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それでも今年は結構飛行機に乗っているかな?今月も先月は松山、大阪に出張でした。現在ANAのマイルが36,000マイルくらい貯まっています。加算待ちが3,000マイルくらいあるので、今年は40,000マイルを超えそう。ハワイまでの往復航空券がGETできそうです!----------------------------------------------------
June 23, 2006
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ちょうど4年前の日韓共催ワールドカップの直前。SMAPの草なぎ剛が出ている「チョナンカン」という深夜番組を見ていたのがきっかけで、僕は韓国語に興味を持ち始めた。「芸能人だって話せるようになっちゃうんだから・・・」という軽いノリで始めてみると、日本語にとてもよく似ていて、みるみるうちにハマっていった。 熱狂的なサッカーファンの僕は、「ハングルがわかればサッカーは2倍楽しい」という本を買い込んで事務所への行き帰りにも読むようになっていた。 その日は、朝何処かに立ち寄る用事でもあったのか、僕はいつも乗る丸の内線ではなく、総武線の各駅停車に乗り、空いている席に座ってその本を読んでいた。中野から2つ目の新大久保の駅から1人の男性が乗ってきて僕の隣に座った。 座るなり、ジロジロこっちを見ている。「何かおかしい奴かな?」と気にしながら、ハングルのテキストを読みふける僕。すると、代々木の駅に差し掛かったところで、隣の男が声を掛けてきた。「ハングルですか?」 僕は本に夢中だったので「話かけてくれるな!」という思いと「見ず知らずの人に声をかけてくる妙な奴!」という思いで、無視を決め込もうを思った。と、その男は続けて、「ハングルは難しいですか?日本語も難しいですよね」と相変わらずこっちに話し掛けてくる。「は、はぁ・・」気のない返事をしたつもりだったが、男は僕にいきなり名刺を出してきた。 見ると「ソウル市東京事務所所長 朴 成重」。早稲田の大学院にも研究生として在籍しているらしい。怪しい人ではないことがわかったので、朴氏がおりる四ツ谷の駅までいろいろ話をしていたら、なんとなくフィーリングがあったのか。僕も名刺を渡してその場は別れたのだが、翌日僕の事務所に電話があって「今度、四ツ谷の事務所に遊びに来てください!」とのこと。 さっそく数日後遊びに行くと、韓国のことや朴氏の日本での仕事の様子など、いろいろと教えてくれた。で、なんと「塩田さん、じゃぁ、毎週1回、ここでハングルのレッスンをしましょう!」ということになってしまった。これには僕もビックリ! この後その年の12月に朴氏が東京事務所の勤務を終えてソウルに帰国するまで、夕方6時半から1時間半、毎週レッスンが続けられ、レッスンの後は深夜まで大久保や歌舞伎町で酒を飲む間柄になっていた。 朴氏はワールドカップの決勝戦で韓国の議員団を横浜の決勝戦会場に案内するほどの人物で、他にも東京と姉妹都市であるソウル市との橋渡しの中心人物だったのです。朴氏の帰国はとても寂しいものだったが、帰国後はソウル特別市の瑞草区で副区庁長(日本でいう「助役」)に就任された。日本にいたときは朴氏が僕の家に、ソウルに行ったときは僕が朴氏の家に遊びにいくようになり、昨年7月にソウルに行ったときに、「来年は統一選挙がある。すでに選挙運動は水面下で進めている。僕は区庁長に立候補します」という話を聞いたのでした。 そして、つい先日の5月31日。ハンナラ党圧勝の追い風を受けて、朴成重氏は見事瑞草区の区庁長に当選を果たしたのでした。 今度ソウルに行ったときは区庁長室での対面となりそうです。「行政区の首長と友達」。とても嬉しいことですし、とても誇りに思います。 あの電車の中での出来事。何十もある電車のたった1編成のあの電車のあの車両のあの椅子。あのときの偶然が、こんなにすばらしい展開になるなんて。 ホント、これは奇跡です・・・----------------------------------------------------
June 2, 2006
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