさに心揺さぶられる5つの物語。 『実話系怪談4』の次に読んだんですが、こちらもまたホラーだったので「あれ?今読んでるのって違う本だよね?」となりました。でも、こちらはただ怖いのではなく、物悲しい余韻が残るというか、登場人物に愛しさを感じるお話でしたね。やっぱり柴田さんの作品だなぁ。個人的にはこういう路線も好きです。
2015.07.24
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『怪談実話系2』安曇潤平さん、岩井志麻子さん、加門七海さん、木原浩勝さん、小池壮彦さん、立原透耶さん、中山市朗さん、森山東さん、平山夢明さん、福澤徹三さん、山田野理夫さん結末がはっきりしないお話の方が怖いのかもしれない、と加門七海さんの『いきよう』を読んで思いました。それにしても・・・現場に行く時は祓える人を連れていくべきじゃないのかなぁ。いくら加門さんが「見える人、感じる人」だからといって、それに頼りすぎるのは危険だと思う。今回のように、向こうが欺こうとしてくる場合もあるわけだし・・・。その辺りに少しもやっとしました。岩井志麻子さんのお話は、別の本に収録されているものもありますね。一部は知っていました。『怪談実話系3』京極夏彦さん、岩井志麻子さん、林譲治さん、松村進吉さん、安曇潤平さん、水沫流人さん、宇佐美まことさん、伊藤三巳華さん、立原透耶さん、加門七海さん内容(「BOOK」データベースより)実力派執筆陣10名が拓く、怪談実話の更なる進化形。同時遭遇した怪異を4作家が競作する史上初の試みやあの稲川怪談に京極夏彦が挑む注目のコラボ企画など、新たな趣向を満載。未知なる恐怖と戦慄が待ちうける“実話系”の新たな扉の向こうを覗くのは、あなた。 今回は4人の作家さんが同時体験した怪異について書かれているんですが、捉え方がそれぞれ違っていて面白かったです。割と冷静だったり、わけがわからずオロオロしていたり。怪談シスターズでいえば、やっぱり加門さんが一番しっかりしていますね(貫禄すら感じる)。三巳華さんも慣れていてすごいけど。立原さんは・・・天然すぎて可愛らしいと思いました(笑)。見えない人代表(?)の宇佐美さんの目線もまた面白かったです。他の話で一番怖かったのは、またしても安曇潤平さんの『霧幻魍魎』。岩井志麻子さんのお話は、こちらも読んだことがありました(全く同じものではないけれど、大体の内容は同じ)。
2015.07.22
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鶴屋吉信の「宵花火」と「紅花」。 宵花火と紅花。 posted by (C)clema「宵花火」の外側は外郎。もちもちしていて美味しかったです。
2015.07.20
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今日はスターバックスで新作フラペチーノを飲むつもりだったんですが、混んでいたので行き先を変更して、椿屋カフェに行きました(スタバの近くにあった)。椿屋カフェ。 posted by (C)clemaここは椿屋珈琲店の系列なので、メニューはどれもセレブ価格。おかげで空いていたわけですが・・・夫が伝票を見て目を丸くしていました(;´∀`) 紅茶シフォンケーキとアイスティー。 posted by (C)clema東京にある椿屋珈琲店は広くて寛げるからいいけれど、今日行った所は高島屋ステーションモール内にあるからなぁ・・・。正直言って、サービス(というか居心地?)と値段が釣り合わない気がしましたね。多分もう行かないかなー。
2015.07.19
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近所で盆踊り大会があったので夕方見に行ってみたら、空に虹が架かっていました。 夕暮れ時の虹と提灯。 posted by (C)clemaこの虹、よーく見ると二重なんですよ。肉眼でもわかりにくかったので、写真だと全然見えないかもしれないけど・・・外側にもう一本あります。 よーく見ると二重。 posted by (C)clemaちょっと珍しいですよね。夕暮れ時の虹ということもあって、なんだか不思議な感じがしました。
2015.07.18
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夏といえば怪談!というわけで、最近『怪談実話系』シリーズを読み始めました。『怪談実話系』 安曇潤平さん、岩井志麻子さん、加門七海さん、木原浩勝さん、京極夏彦さん、小池壮彦さん、立原透耶さん、中山市朗さん、平山夢明さん、福澤徹三さん内容(「BOOK」データベースより)怪談専門誌『幽』で活躍する10人の名手を結集した競作集が実現。実話と物語が不穏に交錯する怪談ならではの魅力を湛えた極上の恐怖と戦慄を、あなたに。 実話系、となっているのは、実話とフィクションが混じっているから。加門七海さん、立原透耶さん、岩井志麻子さんあたりは全部実話だと思うけど(他の著書から判断)、あとはわからないなぁ。話として面白ければどっちでもいいんだけど。ちなみに、この本の中で一番ぞくっとしたのは安曇潤平さんの『顔なし地蔵』でした。『怪談実話系5』伊藤三巳華さん、岩井志麻子さん、宇佐美まことさん、勝山海百合さん、神狛しずさん、加門七海さん、宍戸レイさん、立原透耶さん、長島槇子さん、三輪チサさん内容(「BOOK」データベースより)本郷の古い旅館で行われた女性だけの百物語。披瀝される怪談は時に怖ろしく、時に切なく。古えの作法にのっとり99話で終えられたはずが・・・。百物語に参集した10作家が再結集して書き下ろす、後日談を含む「実話系」怪談競作集。 1の後、なぜ間をすっ飛ばして5を読んだかというと、以前読んだ『女たちの怪談百物語』という本に関係する内容だったからです。「このメンバーで何も起こらなかったはずがない」と思っていたけれど、やっぱり異変はあったんですね。伊藤三巳華さんのレポマンガ、わかりやすかったです(絵柄が可愛いのでそこまで怖くはない)。「5」では立原透耶さんの『非常階段』が一番怖かったかな。
2015.07.18
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話題のちゃんりおメーカーで、夫のちゃんりおを作ってみました。 これ、結構よくできたと思うんですよ(笑)。ポイントは色白なこと、目が細いこと、ボサボサヘアーなこと(決してお洒落ヘアではない)。あと、パンツ一丁なのも。←自分のちゃんりおも作ったんですが、そちらはあまり似なかったので省略。皆さんも、良かったら作ってみて下さいね!
2015.07.18
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『ベスト本格ミステリ2015』 本格ミステリ作家クラブ 選・編内容(「BOOK」データベースより)本格ミステリ作家クラブが選んだ2014年のベスト本格ミステリ短編&評論のすべて!軽めでテンポ良く読めるものから、重苦しく、深く考えさせられるものまで。様々なミステリが楽しめる一冊でした。特に印象的だったのは後者だけど(下村敦史さんの『死は朝、羽ばたく』や芦沢央さんの『許されようとは思いません』)、個人的には軽めで、登場人物のキャラが立っているお話の方が好きかも。まぁ、好みの問題ですね。アンソロジーとはいえ、久しぶりにこれだけ分厚い本を読んだ気がする。図書館の予約、人数が少ない割になかなか順番が回ってこなかった謎が解けました(笑)。
2015.07.15
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『統合失調症がやってきた』 ハウス加賀谷さん 松本キックさん内容(「BOOK」データベースより)人気絶頂の最中、突如姿を消した一人の芸人―。統合失調症という病に襲われたハウス加賀谷の半生と、「松本ハウス」復活までの軌跡が、相方・松本キックの視点を交えて、いま明かされる。 「松本ハウス」の加賀谷さんが精神疾患にかかっていることは割と最近知ったんですが(コンビ復活のニュースで、だったかな?)、あの落ち着きのなさ、テンションの高さは芸風だと思っていたのでびっくりしました(もちろん、キャラとして演じていた部分もあると思いますが)。芸人としての全盛期(ボキャブラ天国のあたり)も、裏では大変なことになっていたんだなぁ。そしてその後も。病気は色々なものを奪っていきますね・・・。でも、加賀谷さんは諦めなかった。浮いたり沈んだりしながらももがき続け、ついに芸人として復帰するところまできた。これは本当にすごいことだと思います。それから、キックさんも。壊れてしまった相方を何年も見守り続けるなんて、愛情がなければできませんよ。二人の間に強い絆を感じました。精神疾患は特に偏見が強いけれど、頑張って生きている人が受け入れられるような、優しい世の中になっていくといいな、と思いました。
2015.07.13
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昨日、7月8日は結婚記念日でした(1年目)。平日だし、夫が何時に帰ってこられるかわからないので、特にお祝いっぽくするつもりはなかったんですが、夫実家からメロンが送られてきたり(お祝いだそうです)、夫が早めに帰ってきてくれたりで、ちょっとだけそれらしくなりました。しかも、夫は花束を買ってきてくれたんですよ! 「結婚してくれてありがとう。これからもよろしくお願いします」と言いながら花束を渡された時は、なんだか照れました(*´艸`*)・・・結婚記念日っていいものですね。私は幸せ者だなぁ、と改めて思いました。
2015.07.09
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【初音ミク】 「 リトルパレード 」 【オリジナルMV】イントロから良曲。【Lily】ロジックエージェントあー、nikiさんのLilyだわー。ちょっとアニソンっぽい印象。【初音ミク】 Hand in Hand (Magical Mirai ver.) 【マジカルミライ 2015】クリプトン公式チャンネルから。「やっぱりボカロはミクだよなぁ」と思えるような曲(いや、皆好きなんですけど、ミクはボカロ好きの原点というか)。ところで、楽天ブログに貼れる動画の表示サイズ、いつの間にか変わってたんですね(大きくなって視聴しやすくなった)。
2015.07.09
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『もののけ物語』 加門 七海さん内容(「BOOK」データベースより)招き猫、古い人形たち、銅鏡、勾玉、白磁の笛、見そめ、魅入られ、なぜか頼られ、愛されて・・・気がつけば妖しいモノにかこまれる作家・加門七海のにぎやかな日常。 全てではないけれど、古いものって持ち主を選んだり主張したりするんですねぇ。私は骨董やアンティークに興味はないんですが、もし何かの流れで手にすることがあったら気をつけようと思いました(良いものばかりじゃないから)。第2章の『怪談徒然日記』では、「幽霊が見えている人の日常ってこんな感じなんだー」と驚きました。某月某日、と書かれているため間隔はわかりませんが、「毎日のように(怪に)遭遇してるんじゃないのこれ?」と思う量。加門さんは慣れたもので、失礼な霊には怒るレベルに達しているようですが、普通の人だったら相当怖ろしいと思います。私、零感で良かった・・・。
2015.07.06
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『うわさの神仏(其ノ3)江戸TOKYO陰陽百景』 加門 七海さん内容(「BOOK」データベースより)東京駅周辺も、新宿も、池袋も、秋葉原も、実はミステリースポット。近所にあるさりげない神社にだって、知る人ぞ知るさまざまな言い伝えがある。風水、祟り、そして神仏や妖怪、霊が複雑に絡まった東京の名スポットを、オカルト大好きな著者が、面白く、ときにはおどろおどろしくご案内。お散歩がてら、本を片手に訪ねてみると、出会いや発見のみならず、運が良ければ、本物の怪にも遭えるかも。 前の2冊とはちょっと違って(版元が違うそうです。元々は『TOKYO★1週間』という雑誌に連載されていたものだとか)、ガイドブック的な本になっていました。神社仏閣やパワースポットのみならず、東京の街(秋葉原、新宿、渋谷など)についても色々書かれていて面白かったです。この本を読んで、気になった場所を訪れてみるのも楽しいかもしれませんね(私は鈍いので何も感じられなさそうだけど)。
2015.07.04
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『うわさの神仏(其ノ2)あやし紀行』 加門 七海さん内容(「BOOK」データベースより)「仏には惚れる。神には擦り寄る。妖怪とはちょっと親しくなりたい」自他ともに認めるミーハー・オカルトオタクの著者が、北は東北、南は沖縄・台北まで、謎と不思議を求めて、数々の「聖地」に出発。パート1よりもさらにパワーアップした突撃精神、無謀ともいえる行動力!果たして道中はドジとトホホの連続、よくぞ無事に戻って来た・・・。神仏やお化けにたっぷり接近遭遇できる、類まれな紀行エッセイ。 神仏のことをこれほどまでにテンション高く語れるのって、加門さんくらいじゃないのかな。失礼ながら、変人スレスレかと・・・。でも、情熱、というか愛情はすごく感じました。本当に好きなんですね、そういう世界が。そんな加門さんが訪問するいくつかの「聖地」。どこも印象深かったですが、個人的に一番面白く思ったのは台湾のお話。そうか、前世を知りたいなら台湾で占ってもらえばいいのか(明かされなかったけど、加門さんの前世が特殊だったから何人もの占い師に言われただけかも?)。前世以外のことも怖いくらい当たるそうで。人生に迷った時は、台湾の占い師を訪ねてみるといいかもしれません!?さ、次は(其ノ3)を読むか。
2015.07.02
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