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24時間テレビの一大イベントである24時間マラソンだけど、今年は8/31~9/1にかけて、やす子さんが走ることになっている。台風10号が猛威を奮っている中で、開催されるかどうか気になるけれど、30日の15時の時点では、日本テレビのウェブサイトには、市民ランナーに参加していただく予定だったマラソンイベントは中止とさせていただきます。やす子さんのマラソンに関しては、安全に配慮しながら実施する方法を検討中ですと記載されている。これを読み、日本テレビはふざけているのかと真剣に思った。市民ランナーは中止で、やす子さんは走る予定というのは意味が分からない。それなら、市民ランナーより過酷なマラソンをするやす子さんだって中止にすべきだろう。台風10号が明日の晩はどうなっているのかはっきりと予測できず、やす子さんもその日に向けて懸命に練習したのだろうから、何が何でも走らせたいのかもしれないが、24時間テレビで走るのを心待ちにしていた市民ランナーもいるだろうから、差別的な気がする。もし、台風の中をやす子さんが走ったとしても、そんな酷い状況の中で走るなんて気の毒だと感じてしまい、体調を崩さないかどうか心配になり、明るい気持ちで見ていられないのではないか。そこから、勇気や元気を貰ったり、感動するということは難しそうな気がする。ヤフーニュースやTwitterのコメントを読んでいると、24時間マラソンに批判的な意見も結構書かれているが、24時間マラソンに固執している日本テレビを見ていると、同情の余地はないと思ってしまう。小さい頃は、親と一緒に24時間テレビを見ていた記憶があるが、大人になってから、仕事の一環として、走り慣れていない芸能人が24時間も走るという行為に強い違和感を覚え、それからは、24時間テレビを見る意欲も失せてしまった。24時間マラソンの走行距離は約100kmらしく、ある程度の体力や走力があれば、そんなに焦らなくてもどうにか完走できるだろうが、仕事の一環としてやらせるにはハードルが高過ぎると思う。プロランナーや趣味で100kmを走る人は、自分の意思で走っている姿が素敵だから応援したくなるが、24時間テレビみたいに、押しつけがましく走らせるのは、色々疑問に感じて素直に応援できない。今日中にでも中止と決めてしまった方が無難だと感じる。もし開催されたら、途中でも、台風の影響で走るのが危険だと判断したら、その場で中止という決断をすべきだ。台風の中でも完走することを求めたら、日本テレビを軽蔑するだろう。個人的には、24時間マラソンはもうやらなくてもいいと考えているが、24時間テレビも、24時間マラソン以外でもっと魅力のある企画を考えた方がいいと思う。五輪が開催されている年なら、パラリンピックを特集したりすれば、障がい者スポーツへの理解も深められてナイスだと思う。9月1日の晩に、やす子さんが元気でいられますように。
2024年08月30日
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高麗博物館に行って来た。7月17日に、ワタシタチハニンゲンダというドキュメンタリー映画を観たが、そのチケットを見せると、9月30日までなら無料で入館できるとのことで、行く気になった。博物館と言っても、ビルの7階のみにあり、そんなに広い場所ではなく、こじんまりとしたギャラリーというイメージだった。僕が入場した際は、2人のお客様がいたが、後半は僕しかいなかった。最初は、強制連行・強制労働の展示を見て、最後に、スタッフと少しお喋りした。一番印象に残ったのは、相模湖ダムの建設で、80人以上の朝鮮人や中国人が亡くなっていた事実だ。僕は神奈川県民だし、相模湖をじっくりと観光したことはないが、登山やトレランで、相模湖のそばを通過したことはあるにもかかわらず、そんな事実があることは全く知らなかったので、なんか恥ずかしかった。多少でも馴染みがある場所で、こんな大問題が起きていたことを知れ、高麗博物館を訪れて本当に良かった。ネットで、相模湖を調べることがあれば、この事実を知れたのかもしれないが、そんな機会もなく、たまには博物館に行ったりするのもいいのかもしれない。模造紙に、詳しい経緯・それに関して活動しているグループ・それに関して詳しい人への連絡先が記されていて、その下に、それに関するパンフや書籍が置かれていた。書籍が読めたらいいかもと思ったが、それに関する書籍は特に発行されていないようで置かれていなかった。延べ300万人以上が携わったということで、工事の規模の大きさに驚くが、80人以上亡くなったということは、労働環境がかなり劣悪だったのだろう。何が何でも完成させろという雰囲気にあったのだろうが、労働者を大切にしない経営者に苛立ちを覚える。毎年、7月の第4日曜に、追悼会が開催されているようだが、相模湖の恩恵を受けている人達はこの事実を知ってほしい。スタッフとこの事実に関しても話したが、相模湖の建設に携わった労働者に感謝の念を忘れずに水を利用したいですねと言われ、正にそうだと思った。
2024年08月29日
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8月11日までパリ五輪が開催されていたが、一番多く観戦したのは、スポーツクライミングだった。スポーツクライミングに興味が湧き、TVerで放映されると知ったので、TVerで観戦していた。スポーツクライミングを初めて観たのがパリ五輪という、にわか観戦者だが、ルールを勉強せずに、スポーツクライミングのボルダー&リードの男子準決勝の日を迎え、準決勝は男子にしろ女子にしろ、日本語の解説が一切なかったので、スマホでルールを調べつつ観ていた。ボルダーは、4つの課題にチャレンジし、25点のホールドを掴めば、その課題は終わるとか、リードは、命綱をしながらどこまで登れるかを競うとか、段々とルールが分かってきて、観ていて楽しくなってきた。女子決勝は、仕事の都合で、森秋彩選手がボルダーの第二課題にチャレンジするところから観た。第一課題が0点で、相当難しい課題だったのかなあと思っていたが、スターティングホールドを掴めなかったために、0点だったという事実を知り、それは問題なのではと思った。第三課題は完登し、それを完登した選手は少なかったので、格好良いなあと思った。ボルダーは8人中の7位だったため、リードで相当良い成績を収めないと厳しいなあと思った。リードでは、焦らずに確実に登っていき、96点を取ったが、リードは8人中のトップだったため、リードは凄い得意な選手なんだなあと感心した。トータルでは8人中4位で、惜しくもメダルは取れなかったが、森選手の活躍は素晴らしかった。森選手が第一課題で、スターティングホールドが掴めなかった事が、結構騒がれているが、それだけ、スポーツクライミングも注目を浴びているんだと思った。スターティングホールドに触れることはできていたから、もっと努力すれば掴めたのではないかという意見もあるが、身長が154cm程ある森選手以外の人が掴めたのであれば、それも納得できる。スターティングホールドが掴めずに苦労しているのを観るのも、観客側からすると、あまり面白く感じないだろうから、スターティングホールドをなかなか掴めない場合は、減点を前提に、踏み台を使用できるようにしてもいいのかしらと思った。ボルダーは、いかにテクニックを駆使して、25点のホールドを掴むのかを観るのが楽しいと思うので、スターティングホールドを掴めない選手は、この20年以上幾らでもいたから、今回も問題はないと言い切らずに、にわか観戦者の意見にも耳を傾けた方が良いのかもしれない。N党の浜田参議院議員が、この問題に関してIOC等に抗議をすべきかと問題提起をしたようだけど、スポーツのルールに関して、政治家が首を突っ込む必要はないだろうと唖然としてしまった。森選手や森選手のコーチや知人等が問題視していないのならば、そっとしておくのが一番だと思う。身長差問題がそのままだったとしても、競技を観るのは楽しかったので、機会があれば、スポーツクライミングのW杯とかも観てみたい。やるのに関しては、高所恐怖症気味で度胸が殆どない僕には無理だろうが、奥多摩駅の近辺でやったような簡単なボルダリングなら又チャレンジしたい。身長差問題がどうにかなり、スポーツクライミングの競技人口や観戦人口が増えることを願っている。
2024年08月20日
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