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加藤鷹という男をご存知か。もしあなたが男性で、この名を知らないならば、僕はあなたを男性とは認めない。それぐらい僕ら男性における、加藤鷹の認知度は高いのだ。もはや彼についての説明は不要だろう。とはいえ、なぜか女性読者のほうが多いcocomwork's。若干の説明を咥え・・・じゃなくて、加えたいと思う。僕が知る限り、加藤鷹は日本で最も有名なエーヴィ男優である。マグナム北斗、チョコボール向井など、一般のメディアにも登場してそれなりに名を売った男優はいるが、彼ほどまでにカリスマを発揮した者は他にいない。彼の伝説は枚挙にいとまがない。5000人ともいわれる女優を抱き、さらに「シオフキ」という言葉を作ったのも加藤鷹である。一般的にエーヴィの業界においては男優の存在などカスに等しい。なぜなら、我々ユーザーが求めるのは女優。女優のあんな姿やこんな姿を見たいのである。従って、男優など写り込んでくるだけ迷惑極まりないわけで。しかし、鷹は違う。その作品名に自らの名を刻み、シリーズ化されているのだ。僕が知る限り、ここまで目立ちまくりの男優は他にいない。また、プロ意識をもって仕事に取り組む姿勢はすばらしく、常に自分のシャツのボタンがとめられないほどの深爪をしているというすばらしいエピソードも残されている。ゴールドフィンガーと呼ばれる指技を得意とし、これまで数々の女優に盛大にシオをフかせてきた鷹。個人的に言わせてもらえれば、作品中で喋りすぎでうるさいんだけれども。ぜんぜん集中できないじゃないか。現在、そんな鷹も恐らくもう40代の半ば。いまだ現役続行中(たぶん)とはいえ、衰えは否めない。僕自身も、ここ数年彼の名を聞くこともなくなっていたし、その存在すら記憶から消えかけていた。しかし。鷹はまだその翼を休めてはいなかった。俺はまだ飛べる。もういちど、大空へ・・・そんな声が聞こえてくるかのように、一羽の鷹が僕の目の前に颯爽と舞い降りたのだ。超神水キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!ドンキホーテを散策中に偶然発見した超神水。そんなもんアナタ、即ゲットに決まってますよね。加藤さんの笑顔にイラッときます。ええと、ちなみにお値段は・・・ビミョー!!www精力剤のたぐいでしょう。原材料を見ると、怪しげな品がぞろぞろ書いてあって、それはもうバツグンに効きそうです。トナカイの角って。まあ、俺にはドーピングなんぞ必要ないんだがね。パッケージのサイドには、チカラあふれるフォントで鷹の伝説が刻まれています。・・・おお、1000人ぐらい増えている。でも6000人って本当ですかね。仮に彼が45歳としますよ。で、デビューっつうか、ええと、ドーテーショーシツ的な出来事が16歳で発生したとしましょうか。19年間で6000人。1年間に約300人。ほぼ休み無く1日1人・・・・同じ人とはほとんどできない計算になりますわね。うーんそれは羨ましくないかも。やはりセッ○クスを仕事にするというのは大変そうです。とても無理だ、おれには。。。ここむなんか、あおっといてこんなんで申し訳ない。
2009/01/23
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次ぃ回予告ぅ~あの男が帰ってくる!ご期待ください!・・・いや、あんま期待しないでください。
2009/01/21
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わざと。。。なんだろう?いや、まじで体調悪くて。今日はこれでカンベンね。ここむ
2009/01/19
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やっぱ顔でかいわ。いや、僕の話なんですけれどもね。高校ぐらいから、すこーし大きいかなって思ってたフシはあったの。でもまあ所詮ねえ、大きいったってサンリオじゃあるまいし、顔と胴の比率我1:1なんてレベルではないですよ。それはそれで愛され系だろうとは思いますけど、僕ドSですからね。中身ドSのサンリオってどんだけツンデレだよと。あれはいつだったかなあ。たしか高校2年ですけど、ベースボールキャップが大流行したんですね。野茂あたりがメジャーリーグで活躍したとかのきっかけでね。なので、当然ジャイアンツの帽子とかじゃだめなわけで、メジャーリーグの選手がかぶってるやつ限定です。勘のいい方ならもう気づいてると思うんですけど、あのキャップに関しては後頭部にくるベルトの部分がないんです。ぐるっと頭一周が同じ材質(たぶん布)でできている。つまり、サイズは固定なんですよ。頭周りのゆうずうが一切効かないというワガママ沢尻仕様。ここでわりとハッキリ悟ったね。ああおれLサイズでもギリだわ、と。もしかしておれ頭でかい?と。そうそう、こんなこともあったっけね。付き合っていた彼女と一緒にプリクラだかいうのを撮ったんです今でこそプリクラなんて死語かもしれませんけど、当時のカポゥは絶対撮ってた。顔くっつけたりとか、手つないだりとかして撮ってた。なんならおれ乳の3つや4つは軽く揉みしだくぜって勢いで撮ってた。うん、乳はいいよな。揉んで揉んで小さいしこりぐらいなら消滅させる自信がある。・・・ああ乳じゃねえや、プリクラの話だった。まあ、それこそ憲法で規定されてんじゃねえかぐらい撮ってたはずなんです。・・・いや、だからプリクラをね。で、当然僕もワカモノだったのでプリプリしに行くわけですけど、撮り終えて出てきた写真を見て彼女こう言ったからね。ここむ君の顔って遠近法無視してるよね。世が世なら銃殺されたっておかしくないレベルの暴言なんですけど、当時はまあ若気の至りっつうか、そもそもプリクラとかどうでもよくて、そのあと行く予定の歌舞伎町コマ劇場裏あたりのことしか考えてないっつうか、ひらたく言うとはやくセッ○クスしようぜみたいな感じですからね。きっと、えへへそうかなぁとか笑顔で言ってた、おれ。若いってそういうことだろう?ブラザー。そういった経緯で僕は徐々に自分の頭・・っつうか顔がでかいことを、34年間かけて認識してきたわけです。確かに僕は顔が小さい女性を好む傾向がとても強いし、相変わらず帽子は似合わないっつうか入らないですよ。仕事で工場見学とか行くと、いつも頭の上に帽子が乗ってる状態ですよ。しかしまあ、いいよ。もうべつにおれ顔がでかくてもいい。だってね、考えてみてくださいよ。顔がでかいってことは、つまり相対的に顔のパーツもでかくなるでしょ?じゃないと顔面に空き地が多くなっちゃうでしょ?つまり、俺の鼻はでかい。これがどういうことか分かるかいハニー( ̄ー ̄)鼻でかい=アレもでかい=じゅんっっこれはもう、赤信号では停止しなければいけないのと同じレベルでの世界共通認識と言っても過言ではないのです。・・・はいそこのおまえ一歩前へ。そんなのわかんねーしとかゆったな?フン、若造が。ならば証拠を見せてやろう。己の未熟さを知るがいい。 → 栗っく えっ、ごめんなさい?いやいや、分かればそれでいいんだよ。ここむ
2009/01/16
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えへへ、女の人にナンパされちゃったよぅ。と、軽く自慢はいってますがお元気ですか?まあねー、俺もいろいろあったけどね、今こうして出張先の異国(日本)で女性から誘われる身になったよ。おまえもまあ頑張れよな、ミヤ。みたいな。つうかおまえ、日曜の深夜9時に電話してくるとかやめろ。俺はマジで寝てたんだぞ。俺が土日は9時に寝ることぐらい知っているだろう?当然、俺としては猛烈に不機嫌に電話に出るわな。なのにフジテレビがどうのとか意味不明なこと言いやがって、あげくおっぱいパブに行きますだと?だから同類と思っていたヤツに先を越されるんだっつうの!( ̄ー ̄)ニヤリしかし、参加できない素敵イベントをチラつかせるとは卑劣な手口です。地獄に落ちるといい。ええと、それで冒頭の衝撃告白に戻りますけどもね。時刻は深夜3時なんですよ。ちょっと不自然でしょ?お店のキャッチだろうとか思うでしょ?ん、、、これ2ヶ月ぐらい前に書いたか?書いてない?・・・まあいいか東京出張中のある日のこと。この日ぼくは、中学時代の同級生12人と丸ビルで飲んでまして。プチ同窓会みたいなノリでたいそう楽しかったんです。なんせ僕が中学を卒業してから20年が経っています。いまこうやって20年とか書いて自分で驚いてるぐらいですよ。僕も含めてハナタレだったメンバーが丸ビルで飲んでるという違和感に、おおいに盛り上がって二次会に流れ込んだんですけど、まあ普通に終電がなくなりましてね。知ってて飲んでたんで別に構わないんですけど、じゃあどうすっかなと。家が近い連中はタクシーで帰っていったんですけど、どうもユウジが帰らないっぽい。あのね、僕のホテルめっちゃ近いんですよ。東京で飲むって決まってましたから、便利なところを選びましたからね。普通に徒歩でいける。しかしユウジですよ。ねみーだりーめんどくせーゆーじ死ねいや生きろぜんぜん生きろと思いつつ、彼とは在学中にいろいろとアホなことをした仲ですから、なんだか当時のワカモノっぽい気分が盛り上がって参りまして。"よっしゃ、新橋いこ。"あーあ言っちゃったよ。すっげーねむいくせに若ぶって言っちゃったよ。でもまあね、よかったよ、うん。僕レベルになると、マンガ喫茶で夜明かしとか普通に快適なんですけど、お育ちがよくていらっしゃる彼にはその選択肢はない。ユウジちょっとホッとしてたしね。あの日のあの空気、まあ悪くないよ。ということでユウジとともにタクシーで新橋に移動。終夜営業の居酒屋に入ったんですが、まあ驚いたね。すげえ混んでんのな、深夜3時だっつうのに。あのねえ、3時ですよ3時。泣く子も黙るっつうか普通に熟睡してる真夜中じゃないですか。ドリフだって8時にいったん集合して解散して寝てますよ。こんな時間にこいつら一体なにしてんだ?と思ったのもつかの間、おれもその仲間だということに気がついてニヤリ。ちょ、ユウジおまえそのうんこ踏んだみたいな顔はよせ。ほぼ満席の店内になんとか空席を確保してもらって着席。本日何度目だかも、なにに対してだかも分からない乾杯をします。おれ乾杯ってすき。特に何にでもなくてもいいじゃない、おいそこのおまえ乾杯しようぜって思う。あら変ですか、そうですか。ユウジが「デキチャッタケッコン」というおいしいつまみを持参したこともあり、男2人の宴会は意外と賑やかに進行します。って言っても3次会じゃないですか。しかも深夜3時じゃないですか。正直ブッ倒れそうに眠いんですよ。若い頃なら「オール」とか言って朝まで遊ぶことはよくありましたし、朝まで遊んでる俺ってイケてるとか、泣ける勘違いをした時期もありましたよ。でもねえ、もういいトシなんですよ、お互いに。そのうち意識は飛び気味になるわ、喋りは怪しくなるわ・・・座ってることすら面倒になって、寝転がってイカゲソとか噛んでました。そしたらね、声がするの。なんか妙なイントネーションで、"オニーサン"て。おれそういえばここ数年、お店以外でオニーサンなんて呼ばれてねえなあー。20代の頃はどこでもオニーサンだったんだけどなぁーなんて、ボケた頭で考えてたんです。そしたらまた同じ声がするんですよ。なんだろうと思って振り向いた・・・っつうか寝返りを打ったら、その声の主とばっちり目が合った。うわ、呼ばれてんの俺だよ。"あいあいーオニーサンですよーだ。"サイアクだ、完璧に中年のリアクションだ。加齢臭がプンプンしてやがる。とはいえ、今の俺には似合いのセリフなのかもしれないな。ここ新橋だし。とまあ、最低のリアクションで声の主と向き合ったんですが、どうにも外国の方らしい。それも、ひどく身近な外国の方らしい容貌をしてらっしゃる。若干シラフに戻って話をしたんですが、やっぱり中国人女性でした。そして、ちょっとキレイ。中国にいる日本人である僕と、日本にいる中国人である彼女。そして、ちょっとキレイ。さらに偶然にも、僕も彼女も二人連れ。。。にわかに桃色吐息なムードが漂いそうな気もしますが、そこは新橋。時間が時間だけに、夜の仕事を終えて同僚と飲んでるんですかね。そういえば、妙に華やかなドレスっぽいものをお召しになっています。それじゃぁ話にもならないじゃないよオクサーン。(みの)そのツレのほうが若干飲みすぎらしく、軽く目ぇすわってるんですよ。飲み終えた生中のジョッキで焼酎を作るな。「おにーさーん、そんなとこで寝てると食べちゃうよ?」だと?・・・不愉快だ、失せろ。ノースマイルで見返すと、こんどは逆ギレですよ。「なによー、ケンカ売ってるの?高いよー?」って、もはや発言の意味がわからない。あげく僕の中国携帯の番号を教えろとしつこいので、上海にいるネジゆるゆるの友人の番号を教えて逃げてきました。意味が分からない対決なら、あいつは絶対負けない。しかしまあ、ちょっとトキメキましたね実際。道案内意外で見知らぬ異性から突然声をかけられるという経験。これはね、いいね、うん、気分がいい。今回は変なのツモっちゃいましたけどね。ここむ
2009/01/14
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ルームシェアにあこがれています。ルームシェア、あるいはルームメイト。なんと魅力的な響きでしょう。見ず知らずの間柄からスタートして、徐々に友情を育んでいくんです。ビバ青春ってなもんですよ、ええ、まちがいなく。僕が思い描くのは、20歳をちょっとこえたぐらいの男性です。成人しているとはいえ、まだまだ大人になりきれない若者。彼の名前は山本ケイ。ケイは外国の大学に留学中の21歳。故郷から遠く離れた異国の地で、その国の言葉を学んでいます。 その大学の寮に住みキャンパスライフをおくるケイですが、引っ込み思案な性格も手伝ってなかなか友人が出来ません。 寮では地元の学生たちが毎日楽しそうに遊び、学び、 そして恋をして、短い学生生活を楽しんでいます。そんななか、ケイはいつもひとり。僕もみんなの輪に入りたい・・・そう思うケイですが、彼らの言葉もほとんど分からないため、ますます孤独になっていくのでした。そんなケイにも、大学構内にひとつだけ好きな場所がありました。それは図書館。日本語で書かれた蔵書もあり、孤独な心をなごませてくれます。その日もケイは図書館のいつもの席に座っています。手には地元のニュースペーパー。なにげなく記事に目を落としていたケイの目が、ひとつの広告に吸い寄せられたのです。『ルームメイト募集 矢吹アキラ』寮でも馴染めず、心落ち着く場所といえば図書館しかないケイ。"これしかない"おなじ異国の地で暮らすおなじ日本人のアキラという名の青年。 彼ならきっと、僕の気持ちを分かってくれるに違いない。なんせおなじ言葉を話し、おなじ文化を背景に育ってきた者同士。きっとアキラだって同じように孤独を抱えているに違いない。気がつくと、ケイは席を立ち、電話に向かっていました。広告に記載されていた番号をプッシュするケイ。彼にとって、これは大冒険に値するほどの行動だったはずです。でもケイは不思議と落ち着いて電話をかけることができた。まだ見ぬルームメイトの姿を思い描き、また新たな生活に思いを馳せ、この地に来てはじめて心の安らぎを得た気分だった。コール音に続いて耳に飛び込んできたのは意外な声だった。"もしもし?"明らかに若くはない女性の声が飛び込んできたのだ。しかも、この土地の言葉で。思ってもみない展開に動揺が隠せないケイ。なぜ?どうして?パニックになりながらも、新聞の広告を見て電話をした旨を伝える。短期間ながらも、この地で学んだ言葉が初めて役に立った瞬間だった。どもりながらも話を聞くうちに、ようやく事情が飲み込めてきた。アキラは時折アルバイトに出ているため、広告に記載していた番号は大家さんの電話番号だったというわけだ。つまり、いま電話の向こうにいる彼女こそがその部屋の大家さん。ようやく事情を飲み込んで落ち着いたケイ。幸いにもルームメイトの募集にはまだケイ以外に希望者がいないという。アキラも流れていく時間とともに重くのしかかってくる家賃を嘆いており、希望者がいたらOKしていいと言われているとのこと。大家さんもケイの素朴な言葉に好感を持ってくれたようだ。無論、ケイに異論があるわけもない。むしろアルバイトに精を出すアキラの負担を早く軽くしてやりたいと思う。すぐに自分の簡単なプロフィールを大家さんに伝えた。山本ケイ 21歳 ○○大学3年に在籍中 趣味は読書大家さんにメモしてもらったケイのプロフィール。これを見てアキラがOKしてくれれば、すぐにでも引っ越しだ。ケイの寮にある電話は共用になっているため、アキラの返事を聞いたら大家さんが電報を打ってくれるという。そして翌日、アキラから快諾の電報が届いたのだった。その週末。いよいよ新しい生活への旅立ちだ。スーツケースひとつを手に寮を出たケイ。気分はまだ見ぬ新大陸に向かう航海者だ。あの電話から3日しか経っていないとは思えないな・・・もしあの電話をかけていなかったら、もしあの広告を目にしていなかったら、僕はずっと孤独を抱えて生きていたに違いない。それだけでも、きっかけを与えてくれたアキラには感謝したい。一緒に暮らし始めたら、トイレ掃除は僕がすすんで引き受けてやろう。まだ見ぬルームメイトではあったけれど、ケイは楽しい毎日を予感していた。それにしても、今回の決断はケイにとっては一大事だ。もともと何をするにも慎重なケイが、見たこともない他人と一緒に住むというのだから。最初は驚いていた日本の両親も、最後には苦笑いして許してくれた。ケイは自分の決断を認めてくれた両親にも感謝していた。なにかに、あるいは誰かに感謝の気持ちを抱くとき、人は自然と優しくなれるものだ。そんなことを考えながら歩くうちに、目指す住所が見えてきた。ははは、あっという間に着いちゃったな。まさか僕の気分と一緒に、足取りまで軽くなっていたのかな。さて、どうしよう、約束の時間よりちょっと早いけど・・・アキラの待つ部屋はアパートメントの3階だった。下から見上げると、小さいけれどベランダもついているようだ。太陽がまぶしい・・・ケイの目には、その光はまるで自分の新しい生活の輝きを予感しているように思え、気がつくと駆け出していた。トントン部屋のドアをノックするケイ。さすがに緊張で手が汗ばんでいる。なにせ、まだ会ったこともない相手なのだ。しかもこれからは、ともに生活をする相手。あれっおかしいなあ。ドアの向こうはとても静かで、返事はない。まだ約束の時間にはちょっと早いし、どこかに出かけたのかな?と、ノブに手を触れると、ドアはあっけなく内側に開いた。なんだ、開いてるのか。それならすぐに戻ってくるかな。これから自分も一緒に暮らす部屋だという気安さも手伝って、ケイは扉の中に踏み出した。キャー!響きわたる悲鳴。えっ、なに?なんで?まったく事態が飲み込めないケイ。ケイが部屋に足を踏み入れると同時に、ちょうど玄関から続く廊下に面したドアが開いたのだ。よける間もなく、バスタオル1枚の女の子がケイの目の前にいた。これがケイとアキラが初めて顔をあわせた瞬間だった。ケイとアキラ。どちらも性別に関係なくつけられる名前だ。ケイはアキラを男だと思い込み、アキラはケイを女の子だと思い込んだ。それだけのことだった。とにかく服を着たアキラと向き合うケイ。まったく目をあわせようとしないアキラ。さきに口を開いたのはアキラだった。"ねえ、悪いんだけどあたしもケイさんのこと女の子だと思ってたし、ルームシェアの話はなかったことにしてもらえないかな。。。""それは困るよ!だって僕、もう寮出てきちゃったし・・・"当然といえば当然だが、ケイは寮を出ていたのだ。そして、今日の午後からは順番待ちになっていた別の誰かの部屋になる。郊外にあるこの大学には、入寮希望者が後を絶たないのだ。"そんなこと言われたって・・・"黙り込むふたり。ここはもともとアキラが借りていた部屋だ。もしどうしても出て行けといわれたら、ケイは住むところを失ってしまう。ケイは困り果て、うなだれていた。"もう、そんな顔しないでよ""いや、でも・・・""もう・・・わかったわ。あたしも実は部屋代キツイんだ。""じゃあ・・・!""よろしく。あたし矢吹アキラ。""あっ、ええと、こちらこそよろしく、ぼくはここむ"と。こんなルームシェアリングがしてみたいんですよ僕は。当然アキラちゃんはすげえかわいいんですよ、ええ、そりゃもう。釈由美子をもっとかわいくした感じって言えば分かるかな。彼女はね、近所のカフェでアルバイトしながら絵とか書いてるんです。絵の勉強をしてるんです。そのカフェの制服がすばらしくて、やたらメイドさんチックなんですよ。僕はもう毎日通っちゃいますよね、カフェに。最初はね、矢吹さんとか呼んでるんですよ、もちろん。でもね、だんだん仲良くなって、矢吹さんがアキラちゃんになって、そしてある夜を境に"アキラ" "ケイ"なんて呼び合うようになるんですよ、確実に、着実に。・・・え?絵はどうなったかって?んなもん知るかボケェ。クソッ、おれもう34歳なのに本気で留学したくなってきた!お分かりいただけたでしょうか。僕がいかに、ルームシェアに憧れているか。つうか、単にメイド服の似合う女の子と仲良くなりたいだけじゃん。ここむ
2009/01/12
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深夜。ある大型スーパーの駐車場で、僕は見た。僕は家政婦じゃないけど見た。当然だがスーパーの営業時間は終了しているため、駐車場に車の姿はない。無料送迎バスだけが十数台とまっており、その影が地面に濃い色を落としている。いくつかの常夜灯に照らされた無人のバスは、大都会の陰の部分を象徴しているようで、どことなく寂しげでもある。とても、とても静かな夜だった。聞こえる音といえば、悲しげな犬の遠吠えと、大通りを走りすぎるトラックの走行音のみ。そんな穏やかすぎる、しかしいつもどおりの午前2時の上海の夜。その日、僕は少々酒に酔って家路をたどっていた。日本式の忘年会とその後の二次会に出席し、しこたま酒を飲んだ。間もなく迎える2009年は、会社も相当に厳しい状況になるだろう。見通しの暗い年越しを吹き飛ばすかのような、明るい飲み会だった。こういう日の酒は、僕の脳を気持ちよくとろけさせてくれる。僕の家までは、この駐車場を横切っていくのが最短コースだ。いつもは車が出入りしていて危険なため使わないルートだが、こんな深夜なら間違いなく最短、そして最速なのだ。少し酔いのまわった身体をふわふわと前に進ませながら、僕は家への道を辿っていたんだ。駐車場の中ほどに差し掛かったとき、妙な音が聞こえることに気がついた。なにか布がこすれるようなシャッシャッという音と、それに時折混じる、まるで獣の息遣いのような音が確かに聞こえる。僕は少し身構えた。日本でも年末には犯罪が増えるというが、それは中国とて同じこと。いや、むしろ春節が近いこの時期は1年で最も軽犯罪の多い時期なのだ。4年という年月が流れ、少々油断しすぎている自分を認識してもいる僕は、カバンを左手に持ち替え、利き手である右をフリーにして耳を澄ます。音は、どうやら僕の左斜め前から聞こえてくるようだ。すこし歩くペースを緩め、その声のする方向に注意を向ける。シャッシャッフッ・・・音は確実に近づいている。バスの向こう側、ちょうど常夜灯の下あたりが音の発生源で間違いないだろう。注意深くバスを回り込み、そっと顔をのぞかせてみる。 フッ シャッフッ フッ シャッ フッ ンー シュッおじさんが、腹ばいになってクネクネしていました。なんていうの?腕立て伏せしてるつもりの人っていうか・・・ああもう、絵で書いたほうが早いか。つまり、こういう体勢なんです。はい、これね。・・・うるさいなあ、絵はニガテなんだよ。ただ、これだけなら俺おどろかなかったと思うの。もちろん深夜2時にスーパーの駐車場で腕立てっていうのも、まあちょっとアレな気はするけれども、超好意的に考えてあげたら"ギリセーフ"かなって思うの。ところがおじさん、ヒジまっすぐのままで腰だけ猛烈に振っている。がっくんがっくん振っているの。腕、立ったままでぜんぜん伏せらないの。シュッシュッていうのは、おじさんが着ているウィンドブレーカーの衣擦れの音で、フッフッてのはおじさんのあえぎ声でした。・・・って、どう見たってセッ○クスの練習じゃん。あの腰のストロークと角度は、どう見たって正常位だ。そしてあのまっすぐ下を見つめた顔。あれは愛しい誰かを見つめている想定に違いない。でもあの速度で腰振ったらすぐ終わっちゃいそうね。あーもう、こんなもんにビビってたわけか、おれは。格闘技などカケラもやったことないのに戦闘体勢っぽいポーズとか、はたから見てる人がいたら、さぞかし面白い出し物だったに違いない。だれもいなくて本当によかった。だいたい、地面にはいつくばって腰ふってるおっさんが怖いか?ん・・・まあ、怖いね。バスの陰から半身だけ乗り出した格好で固まっている僕。まったく気にせずセッ○クスの練習を続けるおじさん。おじさんは確実に視界に入っているはずの僕を気にもとめない。その腰は、ガクガクと巧みにピストン運動を繰り返す。僕は動けない。身じろぎもせずに、ただそれを見つめている。ふたりの時間は、静かに流れていく。ここむ※今回ノンフィクションっぽく書いてみましたが、実際ノンフィクションです。
2009/01/09
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学生時代の一時期を、僕は押入れで過ごした経験を持つ。 なぜって、それは部屋が猛烈に散らかっていたから。僕がいわゆる片付けられない症候群に陥ったのは、たぶんこの世に生まれ落ちた瞬間だろうと思うから相当なキャリアだ。それにしても、義務教育の時代は親も片付けろとうるさかったし、まだ相当にマシな状態を保っていたマイルームだった。築40年の木造建築だからマイルームとか気取るのもアレだが。さて、部屋が散らかっていると言っても、これには細かなレベルがある。恐らく皆さんはそこまで部屋を散らかした経験がない。だから、まずはそのへんから説明しないといけないだろう。いやいや、俺の部屋も相当だぜ?っていうあなた。まあ待て、もうちょっとしたらゴメンナサイって言いたくなるから。言っておきますけど、急な来客が来ても何とか取り繕って部屋に入れられるレベルなら「散らかってる」とは言わないんだぜ。まず散らかりレベルが少し進むと、床の材質が分からなくなる。畳なのかフローリングなのかすら分からない状態までいく。これがレベル1。親がうるさく片付けろと言ってきますが笑顔でスルー。これぐらいでびびっていてはいけない。もう少し時計を進めてみよう。今度は部屋の入り口から定位置(椅子)までのルートが決まる。このルートを踏み外すと、すごい怪我とかする。しかも、切れちゃったらもれなく怪しげな菌が入ります。そのうちルートが分断されて飛び石状態になります。脱落率がアップするので、危険度も大絶賛向上中。僕ぐらいのベテランでも一度危なかったことがあって、うわっ色鉛筆踏んだ!と思ったらクーピーで事なきを得ました。さすがの僕も相手がクーピーなら勝ちます。3勝2敗ぐらいです。このあたりがレベル2。親がなにも言わなくなるのでレベル2は認識しやすい。次にそのルートがなくなり、床の上に散らかったものが多層化します。でも本人はけっこう1層目のことを把握しているから不思議だね。あー、たしかネリケシは激烈バカ3巻の下だわとか。でも食品(元食品だったものを含む)が混入してると最悪です。妹が異臭を嗅ぎつけて騒ぎやがるので親がマジギレします。これがレベル3。妹にケンカキック。でもね、ここまできても部屋の中央にしかれた布団は見えてますよ。ちょっと足元が重いけどぜんぜん寝れる。ただ、目線より上まで散乱物があるのでちょっと視界が賑やかです。布団が見えなくなったらヤバイです。当時僕の部屋にはゴミ捨て場から拾ってきた電子レンジがあって、でも、こうなるともう電子レンジがどこにあるか分からないもの。チーンって言ったとしても扉が開かないもの。で、モノに追い出されて僕は押入れに退避します。文字通り「住んでいた」ので、生活必需品は押入れ内部に収納。この空間は僕にとって、残された最後のサンクチュアリ。気分は猫ロボの青いやつなんですけど、案外快適で困ります。ぼく寝るときは真っ暗じゃなくちゃ寝れないんですけど、必要以上に常時真っ暗ですのでぐっすり眠れます。唯一困るのがアボリジニ(先住民)の存在で、まあ日本語で言うとネズミとかゴキブリのたぐい。僕のほうが後から来てますから、縄張り争いは熾烈です。やつら本気で足の指とかかじりますからね。ネズミが本当にチューチューって鳴くのを知ったのもこの頃だっけ。あと、顔が怖い。ネズミの顔はとても怖いです。このレベルが末期。就職して家を出る際に3年ぶりぐらいで掃除したんですが、ふとんの下にほわほわした白っぽいものが成長していました。あれはたぶん菌類かなって。ひゅーひゅー。畳はもう表面がぐにゃぐにゃになってた。その白っぽいほわほわしたヤツらが侵食したのでしょう。僕が寝てる下では生態系が成立してたんですね。神秘的☆あとから聞いた話ですが、僕の部屋の畳ぜんぶ腐ってたらしい。もう少しでまじでキノコとか生えてたかも。ちょっとだけ悔しい。いま僕は、環境悪化が著しい上海に住んでますが、周りのみんなはよく体調を崩すんです。病院とか毎月誰かが行ってます。でも僕は平気。これも全て、あの劣悪な環境で4年間を過ごした成果です。少々の雑菌ではビクともしません。"菌、どっからでもかかってこい"なんて、少々カッコ良すぎるでしょうか。昨今、ニュースを見ても目に飛び込んでくるのは暗い話題ばかり。炊き出し、税収減、倒産、撤退・・・そんな時だからこそ、健康はなによりも大切になってきます。もしあなたがいま、大きく体調を崩したとしたらどうでしょうか。1ヶ月も2ヶ月も出社できない事態になったとして、その後会社はあなたを笑顔で向かえ入れてくれるでしょうか。そういうことです。あの頃、ふわふわした白っぽいものの上で寝ていた時間は、決して無駄になってはいないのです。腐った畳を換える費用が40万円もかかったのも先行投資と考えれば決して高くはないのですよマザー。めっちゃ怒られたけれども。いま自分の部屋が片付いていないと思うあなた。菌でてくる前になんとかしなさい、いやほんとに。ここむ※今回ぼくが尊敬するテキストサイトのスタイルを真似して、 フォントも一切いじらず改行もなるべく単調にしてみました。 これどう?読みにくい?
2009/01/08
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「今年はタマゴ丼になっちゃうんです」ある年、初出社の朝の出来事です。そいつがね、なんか子犬みたいな目ぇして言うんです。箱ティッシュそっくりな顔で。それにしても、朝っぱらから何の話かわかりません。なんだタマゴ丼って。"なっちゃう"って、もともと君はなに丼だったんだ。しかし、丼モノには少々うるさい私です。ここはガツンと言ってやらねばなりません。新年から意味不明な彼に、立派な社会人として伝えねばなりません。「きみ誰?」いやいやいや、知らないんですよこの人。驚くでしょ?出社したら見知らぬ人にタマゴ丼になっちゃうとか言われたら。勝手に好きなもんになれよと。でも、あれか、タマゴ丼になっちゃったら会社クビだねって思う。つうか新年の挨拶はどうした。 でね、箱ティッシュが言うんです。「すいません、ここむさんですよね? ぼく今年の幹事になってまして・・・」 あー、そゆこと。やっと理解です。 以前勤めていた会社では、年明けにイベントがあったんです。そういえば去年は僕が幹事だった。 そのイベントの最後に、今年は勝つぞ!的な意味を込めて、社長がみんなにカツ丼をふるまうというプログラムがありまして。ところが、今年は予算が足りなくてタマゴ丼になっちゃうそうで。 ・・・その時点で今年勝てない気がします。親子丼っつう中間点を飛び越してタマゴ丼ですからね。やらんほうがマシな気がするのは僕だけか。 でも予算がないなら仕方が無いですよね。もともと業務外のイベントですし、社長やりたがってるし、これはもうできる範囲でやるしかない。 まずは仕出し業者に交渉に行ってみることに。クリネッ・・・じゃなくて、ネピア君と一緒に外出です。いいのか俺たち、仕事してないけど。 やっぱカツ丼は苦しいですかねー業者 : この予算じゃねぇ・・・なんせ200円ですからねー予算。業者 : コメと卵で終わりだねぇ・・・ですよねー いまいち交渉になってません。去年は500円出してますからね。そりゃ業者も俺も、最初からムリムリって思っちゃう。 業者 : でも去年も仕事もらってるしなぁ。 カツは無理だけど、海苔多めにしとくよ。 というところで交渉終了。しょうがない、いまどきホカ弁でも200円じゃなにも食えません。海苔多めって。 当日。 緊張の面持ちでマイクを握るネピアをなまあたたかく見守る僕。僕も去年はそうだったっけ。。。こうやって僕らは大人になっていくんだ。がんばれネピア君! なんてことは1ミリも思ってなくて、新しく来た受付の子とか見てた。それこそ妊娠しかねない勢いでべろべろ眺めてたので、ネピアがどうしたとか全く覚えてません。 そしていよいよオーラス。この時点でカツ丼じゃないことを知っている人はほとんどいません。社長と実行委員と僕ぐらいか。みんな多少ガッカリするだろうなあ。 なんせ創業以来ずっと続けてきたカツ丼です。今年を勝利の年にしようという願いをこめた「勝つ丼」なのです。それが今年はタマゴ丼(海苔多め)。社長もちょっとスピーチが寂しそう。なんせ、いつものキメぜりふ「勝つドーン!」が言えませんからね。 ・・・イタすぎる。どうも創業社長ってイタイ系が多い気がする。 さあ、ここまで来たら、もう海苔にかけるしかない。メシが見えないぐらい山盛りの海苔に期待するしかない。うわっ、海苔すげえ多いじゃん!今年はこの海苔丼でノリノリだね☆みたいな、そんな展開に期待するしかない。 社員の前に配られるどんぶり。フタの隙間から立ち上る湯気が食欲をそそります。頑張れ、ノリノリの海苔! ・・・・って海苔ないんですけど。 フタをとったら一面の黄色。あと、ぐじゅぐじゅした白身。 会場に広がる動揺とざわめき。俺だって1枚かんでるわけで、ちょっと焦る。おいおい仕出し屋のオヤジ、海苔多めはどこいった?これじゃ普通にタマゴ丼じゃねえか。 と、思ったら海苔ぜんぶフタの裏にくっついてた。んー、さすがに海苔多めです。フタの裏まっくろ。 その後。意外にもカツ丼を楽しみにしていた社員がいっぱいいましてね。彼らに囲まれて泣きそうなネピア君の姿を覚えています。例年より苦情多め。 あのイベントが今も残っているのか知りませんが、今年は無事にカツ丼が食べられていることを祈ります。ここむ
2009/01/06
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引き出しが開かなくなって総務の人を呼んだんですね。 ここむ : すいません、引き出しがあかないんですよー そうむ : あいあいー ここむ : 修理おねがいできますー? そうむ : あいあいー っておさるさんかおまえは。 まあ修理してくれるって話なんで、席で待ってたんです。 そしたら超笑顔のおじさんがドライバー1本もってきてバキッてやった。 なんも躊躇しないでバキって。 いやぁ・・・・開けてくれとは言ったけど、壊しちゃダメだろ。さっきまでカギだった部分がべろんってなってた。 で、彼曰く、"壊しちゃダメとは言われてない。"だそうです。ぎゃふん。 つうか、俺が頼んだのは修理!あんたがやってくれたのは破壊! その後。 ・・・ほらぁ、やっぱ引き出しの様子がおかしいじゃんか。。。 閉めるじゃないですか、引き出しを閉めるじゃないですか。そうすると、向こう側にダーン!ってぶつかってね、シャーッって戻ってくるの、シャーって。すごーい☆ ってばか。 だめじゃん、引き出ししまらないじゃん。それじゃ引き出しじゃなくて、「引き出っぱなし」じゃん。斬新すぎて泣けてきます。 んー、まあでもちょっと慣れたかも、こういうオチ。そんな僕は今日、上海に来て丸4年を迎えました。日本でまともに生活ができるのか、ちょっと本格的に心配です。 ここむ
2009/01/05
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しかし日本人は武士が好きだね。特に年末年始になると、テレビんなか武士ばっか。今年ちょんまげが流行るんじゃねーかぐらい、どのチャンネルも武士ばっか。・・・あーあーあー、あれか。中国で年末になるとラーメンマンが増えたりするのと同じ?いや、増えねえし。いねえし、そもそも。・・・じつは僕ね、武士あんま好きじゃないんですよ。いや、生き方とか心意気とか、すごくいいと思うんです、むしろ。でも、あの、ちょんまげ?ちょんまげの、毛の無いところ?あそこがいや。なんかぬるっとしてそうじゃね?ぬらぬらっと青いし、あれがダメなので武士がニガテです。というコアな意見は無視され、日本全国で武士率急上昇。この時期の知名度で言ったら、SMAPより赤穂浪士のが上でしょ。吉良とか、きっと有名人ランキングでポニョの次ぐらい。まあ殺されちゃうけど、吉良。あいつ毎年2回ぐらい死んでる。(再放送)そんな感じで、やたらと時代劇がのさばっていた年末年始でした。ええと、最後にひとつ役に立つ話をしようかなって。若年寄っつうポジションがるんです、江戸とかの時代には。で、そもそもコイツ若いの?年寄りなの?僕の思い描くイメージでは、「小柄な60歳男性」なんだけれども、実際よくわからないじゃないですか。2009年の僕はここに疑問を抱いたわけです。常に疑問を抱いて生きなければ、人間的な成長は望めないんです。みんなも毎日漠然と生きてちゃダメだぞと。マスコミの報道を鵜呑みにしていちゃいけないぞと。まさに年頭にふさわしい。分かったかなボクゥ。・・・おっ、今年はちょっと役に立つブログになれそうですね。つうか、若年寄どこいった。あれか、徘徊か。んー、じゃあしょうがないね注意 : 疑問をもったら調べて理解しないと意味がありません。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。ここむ
2009/01/04
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