2019年07月の記事
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最近ハマっている飲み物。
『リプトン サマー・ティー・パンチ』が好きすぎて、毎日でも飲みたいです。いっそ買い占めたい（しないけど）。 少し甘酸っぱくて、美味しいんですよー。この時期にぴったり！私はローソンで買っていますが、他でも売っているのかな？（スーパーでは見かけなくて残念）
2019.07.31
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買った本。『御朱印でめぐる東京のお寺』
『御朱印でめぐる東京のお寺』 『地球の歩き方』編集室 御朱印でめぐる 東京のお寺 [ 地球の歩き方編集室 ]【内容情報】（「BOOK」データベースより）決定版。東京の102寺徹底取材。御朱印でお寺めぐりがもっと深く楽しめる！御朱印の歩き方、基本知識とマナー、頂き方、イチからわかる本尊と神様、凄い！限定！御朱印一覧。このシリーズ、神社のは「御朱印ガール」をターゲットにしているのか、全体的にキャピついている印象なのですが、お寺のは落ち着いていました。掲載されているお寺も御朱印も、正統派だし（派手な御朱印は「宝珠院」と「常保寺」くらいだったかな？）。有名どころはもちろんのこと、由緒や逸話が面白そうなお寺が沢山あり、興味を持った所に行ってみたいと思いました。よく知らないお寺はハードルが高いけれど、この本である程度の知識を得てからなら、行ける気がする。「行事・イベントカレンダー」や「おめぐりマップ」も役立ちそうです。
2019.07.28
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私の好きな、なろう小説。
たまに「小説家になろう」で面白そうな作品を探して読んでいたら、続きをチェックする作品が増えすぎた件。なろう小説で私が好んで読むのはファンタジー小説。設定は割と似ているものが多いけれど（要はチート系）、話の展開や書き方が面白かったり、キャラクターが魅力的なら、多少の類似性はOKです。ただ、途中で飽きるもの、更新されなくなったものも少なくはなく･･･ラノベで「完結」するのって難しいんだなぁと思いました。そんなわけで（？）、今日はメモを兼ねて、好きな作品をUP。～完結作品～☆公爵令嬢の嗜み：澪亜さん この作品は、ファンタジーだけど魔法要素がないのが逆に新鮮でしたね。ほら、魔法ってたまにご都合主義じゃないですか･･･。結末もとても良かったです（恋愛ハッピーエンド的な意味で）。 公爵令嬢の嗜み （カドカワBOOKS） [ 澪亜 ] 公爵令嬢の嗜み 1 (角川コミックス・エース)[本/雑誌] (コミックス) / 澪亜/原作 梅宮スキ/漫画 双葉はづき/キャラクター原案☆転生したらスライムだった件：伏瀬さん登場人物がみんな魅力的（一番はやっぱりリムルだけど）。スライムが最強になっていく様子にワクワクしました。番外編も面白かったです。 転生したらスライムだった件 1 GCノベルズ / 伏瀬 【本】 転生したらスライムだった件 1 (シリウスKC)[本/雑誌] (コミックス) / 伏瀬/原作 川上泰樹/漫画 みっつばー/キャラクター原案☆黒の召喚士 ～戦闘狂の成り上がり～：迷井豆腐さん各キャラが濃い（笑）。主人公なんてバトルジャンキーですし。最初は敵でも、後で味方になるパターンが多く、好きでした。本編は終了していますが、アフターストーリーは続いています。 黒の召喚士（1） 封印されし悪魔 （オーバーラップ文庫） [ 迷井豆腐 ]～今も続いている作品～☆薬屋のひとりごと：日向夏さん漫画にもなっています。そちらだとわかりやすく、絵も綺麗。もちろん、小説で読んでも面白いですが。 薬屋のひとりごと （ヒーロー文庫） [ 日向夏 ] 薬屋のひとりごと?猫猫の後宮謎解き手帳? 1 （サンデーGXコミックス） [ 日向 夏 ]☆神達に拾われた男：Royさんチート系にしては大人しめ。堅実で誠実な主人公に好感が持てます。漫画も好き。 神達に拾われた男 1 （HJ NOVELS） [ Roy ] 神達に拾われた男 1☆デスマーチからはじまる異世界狂想曲：愛七ひろさん →完結こちらは逆に、めちゃくちゃチートです。大体「まぁ、主人公だから･･･」で片付けられるけど。間に小話（アニメで言うところのほのぼの回的な）も多く、たまに飽きるので、ゆっくり読み進めていました。長いです。 デスマーチからはじまる異世界狂想曲 1☆異世界転移で女神様から祝福を！ ～いえ、手持ちの異能があるので結構です～：コーダさん俺TUEEEなチートもの。＆ハーレムもの（多分）。コメディ色強め。☆進化の実～知らないうちに勝ち組人生～：美紅さん →完結ヒロインがゴリラって斬新。チートものですが、最初の方は頑張っているし、転生前が不憫なので素直に応援できます。 ☆悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました：永瀬さらささん →完結強くてかっこいい主人公（悪役令嬢）、好きだわー。女性にオススメ。 悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました （角川ビーンズ文庫） [ 永瀬 さらさ ] 悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました （1） （角川コミックス・エース） [ 柚 アンコ ]他にも読んでいる作品はありますが、今後も読み続けるか迷ったり、更新の間隔が開きすぎて「あれ、これどんな話だったっけ？」と忘れそうになっていたり。上に挙げた作品たち･･･完結するといいなぁ。～追記～各作品のタイトルをクリックすると、「小説家になろう」での目次ページに移動します。下にアフィリ画像を貼った作品と貼らなかった作品がありますが、貼っていなくても本として発売されているものもあります（絵が好きじゃないから貼らなかっただけ）。
2019.07.26
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今日のおやつ。
駅にあるコンビニ、NewDaysでささやかな北海道フェアをやっていたので、気になったものを買ってきました。 ヨーグルッペとメロンカステーラ。ヨーグルッペは「飲むヨーグルト」よりもさっぱりとしていて飲みやすい。そしてヤクルトっぽい味がしました。私は結構好きかも。メロンカステーラは鈴カステラ系のもさもさした食感（鈴カステラよりはふわっとしているけれど）。これは駄菓子感覚で食べるお菓子ですね。メロンの香りと味は「言われてみれば･･･」程度かな。(ここからNewDay関係なしで、先日買ったもの） こちらは『たねや』のどらやき。粒餡と白粒餡を買ってみました。どらやき生地がふんわりしていて、餡子もとても美味しかったです（上等な味）。濃いめに淹れた緑茶とも合う～。個人的には粒餡の方が好きでした。
2019.07.16
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今日のおやつ。
今日のおやつは、船橋屋の桃の白玉あんみつ。 桃の白玉あんみつ。 posted by (C)clema寒天にも桃が入っているらしく、ほんのりピンクでした（ただし、そのまま食べるには桃味が薄い）。白い桃餡も美味しかった～。そういえば、船橋屋のあんみつを買う時はいつも「黒蜜にしますか？白蜜にしますか？」と訊かれるのですが、今回は何も言われませんでした。多分、黒蜜だと繊細な桃の風味には合わない（強すぎる）から、白蜜をつけることにしているんでしょうね。時間を置いて食べたおやつ。最近お気に入りの、ローソンの『どらもっち』。どらやき生地のもちもち感にハマっています(*´∀`*)ｂ これはプリン＆ホイップ。プリンクリームじゃなくてプリン（かため）入りというのがすごい。カラメルソースもちゃんと入っていて、美味しいんですよ～。
2019.07.15
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読んだ本。『女がそんなことで喜ぶと思うなよ』
『女がそんなことで喜ぶと思うなよ ～愚男愚女愛憎世間今昔絵巻』 鈴木 涼美さん 女がそんなことで喜ぶと思うなよ 〜愚男愚女愛憎世間今昔絵巻 [ 鈴木 涼美 ]内容紹介「少なくとも、それまで若く瑞々しいという理由で私たちを蝶よ花よと可愛がっていた年上の男たちが今さら手のひらを返したように『20代の女の子ってそんなに面白くないんだよね、飽きるし。女は30歳過ぎてからの方が実は魅力的だよ？』なんて言ってきても鼻で笑うしかない。『アラサー女がそんなことで喜ぶと思うなよ』と。」(本文より抜粋) メディアで引っ張りだこの文筆家・鈴木涼美が鋭くあぶり出す現代男女世相絵巻。恋愛、結婚、不倫、ハラスメント、フェミニズム、メンヘラ……今時の男と女を取り巻くあれこれがめくるめく涼美節にのってグイグイ刺さります！全編、『アラサーちゃん』でおなじみの峰なゆかのイラスト付き！タイトルに興味を持って図書館で借りてみましたが、すごく読みづらかったです。字体や字の大きさがコロコロ変わるし、強調したい部分に横線が引いてあったりするし。その過剰さに、早い段階で白けてしまいました。あと、内容もあんまり･･･。言っていることはわかる（共感もできる）けれど、表現が回りくどいというか、私には面白い言い回しだと思えなくて。全体的に合いませんでした。
2019.07.10
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結婚記念日。
昨日、7月8日は結婚記念日でした。今年もマエダ花店さんで、「店長おまかせ旬の花束」を注文しましたよ（年に一度のお楽しみ）。 今年のは変わったお花が多かったけれど、あまり好みではなかったなぁ。おまかせで頼んでいる以上、当たりの年もあれば外れの年もあるということで、納得はしているけれど。ケーキは、気になっていた堂島アイスロールを。 送料無料 「堂島アイスロール ブライトコレクション8個入」 堂島ロール モンシェール プレゼント お中元 アイスクリーム スイーツ ロールケーキ ロール ギフト お取り寄せスイーツ 大阪 お菓子 インスタ映え 出産 内祝い お中元 夏ギフト↑私が購入した「カラフルコレクション」は売り切れになっていたので、「ブライトコレクション」のリンクを貼ります。季節によって、一部内容が変わることも。堂島アイスロール、アイスクリームはもちろん、ロールケーキ部分が美味しくてびっくりしました。冷たくても美味しいのがはっきりわかる･･･。 それから、夫実家からルタオのケーキが送られてきたので、そちらも食べました。 オムレット生地にリコッタチーズ入りのクリームとカスタードクリームをサンドした『ル コッタ』。洋風どら焼きのような、ブッセのような･･･。軽いおやつという感じで、ペロッと食べてしまいました。美味しかったです。送られてきたのはこれとドゥーブルフロマージュ。ドゥーブルフロマージュは間違いなく美味しいですよね(*´艸｀*)それにしても、誕生日だけでなく結婚記念日まで祝ってくれるなんて、夫実家（というか義理の母）はマメだな～。そしてありがたい。私の両親は、多分忘れていると思うわ（笑）。
2019.07.09
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七夕の御朱印。
今日は亀有香取神社へ行ってきました。お目当ては七夕の限定御朱印と、パティスリー ラ・ローズ・ジャポネのケーキです（笑）。 狛亀。 posted by (C)clema 道祖神。 posted by (C)clema七夕の限定御朱印（右）、亀の織姫と彦星が可愛すぎる～(*´ω｀*)「道祖神」の方と見比べても面白いですよね。 亀有香取神社 七夕御朱印。 posted by (C)clemaただ、今回この御朱印をいただいた時にちょっと問題がありまして。御朱印を受け取ってすぐに確認しなかった私も悪いんですが、神社を後にして帰る途中で改めて見たら「あれ？道祖神の御朱印の方、織姫しかいないんですけど？彦星は？」と気付いたんですよ･･･。私がいただいた御朱印、なんと彦星のスタンプを押し忘れた御朱印でしたorz（※上の写真の御朱印は、その後取り替えてもらったもの）七夕で片方しかいないのは縁起が悪いというか、嫌じゃないですか（織姫がかわいそうだし）。なので「え、どうしよう。諦める？取り替えてもらう？でももう駅に来ちゃったし、電車に乗っちゃったし、来週出直す？」とオロオロしていたら、夫が「じゃあ、俺が神社まで戻るよ。後で合流しよう」と言ってくれたのでお願いして、取り替えてきてもらいました。夫、本当にありがとう･･･！（その時私は「今日一日、できるだけ夫に優しくしよう」と思いました。←今日だけかい）とまぁ、そんなトラブルはありましたが。久しぶりに七夕らしく、笹に願い事を書いた短冊を吊るせたし（御朱印をいただいたら、短冊が一枚ついてきました。七夕祭は明日だけど、笹はいつまであるのやら？ちなみに、七夕の御朱印授与は15日まで）。 七夕の笹。 posted by (C)clemaパティスリー ラ・ローズ・ジャポネで買ったケーキも美味しかったので、良しとする。 フレッシュベリータルト。 posted by (C)clema サントノーレ ア ラ カシス。 posted by (C)clema
2019.07.06
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読んだ本。『深夜のダメ恋図鑑3』
『深夜のダメ恋図鑑3』 尾崎 衣良さん 深夜のダメ恋図鑑 3 （フラワーコミックス） [ 尾崎 衣良 ]内容紹介ザ・ダメ男 諒くんとマジで別れます！あるあるある‼と20～30代女子に大共感を呼び、累計100万部超のヒットとなった「ダメ恋」、超待望の3巻ついに登場です！雑誌掲載時にどよめきがおこった、あのダメ男・諒くんと別れる佐和子。王子様幻想を捨てて、八代くんとついに･･･!? の千代。お見合いしたり、酒場で謎の男と出会ったりと、ダメ男にロックオンされ続ける円。三者三様のダメな恋を、笑って共感できるキメ台詞と共にお読みください！やっと諒くんと別れられた佐和子を盛大に祝ってあげたい！（まさか諒くんから別れを言い出すとは思わなかったけど、そうなった状況もまたダメ男すぎる）前々から「なんでこんな男と別れないの？」と思っていたけれど、そうか。「これほどのバカを世に放流していいのか？」的な責任感からだったのか。まぁ、「ダメ恋」は現在5巻まで出ていて、諒くんも再登場するらしいんですけどね。よりを戻して欲しくはないなぁ･･･。八代くんと千代の恋愛は癒し（笑）。円は･･･せめてまともな男性と出会えるといいね･･･。
2019.07.04
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読んだ本。『傲慢と善良』
『傲慢と善良』 辻村 深月さん 傲慢と善良 [ 辻村深月 ]内容紹介婚約者・坂庭真実が忽然と姿を消した。その居場所を探すため、西澤架は、彼女の「過去」と向き合うことになる。生きていく痛みと苦しさ。その先にあるはずの幸せ──。2018年本屋大賞『かがみの孤城』の著者が贈る、圧倒的な"恋愛"小説。タイトルの「傲慢と善良」の意味を理解した時には衝撃を受けました。特に「傲慢」についての描写。架と小野里夫人の会話などは、読んでいる自分の心にもグサグサ刺さりましたが（小野里夫人の言葉が名言ばかりで震える）、実に的確だなと思いました。「善良」も、言葉から受ける印象とは違う。美徳ではなく罪としての「善良」で、これもまた刺さりました･･･。苦しく、希望が見えなかった前半。後半、真実の目線になってからの物語の展開は意外なもので、終わり方も感動的でした。歩み寄れるって素晴らしいことですね。「鈍感」は相手を苦しめるだけではなく、救うこともあるのだな、と思えたのも良かったです。
2019.07.03
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