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富士山登山の装備・行動の無謀さを物語るニュースが、2,024年の夏も盛んに報じられている。2,023年も盛んに報じられていたが、今年もそうなるとは、軽い気持ちで富士山登山をする人がそんなに減っていないんだなあと感じる。2,022年はあまり報じられていなかった気がするが、コロナ禍が落ち着き、外国人の登山者が増えたのも一因なのかしらと思ってしまう。富士山は、技術的に簡単な部類に入るような山だし、道迷いする可能性は低いし、山小屋もある程度あるしで、初心者でも安心して登れると思われているのだろうが、それでも、不真面目な装備や無茶な行動はまずいだろう。7月25日に、日本郵政が、無謀富士登山ファッションはダメ!絶対というツイートをし、4枚の写真を載せた。最初に、写真だけを見た時は、登山関係者がツイートしたのかと思ったが、日本郵政がツイートしていたのは意外性充分だった。富士山の関係者から依頼されたのかと思ったら、富士山頂郵便局の局員が実際に見た、無謀富士登山ファッションを載せたそうだ。頂上に来た記念に、富士山頂郵便局に寄りたいと考える人もいるだろうから、そこの郵便局員も数多くの登山者を迎え入れるのだろうが、複雑な思いで、無謀富士登山ファッションを見ているのかもしれない。一番印象深かったのは、山頂まで走ってきてから防寒具がないことを後悔するランナーの写真だ。富士登山競走に出場したことがあるが、その時は、防寒具を持たずに、半袖・半ズボンのスタイルで走った。頂上に着いてから数分後に下り始めたため、寒いという感覚はほぼなく、防寒具を持参すればよかったかもと思わなかったが、普通にトレランをし、頂上とかで長時間休憩したいのであれば、防寒具を入れたリュックを背負って走るのが無難だろう。次に印象深かったのは、富士登山と週末ゴルフの区別がついてない人の写真だ。ギャグなのかしらと思ってしまうが、運動する時に着る服ならば大丈夫だろうという感覚なのかもしれない。頂上でゴルフの素振りでもやりたかったのだろうか?(笑)わざわざ準備するのも大変かもしれないが、そのスポーツに合った服装が一番良いと思う。日本郵政のツイートが、より多くの人の目に留まり、ある程度ちゃんとした装備で、富士山登山を楽しんでほしい。今年から、富士吉田口の5合目にゲートが設けられているが、あまりにも目に余る装備をしている登山者に対しては、入山させないようにする権限を持たせてもいいのかもしれない。そうすると、トレランが目的の人は軽装になってしまい、注意されてしまうかもしれないが、ゲートでトレラン大会の完走証を見せるようにすればいいのかもしれない。トレラン大会で完走できる実力があれば、トレランの初心者ではないと思われるので、不審な行動はあまりしないだろう。8月と9月は、富士山登山の装備・行動の無謀さを物語るニュースが減りますように。
2024年07月29日
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7月20日に、平成つつじ公園で開催された、移民難民フェスに行って来た。去年も行き、今年も行けたらいいなあと思っていたが、この日は深夜勤の初日だったため、行く気になった。今回は、15時から19時の開催の予定で、15時45分頃に到着したが、真夏日でまだまだ暑く、司会者も、熱中症にならないように水分補給はしっかりして等話されていた。仕事の都合で、18時15分には退散したが、その後に雷雨に見舞われる可能性があるという理由で、途中で中止になったそうで、最後まで楽しみたかった人にとってはとても残念だったと思う。昼飯は、フェスで売られている物を食べるつもりだったので、フェスの会場をぐるりと一周して、どんなフードが売られているかチェックした。クレーオルパテーは、ボリュームが結構ありそうで、色々な野菜が摂れるのもいいかなあと思い購入した。ウィーガン用のも販売されていますがどうしますかと尋ねられが、普通のを購入した。生地が分厚く結構腹にたまったが、もう少し野菜が入っていたら更に嬉しかった。暑くて喉が渇いたので、ドリンクを購入したいと思い、珍しいと思ったサトウキビのジュースを購入した。結構甘ったるいと感じたが、朝のうちにランニングをして、疲れも溜まっていたので、その甘みに癒やされた。ミャンマーのふりかけを歩きながら販売しているのを見かけ、去年は購入できず、今度こそゲットしたいと思い即購入した。2個からの購入で、2個500円だった。ステージでは、音楽の演奏、トークショー、ダンス等が行われていた。中国人が二胡を演奏するとアナウンスされていて、二胡の生演奏は聴いた記憶がなかったので楽しみにしていた。ブームの島唄を演奏していて、好きな曲なので嬉しくなったが、二胡の音色が素敵で録音してしまった。金井真紀さん、児玉晃一さん、仮放免の経験者の3人のトークショーがあったが、仮放免の経験者の方が、今は看護学校に通っているそうで、無事に卒業でき、無事に助産婦になれるように願った。質問コーナーが設けられ、好きな音楽を尋ねている人がいて面白かったが、トークをしている人も趣味が分かるのもいいかもと思った。児玉さんがイギリスの入管の話をされていて、外国の入管の現状が知れたら、日本の最悪な入管の現状を変えたいと思う人も増えそうな気がした。司会者がダンスは下手だと言いつつも楽しそうに踊っていて、楽しんだ者勝ちかもと思った。一般人も10人以上ステージで踊っていて、素人の踊りを見るのも楽しかった。仮放免の高校生のメッセージが展示されていたが、そういうのを読んで、仮放免の人の現状を学べるのは良い企画だと思った。奨学金プロジェクトに参加しているそうだが、安心して学べる環境の提供は必要だと感じた。仮放免の人は就労できないから、この高校生の将来がどうなるか気がかりだけど、仮放免の人の就労を認めるべきだろう。外国のグルメが味わえたり、ステージの企画も充分楽しめたりして、実りあるフェスだった。フェスで飲んだり食べたりした物、ふりかけ、フェスの会場の写真を載せておく。
2024年07月23日
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7月17日に、四谷区民ホールで、ワタシタチハニンゲンダというドキュメンタリー映画を観た。入管法改悪反対のデモに参加した際、この映画のパンフを貰い、外国人の差別問題を色々取り上げているのに興味を持ち、予約をして観に行った。僕は前方に座ったが、高齢者の方が結構多く、若者も外国人差別の問題にもっと関心を持ってもらいたいと思った。上映前に、寸劇が披露されたが、高麗博物館の宣伝みたいな感じだった。朝鮮の歴史等が学べる学習会が幾つもあると話していたが、そういうのを通して、朝鮮人に対する偏見がなくなればいいなあと思った。映画では、外国人学校に対する官製ヘイト、技能実習生、難民、入管の実態等が取り上げられていた。ウィシュマさんの事も触れていたが、3年前に亡くなった頃は、そんなに深く気にしていなかったので、今回の映画で色々と知れて良かった。亡くなる寸前のウィシュマさんがどう過ごされていたかの映像の公開がなかなかされなかったようだが、一般にも公開され、入管の在り方が見直されてほしいと願った。朝鮮学校の無償化がされないのはやるせなくなるが、どうして朝鮮学校の無償化ができないのか、大臣は論理的な理由を説明すべきだろうし、説明できないなら、どんな人にとっても学ぶ事は大切なわけだから、無条件で無償化すべきだと思った。技能実習生も、多大な借金を抱えて来日するそうで、その返済のためにも、職場に問題があっても、我慢して働かないといけない状況だとのことで切なくなる。外国人だからといって雑に扱うような経営者は、経営者として失格だと思う。私達は動物ではなく人間ですと話す外国人が登場していたが、外国人差別が無くなり、外国人にこんな事を言わせないように日本になってほしいと願った。映画の後は、安田浩一さんのトークがあった。1時間ちかく話されていたが、話し方に熱が籠もっていて、この現状を変えていきたいという強い気持ちが伝わった。技能実習生の話がメインだった気がするが、23年にも、実習生に売春をさせたり、突然解雇したりするといった出来事があったそうで、技能実習生の苦労が絶えないのは気の毒だと感じた。経営者が技能実習生を都合良く扱っているのに腹が立ち、技能実習生の制度は廃止してほしくなった。警察の立ち会いの下でやるヘイトデモに異論を唱えていたが、明らかにヘイトデモをやると思われる場合は、デモの申請を通さないようにできればいいのにと思った。入管の話もされていたが、トークの時間が足りずに、あまり聞けなかったのは残念だった。入管の歴史は、朝鮮人差別と繋がっているようで、どうしてそこまで、朝鮮人を嫌がるのか不思議になった。差別の向こう側に、虐殺や戦争があるという話をされていて、虐殺や戦争が起きないようにするためにも、外国人と仲良くやっていくのが一番なのかもと思った。
2024年07月22日
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今年の東京都知事選は、常識を超えているような事が繰り広げられ、選挙とは何かをつくづく考えさせられた。ポスターと政見放送の杜撰さに関して報道されているのを見ると、人間としての良識はどうなってしまったんだろうと思ってしまう。アピールさえできれば何をしてもいいのだろうか?東京新聞のウェブサイトのこちら特報部のコーナーで、政見放送の問題を取り上げているが、多くの人がこちらを読んで、政見放送の在り方について考えてほしくなる。ポスターに関して書く。56人も立候補してしまい、掲示板内に貼れずに、クリアファイルを用いて、掲示板の横に掲示した候補者もいた。まさか、56人も立候補するなんて想定外だっただろうから、クリアファイルを用いた候補者は、かなり運が悪かったと同情してしまう。そもそも、NHK党から24人も立候補しているが、普通なら、その党の党員が都知事になってほしいなら、候補者は一人に絞るのだろうから、その24人は誰も本気で都知事になりたいと考えていなかったのだろう。挙げ句の果てに、ポスターを貼る権利を売るという常識を超えた事をしたのには驚いたが、それに賛同してポスターを貼った一般人も、頭がおかしいのではないかと呆れてしまう。動物や三浦春馬氏等のポスターが貼られていたようだが、選挙と全く関係ないポスターを貼るなんて、選挙をなめているとしか思えない。こういうポスターを見かけたら、腹が立ちそうだったから、都知事選挙が終わるまでは、東京都に行きたくないと思ってしまい、実際に行かなかった。ポスターを見て、誰に投票するか決める人もいるだろうから、掲示板を完全に無くさない方がいいのかもしれないが、おそらく、何かしらの見直しはされると思う。政見放送に関して書く。僕は普段からテレビを見ない人だし、神奈川県民で都知事選に投票する権利はないから、テレビでは一切見なかった。YouTubeで、たまたま内野愛里氏の政見放送を見た。本当に、都の政策に対して一言も触れていなくて、途中で上着を脱いでタンクトップ姿になったのには度肝を抜かれた。これは、バラエティ番組ではないんだぞと怒鳴りたくなった。政見放送で何を訴えるかの事前チェックをしないようなので、こんな事が起こったんだろうが、不特定多数の国民が見るわけだし、最低限のチェックはすべきだろう。僕が都民なら、絶対内野愛里氏に投票しなかったけど、2,000票は投票されたようで、彼女の人間性に問題があるにもかかわらず、よくまあそんなに投票されたなあと、変な意味で感心した。せめて、現実味を殆ど帯びていなくてもいいから、一つでも都の政策の話をすれば、内野愛里氏も、東京都を変えたいんだという気持ちが伝わり、ほんの少しでも好感度が上がった気がする。それ以外にも、奇声を上げたり、顔を隠したり、差別発言をする政見放送があったようで、政見放送に携わる人々のやる気がさぞかしそがれたのではないかと心配になった。テレビをメインに情報を得る人がいるから、政見放送も完全に無くさない方がいいのかもしれないが、政見放送も、おそらく、何かしらの見直しはされると思う。
2024年07月16日
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