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2010年03月22日
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カテゴリ: フランス旅行
フランス旅行記11日目(2008年7月10日)の続きです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私たちはCDG空港のレストランで、フランス旅行最後のディナーを終えた。
 会計はまだユーロ札が手元に残っていたので、お札で支払った。

 そしてレストランを出た。もう外はそろそろ薄暗くなってきていた。薄暗くても時間は何と9時半。フランスの地は夜が来るのが遅い。

 九時半なので、搭乗手続きが始まる前に出国手続きを済ませておきたい。

 私たちは出国ゲートへ行こうとした。通路が仕切りられているところで空港係員が航空券のチェックをしていたので、見せてあげた。
 出国審査官に嫌な思いをさせられる前に、優しい係員が見てあげようと言う配慮なのかもしれない。
 係員は私たちが日本へ帰る客だとわかると、「どもありがとう、さよなら」と、日本語で挨拶してくれた。拙い日本語ではあったが、エールフランスのサービスなんだろうと思った。ほんの少し心が温まったかもしれない。

 そして私たちは、まずパスポートチェックを受けた。特に何の問題もなく、パスポートチェックを受けることが出来た。
 つづいて機内持ち込み荷物&金属探知チェック。係官の手元のアクリルケースには、カッターナイフのほかにハサミも入っていた。切れる工具はもれなく没収と言った感じである。大丈夫なものは鍵くらいだろう。
 当然、パリで買ったドライバーも没収されていただろう。事前にスーツケースのほうに移しておいて良かった。
 妻もニースで買ったオリーブオイルを、スーツケースの方に移しておいてよかったと思っていただろう。

 ただ、私の方は荷物チェックの係官に、風呂敷に包んでいた固形物について質問を受けてしまった。これは妻がニースで買ったマルセイユ石鹸だったので、
「これはマルセイユ石鹸です」
と、英語で回答した。係官も英語だったのでよかったよかった。

 たしかに固形物は少々不審かもしれない。これは仕方ない。
 あと私は腰に金属入りのコルセットを巻いていたので、それを外して、金属探知ゲートを通過した。前にも述べたかもしれないが、以前このコルセットをつけたままで函館空港の金属探知ゲートを通過した際、ゲートが感知してしまい。ちょっと通過に時間がかかってしまった経緯がある。それ以来私は、色んなところの金属探知ゲートを通過する際には必ず、このコルセットを外して通過することにしている。

 私たちは無事に荷物審査も通過した。今回は成田のときのように荷物を置き去りにしないようにしよう。そうだ、成田に置き去りにした妻の化粧品一式。どのようになっているか、成田に到着した際に問い合わせてみよう。

 私たちは余った時間で空港の免税店をちょっと歩いてみた。
 どこにでもあるような、酒と宝石と高級衣料品の店ばかりである。
 ただ、私はモンサンミッシェルで、モンサンミッシェルの絵の入ったエチケットのあるカルバドスを買いあぐね、今頃になって買いたくなってしまっていた。
 免税店の酒屋に入り、ちょっと内部を覗いてみたがカルバドスの在り処がわからないので、店員に片言のフランス語で
「カルバドスはありますか?」
と聞くと、カルバドスのあるところに私たちを案内してくれた。

 たしかに色んなカルバドスがあり、ほとんどがノルマンディ産だった。
 しかしモンサンミッシェルのエチケットの入ったカルバドスがなかった。残念。ちょっと買うのを諦めた。
 帰り際、店主に「カルバドスは買わないの?」と聞かれ、今回は買わないと応えると、ちょっと残念そうな顔つきをした。
 カルバドスと言うより、モンサンミッシェルの絵柄の入った酒が欲しかっただけだったので、今回はいいとしよう。

 さて、搭乗までの時間はまだ30分以上ある。ベンチに座っていよう。
 通路に不要コインの寄付を求める募金箱があった。
 確かに、日本に戻るとコインの換金は出来ない。妻はもうコインは1ユーロもなかったので、残りを寄付にまわした。
 私の方はコーヒーを2杯買うくらいのコインがあったので、コーヒーを売っている店を探した。カフェで飲むには足らないコインだったが、ちょうどいい具合に自動販売機があり、2杯買う程度コインもあった。早速2杯買って、妻のところにもって行き、一緒にベンチに座ってコーヒーを飲んだ。
 そして余ったお金 1/2ユーロを募金箱に入れた。

 あとは飛行機の搭乗を待つだけになった。
 いつもはホテルのベッドで眠りこけている時間帯なので、とても眠い。眠いが我慢だ。
 ここは空港の出国ゲートの先、フランスとは言えどフランスではないところだ。近場の治安の悪い地区の不穏な輩は来ていないが、最後まで油断はしないことにしよう。

 まわりには多くのティーンエイジのフランスの女の子たちがいる。よく聞くと
「シブヤ、、、アキバ、、、」と話している。東京へ遊びに行くのだろう。
 近くのベンチには日本の企業研修っぽい一団もいた。若い新入社員の研修にパリへ行くなんてどこの企業だろうか?

 搭乗時間が待ち遠しいが、今日までの11日間の日々が走馬灯のように私の脳裏を駆け回っていた。
 フランスはパリもいいが、地方都市も本当に楽しかった。リヨンとマントンにはもう一回行ってみたいものだ。。。。
 搭乗開始までのまったりとした時間が、搭乗待ちロビーの中を包んでいた。


・・・次回に続きます。フランス旅行記は、時に速く時にゆっくり進める予定です





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最終更新日  2010年03月22日 09時40分11秒
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