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ちょっと久しぶりのブログの更新となってしまいました。先月行なわれたパーソナルカラー検定のモジュール3(日本パーソナルカラー協会認定パーソナルカラーアドバイザー)の合格発表がありました。当スクールからも4人受験し全員無事に合格しました。この検定はモジュール1~3までで、3に合格すると協会認定のパーソナルカラーアドバイザーの資格をもらえます。前回まではモジュール2までで資格がもらえたのですが、今回からモジュール3までの試験となりました。初めてのモジュール3の試験で、情報がなく不安でしたが、何とか大丈夫だったようです。モジュール1、2も色の見分けが大変難しいのですが、3はモデルさんを使っての試験になりますので、なかなか難しかったようです。普段から、パーソナルカラーについて実践していなければ対応できないでしょう。パーソナルカラーを仕事にする上で絶対必要な資格はありませんが、この「パーソナルカラーアドバイザー」や「色彩検定合格」などがあれば、きちんと勉強して必要な知識を得ているという証明にもなりますから、あるに越したことはありません。私は生徒のみなさんには、試験を受けることをおすすめしています合格したみなさん、本当におめでとうございました!
April 26, 2009
最近は、雇用情勢の厳しさの報道が毎日のようになされている。景気が悪いとどうしても雇用にしわ寄せがいく。特に、派遣という弱い立場の人達は深刻である。もうひとつ深刻なのは、託児所の不足。子供のいる女性が働こうと思っても子供の預け先が無い・・・今朝のニュースで、東京は待機児童が50%増加と言っていた。子供のいる女性が働きたいと思ったときに、まず問題になるのは子供の預け先。預け先が確保できない事には、たとえ仕事があったとしても働くわけにはいかない。運良く親が近くに住んでいて預かってくれればよいのだろうが、そううまくいくものでもない。待機児童の数は地域差もあるようだが、この不景気で働きたい子持ちの女性が増えてより深刻になっている。国は少子化を食い止めたいと少子化対策の大臣まで起用しているようだが、いくらアピールしたところで、このような状態では女性が安心して子供を産んで育てられるような社会にはならないと思う。女性が安心して子育てと仕事を続けられるような社会になって欲しい。国や自治体にしっかりと対策をしてもらうしかないのだろうか・・・
April 7, 2009
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