さらさらの部屋~避難所

さらさらの部屋~避難所

2023年05月15日
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カテゴリ: 日本維新の会
皆々様。大変失礼致しました。
改めてましての、今回の話題で御座います。お暇な時にでも読んで下さいませ^^




と言うわけで^^;
前回は中核としての日米同盟を前提とする全ての権力構造と利権構造の破綻の話から。
これからの日本の政界では、日本維新の会が極めて重要になってくる。と、
そのような話で御座いましたね^^


うん。まあ、私の個人的な妄想の話だ。として切り捨てて頂きましてもね。
それは。それで仕方ないかなぁ。とは私も思うのですけれど^^;
ただ私が、そんな無駄に妄想じみたな話をする程度には今の日本の政治はダメです。
今の自民党。日本政府。岸田総理はダメダメだ。と明確に断言させて頂きます。

やはり日米同盟を守れず、日本の安全保障体制を守れない。と言うだけで大問題なのに。
コレに加えて日本国民の民意すらも無視して政治を。権力を乱用する。
国家も国民も国益も無視して、自分達の利益と都合のため。
私利私欲のために全てを犠牲にしようとする時点でさ。
その時点で悪夢の民主党政権と同レベルの政治とすら呼べない状態に陥っていますし。
日米同盟を。安全保障を破壊した時点でね。悪夢の民主党政権以下です。

ですので、やっぱり何度考えましてもね。
今の自民党を。日本政府。岸田総理を放置する事は出来ません。
あらゆる手段を用いてでも全力で叩き潰す以外には無いだろう。と、
それが私の個人的な結論になった次第で御座います。



それでは本日の話題で御座います^^
本日の話題は前回に書いた話の・・・裏付けとなる話。とでも言いましょうか。
より具体的な。もう少し説得力のある話をしたいと思います。
それでは参りましょう^^


まず最初に確認です。
前回の話題で長々と話をしてきましたように、中核としての日米同盟の破綻。
すなわち従来における日本の安全保障体制の破綻と言うのは。
従来における日本の全ての権力構造と利権構造の破綻を意味しております。

うん。当然ですね^^
政治における国家戦略の最上位に位置しているものが安全保障戦略であり。
その安全保障戦略を前提にして全ての国家戦略が構築される。
つまり、全ての国家戦略は安全保障戦略に隷属する関係性にある、わけですからね。

これは政治。国政における最も基本的かつ最も重要な第一の大原則です。
コレに反する国家戦略。国家権力の行使と言うのは、何であろうとも成功しない。
もう絶対に失敗してしまう、わけで御座います^^;


それでまあ、自民党。日本政府。岸田総理に改めて申し上げます。
貴方達と言うのは、紛れもなくコレをやっているわけです。
政治の第一の大原則を無視して政治をやろうとしている。
国家も国民も国益も、その全てを犠牲にして私利私欲のために権力を乱用している。
そのために無用な混乱を起こし、国民を苦しめている。
日本のみならずアジア全体。世界全体に無用の混乱を拡大させて、
非常に大きな悪影響を与えてしまっている、わけなんです。

本当に、改めて申し上げますが・・・極めて罪深い事をしている。と、
その事をよくよく自覚なされるべきである。と私は強く主張する次第です。




さて。そんな前提の話を踏まえまして、本日の本題です^^

前回の話よりも具体的。説得力のある話と言うわけなんですが。
どんな話をするのか?と言いますとね。
単純明快。より現実的な部分での話をするわけで御座います。
つまりは・・・お金の話です^^;

いやぁ~。何と言いましょうか。確かに前回の話題ではさ^^;
日本国民は正義と理想。希望を求めている。・・・と、
呆れるほどに随分とまあ、格好良い事を書いちゃったわけなんですけれどね。
ただまあ、そうは言ってもさ。
何事におきましても先立つもの。が必要なので御座います。うん^^;



自分の正義や理想しか語らないなど無責任極まりますし。
そんな無責任な輩が提示する希望などには、誰一人として期待をしないでしょう。
かといって現実だけと言うの大問題。
正義も理想も何も無く、何一つ義棒も提示されないのでは何一つ期待もされません。


これはまあ、要するにさ^^;

どちらも必要だ。と言う事なわけなんです。
政治家。権力者。人の上に立つ立場の人間であるのならば。
正義も理想も。希望も示しつつ、なおかつ現実的な利益にも目を向ける。・・・です。

政治とは現実の追求です。
であればこそ、その中で正義や理想を。国民に希望を示すとなれば。
それは、すなわち現実と理想の間をどうやって少しでも近づけるのか。
この点こそが政治家としての本分にして、神髄でなければならないのです。

まさしく政治家としての腕の見せ所。と言うわけで御座いますね^^



その上で申し上げます。

皆々様にもお気づきになられているかと思いますが。
昨今の日本に置きましては左派。リベラルにお金が集まる傾向が強くなっていました。
そのため日本では左翼勢力が拡大と言いましょうか。異常なまでに肥大化しており。
より極端な意見。極左のような非常に偏った意見が見られたのも、これが原因になります。

ですので、昨今の日本では左派。リベラルに傾く場合が非常に多かった。
日本国民の民意が半ば無視される形で極左の如き極端な主張がまかり通るような。
そんな状況が出現してしまったのです。

・・・うん。その代表格が前回にも話題としたLGBT法案などでしょうねぇ^^;
これは本当の本当にね。
どこまでに日本国民の民意を無視した政治の暴走。権力の暴走。
左派。リベラルどころか。極左の主張が極まったがゆえの状況が出現している。と、
そのように表現する以外には無いでしょうね。実に酷いの一言です。




さて。それでは単純な疑問と致しまして。
なぜこのような状況になってしまったのでしょうか?
なぜ左派。リベラル。それも極左のような主張にお金が流れるに至ったのか?
・・・うん。そうなんです。
その理由につきましては、安全保障を見れば明らかなんです^^


うん。1つ1つ説明していきましょう^^

まず最初の疑問として、なぜに左派。リベラルにはお金が集まるのか?
簡単です。非常に簡単な話です^^;
そのような形に日本の利権構造が構築されてきたからです。
古く遡るのならば戦後の日本から。より極端な形になったのはバブル崩壊から、ですね。

元々の日本では左派。リベラルにお金が流れるような構図になっていました。
より正確に言えば、そうなるように仕向けられていたんです。
誰に?
言わずもがなのアメリカ合衆国です^^;
どうやって?
日本の政治。その最上位に位置する安全保障体制たる日米同盟を使って、です。



うん。これも以前から話題にしてきた事ではあるんですが。
従来のアメリカのアジア戦略。その中でも対日戦略では1つの明確な方針があったんです。
それは、ひとえに日本と言う国家を弱くする事です。
日本と言う国家が弱い事が国益になる。とアメリカ合衆国は考えていたんです。

それで、このようなアメリカの方針と言うのは非常に正しいものだったんです。
うん。そうですねぇ。
仮に私がアメリカ人の立場であったのならば、きっと同じ事を考えたでしょうね^^;
その程度にはアメリカ合衆国の国益にとっては、日本が弱い事が重要だったんです。


これも確認しましょうか^^
従来のアジア秩序は日米同盟を中核として構築されてきました。
であれば、必然的な話としてアジア地域全体に対して最大の影響力を行使し。
なおかつ最大の利益。権益を確保する事もまた日米同盟だったんです。

当然ですね。権利と義務は表裏一体。
アジア全体の平和と未来を守る。との最大の義務を果たし、最大の責任を背負う以上は。
当然ながらアジア地域における最大の利益。権益を保持する最大の権利がある、わけです^^;

これによりアジア全域における権益を日米同盟が確保していたわけですが。
実際にはアメリカが一方的かつ無条件に日本を守る。との前提条件が存在していた事により。
常に日本がアメリカに追随する。対米追随型の状況が確立されていたためにね。
実質的に日米同盟の全てを掌握していたのは、アメリカ合衆国ただ1つだけ。
つまるところ。
アジア地域の全てをアメリカ合衆国が掌握している状況だった、わけで御座います^^;


うん。これはアジア情勢を語る上で最も基本的かつ最も重要な話になりますね^^

もう一度申し上げますが日本が弱い事。
アジアの先進国にしてアジアの盟主。そして、何よりもアジア最大の親米国家。
そのような重要な国家である日本がアメリカに依存し続ける状況がある限り。
アメリカがアジア全域を掌握し続ける事。他を圧倒するほどの優越的な地位を確保する事。
つまり、アジア地域におけるアメリカ合衆国の国益を理想的なまでに最大化する事。
それが可能な状況が確立されていたのが従来のアジア秩序
日米同盟を中核とする従来のアジア全域における安全保障体制の真実だった、わけです。




・・・なので、です。

アメリカ合衆国は、この状況が永遠に継続する事を望んでいたんです。
これほどまで理想的に国益が最大化される状況など通常の手段では他に存在しないから。
もし仮に。
これ以上を望むのならば帝国主義の植民地政策による徹底的な搾取以外には無いから、です。

だから、アメリカは日本が弱い国家である事を望んだ。永遠に弱い国家である事を望んだ。
今までのように日本がアメリカに依存し続けるような状況を望んだ。
その結果として長年アメリカが実行してきた対日戦略。それが日本の弱体化工作です。


そんな日本の弱体化工作とは何ぞや?
緊縮増税による日本からの経済的な搾取であり。あるいは反日工作による日本の理不尽な否定。
日本国民の自尊心を傷つけ、日本の国際的な地位を貶める事などなど、です。
・・・まあ、小さい事まで指摘するとキリがありませんけれどね^^;

とにもかくにも。
アメリカは非常に酷い事をね。日本に対して裏から手を回して実行してきたんです。
自分達が決して表に出ないような形で。
あくまでも自分達は日本にとって素晴らしい同盟国である。との形式を守りながら、です。



・・・ああ。どうか誤解しないで下さいませね?アメリカ人の方々や^^;
私は別にアメリカだけが全て悪い。なんて言うつもりは無いんです。
確かにアメリカは本当に酷い事をしてきた。との事実はありますけれど。
それと同じくアメリカが日本を。またアジア地域を守ってきた事。
平和と未来を守る。との最大の義務。責任を背負ってきた事もまた事実で御座います^^

その点については私個人と致しましても非常に感謝しておりますし。
それゆえに私は日本人の1人として、親米派の立場であるわけで御座います^^

ただし、です。

それもこれも全ては2013年までの話。
アメリカ合衆国を世界の警察とする世界秩序。
パクス・アメリカーナが消滅するまで、の話ですけどね。




本題に戻りましょう。

このようにアメリカ合衆国は日米同盟を利用する事によって。
それによって日本の弱体化工作を実行してきた事は、これは間違いありません。
もう疑いようの無い事実だ。と言ってよろしい^^;

そのためにアメリカは日本を弱い国家とする事。国家として貶める事であれば。
文字通り全ての手段を実行してきた背景があります。
それは既に述べたように緊縮増税であったり、あるいは反日工作であったり。
まさに多種多様な、多岐にわたる形で日本を攻撃し続けてきたんです。


・・・こう言ったらアメリカ人の方々は烈火の如く怒るかもしれませんけどね^^;
もしかしたら。
全盛期の大英帝国に匹敵するくらい酷い事をやってきた、のかもしれません。
まっ。少なくとも、後世においてはアメリカ合衆国の負の側面。
俗語を用いるのならば黒歴史と呼ばれるものになるでしょうねぇ。この先の事も含めてさ。


ともかく。
このようなアメリカの対日戦略。弱体化工作の影響を受けましてね。
日本国内の権力構造も利権構造も明確に変化する事になったんです。

・・・そうです。
このような背景があればこそ昨今の日本では左派。リベラルに資金が集まるようになり。
明らかに極左の如き非常に極端な意見が、平然とまかり通るような状況が出現したんです。
それは言ってしまえば。
売国的なまでの反国家的な言動により日本を攻撃すればするほど利益が出る。
それこそが最も儲かる仕事になってしまうような。
そんな物凄い状況が出現してしまっていた・・・わけですね。

全ては日本を弱い国家とするため。日本を貶めるとの日米同盟の意向。
すなわちアメリカ合衆国の御意向があればこそ、です。



えーと。皆々様。どうでしょうか?^^;
今までの話について御理解頂けましたでしょうか?
少し衝撃的過ぎて絶句などされていなければよろしいのですが、大丈夫でしょうか?^^;

・・・まっ。一般の方々であればビックリ仰天するような話かもしれませんけれど。
でも、これは知っている人は誰もがみんな知っている。と言うような話でもあったんです。
もう一度言いますけれど。
私個人と致しましても、全てを承知した上でなお親米派だったわけですからね^^
ここまでアメリカが酷い事を。それこそ相当にムチャクチャな事をしてもなお。
それでもなお誰もがみんな見て見ぬフリをしていた。
なぜならば。
アメリカ合衆国が日本の平和を。ひいてはアジアの平和を守ってくれていたから。
最大の義務を果たして、最大の責任を背負ってくれていたからです。

だから・・・誰もがみんな仕方ない事だ。として割り切って黙っていた、わけですね。
それこそが日米同盟を守る事であり、平和と未来を守る事だったからです。



しかし、です^^;

これまた同じ事を申し上げます。
何事においても永遠などと言うものはありません。終わりと言うものがあるものです。
このような状況も続く事は無かった。明確な終わりを迎える事になった。
それこそが2013年に起こったアメリカによる世界の警察と言う地位の放棄であり、
従来の世界秩序。アメリカを中心としたアメリカによる世界平和。
つまりはパクス・アメリカーナの消滅です。

これによって完全に状況は変わった。世界は変わった。時代は変わったので御座います。
今までと同じ事を同じように実行したとしても、同じような結果になるとは限らなくなった。
そのような物凄い大変革を世界中の人間が自覚する事になったのが、この2013年です。




うん。そうですねぇ。
これにつきましても確認しておきましょうか^^;

2013年に。10年も前にアメリカが世界の警察を放棄して、パクス・アメリカーナは消滅した。
これにより大前提となる従来の世界秩序が崩壊し、アメリカの世界戦略も破綻した。
その中にはアメリカのアジア戦略。対日戦略も含まれている。
つまり、日本の弱体化工作が実行不可能な状況になってしまった。
なぜならば。
アメリカは同盟国と協力して世界の平和を守る。と宣言したからであり。
この時点でアメリカは弱い日本ではなくて、強い日本を求めるに至ったからです。

・・・そうなんです。

このように10年も前の段階でね。
日米同盟を変革する必要が出てきたのであり。
それにより日米同盟を前提とする全ての権力構造や利権構造についても。
これまた変革し、再構築する必要が出てきていたんです。

そりゃあそうですとも^^;

だって、アメリカの方針が変わった。すなわち日米同盟の方針が変わった。
従来のようにアメリカが一方的かつ無条件に日本を守る。
それゆえに日本をどこまで弱くさせる。との従来の方針が成立しなくなったから。
逆に日本を強化する事で日米同盟そのものを強化しなければならなくなったから。

重ねて申し上げます。
アメリカは、弱い日本では無く強い日本が必要な状況なっていたんです。
そのように世界情勢そのものが大きく変化していたから。
だから、当然ながら私達日本もまた大きく変化する事が要求される状況となったんです。

うん。これがさ。
2013年から今に至るまでの直近の10年間の話。
日本の政治はもちろん。日本の全てに該当する基本的な話になります。
この話を理解しないと、直近10年の日本を分析する事は絶対に不可能です。
それくらいに基本的で、それくらいに重要な話になります。・・・当たり前ですけどね^^;



ところが、です。

このような基本的な流れがあり、少し考えれば誰でもわかるはずの程度の事なのに。
それなのに。
やるべき事をやらず、やらなくても良い事ばっかりやってきたわけです。
特に今の自民党。日本政府。岸田総理は、まさにコレです。

重ねて申し上げます。
やるべき事を日本政府もアメリカ政府もやろうとはしませんでした。
2013年にアメリカが世界の警察を放棄して、パクス・アメリカーナが消滅してもなお。
アメリカと同盟国との協力関係による世界の平和を守る。と宣言されてもなお。
日本の軍備増強による日米同盟の強化が必要となる状況が出現してもなお。
そんな極めて大きく世界情勢の変化してもなお、日米両政府は対応しようとはしなかった。

あくまでも従来通りの手法に固執していた。
従来のアジア秩序。
日米同盟を中核とするアジア全域における安全保障体制に固執していた。
アメリカの従来のアジア戦略。対日戦略。日本の弱体化工作を継続させようとした。



実に愚かな事をしていた。と私は改めて申し上げる次第で御座います。

まったくもって出来るわけが無い事をやろうとして、無駄に国力と時間を浪費した挙句。
結果としてものの見事に日米同盟が破綻させてしまった。
日本の安全保障体制の中核にして、アジア全域の安全保障体制の中核。
アジアの中核にして世界秩序の柱とも言うべき日米同盟は、木っ端微塵になりました。

・・・日米両政府の愚かな権力者達が従来の利権に目が眩んだがために。
本来において実行するべき適切な行動をしなかったからです。
日本もアメリカも、どちらも共に日米同盟を。平和と未来を守ろうとしなかった。
それよりも自分達の利益と都合を優先させた。私利私欲のために動いてしまった。
だから、中核としての日米同盟が破綻してしまったのです。




はぁ~。やれやれ。何度も同じような話をしていますけれど。
そのたびにさ。もうため息しか出ませんもんねぇ。ホントにさ^^;

まあ、とにもかくにも。
このように日米同盟が破綻してしまった事でね。
本来ならば、適切に変更し再構築する事で存続出来たはずの権力構造と利権構造。
その全てについても連鎖的に破綻するに至った。
日米同盟を前提とする全ての権力構造と利権構造は文字通り御破算になった、わけです。

・・・わかりますでしょうか?^^;
もう今までのように左派。リベラルを名乗ってもお金が集まらないどころか。
そもそもの話として、どこをどうすればお金が集まるのか。
もっと言えば、お金の流れ自体がどうなってしまうのか。
どこの誰にもわからないような、メチャクチャな状況が出現してしまった、わけです。




いや、これは冗談じゃありませんからね?
これはマジですよ?
むしろ今更の話だ。と言っても良いくらいの話になります^^;

本当の本当に優秀な人達は、これらの全てを踏まえた上で10年前から動いているんです。
ええ。そうですとも。
世界は別に日本とアメリカだけでは無いのですから^^;
世界中の。トップクラスに優秀な人達は、とっくの昔に動いているんです。
今から動くようでは後続組であり、遅過ぎるくらいで御座います。

皆々様。これが世界レベルですからね?もう本当にハンパじゃ無いんです。うん^^;




まっ。その話は今は置いておくと致しまして。
ここで1つ私は明確に断言しておきます。
日本維新の会もそうですが、全ての政治家の方々。権力者の方々に申し上げます。
もう無理をする必要はありません^^;

もう無理をしてまで左派。リベラル。あるいは極左の如き言動をする必要はありません。
そんな事をしても今までのようにお金が手に入る事はありません。
なぜならば。
状況は変わったから。世界は変わったから。時代は変わったから、です。

今までのような権力構造も利権構造も成立しないんです。
どれだけ左派。リベラルに傾倒するような。あるいは極左に迎合するような。
そんな事をしたところでね。今までのようにお金も権力も集まる事はありません。
なぜならば。
全ての大前提となる中核としての日米同盟が既に破綻しているから、です。




まっ。現状ではね。
中核としての日米同盟が破綻した事を隠そうとしているのか何なのか。
何を考えて行動しているのか。イマイチ私にもよくわかりませんけれど^^;

ともかく。
現在の日米両政府が破綻したはずの中核としての日米同盟を維持しようと。
また、それを前提とする権力構造と利権構造を維持しようと無理に無理を重ねてね。
無理やりゴリ押しをして、何とか維持している。と言う状況なだけであって・・・。
常識的に。普通に考えてもさ。
今みたいな状況が続けられるわけがありませんよねぇ。ホントにさ^^;


だから、繰り返しますが無理をしてまで左派。リベラルに傾倒したり。
ましてや極左に迎合するような真似はしなくてもよろしい。
こんな時勢も読めないバカ丸出しの連中は、1人残らず時代の流れに淘汰されて消滅しますし。
それどころかヘタに近づいたら、巻き込まれて一緒に淘汰される事を恐れるべきですね。
いやまあ、本当にね。
コイツらの破滅に巻き込まれたら泣くに泣けませんからねぇ。気を付けて下さいませ^^;




でまあ、そんな既に破綻した利権構造に未練を残す必要はありませんし。
そんな事よりも有意義な話をしましょう^^
日本維新の会の方々。
コレです。これこそがまさに天下分け目の勝負所って奴です^^;

改めて申し上げます。
今の自民党。日本政府。岸田総理は現実を直視していません。
現実を直視せず、自分達の利益と都合のため。私利私欲のために権力を乱用している。
これは政治家。権力者として致命的なまでに物凄く油断している。と言う事でもあります。

うん。スーパーミラクルビックチャンスです^^
無駄に偉そうにふんぞり返っている無責任なバカ連中を出し抜くのなら今でしょう。
まさに千載一遇の大チャンスである。と私は断言する次第で御座います^^




日本維新の会。あるいは、国民民主党もかな?^^;
ともかくマトモな政治家。マトモな政党にとっては今こそ好機。
これ以上のチャンスは無い。と言うほどです^^

どうせ何も変わらないし、変えられないだろう。・・・みたいな。
そんな風に色々と諦めて全ての責任を投げ出そうとしている時点でさ。
そのような権力者と言うのは古今東西。最も弱い権力者になります。うん。最弱ですね。
だとすれば、まさに今ここで叩き潰すべきであり。
そんな愚かな連中に代わって全ての権力を掌握するのは、まさに天の采配です。


・・・ああ。間違えました。天の配剤との表現正しいみたいですね。失礼しました^^;




まっ。ともかくさ^^;
これからの日本でやるべき事は前回に申し上げた通り。
日米同盟に代わる新しい安全保障戦略を構築する。と言う事です。

・・・もっとハッキリ言いましょうか?^^;
既に書いてきた話を前提とすれば御理解頂けるかと思います。
新しく安全保障戦略を構築すると言う事は、新しく権力構造と利権構造を構築する事。
それは日本中の権力。利権の全てを差配する事が出来る。と言う事でもあります。


うん。私は今まさに物凄く重要な話をしておりますね^^
あるいは、政治においては究極的な話をしている。と言っても良いかもしれません。
安全保障戦略を新しく構築する。と言う事は、これは言い換えるのならば。
新しい国家を作り上げる。と表現する事が出来るほど高度な政治になります。
言うなれば。
政治家。それも国政を担う者であれば究極にして極限とも言える話になるでしょうか。




日本維新会の方々。
ちょっと難しいかもしれませんが、頑張ってやりましょう^^
改めて申し上げますが、資金集めのためにね。
そんな事のために無理やり左派。リベラルの言動を見せる事。
ましてや極左じみた極端な意見を見せるような、そんな必要はありません。

あんな下劣な連中に迎合するような事など必要ありませんし。
とっくの昔に破綻して、いつ瓦解するかわからないような利権構造に固執する必要も無い。
そんな事をするくらいなら、迷わず新しいものを作った方が手っ取り早いのです^^

とにもかくにも新しい安全保障戦略。
従来の日米同盟に代わる新しい安全保障戦略の構築を目指す事です。
それだけでも・・・そうですねぇ。
おそらくではありますが、それ相応の資金が日本維新の会に集まってくるはずです。

ほら。アレです^^;
ビジネスにおける成功の秘訣は先行投資だって言うでしょう?
これ以上ないくらいのブルーオーシャンが目の前にあるんです。
だったら、目端の利く人間であればさ。
大して宣伝なんかしなくても、相手の方から喜んでお金を持ってくるはずです。きっとね^^



うん。まずこれが第一段階です。
特に何もやっていな状況であったとしてもね。
やってくる人間はやってくるし、やってくるお金はやってきますとも^^
とは言え、この時点では本当に優秀な人しか動かないし動けない。
大多数の人間は様子見。日和見をしているはずです。

ただ次の第二段階でも大して違いは無いでしょうね^^;
具体的にどうするのか?を各団体。経済界などでは超一流企業に話を通す。
つまりは身内を固める。と言う事です。


たぶんですが、この段階でも簡単に。表面的な話だけでも相手は動きます^^;
簡単に動く程度にはね。
今の日本の状況。アジアの状況。世界情勢がどうにもならない手詰まりな事。
現状のままではダメだ。と言う事を誰もが理解しているからです。

それで、この時点でね。
日本維新の会。まあ、国民民主党でもよろしい^^;
大まかで良いので権力構造と利権構造を作ってしまうのです。
外殻が出来たら、もう後はほったらかしておいても大丈夫です^^


なぜなら、次の第三段階で全てが決まる。
なし崩し的に。大多数の人間がうわぁー。と一斉に動き出します^^;
うん。だってさ。どう考えても今の自民党。日本政府。岸田総理ってダメでしょう?
どう考えてもさ。
コイツらに未来なんて無いでしょう?もう沈む泥船でしょう?^^;

だから、みんな一斉に勝馬に乗ろうとして動き出します。
もし乗り遅れでもしたら負け組確定だからです^^;
その上で申し上げます。
大多数を乗せてあげなさいな。この段階であれば、それが出来るはずです。

むしろ逆に乗せない人間を決めておいた方がよろしい。
つまり、負け組にする人間だけは決めておきなさい。
新しい時代が始まる。古い時代が終わる。と言う場合にあっては。
全ての責任を背負ってもらって、地獄に落ちてもらう人間が必要です。
そのような役割を担うべき人間だけは、あらかじめ決めておきなさい。
決めておいて確実に見捨てなさい。

なので、その代わりにさ。
それ以外の人間については可能な限り助けてあげればよろしい。
無論その場合には、たっぷりと恩に着せる形にするのがよろしいでしょう^^;
うん。そうですね。
それで十分です。誰も何も文句なんて言いませんよ。きっとね。



でまあ、基本的な話はね。大体がこんな感じになるかと思います。
ある程度の有力者。上級国民が集まれば、それ以上の民意も自然と集まります。
うん。そうでしょうね。
それほどまでに今の日本国民は現状の政治に対いて極めて強い不満を持っているからです。

なので、日本維新の会が本気で安全保障戦略を構築しようとした場合。
つまりは権力構造と利権構造の再構築をしようとした場合。
十中八九。今の自民党では何も出来ないまま敗北する。もう圧勝出来るでしょうね^^

・・・ええ。そうですとも。
ここで何か出来るくらいなら中核としての日米同盟は破綻していないからです^^;
コレと同じ指摘を自民党。日本政府。岸田総理のみならず。
全ての特権階級の上級国民。全ての既得権益層のエスタブリッシュメントにも指摘出来ます。

だって、全ての大前提となる日米同盟を守れなかった、わけですからねぇ。
それは見方を変えれば、そこに所属する全ての上級国民が己の義務を果たさなかった。
然るべき責任を背負わなかった。と言う事に他ならないのですから。

だから、どんなに特別で上等な。どんなに素晴らしい上級国民様であろうともさ。
今更ながらに文句を言う資格なんてさ。あるわけねぇだろうがっ!
自分の義務も責任もブン投げた奴に意見を言う資格なんかあるかバカ。・・・です^^;



そんなわけなので。
ほぼ確実にアメリカも見捨てるでしょうね^^;
バイデン大統領は危険を覚悟してまで日本の問題には介入しない。
火中の栗を拾うような。自分が損をするような真似は絶対にしません。
なあなあの惰性で継続出来ない。となれば、アッサリと自民党を見捨てるでしょう。

・・・って言うかさ^^;
まさに今のアメリカ国内こそが火中の栗そのものですからねぇ。
そんな状況で、わざわざ日本にまで手を出す余裕なんて無いでしょうよ^^;

日本国内において新しい動きが出てきた。となれば、よっぽどのバカじゃない限り。
んー。いやまあ、そうか。
よっぽどのバカがバイデン大統領でしたよね^^;
なので、まったくもって可能性がゼロだ。とまでは言いませんけれど。
それでも限りなく低い。とは申し上げておきましょうか。
どう考えても得よりも損の方が大きいですからねぇ。やっぱりさ^^;


まっ。無いとは思いますが。
もし万が一にもバイデン大統領が首を突っ込んできたのならば・・・。
その時はバイデン大統領を丁重にブッ飛ばして、アメリカに御帰り頂きましょう^^
きっと。
アメリカ国民が首輪と鎖を両手にバイデン大統領を待っている事でしょうからねぇ。
ざまあみやがれ。って奴です。うん^^;




さて。それで、です。

ここからの話は前回もそうでしたように、私が考える安全保障について。
つまりは日米同盟に代わる安全保障として、オーカスを中核とするアジア秩序の話です。
・・・うん。ちゃんと線引きしておきませんとねぇ^^;

日本維新の会にしろ。国民民主党にしろね。
それぞれが話し合った上で、安全保障戦略を考えるべきであって。
そこに私如きチンピラ風情が介入して良いはずがありませんからねぇ^^;



とまあ、それはそれとして。
米英豪3カ国の協力体制による安全保障体制のオーカスについて、ですが。
基本的な話としては前回に書いた通りなんです^^;
第一の目標はイギリスとオーストラリアとの関係強化を目指す事です。

それは例えば、これも既に申し上げているように親米派が弱くなりますでしょう?^^;
アメリカが弱くなる。と言う事は日本に対する影響力も弱くなる。
となれば、当然ながら日本国内の親米派も弱くなる。道理で御座いますね。


それでまあ、その分の穴埋めをするのがコレ。
つまりは日本国内に確固たる勢力としての親英派。親豪派を確立させる事です。
これも前回で述べたようにオーカスを中核とする安全保障体制ともなれば。
日米同盟と同等のものとしての日英同盟。日豪同盟の確立が必要不可欠となります。

・・・ぶっちゃけ。
イギリスやオーストラリアに対する日本の投資が激増する。って事です^^;
ん-。まあ、そうですねぇ。
今現在に日本から中国または韓国に流れているお金が、全てこっちに流れ始める。と、
そのように言い換えてもよろしいかもしれませんね^^


私達日本が中国や韓国に過剰までの資金。過剰なまでの配慮をしていたのは。
当然ながら従来の安全保障体制。
日米同盟を前提とするアメリカの対日戦略。日本の弱体化工作の一環です。
中国や韓国を利用する事で日本を弱体化させていたのであり。
その副産物と言うか。おこぼれで中国や韓国が日本の利益を貪っていた。と言うわけです^^;

・・・うん。そうなんですからね?
このような背景があればこそ中核としての日米同盟が破綻した事によってね。
日本国内での在日の利益やら利権は無論の事。
中国や韓国。北朝鮮の権益の大部分が消滅する事になるんです。

日本がアメリカに依存出来なくなるように。
この連中もまた日本に依存する事は出来なくなる。それだけの話です。簡単ですね^^



でまあ、そんなわけですので^^;
その分だけ日英関係。日豪関係の強化に伴う相互の経済圏。
まさにトラの子も言うべきTPPもありますしねぇ^^
日英経済。日豪経済。TPP経済圏が物凄い事になる、かもしれませんので・・・。
このような情報を利用する事で経済界を動かす。と言うのは十分に可能な事でしょう^^

まっ。これは私の個人の意見なのですが。
私は日本の経団連と言う組織を蛇蝎の如く忌み嫌っております。
コイツらは平然と消費税増税に言及する程度には。その程度には経済人失格の連中です。
ですので、この機会に新しい日本の経済団体を作っても良いのではないかなぁ。と、
そのようにも考えていたりします。ナハハハ^^;



ん-。もう少し付け加えますと、これは軍事面にも波及します。
今現在に展開している在日米軍ですが、今後の事を考えると確実に削減されます。
具体的な数値に言及するのは難しいのですけれど。
たぶん現状と比較して3分の1くらいの削減は覚悟するべきだと思います。
それで、この場合でもね。穴埋めが入るんです^^;

日本の自衛隊を拡大させる事は当然としても。
それ以外にも在日英軍。在日豪軍の展開についても話し合われる事になるはずです。
この点については現時点で在日米軍と話し合っても良いくらいです。
おそらくではありますが。
在日米軍側は喜んで話し合いに応じてくれると思います^^

・・・それは在日米軍もね。今のバイデン大統領が怖いからです。
もう本当に。何を命令されるのか。わかったもんじゃないからです。うん^^;



これも以前から指摘しておりますようにね。
バイデン大統領は、もしかしたら日本を攻撃してくるかもしれないアメリカ大統領であり。
その可能性は必ずや在日米軍も考えているはずなんです。
中国や北朝鮮。あるいはロシアと戦う覚悟は出来ていたとしても。
日本人と戦うだなんて冗談じゃない。と在日米軍の方々は考えているでしょう。

しかし、です。

軍人であるのならば命令に従う以外にはありません。
それがどれほど理不尽で。メチャクチャな命令だったとしても、です。
だから、在日米軍としてもさ。
アメリカ政府。アメリカ大統領から命令されたら従う以外には無い。
人畜無害の。丸裸も同然の日本人が相手とて戦う以外には無い、わけです。

であればこそね。
万が一にもそうなる事態を断固といて回避したい。回避出来るのなら何でもやりたい。と、
そのように必ず在日米軍は考えているはずです。

となれば、ほぼ確実に在日英軍。在日豪軍の日本国内の展開については。
2つ返事で快諾してくれるはずです^^
日本を攻撃する事でイギリス。オーストラリアも敵に回るかもしれない。と、
その可能性を考えれば、さすがのバイデン大統領も躊躇うはずだからです。うん^^;


そして、これはイギリス。オーストラリア両国にとっても重要な事です。
やはり万が一にも日米関係が悪化などしてしまえば。
それは、そのままオーカスの。またTPPの機能不全となってしまうかもしれない。
せっかく莫大な利益を手にする寸前まで来たと言うのに。
ここまできて全てが御破算になる。なんて事は冗談じゃないからです。
ですので、まず間違いなく応じてくれる事でしょう^^

・・・って言うかさ^^;
もし在日英軍。在日豪軍の常駐が成立するのであればさ。
日本の自衛隊もまたイギリスやオーストラリアに常駐しても良いはずですよねぇ。
相互主義において在英日軍。在豪日軍みたいなのがあって然るべきなので。
この流れでアメリカ国内にも自衛隊基地が出来る、かもしれませんよねぇ^^




これらの動きがあって、最後の最後に一番重要なインドです^^

このインドとの関係は日本を含めた世界中の全て国家にとって重要です。
極端な話。
インドとの関係を悪化させた国家は負け組だ。と、
そこまでの表現をしたとしても、さして間違いでは無いだろうと私は考えています。

でまあ、それゆえにね。
インドをオーカスに加盟させる事が出来るか否か。
それこそが今後のアジア情勢における最大の懸案事項だ。と言っても良いでしょうね^^



断言しますが、インドがオーカスに加盟しない限りはね。
オーカスがアジア全域の安全保障体制の中核。アジア秩序の中核になる事は絶対に無いし。
そのためにアジア地域が安定する事もなければ、平和と未来を守る事も出来ません。

最悪の場合。
オーカスとは別の形での新たな安全保障体制をインドが独自に構築する可能性すらあります。
そうなれば異なる2つの安全保障体制が対立しあう。と言うような。
極めて不安定な状況がアジア地域に出現してしまう事になってしまいますし。
もしその2つの安全保障体制が激突するような事になってしまえば・・・。
アジア全域が火の海になってしまう事でしょう。

それゆえに、です。

何としてもインドの関係を重視しつつ、関係悪化を断固として回避する必要があります。



ん-。まあ、これも極端な事を言いますけれど。
もしもバイデン大統領がバカな事を言い始めて米印関係が悪化するようであれば。
その場合には・・・バイデン大統領をブン殴ってでも黙らせるべきです^^;

第三次世界大戦。核戦争を回避するためであれば、それくらいの覚悟をするべきです。




うーん。インドのオーカスへの加入って無い話じゃ無いと思うんです^^

と言うのもさ。
以前から指摘するようにインドはアメリカを信用していませんからねぇ^^;
現状では適度にアメリカと距離を取っての中立の立場を維持してしますけれど。
インド側だって、この状況がいつまでも継続出来る。なんて甘い事は考えていないはずです。

特にインドは、いずれは日本に代わってアジアの盟主となるべき重要な国家でもあります。
そして、アジアの盟主となってしまえば、今のような中立の立場は難しくなるでしょう。
事と次第によってはアメリカと真正面から対立する事にもなりかねない。

その可能性を考えれば信頼出来る国家間の協力体制の構築。
すなわち多国間でのアジア全域における安全保障体制の確立。アジア新秩序の確立。
それをインド自身が熱望している事は間違いないでしょうから。

ですので、そんなインドにとってもオーカスが望ましい形になるのであるならば。
十分にインドがオーカスに加盟する可能性はありますし。
オーカスがアジア秩序の中核となる未来だってありえるでしょう^^



まっ。ともかくね^^;
何とかしてインドとの関係改善。関係強化が実現すればさ。
今現在に日本が中国や韓国に対して行っている事がね。
そっくりそのままインドに対いて実行される事になるので・・・まあ、凄いよね^^;

少なくとも、今のように一方的に日本が搾取されるような状況では無くて。
相互に利益となる状況が出現するはずなので、間違いなく日本経済の停滞は終わる。
まあ、本当に・・・。
失われた30年などと言うものが、ようやく終わるでしょうねぇ。きっとさ^^






最後に。

随分と自民党はLGBT法案で色々と動いているみたいですねぇ^^;
ゴリ押しにゴリ押しを重ねているとか。
いやいや、岸田総理は民主主義がテロリズムに屈してはならない。と言っていましたが。
どうも岸田総理の民主主義は常識。良識にも屈してならないようで御座います。

改めて申し上げますが、これは天下の悪法です。
こんなものに賛成する人間は頭がおかしい。完全に異常だと思います。
ですので、自民党議員の方々や。
この法案が国会で審議されて成立してしまう場合には・・・造反するべきです。

造反して反対票を投じて、それで処分されるようなら、これ幸いです^^
離党して新党を作って選挙で自民党と戦いなさいな。
こんな天下の悪法を成立させようとする愚かな連中を認めてはなりません。

日本国民からの民意が無く。約束するべき利権も利益も無いままで。
さてはて。どれほど自民党が選挙で戦えるのか。なかなか興味深い事で御座いますね^^




・・・心配なので、もう一声申し上げておきます。

LGBT法案に賛成するような政治家として終わりです。
こんなものに賛成するくらいなら、さっさと転職する事をオススメ致します。
さもなければ日本中の全てを敵に回して破滅する事になるでしょう。

ええ。そうですとも。
こんな事をすれば政治家どころか。日本人としても色々と終わってしまうでしょうね。
全ての責任を押し付けられて国賊。売国奴として地獄に落ちる事になります。

そうなりたくないのならば、ここが決断の時。まさに正念場で御座います^^
日本国民の民意によって選ばれた政治家。国会議員だと言うのならば。
今この時こそ政治家としての全てを賭して戦うべきでしょう。

正義とは何か。理想とは何か。
そんな初心を今一度。思い出してみるべきではないかなぁ。と思います^^





とまあ、こんな感じでどうだったでしょうか?^^;

しっかしまあ、何と言いましょうか。
日本維新の会ってさ。まさか本当に維新をする事になっちゃいそうで・・・。
何ともまあ凄い話ですよねぇ。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様もおやすみなさいませ^^












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最終更新日  2023年05月15日 22時32分21秒
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