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入試説明会の予定が詰まっていく後期。
説明会のある学校も多いので、とりあえず出れるものは出ている。
何十校の説明会を聞いてきて、改めて何を重要視しているのか考えてみた。
それは「品」。次に「熱量」。
登壇する先生や生徒に品があるか。
施設が乱れていないか。
こちらをバカにしたような話し方をする先生もいたし
自分の学校の生徒をバカにする先生もいた。
参加する人の品もある。
好きな恰好すればいいとは思うけど
ジャージにサンダルで説明会に参加する人は、んーんー?と思ってしまう。
エントランスも廊下もピカピカなのに体育館裏のごみ箱があふれている学校もあった。
説明会会場のトイレはきれいなのに、生徒が使うトイレはにおいがすごかった学校もあった。
説明会で何が伝わってくるかも重要視している。
手元のテキストを棒読みする学校は、授業も教科書読み上げるだけなのかな、とか。
登壇する人が複数人いて、同じことの繰り返しを説明するだけだった場合は
チームで作り上げることはしないんだなと思ってしまった。
スライドや動画に不備が合った場合にリカバリーをどうするかなど。
ただ待たせて操作して始めるのか、操作している間に場をつなぐことができるのか。とか。
自分の軸、子供の軸を明確にして進んでいきたいと思う。
※それぐらい、今日参加した学校の説明会が期待外れでした。
まぁ、冷暖房が全室完備じゃない時点でないかも。とは思ってたけどさ
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