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2010年02月26日
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カテゴリ: フランス旅行
ここんとこオリンピックみてまして。。。あまり上手く書けてません。
フランス旅行記11日目(2008年7月10日)の続きです。今日は少ないです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私たちは、マレ地区の端っこのこじんまりとしたカフェで、ふりでアル・グレイをすすっている。
 今日もかなり歩いた。この旅行で予定していたところは大体見尽くした感じがある。
 いや、予定を立てればきりがなく、たとえばパリではまだまだ見るべきものはある。
 しかしそれをやっていては、時間がいくらあっても足らず、また体力もそんなに持たない。

 ふたりでアル・グレイをすすっていると、先ほどからカウンターのほうでガヤガヤ議論しているおじさんたちの様子が気になる。
 けたたましいフランス語なので、何を言っているのか本当にわからない。
 しかし、迫真の議論をやっているのは、その声の大きさや調子からよくわかる。
 ときたまテーブルを素手でどんどん叩いてるようだ。
 店のオヤジのほうも、聞き役でありながら、適当に突っ込みを入れたりして、さらに議論を盛り上げてるよう泣きがする。

 これがフランスの、ある一つの大人たちの風景かもしれない。
 たしかに、フランスは理論的な哲学も盛んな国である。フランス語の文法もしっかり学べば、とても理論的に成り立っているのがわかるのかもしれない。

 そうやってして、カフェで体を休めている時間も過ぎて行き、もうそろそろマルモテルに戻る時間になった。
 マルモテルに帰ったら、今朝から預けてある大荷物を引き取って、エールフランスのリムジンバスに乗ってCDG空港へ行き、日本に帰る飛行機に乗る。

 今回の旅行も思い残すところはない。いや、まだ行きたい所もないわけではないが、もう体も疲れてきているし、髪の毛もフランスの水のせいでガビガビだ。
 そろそろ日本に戻って、一旦日本の空気を吸い、また機会を作ってフランスの地に戻ることにしよう。

 そう思いを決め、カフェのオヤジにお代を支払い、メトロM1線サンポール駅まで歩いた。今回の旅では、本当にマレ地区によく通ったかもしれない。東京だと、とりあえず渋谷と言った感じの界隈かもしれない。マレ地区は至って賑やかで、老若男女がよく集う。
 マレ地区の中心部へ行くといたるところにカフェがあるのに、同じパリ市内でも別のところへ行くと、カフェらしき建物が一切ない。
 マレ地区へ行くと凄く古い建物と新しい建物が上手く調合しており、それなりにとてもおしゃれな雰囲気があるが、モンマルトルの北側の商店街は、まるで日本の田舎の商店街のように思えてがさつに感じる。そんな記憶しか残ってない感じだ。
 パリは東京より狭いが、地域によって雰囲気ががらりと変わるので、とても面白かった。

 そうして私たちはサンポール駅に入った。
 駅の入口付近の小さな広場にはなぜかメリーゴーランドがある。パリはこのように、日本ではあまりありえなさそうな場所に、メリーゴーランドがあったりするから面白い。

 サンポール駅で、二人最後のメトロ切符を買い、改札をくぐってプラットホームへ行き、電車を待った。
 いつもホテルからの乗り降りに使用していたCDGエトワール駅はわりと駅の構造が複雑なのかもしれない。他の駅は至って単純に乗れるところが多い。
 それとも他のターミナル駅をあまり知らないだけかも。確かに乗換えだけに使用した、モンパルナス・ビアンヴニュ駅や、シャトレ駅、Gard de Lyon駅は複雑だったような気がする。

 私たちは到着した電車に乗り、マルモテル一番最寄のアルジャンティーヌ駅まで行った。
 気がつけばこのM1線も結構乗ったような気がする。M1線はドアが自動で開くので楽な路線だ。でも、最後の最後までスリには気をつけなければ、緊張の糸を切るわけには行かない。

 そうやって私たちはアルジャンティーヌ駅まで戻り、マルモテルまで戻った。

 何日も宿泊したホテルだ。それも今日でお別れ。
 フロントのお姉さんに断って、ロビーの奥でキープしている私達の大荷物を引き取った。
 今回は私が事前に購入した、チェーンと錠前が大変役に立った。これはこれからも使い続けていきたい。

 私たちはフロントのお姉さんに「じゃあまた」と声を掛け、マルモテルを後にした。


・・・次回に続きます。フランス旅行記は、時に速く時にゆっくり進める予定です





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最終更新日  2010年02月26日 07時18分07秒
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