Jasmine日記を書く 0
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炊飯器は、暑い。ご飯を炊いてくれている間暑いけど。朝起きる前に炊いてるから換気扇のスイッチを、おせない。ので。炊飯器をバルコニーに出してしまえば解決。…と数年前から思ってるけどまだやってみてない。今年は、やろう。
2013年07月08日
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今年もエアコンなしの夏、継続。今年は…何事も挑戦とか…いう気持ちにならなくて。エアコンもどっちでもいいような…気もしなくもないが。今更エアコンをいれるのにも掃除したり、労力がいるので。ない方が楽かと。とりあえず去年までの対策はそのまま使えるので。暑い夏をそこそこ暑く乗り切ることにしよう。
2013年07月08日
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本名知ってたら探してきてください。
2013年06月13日
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死なん程度になんでもいいから食うときや。食事を作る気力も食べる気力もない間。そう助言をいただいたので菓子パンとかお菓子とか食事にしてたりそしたこの三ヶ月。体にいろんなものがたまってきて。調子が良くない。感覚もにぶくなってきて感じ取る力もなくなってきた。なので。断食中。これで少しつながりがよくなるかも。明日からは半断食に切り替え。食欲はずっとないままだったけど三日も断食したらちゃんと空腹になった。生きる気力なしと思ってても体は生きようとするもんなのね。
2013年06月13日
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きっと、意味があるのだ。ダンナのこんな早くの人生の終焉は。娘に。私に。なんだろう。答えがわかるのはいつだろう…娘がパパに会いたい一心で時空を超えて移動できる手段を生み出すかもしれない。実現すれば大発明。ノーベル賞もらえるかも。こんなに辛い思いを今しているのには必ず意味がある。なんだろう。良い未来を期待してダンナに感謝して生きて行こう。
2013年04月24日
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大会が終了し娘が私の元へやってきた。お疲れ様よくがんばったね。は~もうぐったりだよ。疲れた~と娘。出場の記念の品をいただいて会場のいろんなところで記念撮影をした。パパ、写ってないかな?とにかくうれしくてしかたがなかった。私も、パパも。インターネットで中継がされていたのを見ていた学校の先生からすごく喜んでくださっていて健闘をほめてくださったメールが届いていた。みんな娘を心から応援してくれていた。卒業式の日にお会いした保護者の方々もみんながんばってと声をかけてくれた。ネットの中継を見ていて一緒に応援してくれドキドキしていてくれた方もたくさんいただろう。わずか3週間前に父親という大切な人を失って悲しく辛いはずの娘がこうして。持てる力を出し切ってがんばっている。その姿にみんな心を熱くしているよきっと。娘よ、ありがとう。本当にありがとう。これからもがんばろう。いろんなことを一生懸命やろう。いつもパパが今日のようにすぐそばで応援して支えてほめてくれているよ。おまえならだいじょうぶや。すごいやん!がんばりや。って。そして。自分の娘になってくれて本当にありがとうとパパがいつも言っているよ。おまえのおかげでホンマに俺は幸せやと。私もそんな娘とそんなパパと家族でいられて本当に幸せだよ、娘よ、ありがとう。ありがとう、パパ。これからもずっとずっとずっとずっと幸せな家族でいようね。ありがとう。ありがとう。
2013年04月19日
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その後もラウンドは延々と続いた。本当に熱心に勉強してきた人たちが自信満々で正解を続けているという感じだった。最終に残った2人の対決もすごかった。いつまでたっても終わらない熱戦だった。娘よ。来年はファイナルラウンドに絶対残ろう。絶対来年もここで全力を尽くして私たち両親を感動させてください。ね、パパ。来年も一緒に興奮しようね。長いラウンドの末優勝者が決まった。
2013年04月19日
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休憩が終わってステージでは出場者の席が43から11に減っていた。失格になった人が大会運営上の何かで1人復活したらしい。休憩開けは11人でスタート。娘は休憩で集中が途切れたのか次のラウンドでついに正解できなかった。同じラウンドで2人アウトになったので娘は結果トップ10に残ったということだ。すごい!もちろん正解できなかったのは残念だけれどもう充分。本当にがんばった。よくやったね。ね、パパ。ホンマにすごいわ。自分の娘がこんなすごいなんて信じられへんわ。ホンマに自慢の娘や。ありがとうな。俺めっちゃ幸せや。きちんと聞こえるてよパパ。よかったね。一緒にこの感動を味わうことができて本当に良かった。私たちなんて幸せな親なんだろうね。
2013年04月19日
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休憩になって娘が私の席までやってきた。疲れたよ~もう早く終わってほしいよ。興奮と疲労の混じったなんともいえない表情の娘。やはり緊張はぜんぜんしていないとのこと。それより座っているだけでとにかく疲れるよそう言っていた。パパが娘の頭をなでてすごいやん!あともうちょっとがんばりや~と言っているようだった。単語わからなかったらパパに聞けば教えてくれるよ娘に言うと。だってパパ単語覚えてないもん。今はスマホも使えないから調べることもできないし無理だよ。と娘。そうだね。でもパパがずっとあなたのそばにいてがんばれがんばれって言っていたよ。わかったでしょ。休憩が終わるアナウンスがあった。
2013年04月19日
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ラウンド中の場内はしーんと静まりかえっている。すごい緊張感だ。ラウンドが終わるとみんなに拍手をする。3ラウンドも4ラウンドも娘は正解を続けた。信じられない。なんてすごいんだろう。3月に入っての3週間。まったく勉強ができない状態だったのに。あまりの緊張と興奮で何ラウンド正解を続けたのかもよくわからなかった。出場者席はどんどん人数が減っていった。かなりのラウンドが続いて休憩になるとアナウンスがあった。出場者席には10人が残っていた。娘がその中に座っていた。
2013年04月19日
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正解できなかった出場者は別の席へ移動する。勝ち進むとだんだんと出場者席の人数が減っていく。2ラウンド目。娘はまたさらっと答え正解していた。これで学校記録を更新だ。今まで2ラウンドまでが過去学校の出場者の記録だ。3ラウンドに進む。すごいすごい!!さすがやな~!!パパがドキドキしながらそう言っている。パパあなたと私の娘はすごい人だね。こんな幸せを私たちにくれた娘に本当に感謝だね。パパ、幸せだね。
2013年04月19日
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今回は娘も優勝を目指しているわけではない。ただ少しでも長く勝ち残っていてほしいそれだけだった。娘の番が来た。私は汗をびっしょりかいた手でカメラを構えた。ビデオと写真一人じゃ両方一度にとれないよ。いつもみたいにパパがビデオ撮ってくれないんだもの。写真とビデオをと格闘している間にさらっと答えて正解した娘は出場者席へ戻っていった。ほ~っと大きなため息が出た。とりあえず一回戦敗退はまぬがれた。よくやった!パパがおお~!すごいすごい!!といつものように言っているのがわかった。数人の敗退者を出してファーストラウンドは終わり2ラウンド目がはじまった。
2013年04月19日
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番号順に自分の番が来たらマイクのところへ歩いて行き。出された問題を答える。練習ラウンドでもすでに難解な単語が出題される。出場者たちはみんな当たり前のような顔で答えていった。練習だから正解したかどうかチェックはない。でも全員が答えられて当然と思っているかのように見えた。大変な大会へ来てしまった。娘、だいじょうぶか?娘の番がやってきた。落ち着き払った顔で娘はマイクに向かって単語を言っていた。やはり緊張してないらしい。いつも娘はこういうときに緊張することがない。見ている私やパパが緊張して息ができないなどといつも言っていた。今日もそうか。パパは相当ドキドキしているらしい。パパ、頼むよ。娘の番になったら娘の後ろに立って肩をなでていてあげてね。これはパパにしかできないよ。ファーストラウンドがはじまって一番の生徒がマイクの前に立った。
2013年04月19日
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出場者は全国からきたインターナショナルスクールの学校チャンピオンだ。3年生から8年生、43人。ファッションモデルのような人やアメリカ映画出てくる高校生のような男の子もいた。日本の家庭の子だろうと思う生徒もかなり多かった。すごいすごい。こんな中で娘は戦うのだ。ワクワクしてどきどきしてたまらなかった。パパもそうだからそれを感じ取って私は一人のときの何倍もワクワクしてどきどきしていた。大会が始まった。説明が終わり練習ラウンドが始まった。
2013年04月19日
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朝、娘は単語のリストを一通り見て朝食に行った。ホテルのビュッフェ朝食が好きだったパパ。私と娘、そして見えないパパ3人で楽しく朝食をとった。部屋に戻って準備をし最後にもう一度単語リストを眺め。会場へ向かって歩いて行った。会場へ近づくと参加するらしき親子がたくさん歩いていた。両親そろってきている家族が多かった。場内はすでにたくさんの親たちが着席していてすごい熱気だった。出場者席にはさまざまな人種の男女が番号札を首からかけて座っていた。そこに並んで座った背の小さい娘は一段と小さく見えた。私も空席を見つけて座り隣の席にパパの写真をたてて置いた。ギターを弾いているかっこいい一枚を選んで額に入れてきた。
2013年04月19日
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ホテルの部屋は快適だった。窓からは東京タワーが見えた。娘も私もパパの感激を受け取って喜びに興奮した状態だった。単語のリスト少しは見たほうがいいんじゃない?娘に言ってみた。結局3月に入ってから単語のカードを見ることもほとんどできなかった。せっかく大会にいけるんだからがんばろうよ一つでも多く答えてパパを喜ばせようよ。何度か娘に言ってはみたがたぶんできないと私もわかっていた。集中して単語を記憶するなど今の娘には無理だ。元気そうで今までと変わらず笑顔で楽しそうに日々過ごしている娘。でもやはり前とはちがう。その秘めた悲しみは私には計り知れない。やらなくてはと思いつつも単語に集中するなど無理なことだった。もう前日なんだしせめて今くらいは単語リスト見なよ。そうだねと言った娘だがしばらくしてみるとリストを手に寝ていた。そうだよね疲れてるよねこの3週間本当に大変だったものね。本当に本当に辛かったものね。
2013年04月19日
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東京へ向かう新幹線の中娘も私も異常なほどのワクワクした気持ちでいた。そうかパパのワクワクが伝わってきてるんだ。東京大会はもちろんだけど「東京」へも行きたがっていたものね。東京に住んでいる古い友達にも行ったら会いたいって連絡してたんだしね。新幹線から富士山も見えた。すごくすごくうれしい。パパ、今すごく喜んでるね。娘が言う。去年の夏見た富士山は遠くて小さかったけれど新幹線からはこんなに大きく見えるんだね。あっという間に新幹線は東京に到着。明日大会のある会場の近くのホテルに着いた。
2013年04月19日
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3月22日。学校は卒業式だった。娘の小学校は5年で卒業来年度からは6年生で中学生だ。5年。この学校に来るようになって5年の間にいろんな事があった。学校の行事にも必ず参加していたパパ。さまざまな記憶がよみがえる。学校のみんなに喜んでもらいたいとパパがやってきたこともたくさんある。それらが形として残っていて今もみんなの目に触れみんなが感謝してくれる。よいものをたくさん残してくれて本当に良かった。パパも私たちもずっとここで生き続けることができるね。そんなことを思いながら卒業式を眺めていた。式の終了後あいさつを済ませた娘と私は大きなカバンを持って東京へ向かった。姿は見えないけれどもちろんパパも一緒に。仕事が忙しくて行かれなかったはずのパパも今は行くことができるようになったのだから。
2013年04月19日
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3月1日の朝パパは寝たまま旅立ってしまった。ここからしばらくのことはまだ辛くて書けない。
2013年04月19日
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毎日朝も夜も「英単語」だった。家族の話題も単語や大会についてのことが多かった。イタリア語語源の料理や食材の単語などは娘も楽しんで覚えられパパにも説明したりしていた。へ~おもしろいなぁなどと言いながら娘の話を聞きがんばってるなぁと娘のことをうれしそうにパパは見ていた。2月下旬に単語のカードはすべてできあがった。後は記憶を確実にするため毎日カードを見て練習を続けていかなくては。2000の単語のすべてのスペルを答えられるようにらならければならないのだから。
2013年04月19日
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次の日から娘の東京大会への挑戦がはじまった。まずは2000もの英単語を記憶しなければならない。娘はどの週に何をするか大会の日までのびっしりとしたスケジュールをたてた。忙しい。必死だ。最初にやるのは全単語のカードを作ることだった。オンライン辞書で発音と意味を調べながら作るカードはかなり時間がかかる。翌日から朝も帰宅後も単語の記憶をしながらカードを作ることに集中していた。
2013年04月19日
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東京大会へ行ける!あのすごい舞台に自分が立つことができる。娘はとても喜んでいた。私もうれしくてうれしくて仕方がなかった。夜帰宅したパパに娘が優勝の報告をした。「え!!ほんまに??すごいやん!すごいすごい!!」パパもとても驚いてとてもうれしそうだった。「俺も見に行きたい!行きたいな~。絶対行きたい。3月23日か・・・ん~ちょうど忙しい時期やなぁ・・・何とか行けるようがんばるしかないな」普段から娘がいろんな大会などに出るときはほとんど見に行っていたパパ。それでもこれほどまでに見に行きたがっていたことはなかった。この大会は映画にもなっているほどドラマと感動の大会。その映画も何度も家族で見ていたのでそんな大会へ自分たちが参加できることがうれしかったのだろう。その中に立っている娘を見る事への期待で興奮していたに違いない。
2013年04月19日
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1月15日。やった~!!学校のある大会で娘が優勝した。4年生から8年生の希望者が戦う大会で5年の娘はみごと勝利した。先生方も5年の娘がまさか勝つとは思っていなかった。今年は練習だと思って参加してみてという感じだった。でも娘は東京大会に行きたいと優勝するつもりでのぞんでいたのだった。優勝した娘は学校代表として3月23日に東京で行われる全国大会へ出場することになった。
2013年04月19日
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3月1日にダンナが亡くなり3月はとても大変だった。娘にとって大きな挑戦の機会があったからだ。3月のことは思い出すだけでもつらい。それでも辛い中娘はとてもがんばった。そのことを文章で残しておきたくて日記に書くことにした。
2013年04月19日
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ダンナが死んじゃって文字通り時が止まったよう。前に進む気にもなれず。一番の望みほんのちょっと前のあの日より前に戻ってくれることもない。私たちは止まったまままわりは日々が流れて行く。そんな感じ。
2013年04月17日
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残された方が辛い。よくそう聞くけれど。死んじゃった本人の方がやっぱり辛いと思う。自分のせいで自分の大切な人たちが悲しみ苦しんでいる。それをそばで見ていて何もできない。それが辛いだろうと思う。残された私たちは彼のその辛さを取り除いてあげなければならない。娘と二人今できることをしてこれからも幸せに楽しくいなければ。泣いてばかりいてもう死んでもいいやなんて思ってたら彼が辛いだけだ。あの人を愛しているならあの人のためにあの人が幸せでいられるように生きなければ。
2013年04月15日
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涙は毎日こんなにたくさん流しても出なくはならない。あの歌を聴くと必ず涙が出る。日に何度も聴いてその度必ず涙を流す。ダンナが私へのメッセージとして伝えてきた、あの歌。マニアックな曲で良かったね。お店とかでしょっちゅう流れてる歌だったらどこ行っても急に泣き出して大変じゃん。娘が言った。本当にそうだ。主人がマニアな人でよかったよ。この歌を聴くと私は生きている限り必ず泣くのだろう。ダンナの大切な思い出として。そして人生で一番辛い思い出として。
2013年04月12日
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父が急にいなくなった11歳の娘の心中はどうなんだろう。毎日泣いたりわめいたりしているのは私だけで。娘はたんたんとしている。きちんと自分のやるべきことをやって楽しいことは楽しんで笑顔で生活している。ダンナが俺死んじゃっても悲しくないのと心配しそうなくらいだ。お葬式前夜、むすめはパパと約束した。お前の笑顔が好きだからもう泣かないで笑った顔を見せてと言う主人に泣じゃくってくしゃくしゃの顔で一生懸命笑った。その時から娘はほとんど泣かなくなった。泣いたらパパが悲しむそう思っているのか。普通なように見えてはいてもやhり以前の娘とは違う。覇気がない、というのか。何かに取り組むような気力がないとは言っていたけど。ぼーっとしたりごろごろしていることが多くなった。いろんなことがありすぎて疲れてるんだよね。少しずつがんばろうね。パパの喜んでる気持ちがいつも伝わってくるように。それがこれからの私たちの生き甲斐となるように
2013年04月11日
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ダンナが死んじゃってから毎日。一番先にすることはやっぱり本当なんだという確認。朝目が覚めてまずリボンのかかったダンナの写真を見てやっぱり本当なんだ、と思う。いろんなやるべきこともおわってきて生活が元に戻ってくると普通の日常からだんなだけが消えてしまったようだ。もういいんじゃない。早く帰ってきなよ。待ってるんだから。帰ってきてよ。お願い。さみしくて耐えられないよ。
2013年04月09日
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ダンナが死んじゃってから。ダンナの感情が伝わってくるのがはっきりわかる。先日もあるところで感激してるのがつたわり。あまりの感激で彼が私の目から涙を流した。その時私が泣いていたわけではなくああこれはダンナの涙だとわかった。喜んでいる幸せを感じているワクワクしているダンナのこれらが私のそれにプラスされて感じる。だから私は普通の何倍も嬉しかったり幸せだったりワクワクする。そして昨日気づいた。お葬式が終わった時私は異常なほどの幸福を感じていた。悲しいし辛いのに幸せで幸せでどうしようもなかった。とても不思議だった。あれはダンナの幸せな気持ちが伝わってきていたからなんだね。素晴らしい式をしていただきたくさんの方がきてくれた。いい式でみんなに見送ってもらえてものすごく嬉しかったんだね。それが私に伝わってきたからあんなに私が幸せを感じたんだ。昨日やっとそれに気づいたよ。。よかったね。本当にいい式だったもんね。そして幸せな人生だったんだよね。よかったよかった。私も幸せだよ。あなたと死ぬまで一緒にいられて。幸せだよ。ありがとう。
2013年04月08日
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ダンナが亡くなってから伝えてきたことはたくさんあるけれど。私と娘に最初に伝えてきたことは自分は幸せだったということだった。本当に幸せな人生だっただから泣かないでくれ、と。娘にはもっともっといろいろ伝えていた。娘としてきてくれた感謝やどれだけ大切に思っていたかなどなど。彼が幸せな人生だったと今言っているのだからその家族として一緒にいられた私たちも本当に幸せなのだ。彼が死ぬまで一緒にいられて私は幸せ。ありがとう、パパ。私たち幸せな家族だね。でもやっぱり会いたいよ。もう会えないなんて思えない。わからない。
2013年04月03日
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ダンナが突然死んじゃってからの一ヶ月。いろんなことがあった。不思議なことと言っても私たちには普通のことか。彼がいろんなことを一生懸命伝えてくる。本人だってこんなに急に死んじゃってできることならなんとかしたいことがたくさんあるんだろう。伝わってくるものはあるけれど手を握ることはもうできない。きゅーもちゅーももうできない。彼の意思を感じることはできても彼の姿は私には見えない。もう一度会いたい。会ってきゅーしてちゅーしてありがとうあいしてるって言いたい。聞きたい。会いたい。会いたい。会いたい。会いたい。お願い帰ってきて。いつもみたいに足音がして鍵の音がしてドアを開けてただいまって。会いたいよ会いたい
2013年04月02日
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突然ダンナが死んじゃった。何の前触れもなく。朝寝ている彼を起こしても起こしてももう目を開けなかった。どうして?なんで?あまりその時のことはもう思い出せない。今日は一日。激動の一ヶ月がすぎた。辛い。ダンナに会いたい。もう一度会いたい。エイプリルフール全部嘘だったんだよ、と帰ってきて欲しい。まだ信じられない。もう二度とあなたに会えないなんて。お願いもう一度あの人に会わせてください。だれかたすけて。あの人がいないとこんなにさみしくてこんなに辛いなんて。誰かどうかもう一度ダンナに会わせてください。前の日までの彼を返してください。誰かお願い。ダンナに会いたい。会いたい。会いたい。会いたい。会いたい。
2013年04月01日
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大事件だ。水戸黄門が今シーズンで終わり。何十年かの歴史の幕を閉じるとHPに書いてある。そ・・・そんなぁ・・・・!!!!先シーズンから娘と全回見てなんてすばらしい番組なんだ!と改めて思っていたところなのに・・・今なんか助さんと格さんは東幹久と的場浩司でさ。なんともいえぬいい味出しているし。日本各地の特産や歴史の勉強になるし。なによりも誰も死なない。 一般庶民が救われる。話は必ず良い方に解決する。 すべてが本当にこうなったらいいのにと思える夢のドラマなのだ。水戸黄門をずっと何十年も見てはほっとして。世の中捨てたもんじゃないと思ってきた人も多いだろう。私も最近はあまり見ていなかったが子供のころは毎週欠かさず家族で見ていた。娘もその良さに魅せられ好きなドラマは聞かれれば今ただ一つ 「水戸黄門♪」 と答えるまでになったのに・・・なんとか続けていただく方法はないのだろうか?視聴率がよくないという理由で終わりになるのだろうか。NHKだったらあんなにつまらなくて大不評でも打ち切りにならないのに。これだけ長く続けてきたのに庶民に終わらせていいですかと聞いてくれることもなく終わらせちゃうの?頼むから水戸黄門やめないでくれ~~!!!!黄門様、なんとかしてください~~っ!!
2011年07月18日
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マンションでもできるエアコンなしの夏!シリーズ2回目です。・・。シリーズというほどまめには書かないと思いますけど・・・今日は暑いですねぇ。こんな日は対策をしっかりしないと朝方まで暑くて眠れませんな。さて。前回書いた3つの当たり前なポイント熱を入れない熱を出さない熱を冷ますの。熱を入れないを今回は語ります。これについては過去何年もずっと書き続けてきたことなのですが。何年も前の記事には責任が持てないので削除してしまいました。でも。やはり最初のころの努力が一番シンプルでよかったと思うので。改めて載せてみたいと思います。当時の写真が一枚だけ楽天に残っていました。すでにもう7、8年前かもしれません。(ということは、エアコンを入れない夏は今年6年目じゃないってことですなぁ)夜になって外気温は多少下がったはずなのに室内の温度は外気温より高い。・・・ということが起きていると思います。なぜ、熱源である太陽光はなくなった夜に暑いのか???と、考えてみていただきたい。で。うちの場合原因はバルコニーにありました。バルコニーはコンクリート製で日が当っている真昼間、誤って裸足で触れると熱い熱い!そしてこれが。日が暮れて数時間たった夜になっても熱を保ったまま、熱い。これがじわじわとずっと放熱を続けるためにバルコニー周辺はずっと気温が高いままいるわけです。バルコニーの同じところにある鉄の柵、ガラスは日が陰ればすでに熱くはなくなる。コンクリートは熱しやすく冷めにくいという人が暮らすには向かない性質があるんですな。では。このバルコニーを熱くしないためにはどうしたらよいのか。・・・ここで写真の登場です。 エアコンを入れないと決めた最初の年の暑さ対策。百均で買った白いタペストリーを3つはって、バルコニーの床面に陽が当たるのを防ぐ、というものです。たったこんな布一枚で・・・???布一枚で、違うのです。一日これで陽が当たるのを防げばここは熱くなりません。この布の下にまめに水まきをすることでさらに温度上昇が緩和され。バルコニーによる夜中熱放出はかなり防げます。これを原点とし、毎年さらにいろんなことをやってきました。今はバルコニー全面に陽が当らないように柱を立ててすだれを下げていますけれど。とにかく陽が床に当たらなければよいと単純にいろんなものを使って考えられる基となるには。この百均のタペストリー法があまりに単純で良いかと思い再び登場させました。断熱のレジャーシート(ギンギラのやつ)などを敷いておくというだけでも、その下のコンクリートは熱くならないため。布を空中にはる事が構造上難しいお宅の一番手っ取り早い方法としてお勧めです。レジャー用ガーデン用の傘なども利用しやすいと思います。ぜひ、バルコニー床面に陽を当てないという単純な方法を今すぐできる方法でお試しくださいませ。2色から選べる!日よけ・目隠しに!お洒落な空間を演出します!サンシェード オーニング90×180cm価格:790円(税込、送料別)【送料無料】ガーデンパラソル 2.4m アイボリー♪価格:3,200円(税込、送料込)
2011年07月09日
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マンションでエアコンを使わない夏なんてとやってみる前から思ってはいけません。うちは今年、エアコンのない夏6年目?(くらい)を迎えます。エアコンの一つは知り合いに引き取っていただき唯一残っている一台は何年もコンセントを抜いたままです。マンションが涼しい高原に建っているわけでもありません。ここは暑さには定評のある地域ですし。このマンション内のうち以外の家庭はきっと全戸エアコンを使っているに違いありません。・・・などと多分毎年書いてきました。何年も前の古い記事は様々な理由から非公開にしたのですがエアコンに関する記事だけ残しておけばよかったと今の時期になると思いますけれど。とりあえず誰でもすぐにできることを書いてみようと思います。室内を涼しく保つために必要な事は3つ。熱を入れない熱を出さない熱を冷ますです。当たり前のようですがスイッチ一つで涼しくなる生活に慣れているとほとんど考えていないことではないかと思います。熱を入れないとはなぜ暑くなるのか?と考えながらよく住居を見ることが大事です。暑いのは夏だから、で終わってはいけません。住居の外側から来る熱を室内に入れない。この防御が「熱を入れない」です。これは説明に時間を要すのでまたいつか書くとして。熱を出さないと冷ます、については今からすぐできることで特別な物の用意もないのでぜひこれを読んだ後すぐから心がけていただきたいと思います。熱が室内で出るところと言えば台所です。熱発生源はガスコンロがほとんどであとは炊飯器やトースターなどでしょうか。炊飯器は今新対策を考案中なのでとりあえずは換気扇の下に置く、以外のことはまた後ほどで。ガスコンロについて。本当に些細なことですが1.鍋からガスの火がはみ出さないようにすること2・できる限り鍋には蓋をすること3.同じ料理でも調理方法や技を選ぶこと4・換気をすること5.使ったらすぐすべてを冷やすです。一番大事な5から説明します。料理した後、ガスコンロは熱を保持したままです。これは室温と同じになるまでじわじわと室内に熱を放出し続けます。使った後手をかざしてみればその後何分もそのあたりが暑いことがわかります。なので、水を張った鍋などを使ったコンロの上に置きます。これで水が熱を吸い取ってくれるのであたりの空気が暑くなることを防げます。つかった鍋も使ったそのままコンロの上になど置いておけば熱を放出するので。必ず鍋はすぐに洗うこと。つかった鍋をすぐ洗って水を張って使ったコンロの上に載せればほぼ台所内の温度は上がらずに済みます。本当に些細な事のようですがこれはかなり効果があるのですぐ試してほしいと思います。1は読んで字のごとく、でして鍋からはみ出しているガスの炎は調理中に室内の空気を無駄に加熱するだけなので気をつけなければなりません。2の鍋に蓋も、鍋の周りから出てなくても調理中の鍋からどんどん熱が室内に出ていれば暑くなる上に熱が無駄でガスも無駄ということなので。炒めものでも調味料を入れるとき意外は蓋をするようにします。蓋をしたら野菜炒めなんかがしゃきっとしないと思われるでしょうがこれもちょっとした調理に対する考え方を変えるとかえっておいしくできるようになります。それが3になるわけですけれど。野菜をゆでる時に「鍋にたっぷりのお湯を沸騰させて色よく茹でます」などと書かれた本の通りにはしない!野菜をゆでるにはスプーン一杯程度のお湯で充分です。それには焦げつかない鍋で、蓋を使います。(蓋のある小型フライパンが便利。)ゆでる準備のできた野菜を鍋に広げて入れ必要なら塩を全体にして水をスプーン一杯程度入れ蓋をして強火で加熱。途中上下をひっくり返しわずかなお湯が野菜全体に通るようにします。この作業中も慣れたら蓋をしたままできます。火が通ったら濡らしたまな板の上に広げうちわであおって冷ましてできあがりです。このうちわであおった熱も室内へ行くのでこのときはまわした換気扇の下で一気に手早く冷まします。ゆでるお湯に出ていく野菜のうまみもほとんどなくゆであがりを色止めのためと水にとってうまみを洗い流した上に水っぽくすることもなく。野菜がおいしく調理できます。炒めものもほとんど同じ感じです。焦げない鍋に野菜を入れ蓋をして強火で加熱し熱くなってきたら油を少量鍋の縁から注ぎ入れます。蓋は油を入れられるだけちょっと開けて入れ終わったらすぐ閉める!蓋をしたまま油を底全体に行きわたらせこんがりよい匂いがしてきたら上下を返し蓋をしたまま加熱しまたこんがり香ってきたら調味して全体を混ぜればできあがり。最初に野菜を鍋に入れる際火の通りにくい野菜を下にすることがポイントです。中華のCMみたいに材料を空中に躍らせるだけが油を使って野菜を加熱するおいしい料理法ではないのです。麺をゆでるのにも蓋をします。麺は蓋をするとふきこぼれるので注意が必要ですが蓋の端を少し開けて沸騰している状態が保てる程度に火を弱めます。差し水を効果的に使うと吹きこぼれず芯までうまく茹でられます。これでそうめんを食べたいがための灼熱地獄はかなり防げます。4の換気も読んで字のごとく。加熱中換気扇を使って暑い空気がとどまらないように気をつけます。以上・・・毎度エアコン使わないための話は書くと大変に長くなり・・・だから最も重要な事からと思うわけですが。今日も暑い!!さっそく今日のお昼ご飯を作る時からやってみていただきたいと思います。後回しにしたことはまたいつか時間があって気が向いたときに書きます。今までずっと変人扱いされてきた真夏にエアコンを使わないわが家。この長年にわたる研究と努力も今年のためにあったのだ!!全く使うなとは言わないでもこれらのちょっとの工夫を普段の生活に追加することでエアコンに使う電気は確実に減るはず!ぜひさっそくためしくださいませ。真夏のキッチンは暑くて当たり前なのではなく暑くなる使い方をしてきただけなのです。暑くならない使い方をマスターしてぜひ涼しくそうめんを楽しんでくださいませ。
2011年06月24日
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原子力発電とは一体何なのか。これをきちんと理解している人は少ないのではと思います。そういう私もよく知らないとしか言いようがありません。原子力発電所などなかったらよかったと思う。こう最近の日記に書きました。これは今も思っていることです。そして日本の多くの人たちがきっとそう思ってる。なぜ原発が作られたのか。よく知らなかったから、ではないでしょうか。どのようにどの程度、危険なのかを。作る人たちも、作ることを反対しなかった人たちも。「原子力発電は安全か」このタイトルの本が今手元にあります。図書館で借りてきました。1987年に出版された本です。1986年のチェルノブイリ事故のあとそのことを含めて書かれた本です。子供用の本で振り仮名はありますが内容は曖昧にはされていません。20年前に書かれたこの本にはこの当時の未来である今を案じて書かれた警告がたくさんあります。なぜかこの本、まったく開いた形跡がありません。おそらく図書館で購入後、誰も借りたことがなかったのでしょう。私たちはこの本に書いてあるような警告を生かすことができたのでしょうか。これからどうしたらいいのでしょう。まずは知ること。ネットでも原発に携わってきた方がご自身の死を前に書いてくださった原発の内情が読めます。原子力開発機構の協力で書いた肯定的な近年発行の本も図書館で借りてきました。原子力開発機構でやっている科学館へはよく出かけましたがそこでは原子力発電がいかに効率が良いか安全かなど説明されています。原子力の研究は社会のあらゆる面で生かされているとも。今の私たちの選択によって将来自分たちの子供世代の生きる環境が作られる。その先の未来のこの国もずっと。知らなかったでは済まされない。とにかく、知ること。今すべきことは、それと思う。
2011年03月26日
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日本は総批判家化している。災害前ずっとそう思っていた。モンスターペアレンツや、クレーマー。自分以外の人がやる何かを気に入らなければ。批判し責め立て損害賠償を請求するとか社会的に抹殺してやるとか。国の中心、政治の世界でも同じことをしていて。国会中継でそれが国全体に流れ。民放や週刊誌が責められているところをかいつまんで作り上げてさらに民衆の批判的感情をあおる。専門家でもない、そのことについてよく知りもしない人までがあんな人は○○だからだめだと口々に言う。潰れそうな会社で、自分の派閥以外が中心になったからと言って会議中に野次を飛ばしたり欠席したり上げ足とって社長を決めなおせ!と言い続け運営に協力しないでいれば。あっという間に会社は潰れてしまう。でも国は同じことをしていても潰れないし、クビにもならないし今の国の運営に協力しないでいても給料もちゃんと満額もらえる。こんなおかしなことをこれからもずっと続けるつもりなのか。今の政権の災害対策を批判する資格が野党にあるのか。長年政権を取っていたところが作った体制を現政権が引き継いだだけの状態ではなかったのか。だからこそその党に入閣を求めたのではないのか。今までの国作りの結果が今目に見えて出ているというだけで今中心でそれに携わっている人たちを責めることがこの国の人たちにできるのか。民放もわざと批判的なものの言い方をするのはもうやめてほしい。そこへ出てきてモノ言う専門家なる人も。よくことを知りもしない芸能人も。停電が不公平で人災だ、などとテレビであえて言う必要があるのか。こんなにうまくいっていないとダメなところを並べ立てていうことが今のこの国の何の役に立つのか。一般の人たちも対応が悪いとか遅いとかおかしいとか噂話のレベルでマイナス面ばかり口にする。確かに一刻も早く物資を届けてほしい。助けを必要としている場所に早く的確に届くようにしてほしい。本当に心から願う。でも、暖かいところでテレビを見ながら文句を言って誰かを責め立てても困っている人たちの現状が良くなる助けには何もならない。私は今回の災害も、その後今に至るまで誰も悪くないと思う。防災対策が不十分だったと行政や防災の専門家を責めることができるか。東電を責めることができるか。原子力発電所などなければよかったと思う。しかし、作った当初としては作らざるをえない何かがあって電力会社はそれを担当しただけに思う。今現場で作業をしている社員の方々もできる限り安全に運営することに努力をしてきた人たちだろうと思う。深夜電力だオール電化だと電気大量消費をよしとしてきた売り手がいて消費者たちがいる。真夏に冷房需要で大量に電力消費しても停電しない。暑さを我慢することなく電車も信号も動いているのが当たり前。原子力発電所があるからだ。掃除も洗濯も手でするのは嫌で夏の暑いのも我慢できなくてでも原子力発電所が今あることがいやで東電の対応が悪いのが我慢できない。そのことに対して何もできない人が批判をするのはもうやめてほしい。言葉が力を生む。言葉が今より先の未来を作る。「あんな人だめだ、なにやってんだ。」「がんばってくれている。きっとうまくいく。早くよくなりますように。」「もっとこうしたらどうか、これなら私にもできる。」どうか一刻も早く命を守る物資がお手元に届きますように。あの原子力発電所が早くこれ以上の被害を出さない状態になりますように。こう書く私の文章も批判の批判か?
2011年03月24日
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人々の祈り、思いの力が未来の現実を作ります。数分後、数時間後の未来も人々の強い思いが導き出します。今日、一週間前に地震が起きた時間にみんなで祈りましょう。被災された方々の命が救われますように。物資が早くお手元に届きますように。原子力発電所の危険性が一刻も早くなくなりますように。今日もそれらに働いてくださる方々の健康と、任務の成功を。どうかすべてが良い方に進みますように。どうか。どうか。
2011年03月18日
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今朝ある避難所の中学生たちが作った貼り紙が映っていました。「命あることを喜ぼう」。家族の行方がわからない中学生もその中にいるそうですがとても気丈に、がんばろう自分は大丈夫、などと語ってくれました。涙なくしては見ていられませんでした。どうか早くお手元に物資が届いて少しでも状況が良くなりますように。
2011年03月16日
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テレビさえつけなければ何事もなかったと錯覚するような普通の朝がきました。でも被害のなかった地域で思いもよらなかった現実がやってくるのはこれからだと思います。いまだ私に何ができるのかとずっと考えていますが。「東日本は西日本が支える!!」と思うことと思っています。何があっても協力し支えあってみんなで生きていこうと。具体的にもいくつかできそうなことが思いついてはいますが現実的なのかどうかわからないのでまだ書きません。母だから気がつくことふだん家のことをやっているからわかることが被災地の人の困難を少しでも減らすことができるかもしれない。まだまだ考えなければ。そして思いやり、祈る。同じ一つの国で暮らしてきた人々のために。
2011年03月14日
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明日から時間で停電になる地域の方々お気の毒ですががんばってください。そのエリア外にいる私たちも他人事と思っていてはいけないと思います。電気を変圧して送ることは困難なようですが今までそのエリアでやっていたことを別の電力会社範囲内で行うようになればこちらも電力が今まで以上に必要になる、ということも考えられると思います。心の上でもこの際、別の地域の人々も一緒にできるだけ節電をする生活をしてみるべきと思います。エコだ節約だと言われてもわかってはいるけれどとそれほど真剣にはやらずに過ごしてきたのですから。節電、そしてガソリンやガスもできるだけ無駄に使わないよう。輸送を必要とするネットでの買い物も当分は控える。みんなで心がけるべきです。「看脚下」ですね。心の在り方、生活もすべて。ということで、PC電源切らなきゃね。そして早く寝よ。
2011年03月13日
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こうして普通に生活しているのが申し訳ないように本当に胸が痛みます。野党も与党に協力することになった。こんな事態にならなくても協力しあってほしかった。誰かの失態を見つけては騒ぎ立て吊るし上げ。こんな公開処刑のようなことばかり続いていた日本。国民の代表者たちが国の中心でこんなことばかりしていて国全体が意地悪になっていて本当にうんざりしていた。管総理は最初からすべての野党に協力を求めていた。国力が弱っているときだからこそみんなが協力していい国にしていこうと。しかしいろんな党に行っては連立を頼みこみ節操がない、などと言われていた。日本の人々がこれでも自分さえよければいいと思いますかと問われているように思います。神様にか、仏様にか、どなたになのかわかりませんけれど。人を思いやる、みんなが助け合う本来の日本の心を取り戻しなさいと。この心のことを「大和魂」というのだと先日ある本で読みました。戦争のときに支配者側に都合よくつかわれてしまったため以降別の意味にとらわれているようですが本来「大和魂」とは慈愛の優しい心を指すのだと。本当の大和魂を取り戻して手を取り合っていきましょう。一人一人が自分にできることは何かを考えましょう。被害にあわれた方々心よりお見舞い申し上げます。亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。ガソリンや灯油の輸送に問題があって不足する地域があるようです。ガソリンや灯油も使用を控えたほうがいいようですね。
2011年03月13日
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ああ最終回が終わってしまった。すっかり見入ってしまい未だにさめやらぬ。8時からしっかり見よう、と体制を整えていたのに。なぜかBSでもう一度ゆっくり見直さなければならなかったので。2度続けて見てさらに興奮状態が続いてます。龍馬暗殺犯は愛媛知事?とかNHK字幕テロとかつぶやかれてます。娘は暗殺シーンで興奮したのと龍馬が死んでしまって悲しいのとあの「字幕」への怒りで気持ちの収集つかず。明日起きられるのか?と心配な時間まで起きていました。BSでの放送も一緒に見てたし。ほんとにもうじき刺客がやってくる、とみんなドキドキして集中してるときにあの字幕はないだろう…。ま、気を取り直して。う~み(笑)とにかく楽しい大河ドラマでした。一年間本当に熱心に見ちゃったし。幕末にもしっかり興味を持ち勉強もたくさんできました。龍馬伝、ありがとう!坂本龍馬さんご本人さんもきっとすごく喜んでいらっしゃるに違いない。龍馬さんにもありがとう。よし、これで寝られる。・・・かな?
2010年11月28日
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日記を書こうと思ってPCに向かい口蹄疫で処分される動物たちのことを書いた記事を読んでしまいました。今は書けることがなくなった。ただ祈るのみ。今日は以上。
2010年05月26日
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おかげさまで昨日の娘は最高でした!!みなさんが気にかけてくださったおかげです。本当にありがとうございました。☆ ☆ ☆ ☆ ☆ふ~ん、と思ったら・・・→人気blogランキング いつもありがとう!☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
2010年02月08日
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2月7日、娘は大きな挑戦をします。どうか今までの練習の成果を発揮し最高の出来を披露できますよう・・・どうか皆様も祈ってやってくださいませ。☆ ☆ ☆ ☆ ☆ふ~ん、と思ったら・・・→人気blogランキング いつもありがとう!☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
2010年02月06日
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ヨコミネ式の保育園を卒園した小学生が来る学童保育の様子をTV番組で取り上げてるのを見ました。すごい!の一言。ほんとに。ヨコミネ式の保育園をやってらっしゃる横峯吉文氏。この横峯さんのお考えに心から、感服。小学生になった卒園児たちが学童保育のため保育園にきて高学年か中学生用の本を黙々と読み。そろばんと暗算の計算をし。新聞の書き写しで時事と国語を学ぶ。まだ低学年の子供たちが将来の夢をしっかり語っているのがとても印象的でした。「漢字も何年生はこれだけ、と勝手に大人が決めただけで、そんな上限を作らなければどんどん子供は自分で学んでいく。」と横峯氏。自分が興味を持った新聞記事の書写をしながら書けない漢字があったらそれをノートに練習する。2年生くらいの子が「環境」などをきれいな字でノートに練習してありました。本当に「生きた教育」だと思いました。「学校がしっかりやってくれたら学童でこんなことをやる必要はないんです。」と横峯氏。ここに来ている小学生の通ってる学校側はこの発言をどう受け止めたでしょう。意欲的に自分で学び、自分の成長を心から楽しんでいるように見受けられるここの子供たち。自立できる子供に育てるという横峯氏。生きていくための生きた教育。ここでやっている内容を見ればこの子達は学校へは一体を何しに行っているのだろうと。学校って何なんだろうと感じざるを得ません。日ごろから子供ってこんなもの、この程度、○歳くらいはこんなくらい、と世の中は子供を子ども扱いしすぎると感じている私。娘がやっていることをこんな小さいのにこんなことやってるの?と驚く大人の多いこと。はっきりした上限も目に見えない上限も、たくさんある世の子供の学習環境。教えるのではなく学ぶ心を育てればどんどん伸びていく子供たち。横峯氏は本当の勉強とは何なのか考えるきっかけを世の中に見せてくださったように思います。「ヨコミネ式」天才づくりの教科書今本屋さんに行くとヨコミネ式とカヨ子おばあちゃんコーナーがありますね。ヨコミネ式教育方法! ↑こんなHPもありました。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆魚を与えるのではなく釣り方を教えるのだといったのはどなただったかしら・・・?本当にそうね。☆ ☆ ☆ ☆ ☆ふ~ん、と思ったら・・・→人気blogランキング いつもありがとう!☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
2010年02月04日
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娘と京都に二人旅しました。(日帰り。)去年の紅葉の季節のことなんですけれどインフルエンザで学級閉鎖になりまったく健康で元気な娘には特別休暇。これは平日に紅葉の京都へ行ってきなさいと神様が下さったお休みだ!と2日にわたり行ってきました。京都でも行き先によってものすごい混雑のところとまだ余裕があるところとあったのですが。平日でこれでは土日はさぞやの混みようだろう、と突然の特別休暇に本当に感謝しつつ美しき紅葉の京都を堪能してきたのでした。その際、ものすごい賑わいのあたりの京都で着物を着た若い女性が結構目に付きました。やはり着物でいってみたい場所と言えば年代問わず京都ね、なんて思っていたのですが。ん~・・・なんとなく着慣れてないような感じが?そうか、レンタルして一日観光できるお店もいくつかあったしね、こちらに着てから借りて着せてもらってるのね。これもいい思い出にもなるしもっと着物を着てみたくなるきっかけにもなるかもね。・・・などと思いつつ、着物を着ている若い女性を眺めていて・・・。あら、話してる言葉が日本語じゃない。アジア系のどちらかからいらした方なんだわね。・・・。そう思ってなくそれからもいろんな若い着物女性の集団に目を向けてみていると。なんとほとんどの方が日本語じゃない言葉をしゃべってる!じゃあ、ここら辺に今いる着物女性はほとんど・・・外国からいらした観光客の方???そうなのか。。。うーん・・・。なんとも複雑な気持ち・・・。いや、外国の方に興味を持っていただけることはとてもうれしいことでいいのだけれど。日本に生まれ育った若い女性はレンタルでも着物、着てみようと思う人は少ないのかしらね。なんか、残念だなぁ・・・。同じく昨年中に「全国伝統工芸展」に行き。日本の伝統技術のすばらしさに感動した私たち。特に着物関連のものはそのすごさに心を打たれ。日本の人が大切にし守っていかなければいけないと思ったのです。観光地でレンタルの着物を着るか着ないかそこに価値があるかないか、という範疇の話でなく。先日も成人式の振袖姿の女性たちの映像を見つつも言いようのない妙な違和感を感じた。先人たちが大切にしてきたものを受け継ぎ未来へ渡すことも人として生まれた者の使命だと思う私。一昨日の書道のこともそう。娘の世代が社会で活躍する時代には着物など日本の伝統文化がみんなに心から大切にされていますように。何百年も受け継がれてきた伝統がここ数十年で途絶えてしまわないように。どうか・・・☆ ☆ ☆ ☆ ☆ふ~ん、と思ったら・・・→人気blogランキング いつもありがとう!☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
2010年01月12日
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昨日の超能力の番組でやっていた紙コップを使った透視。録画しておいた番組を見て早速娘がやりたがり、挑戦。TVで言っていたのと同じやり方でやってみたところ2回うまくいかなかった。(2回とも3つ目でマーク付を開けた。)そこで、いつもお教室でやってるようにやったら、と助言。手をかざし感じる、と言う方法。そして、違うものをはずしていくのではなく5つの中からこれだと思うものを一回で当てる、と言う方法にした。すべてのコップに手をかざし・・・これだ、とひとつ手に取り開けてみると・・・当たり!娘が描いたハートマークがあったのでした。ひとつだけ違う感じがする、ひとつだけちょっと冷たい感じがする、とのこと。そしてもう一度やってみるとまたもや一回で当たり!!おお~!!!すごい~。3回目は一つ目は残念ながらはずれ、でもああやっぱりこっちか、ととった二つ目が当たり。おお~。やはり七田式のお教室でいろんなことをやっていただいているだけあります。どんなものかまったく知らされていない箱の中身を手をかざしたりして何を予測したり感じたことを言ったり。隣の部屋においてあるものを感じ取ったり。封筒の中に入れてある紙に書いてある物や言葉を予測してみたり。もちろんまったく外れていることもありますがそれを楽しみながらやってみる、こういう経験が大切なのだと思います。そしてできる、と信じてやっていることも。娘が当たった後私もやってみました。確かにひとつだけ、冷たい。5つで何度かやってみて集中力も落ちてきたので3つに減らしてやってみたところほぼ当たりました。ひとつだけかざした手に感じるものが確かに違うのです。でもこれは私に力があると言うよりも娘が当てることができるから共振が起きてたのだと思います。リモートビューイングのこともやってましたがこれはうちでは普通のこと。といっても私たちはされている側で離れたところに住んでいる人がうちの様子をみていて、知ってるのです。誰にも話してもないことが伝わっているのであの人はうちの天井に穴を空けて覗いている、と言っているほど。テレパシーは私も使っています。様子が聞きたいのにメールを打つのが面倒なときメールのかわりに「念」を送ります。すると感度のいい人?からはメールが届きます。なぜかどうしてもあなたにメールしなければならないって思った、と。頭の中で歌が鳴っているとき娘の近くに言ったら娘が同じ歌を鼻歌で歌っていてずっと頭で鳴ってた、ということもよくあります。「超能力」と言われるものは本当に普通のちょっと延長だと思っています。わくわくする、という言葉の「わくわく」とはまさに予知そのもの。近未来に起こるよいことを体で感じ取っているさまをあらわす言葉なわけで。予知は特別なことではなく、みんなが普通にしていること。勘がよく当たる人とあまり当たらない人、という差はどこにあるのか、というようなこと。自分で思ったように、思ったときに自由に使いこなせるように練習する。それが「普通」に延長線上の何かを生み出す。そんな風に思います。小さいときのほうが、雑念がない分訓練しやすいのだろうとも思います。自分で使えなくしてしまう前に使いこなせる状態にする。これが幼児期のトレーニングの大切なところ、とも。七田式は「愛」です。超能力児養成所ではありません。番組全体で「アルファー波がでているとき」ということが何度か出てきました。愛こそがその状態を作り出す・・・。七田式の本当のすばらしさがいろんな人に伝わってほしいとこの番組を見て思いました。☆ ☆ ☆ ☆ ☆ふ~ん、と思ったら・・・→人気blogランキング いつもありがとう!☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
2010年01月05日
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