全317件 (317件中 1-50件目)
6年生になると2回実施される個別面談。普段から相談ばっかりしてるからこれといって相談することもなく…事前アンケートには「国語の記述が心配です」と書いておいた。悩みに対応した科目の先生が出てくるってことだったからあえて国語の悩みを書いておいたらばっちり国語の先生でした。いつも相談してるのは算数か理科の先生だから国語か社会がいいなーと思ってたのです。30分程度、とのことでしたが結果1時間近くお話しました。後ろが無ければ30分以上お話してくださると思います。「もう大丈夫ですか?ほかに聞きたいことないですか?」って何度も聞いてくれました。1.志望校について2校については講師一同GOサインです。1校はまぁ、受けとかねばなるまい。2校は進学予定がゼロなのであれば受けなくてもよいのでは?1校はそこまでの結果で考えましょう。受けなくてもいいよ、と言われた学校は本人の希望で受けます。2.普段の様子おとなしいです。あまり発言がないのでよくわかりません。しっかりと聞いている印象はある。完全に猫かぶってるということがわかりました!3.夏の過ごし方お盆のあたり、4日間空くが過去問に着手してもいい。(上記1.の受けなくてもいいのでは?校ならばやってください。特に提出もしなくていいです。)個別等に通うほど傾いている科目もないため、復習を徹底してほしい。4.有名中について指示する学校の問題を解くことで、志望校の国語に似た問題を解くことになる。実戦形式で「意味わかんないけど意味わかんないなりに解く」を身につける。5.SSについて現在の土特と同じクラスを希望してほしい。単科はなんでもいい。(算数思考もOK)6.志望校の国語対策について大人が読んでも難しい文章にどのように対応していくのか。→有名中等で対応していくのでこれから伸びるだろう一般常識がなさすぎて不安→授業を見ている限りほかの6年生と同じレベルの知識はあるがあの学校は大人顔負けの知識も必要なのでご家庭でがんばって
2024.06.19
Sの個別面談を終えて、本人とも確認して志望校を確定に近いい状態にします。全6校は受験確定。1.C校2.A校3.X校4.Y校5.Z校6.S校埼玉前受も本人の希望で受けることになりそう。Sからは進学予定のないA校とY校は受けなくてもよいと言われたけど(母も金銭面あるので激しく同意)本人たっての希望で受験します…X校の結果次第で、さらに増えるのかどうかが決まるかなりの綱渡り受験なので11月の個別面談でもう少し安全に安心になれる学校の相談をしようと思います。さぁ、受験校が決まったから母は過去問印刷準備に入りますよ!
2024.06.17
総武線浅草橋が最寄りの開智日本橋の説明会に行ってきました。この日の説明会はすべて動画公開されています。こちら★結論、おすすめな学校。偏差値も上がってきてる人気校(23区の共学は人気)王子の時にも模試会場だったりしたので何度か訪問している学校。バカロレアにも興味あり、かなり志望度は高い(母だけ)。午後試験受けて、と懇願してる(今年も2年前も)中央区唯一の私立中高一貫らしい。都会の学校なので校庭はない。体育館や屋上があるから運動はそこそこできる。天井が高く、ほかの都会の学校より広々感じる。光の取り入れ方がうまいのかな?明るくて気持ちいい校舎でした。テラスを出ると屋形船が並んでいる風景も風情があります。近くの柳橋はよくロケ等に使われてます。模試での出待ちには困らないくらい周りに飲食店はあります。ガード下とかおすすめ。アキバまで徒歩で行けるし。校長先生は王子の時から代替わり。海陽学園の立ち上げをした先生だそうです。お金があれば王子を入れたかった海陽!(受けてないけど)代替わりしても芯は変わっていませんでした。生徒主体がビシバシ伝わってくる。なんなら先生たじたじ。おもしろかった。登壇する子は似たような子が選ばれるのかな。3年前も今回も「入学時から変革した子」入学時は遠慮がちだったけど、引っ込み思案だったけど過ごすうちに周りを引っ張っていくように変わっていたのだ!というお話でした。卒業した1期生の座談会はもっと聞きたかったな。姫は初めての訪問になるので、上から下までじっくりと見て回り掲示物にチェックを入れ先生や生徒さんに質問しまくり。午後の説明会参加者がくるギリギリまで見学させていただけました。帰りは線路を越えたところにあるシモジマで文房具を買いました。このシャーペン書きやすいんだよ、とかこのペンはSの子が持ってる、とかあ、この付箋必要、とかとかとかすんごい買わされました
2024.06.09
今回も自宅受験した渋幕NNオープン。結果は合格。順位も前回よりかなり上がっていた。試験形式に慣れたのかしら?受験者数がめっちゃ減ってるのはなぜだろう。1回:371人2回:252人桜蔭も減ってたし、回数重ねるごとに淘汰されて本物の母集団に近づいていくのかな。(そんなことを説明会で話していたようななかったような)とにもかくにも、そんなデータは置いといて解答解説出たんだし算数だけ解きなおしをしていると・・・通りかかった王子がひとこと「それ、過去問と同じじゃん」ええええええええええええええええええどれどれいつのと同じなの?!と、探させました。(王子の記憶力はすごくて,〇〇っていつだっけと聞くと予シリ5年上のxx回だよと覚えているくらい)難易度は違うものの、確かに同じ単元(登場人物の名前も人数も同じ)、似てるグラフ・・・過去問の大切さを実感できた模試となりました。
2024.06.08
初めて訪問する浦和明の星。楽しみでした。我が家からは90分以内ではあるものの、少し遠い印象の学校。でも、延納金が必要ないため100%受ける学校です。武蔵野線東浦和駅から徒歩8分とのこと。初訪問の我が家は同じ電車だった生徒さんの後をつけます(笑)住宅街の中を通っていくので治安もよさそう。公園の角を曲がると見えてくる校舎。予想より大きい!!校門から入るとその広さにびっくりします。都内の学校とは比べ物にならないゆったりしたつくり。空気がいい!9時半からの全体会はホールで。満席だったそうです。生徒会からのスピーチとダンス部の発表ののち、副校長先生からのお話がありました。ここまでで10時半くらい。その後は自由見学やカフェテリアでの相談、ミニレッスンへの参加がありました。広すぎて?!体育館を見に行くのを忘れてしまいましたがきっと大きいんだろうな。我が家は数学のミニレッスンに参加してきました。メビウスの輪をもちいたレッスンで帰宅してから家族に実践してみせるほど楽しかったようです。おすすめです。ひとつだけ気になったのは敷地内を送電線がでーんと通っていること。鉄塔も大きなものが立っているのが心配かな。もちろんちゃんと対策されていると思うので問題はないと思いますが。つぎはb文化祭に行けるかなー
2024.06.01
NN桜蔭の第2回オープン模試。理科に訂正が入りました。たたが1点、されど1点。判定が10%上がりました。本番だと思うと怖すぎる。どこの学校の説明会に参加しても必ず言及されること。「1点の中に〇〇人います」1点でボーダーを越えられるかどうかが決まる。1点をもぎ取るガッツが必要なんだよね。部分点の1点。空欄は悪と考えてなんでもいいから書くことでマグレで取れる1点。なんでもいいから1点取ればいい。その積み重ねでボーダーを越えられるんだから。
2024.05.31
平日講座を受けている姫。ここで成績出せないとやばいぞーと思っていたのに出せませんでしたほんとにまずい間違いばかりで先生に電話!!!!答案を見ただけで、思考を読み取ってくださいました。ふむふむ、その通りですとなりました。先生と話して少しは落ち着いた(母が)このまま進んでいけば当日ドキドキの受験ではなく落ち着いて臨める状態に仕上がるので大丈夫ですよ。期待していますとのこと。期待されてるんだからもっとがんばってくれー!!
2024.05.29
姫のクラスでは土特算数でまずNプリントをやります。これは点数でランキングされ、貼りだされます。土特は女子のみクラスだけどランキングは男子も入っているそう。毎週土曜日はまずこのランキングを見てきゃーきゃーぎゃーぎゃーやっているそうです。今週のNプリントはハマったのか、満点!やっと(?!)ランキング1位になったそうです。よかったよかった。ただ、Nプリントってその名の通り灘プリント。そんなにやりこまなくても志望校合格には影響しないような・・・小学生が好きなランキング・・・いつまで続くのかな
2024.05.25
自宅受験した渋幕も結果が出ました。意外に取れててびっくりしたけど、受講はどうしようかなって。先日NNJGの先生からいただいた電話では桜蔭をすすめますって話だったんだよな。NN桜蔭の先生は「うちでも渋幕でもいいと思いますー」だったけど。ちなみに、これはいろんな塾のいろんな先生が言うこと。渋幕は対策のしようがないから、Sでは冠を作らない校舎もあるくらい。それこそ何が何でも(NN)渋幕だ!!ならば受講してもいいかもしれないけどそれでも合格率はほかのNNと比較すると低い。そして都内難関や同じ千葉県内の市川東邦が本命であれば、too much感は満載。以下、メモ:受験者数は371人(会場、自宅など含めた最終人数と思われます)仮点数表で見てみると173-4点くらいで偏差値50かと思われます。入会基準は160点。偏差値は47.4。50いかなくても入れるんだーほーといった感想を持ちました。
2024.04.03
理社に力を入れたら算国が下がってきてしまった…算数はコベツバでがんばってもらうとして、問題は国語。さすがに親のサポート入れないと、と思い始めました。受験予定校は記述が多い問題がやまほど出る。抜き出しはできている。よく探し出せている。あとは、言い換え問題なんだ!!!自分の言葉で言い表せられるように訓練しないと。■物語文ものがたりは、3ステップだと常々伝えている。1.最初の状況・気持ちがあって2.出来事があって3.最初の状況・気持ちと反対になるたとえばつまらない毎日を過ごしていた主人公が南の島での出会いを通して前向きな毎日を送るようになる仲良しとケンカをして悲しかったけど試合で一緒にがんばることでまた元の仲良しに戻れてうれしいだいたい、そんなもん。誰が出てきて何が起きたのかその出来事が起きて気持ちはどうなったのかあとは、心情をあらわしている場所をキャッチできればほぼいける。明るい空が、ならプラスの気持ちだししとしと雨が降りだしたら、ならマイナスの気持ちそのときそのときの場面をとらえて、登場人物の気持ちを整理できるようになればOK■説明文説明文は難しい。どんなテーマがくるかわからないし、そのテーマのことを一ミリも知らないとほんとにつらい。だからこそ時事問題にも敏感にならないといけない。教育、社会、テクノロジー、自然、文化、経済、環境、歴史何が来たってやることは同じ。何についての話で、筆者はどんな意見なのか。何についてなのかの把握は絶対。何度も出てくる単語は確実にマークするし直接的な単語じゃなくてもテーマに関することはマークする訓練をする。まだまだ時間はあると(信じて)がんばる。
2024.04.01
校舎長からのお話から始まる保護者会。今日は寝ぐせなかった校舎長。●2024受験結果在籍生徒数が少ない学年ではあったが、実績を落としてしまったしかし、これは講師の実力不足である前線を上げきることができなかったS全体でも合格者を大きく減らした学校もある内部生同士の戦いとなっている東大合格実績が中受にもダイレクトに反映されてくる●テスト全般SOは必ず受けてほしい既習単元でも見たことのない問題が出てくる●平常得点記入表スタート→ルール:隣りの子と交換、ボールペン記入、先生のチェックあり、自分の結果も足し算等きちんと確認授業の復習が間に合わなくなってくる→取捨選択を見極める必要●GS志望校別に分かれて学習する初めての授業お弁当アリ偏差値できっちりクラス分けする(土特と同じクラス数となる見込み)→2月マンスリー、3月組分け、3月復習テストの平均●個別面談前期のアンケート配布される志望校の話しかできない30分間となる志望校、併願校、気になる学校を話し合って記載してほしい学習相談はメールや電話などで事前にしてほしい●算数オリンピック開催日をずらしてもらったのでぜひ参加してほしい●情報管理についてここまでももちろんだが、ここから先は厳重に!志望校、成績の話はしない!!
2024.03.30
●平常導入基本:授業では取り扱わないアプローチ:たまに取り扱う、数値替えの問題として取り上げることがある程度★実践:授業のメイン教材(A~C&Dを徹底させる)→翌週にテストしている(400点満点)デイサピ:家庭学習で全部やる 実践編に似ている問題のみ取り組む。B授業実践に取り組む(素早さ重視)A授業演習メイン実践A-Dの数値替え入試演問実践の数値替えは400点満点で280点以下はNGその場合、問題に対する姿勢が甘い/時間感覚が甘い●土特テキスト:取り組まないがおススメは提示しているので取り組んでもよい始めの6枚Rから始まるもの(5年生の確認編が載っている)XとZは取り組む必要がない。Rや分野別の方が重要。★分野別:メインとなるプリント、再重要(7月まで続くので全部に取り組んでほしい)左側が一番大切な問題。必ず習得してほしいスキルやテクニックのため、必ず見直しをする。右側はかなり難しい問題が混ざっている。授業で触れた問題は解きなおしをする。→文章題は9月から特訓していくことになる(マンスリーの大問2のような問題が続く)校舎準備プリント:浅く広く色々な単元に取り組むためのもの、平常授業の導入として準備したもの復習時は時間があれば解きなおしを取り組んでもよい。Nプリント:40分で解く、順位貼りだしあり、1日目の灘を模している、高いレベルの知識・テクニックに触れる●キソトレ正確さを目指すもの10分で満点を目指す●春期講習連日になるので授業で学んだことの復習をしてほしい●GS志望校別なのは算数のみ現時点ではかなり難しい問題に取り組むことになる本人が「まだまだ届かない」と感じる家庭学習で数値替えプリントをやってきてもらう●夏期講習前期で学んだことをもう一度学びなおす、固める●9月以降応用問題が増えていく(夏期講習前までにどれだけ基礎固めができているかが重要)●質問教室積極的に使ってほしい注意点!配布物すべてをやろうとはしないこと。やることが目的になってはいけない。授業で学んだことを反復させることが重要。
2024.03.30
夏休み以降、量の負荷がかかる!!そこまでに質をあげていく学習が進む。(読み、書き、解き方、分析力、それらを下支えする語彙力、知識力)家庭学習はすべてできなくても、取り組んだものが丁寧にできていればよい。●身につけるべきもの11歳12歳の子供には難しい文章が出る:わからないなりに答えを出すしかない→言葉を正しく理解すること→文章の流れをつかむこと→国語の常識を増やす→手順をふまえて解いていく●A授業DC→90点以上、マンスリー知識が90%以上の場合は知識にかける時間を圧縮してよい →80以上、マンスリーで取れない場合は定着していないので時間を置いての復習を繰り返す →80以下、DCで確実に点数を取れる学習を行う●丸付け=自己採点分析力を養っていくために自己採点を行う●土特本番の時間間隔をつかんでいく●家庭学習まずは授業をがんばる:わかったことを増やすDCは90点以上必須B授業と土特では考え方を思い出す、教わったことを実践する●1年の流れ夏までは身につけるべきものをしっかりと夏からは使えるようになる9月からは使いながら志望校に向かう
2024.03.30
●授業の様子4年時と比べてできる量は増えてきている精神面の成長もある●入試傾向4分野均等に出る=全単元できるようにならないといけない基礎~標準の典型が出ることが多い(高得点勝負になる)=コアプラテストで高得点(70以上)を取る コツコツが必要 字をきれいに書く●平常/春期講習科学の目:読む、近年の傾向で長文を読んでから解くものも多いクロスワード:やらなくてもよい確認問題:1-10のうち難易度の高いものはカットして指示だししている(1題5分で解く)デイステ:3分で解くポイチェ:最後の季節の図鑑はしっかりと取り組む図鑑:読む家庭学習は2時間弱程度●土特確認テスト=平常の復習用L=5年生レベルM=6年生レベルプリントの復習20題の解答解説を読む=次回の20題の範囲知識の総完成に取り組むXの残りに取り組む●GS土特と同じ形式で進む内容はものすごく難しい家庭学習は授業で取り組んだものの復習を行う(その他は志望校以外のもののため)●おまけ頑張って取り組んだだけ成果に出やすい分野は以下入試問題でもストレートな形式が多い。9てこ10ばね12中和地学系の問題はいじわるな問題が多い。選択問題も多いため適当に答えても当たってしまう。
2024.03.30
今日は女子学院のNNOPでした。女子御三家では最大の受験数となる女子学院。NNOPも最大値のようで、会場受験が570名、後日受験等含めると685名の申し込みがあったそうです。2024の受験者が642名だったので、ほぼ同じ数データも信頼度高く出そうですね。受験会場は3つ用意されていて、第一会場は8:30で満席第二会場は8:40で満席保護者会のお部屋も通塾生徒一般生分かれていてどちらも満席というかオーバー。あいかわらずの集客力です。2025ちゃんたちが入学すると学年カラーが緑になるので冊子(合格への道)の表紙も緑です。説明会は時間オーバーしてもお構いなしの先生方が熱く語ってくださいました。とにかくスピード。基礎基本が入っている上でのスピード勝負。特殊な訓練が必要だというのは理解しました。保護者会のお部屋は1330まで使えるとのことだったので説明会終了後もそのまま居ることにしました。1330に解説授業まで受けた姫はぐったり。相性的には桜蔭のほうがいい、とのことでした。ホンマかいな?!
2024.03.24
今日は復習テストでした。15分前より前には来ないようにって言われてるのに予定してた1本前の電車で行ってしまい・・・でも校舎には入れたそうです。雨が心配だったからよかった。いつも通りに受けてきたはずだけど、帰宅した姫は言葉少な目。でも自己採点始めたからできたんでしょう。自己採点結果もおおよそ偏差値60は超えてそうな点数。だけど算数社会!!!!!!理科は満点取れたのに!あとは採点結果を待つばかりですな。今日のテストのできが悪かったら明日のNN受けないって言われそうでちょっとドキドキしてた。
2024.03.23
今日は先日受験したNN模試の結果がわかる日。どうせなら1組がいいとか言ってた姫さん。クラスは4/14の朝に現地でしかわかりません。18時公開帳票を開きます。まず飛び込んでくるは合格の文字。よかったー。ひとまず安心してから内容をじっくり見ていきます。トップはなんと偏差値73!!!213?4?点っぽい。入会基準は120点。合格者平均点は159.9点でした。135点くらいで偏差値50です。対策ゼロでのぞんでの結果なので敗因分析をして次にのぞむのみ!
2024.03.21
NNが始まる中受もといよいよってかんじがする。王子の時は志望校のNNないのに「とにかくNNです」みたいに洗脳されて受けてたけど姫のメイン塾はSなので、気楽にいきます。今日は桜蔭受験にしました。雙葉も実施されていたけど、場所的にも近いということで桜蔭に踏み切りました。保護者会会場は別の建物だったので、ExiV御茶ノ水校の前でお別れ。エレベーターに乗るところまで見届けました。緊張はしているだろうけど、受けるしかないわけだし。がんばってこーいってかんじでした。NN受講資格得られなくても来週もまだチャンスはあるし気楽に気楽に!母は歩いて保護者会会場まで向かいます。こちらも満席!すごい!!配布物は2つ。合格への道とリーフレット。*memo*合不合では70必要な学校。NNOP①では平均40で、53-55くらいが合格となる予測。2024渋幕の特待生うち2名はNN1組の子だったそうです。願書や面接も合否に関係ないとはされつつも、学校側は少なからずこだわっているとのこと。とにかくパワフルさが必要な学校。冷静さをもったパワフルさを求められている学校。* *ふむふむ。負けん気の強い姫には合っているかもしれません。受験後の16時半ごろ(早い)wにいただいた電話によると受験者数は275名とのこと。そしてレベルを見たうえでだいたい上位約65%(およそ178人?)が合格するとのこと。それを5クラスで編成して4/14に第一回がスタートするとのこと。
2024.03.17
テキストはスキャンしています。テスト前には印刷して何度も解きなおしをするためです。書き込まないでノートに解くやり方もあるだろうけど姫には印刷でガンガンやるほうが合ってるみたい。なので、授業翌日はスキャンがルーチン。ただ、5年生まではすべてのページをスキャンしていたけど6年生ではやめようかと。必要なページ=確認問題など、でいいかな。読み合わせの時に姫はテキスト読んで母がiPadでスキャンデータを読む、ってのをやっていたけどもういらなさそうだし。とにもかくにもあと1年。親サポートは試行錯誤です。
2024.02.21
2月のマンスリー結果は、マイページ発表よりも早く授業でもらってきます。土特のコース基準もあわせて確認できます。姫の校舎、α1・2は差がありません。本番同様1点で1になるか2になるかのようです。それに授業点での昇降もあるから、とにかくアルワンの最前列キープを意識させねばです。いつか、どの科目でもいいから満点取ってほしいなー。そして、土特のコース基準・・・男子1組と女子1組の差がエグい・・・姫には女子1組であることにあぐらをかくのではなく男子の基準をキープするように伝えています。
2024.02.17
タイトルを工夫したいのだけど定まりません。姫はサピックス生ですが、王子は早稲アカ生でNNも経験しています。Sの6年前期日曜日は何もないため漠然とNN受講を考えています。受講するためにはオープン模試で受講資格を得なければなりません。王子が受験していた2022年度の過去問を解いてみることにしました。難しいのは承知。王子は受講資格を1組で取れているので、王子と同じ点数以上を取れれば大丈夫かなといった印象。(帳票が消えて見れなくなっているんですよね・・・ぜんぶ保存しておくべきだった・・・)志望校は異なるけど雰囲気をつかんでもらって3月のオープン模試にのぞみます。
2024.02.12
2/5の今日、英検の発表がありました。結果は合格!よかった、よかった2度も3度も受けてらんないもんね。さー、二次対策を強化させますよ!
2024.02.05
平常授業(火・木)・1700から2100となる・1630からKTTあり、1655から答え合わせを行い授業の出欠は1700から行う ・算算理の理系授業の日と国国社の文系授業の日 ・質問教室あり ・毎週席次変更される得点記入表を使って競わせていく(各授業100点満点計300点、コース昇降も行う)。授業内小テスト、テキストの点数をすべて得点化して合計を集計する早くて3月、遅くても4月から平常のコース昇降にも使用していく 土特・14時スタート、KTTなし ・1日で科目実施(1回75分) 1か月もすれば慣れる ・成績順でクラス分けしている、偏差値でズバンと切っている・席次変更なし ・質問教室あり アルファベット名ではなく中学校名がつくのが特徴だが、志望校別の対策をするための名称ではない子供たちにレベル感を理解させるため 校舎によっては中学名がついていない校舎もある 志望校対策の問題に初めて触れるのは5月のGS特訓から家庭学習をしっかりと土特、季節講習の日は午前中に復習し、午後に授業に参加する帰宅後は復習をし、終わらなかった場合は翌朝に回す 志望校の過去問をやるのは9月以降 親のサポート今まで以上にサポートしてほしい大きく2つお願いしたい ・整理整頓 テキスト、プリントが大量になる整理仕訳を子供にやらせるとそれだけで1時間溶けてしまう仕訳としては<授業業でやった問題><やってない問><やらなくていい問題> プリントの配布タイミングは土特と平常の授業リンクもあるため多岐にわたる おすすめの仕訳方法は大きな段ボールを用意し、帰宅後1つの段ボールに全部入れさる その後、親は上記3つに仕分けを行う ・目標管理 1週間ごとのスケジュール管理 今週のテストが何点で、翌週の小テストまでになにをすべきなのか これは火曜日のためこれは土曜日のためと意識づけをしてあげる 7月(夏期講習前)までにできていない単元、できている単元を親も本人も認識する 子供に火がつくのは志望校の問題を解いたあと 何をやった方がいいか本人に問う(あれやれこれやれは言わない) ルーティンは別の話、ルーティンはやらねばならないもの 持ち物の確認 鉛筆消しゴム赤ペンの準備をしっかり 授業時間伸びるので水筒も大きいものを 上着もしっかりと持たせてほしい
2024.01.31
算数科のお話になると会場の空気もピリっとなる気がする。優先度は 平常授業>土特だそうです。とにかく基礎基本を徹底しようという意気込みが感じられます。①授業の進め方 B授業デイリーサポートの実践(A~E)を中心に展開されるA授業出入りサポート実践の数値替え問題に取り組むDCは実施しないが、問題は配布するのでマンスリーの前の確認に利用してくださいとのこと 土特プリントメイン(図形・文章題)ウィークリーサピックスは授業内ではやらない ②家庭学習の優先順位1.基礎トレ偏差値50程度の問題集になっている 5年生よりも!の問題が多くなっている わからない問題は放置せずにすぐ質問教室を利用する(質問教室で基礎トレは恥ずかしいと思う子がいるようだが、周りを気にしている期間は終わっている) 2.実践A-Eの繰り返し 3.デイリーサピックス 4.土特プリントの直し デイリーサポートのアプローチに手は出さないでほしいとのこと ③質問教室 土曜日は時間も終了時間も早くなるのでもっと利用してほしい 利用する際には、「答えを教えて」「全部わからない」ではなく、「ここまでやったがこの先がわからない」とすること その他いろいろ※DCはH,M、Lのレベル別になりクラスにより異なる ※やるべきことの指示を漏らさず聞き、必ずやること。手を出さなくていいものも指示するのでやらなくていいことはやらない。 ※解説までしっかりと読むこと
2024.01.31
国語は前回夏の保護者会の内容とほぼ変わらずな印象優先順位は A授業>土特>B授業A授業 テキストの構成は大きく変わらず、下記3本柱テキスト言葉ナビ漢字の要(11月に案内済み書籍、必須購入) 漢字のページがなくなるので要を使って家庭学習をしっかりと実施する 知の冒険は01,06,11,16の回のみになる(21以降は総合演習になる、年間学習法p56参照) コトノハは実践となっていく、一般問題、パターン問題、頻出問題に対応していく家庭学習の優先順位 1.前回DC(当日中に見直し) 2.次回DC対策 3.解法メソッド(コトノハ、これ一問、虎の巻) 解説までしっかりと読むこと 選択肢問題でも×の選択肢はなぜ×なのか解説を読んで理解する 4.読解演習 B授業 読解力チェックを実施添削無くなり、授業内でどんどん演習を行い指導していく家庭学習の優先順位 1.本文を読む(黙読、入試では黙読のため) 2.授業でやった問題の清書 3.読解教室の穴埋め 4.読解演習(30分程度) 5.それ以外 土特毎回テスト→解説を行う授業スタイルとなる 取り扱う問題はテキストのこともあるがαクラスは講師作成のもの 時間配分を意識して問題にのぞみ、どのように得点を重ねるべきかを学ぶ (家庭学習)テキストの知識ページは10分程度で取り組む その他失点分析ノートを作成する:設問分析、解法理解
2024.01.31
理科の担当は姫を4年生から知ってくれている先生で王子のSSも担当してくれていました。ユーモアたっぷりです。6年生も担当してくれるといいいな。授業について2月~7月の半年間で5年生で学んだことを2周回すつまりは3か月で1周するので、5年次の4倍速で進んでいくのが理科5年生でほぼすべての単元を終えているものの、まだ知識が足りず履修できていない単元もある新単元は夏期講習の最後と9月で取り扱う 夏には絶対に取るべき重要単元、頻出問題中心となる後期では実践的な内容となり、具体的な得点のしかたを伝授する。これは捨て問だよ、これは基礎だから絶対に落とさないよなどの授業になる。 テキスト構成 平常と土特で扱う単元が異なるため、1週間で2単元学ぶことになる図鑑アリ テーマあり 確問増加する:1~12(14のときもある)すべて入試改題となるため講師の指示する優先順位〇×△をきちんと確認する※5年次は1~4一問一答、5~6標準、7~8マンスリー過去問発展ページは2ページと決まっている。2題またはB5でおさまれば4題となるポイチェは6ページ3構成となる記述、作図、穴埋め記述と作図は時間がかかるため、取捨選択をしてほしい穴埋め問題だけは必ずやること DSは10問x6となる1がDC復習2・4が授業の復習3・5が過去の復習6が季節の図鑑(5年次は各ページ最後にちらばっていたものがひとつにまとまる)1日1題やること DC 70点以上必須(基礎50点、発展30点、図鑑20点) コアプラ 80点以上必須(7問はコアプラ問題そのまま、3問が応用) 1問間違いで30点マイナスする、他の先生は80点以下は0点にする先生もいる 席次・コースに関係するのでしっかりと点数が取れるようにしてほしい土特アウトプットをどんどんさせていく授業となるテキストはX、Y、Zに分かれていて、基礎、標準、発展(入試改題など)となる講師から家庭学習の指示も出るのでしっかりとメモするように知識の総完成ページがある(コアプラスより難易度は低い)毎回20問の知識テストを実施 第1回は37DSから出題となる 第2回は第1回の解説から出題(特に言い回しが不自然な箇所) 土特WC 100点必須(前回テキストのXYから出る)
2024.01.31
平常テキスト構成、DC,コアプラ変わらない コアプラは04テキストからスタート:前日や直前で詰め込むのではなく、こまめに勉強して長期記憶としていく全体の流れとしては、5年次の内容をもう1巡する 歴史は年代ごとではなくテーマ史として切り口ごとに掴んでいく内容となる 2~4月は地理数回のち歴史 その後夏まで公民がはじまる 夏期講習以降は3つミックスの演習 となる土特 演習授業となり、平常の知識の定着を行うことを進めていく。具体的な解き方などを学び、得点力を高めていく。テキストのはじめに知識の総完成ページ(=ウィークリーチェック)がある。前回の復習のためしっかりと家庭学習し、のぞんでほしい。家庭学習 演習の直し 後ろのほうに麻布向けの長い文章があるが、そこは講師が指定しない限り手を出さない消化不良になって苦手意識を持ってしまっては本末転倒。 持ち物平常はいままでと同じノートでいいが土特は一回り小さいノート(A5かB6サイズ)を準備してほしい。授業で間違えたことや、日常で気になったことをまとめるものなるそう。
2024.01.31
ニュートン算、躓くとまずそうので質問教室に行ってもらいます。学校のスキー教室で授業をお休みしたからコベツバで勉強しちゃったのよね。そしたら計算で解いちゃって、図にできなくなってしまった。今後出てくるニュートン算は3種類あるそう。計算でできなくもないけど問題のイメージができないと詰まることになる。女子御三家で出てくるのが駐車場の出入りだそう。整数でしか答えを出せないから計算だと詰まることに…質問教室でスッキリしてきてくれるといいな。
2024.01.26
中受でストップしていた英検受験が再開。準2級です。3級は小1で取っているため5年以上のブランクです。ただ、ほぼほぼ年明けの20日間で仕上げた感じです。毎日過去問をやりました。最初の10日はパートごとにひとつずつ。残りの10日は本番と同じようにぜんぶ通しで。だから、過去問を15〜20回分はやったかも。中受が終わってからキクタンやってたけど、定期考査のたびにストップし、いつのまにかやらなくなり…そんなこんなで他にも色々積み重なってあまり本腰入れられてなかった。6月の第一回は仕上がりが到底間に合わず見送り。10月の第二回は受験したかったけど諸事情により見送り。受けたとしてもダメだったとは思うので家計に優しい判断ってことで。1月の第三回は何が何でも受けますよ!!と、夏から言ってあるので申し込み開始と同時に申し込んでありました。試験日の一週間で前には受験費も届き、会場が辺鄙な場所にあることも確認。辺鄙すぎるので、もう中学生だけといっしょに行くこと確定😭そして迎えた本日が受験日!会場周辺からすでに警備員さんの数すごい。でも、雨だから?みんな早め行動なのか、910頃の会場は混雑はありませんでした。12時にお迎えしたときは、すんごい人だったけど。王子が受験した会場は一部屋に40人。最年少はひらがな読めないくらいの小さい子だったそう。本人のできは…大丈夫とのこと。リスニングに、過去問も同じ問題があったとのこと。合否は2/5。それが出てから二次の対策しても遅いから今日から始めます。
2024.01.21
姫が第一志望としている学校では平面図形と立体図形が必ず出ます。絶対に避けられない単元。なので、こちらを始めました。中学入試カードで鍛える図形の必勝手筋平面図形編 [ 東京出版編集部 ]ちょっと早いかもしれないけどできないことはない。1回目でできなくてもいい。本番までにできない問題がなくなればそれでいい。平面が終わったら立体へ進みます。カードで鍛える図形の必勝手筋[本/雑誌] 中学入試 動く図形・立体図形編 (単行本・ムック) / 東京出版この2冊は最難関・難関に進んでいる子たちが取り組んでいる定番。中数と呼ばれる中学への算数と並んで必ず通っている本だと思う。中学への算数 2024年 2月号 [雑誌]がんばりましょ。過去問の計算問題も1日1題解いていきたいな。
2024.01.19
5年生では初めてとなる組分け。緊張しまくりの姫です。5年生前期を退室していたので致し方ない。4年生で受けた組分けは全部偏差値65越えていました。組分けと相性いいのかな?4年生だから、だよな。きっと。範囲のないテストだから、不得意分野中心に進めています。12Mの社会、漢字の線一本ないやつでマイナス6点は痛すぎる。満点を狙えたテストだったし、特にくやしかったよね。とにかく!ミスはするもの!ミスを減らす努力をしよう!
2024.01.01
今日は12月マンスリーでした。11月に続き、今月も寝込んでいた期間がありました。体調管理は親の責任。これからは体調管理最優先にしようと誓った母です。毎月1回は病気じゃなくても学校を休んでいいルールがある姫。だいたいマンスリー当日をに休んでいたのですが今回の12Mは終業式だったので、お休みせず。寝込んでいた期間+1日お勉強デー分のビハインドでのぞむ12Mとなりました。帰ってきた姫は暗い顔。こりゃまずいなーと思っていましたがもう終わってしまったしどうにもならん!自己採点したければすればいいし、しなくてもいい。ただ、翌日には必ず直しをしてまとめノートを作るようにとだけ言って放置しました。すると!理社が9割超えとのことでさっきまでの暗い顔は吹っ飛んでいました。でも、そのあと国語で撃沈・・・偏差値50切りそうな点数を出しました。10Mで理科撃沈11Mで社会撃沈12Mで国語撃沈え、まって1月組分けで算数撃沈したら立ち直れないかも。予想サイト等確認すると60偏差ラインは超えているようだけどちょっと国語の採点が出るまで安心できないクリスマスウィークエンドとなっております。
2023.12.22
高校2年生に教えてもらえる理科と算数!楽しそうなので行ってきました。そして、実際楽しかった!各コーナーは生徒さんが何をやるか考え先生のアドバイスで修正して本番をむかえているそうです。■算数パズルや図形などの問題を解くコーナーがあります。男子生徒が多いけど女子も数人いました。姫が悩んでいるとすかさず寄ってきてヒントをくれます。最終的に3人のお兄さんに囲まれてました。■生物Sテキストに出てきたツルグレン装置を実際に見ることができました。先生の解説つき!顕微鏡で微生物を探しました。落ち葉のしおり作成もしてきました。■化学金を作り出すコーナーへの食付きがすごかった。マグネシウム反応もハデにやってました。母はどの教室でも姫が参加している間に先生をつかまえます。各グループには先生が必ずいてくださり、生徒さんたちをあたたかい目で見守っていました。どの先生も気さくで、生徒との距離も近くて実際の授業も楽しそうだなーと感じました。先生には受験のこと授業のことなどあれやこれやを聞きまくり!そんなこんなで最後まで残り、最終的には姫が作業している間に生徒さんとおしゃべりしてきました。これが1番楽しかった(母は)制服のことだったり教室の様子だったり受験のことだったりガールズトークしてました。学校への行き方は本八幡駅からバスがいいのかな?最後にお話した生徒さんたちはみんな本八幡からだった。15分くらいバスに揺られ向かいます。車内には生徒さんもチラホラ。体育着の生徒さんたちは点前で降り、制服の生徒さんは本校まで乗ってました。途中第1グランドで部活してる子たちを見て本校に到着!本校隣のグランドでも部活してました。あれ?土曜日って授業ないんだっけ?今日は高2保護者会もあるみたい。入口が分かれてましたよ。
2023.12.16
受験する可能性のある学校の2024入試説明会もできる限り参加するようにしています。今日は共学。かつ、かなり進学希望度高いのです。なんなら通いやすい場所に引っ越してもいいと思っているくらい。■算数昨年度から問題構成変更■国語例年通り■社会例年通り(先生の説明の中で「あと、あと、」と追加が多い)(国語以上に採点厳しそうな印象)■理科物理化学生物地学、均等に数値の単位は解答用紙に記載済み□出願受験票を必ず持参すること(先日伺った共学校は「忘れても慌てず学校まできてください。安心して受けられるように対応できます。」って言ってくれてたのよね。)
2023.12.02
女子校の見学だいすき!共学とは全然雰囲気違うし、キレイだし!!今日は少し遠い気もするけどなんとか通学県内の女子部へ!早稲田から行ったから正門側通過せず・・・寒かったので帰りもささっと帰ってしまったので写真なし。警備員さんから保護者は通行証をいただき、受付に向かいます。5階建ての中高の校舎は2010年に建て替えされているそう。そんなに混雑もしていなくて受付もスムーズ。校舎も明るくてゆったりしていました。私たちは高校生による学内ツアーに参加。20分程度で校内をまわりながら説明を受けました。案内してくれたのは高1と高3の総務部のおねえさんたちでした。校内では模擬授業もやっていたり、各教科の展示がれていたり、かるたや調理など部活の活動を見れたり、試験会場の体験ができたり、1階から5階まで楽しく回ることができました。部活もたくさん活動していて10面あるテニスコートでは中高テニス部が活動していました。土曜に活動できるのは高校生と中学生は選抜のみだそうです。寒いのにみんな半袖だったー。奥のグランドではソフトも活動しているのが見えました。体育館ではバスケとバレー。バドミントン卓球、水泳。茶道部も茶室で活動していて、指導の先生が多く手厚く感じました。印象的だったのはおねえさんたちが「ごきげんよう」と必ず挨拶してくれること。立ち止まっているとすぐに話しかけてきてくれて「案内いたします」と誘導してくれること。先生方もすごくフレンドリーで話しやすい雰囲気でどんどん質問しても快く答えてくださったこと。私が一番気に入ったのは図書館。ものすごくいい!選書が好み!!高校生になると大学の図書館も使用できるそうです。中1でタブレット購入をするけど、決まった機種やOSはなく各々好きなものを使用しているそう。現中1はipadが若干多いが、高校生になるとWindowsのに買い換える子も多いとのこと。なぜならワードやパワポなどを使用して課題提出をするためでそれは大学に進んでも同じことなので買い換えるのだそう。先生とのコミュニケーションはロイロ。1クラス40人の5クラス編成だけど、教室内は40席あってもすごくゆったりしていた。ホワイトボードではなく黒板だった!!受験するとしたら2/3かな。
2023.11.25
落ちますね。10月より全然勉強しなかった今回の11M。後悔するのは結果が出てからでしょう。現状に満足するなと言ってあるのに大丈夫だと思ってしまうのが小学生。12Mでは挽回するそうです。1月の組分けの方ががんばってほしいんだけどな・・・
2023.11.22
大本命校の説明会です。今回は入試についてや入学後の費用についてなど詳細も説明されるとのことで行ってきました。講堂寒かった…時間ピッタリに始まった説明会。まずは校長。・キリスト教らしい教えとして「他人のために、社会のために」を根底としている・校則なし・多様性の尊重・半数の教員がクリスチャン・失敗を多くさせて学ばせる・20年~30年先を見据えたサポートを徹底して行う・授業参観の保護者感想で多いのは「メリハリある授業であること」・6年間を特別なものにしたい次に教頭先生から。・7:30~8:10までに登校登校時間までに来れるかの確認を必ずしてほしい平日の同じ時間の電車に乗って、かかる時間・混雑具合を体験してほしい6年間通う道を本当の通い続けられるのか確認してほしい・50分6限、週1でLHRがあり7限・土曜日部活あり・2期制、考査4回・宿泊学習が多い。準備期間も長い。・平和学習が大きな柱となっている教務より。・ミニテスト多い・レポートも多い・長期休暇の補習補講なし。遅れている生徒には個別対応。・提出物には厳しい・指定校は60校程度。昨年度利用者は5名(いずれも早慶)。AOも5名。・試験順番は国社理算・調査書は欠席日数と主な理由のみ・1/10から受験番号採番開始・1/15までに書類郵送。A4封筒に入れる。・不合格点は各教科で決められており非公開。英語科より。・授業は英会話含め3種類・ロイロノート使用。音読の宿題などを提出。・学校で学び、家庭学習で問題集を解く・夏の課題は本を1冊読む聖書科より。・期末試験アリ事務より。・基本はお弁当持参だが購買あり(おにぎりサンドイッチ買える)・宿泊施設をもっている(150人定員)・24年度から一部費用の値上げあり・ipad購入費用は別・銀行引き落とし口座は銀行の指定アリ
2023.11.15
ごほうびに「好きなお店で好きなもの買っていいよ」と言ってあったのでこの結果なわけですが。「約束だからね!10万くらい持っていったほうがいいよ!」と連れて行かれました…トータル2万強のお買い物…帰り際に8000円のうなぎ屋に連れ込まれそうになったからそれだけは回避!!たくさんの好きなものに囲まれて幸せそうでなにより。クラス落ちしたら全回収しようかしら。
2023.11.06
算数D問題がわからないから、と質問教室に行きました。しかし!先生も解けなかったと・・・なんじゃそれ。姫いわく、アルファベットの先生だったとのこと。後日、校舎に確認したところ確かにアルファベットの講師でありアルファベットクラスでは取り扱わない問題だった、とのこと。だから?どこのクラスの担任だろうと教科持ってるんだから配布しているテキストを一度は解いてから授業にのぞむべきだろう。質問教室の運営を考え直してほしいとお願いしました。
2023.11.04
算数以外はかなりの量を板書します。そしてこれはクラスによって量が変わります。アルワンの姫の社会ノートとアルフォーのお友達の社会ノートを比べるとゆうに1ページ分くらい差がありました。板書量のちがいはSにかぎらず。王子のWでもクラスによって板書量は全然違いました。特にNNの1組とそれ以外は算数でさえ顕著。先生いわく、レベルによって書ける量が違うから板書量も変わるとのこと。聞きながら理解してさらに書く。耳と目と手が全部バラバラにでも動いてんのか?ってかんじですね。さー、書いてきたノートをもとに復習だー!そして来週のために予習だー!
2023.11.01
今週から新コースだから、メンバーが変わりましたね。仲良しだったお友達が数クラスあるαのどこにもいないと・・・めちゃくちゃ優秀って聞いてたから辞めるとは思えないし他の校舎に移ったのかな。今回、かなり成績がハネたので席次は1番でした。1列目はあるけど、1番は初めてかも?姫の校舎のα1の席次はこんなかんじ。ただ、校舎クラスや席次よりも全体順位を注視しています。姫の志望校に安全圏となるためには女子順位が100番以内がのぞましい・・・最低でも200くらい。それを下るともう無理だと思う。そのぐらいの高みを目指してるんだからもう少しがんばってほしいが。はたして。
2023.10.30
王子が中学受験生時に受けた模試の結果を振り返ってみました。5年生の時に受けた志望校判定と6年生で受けた全6回の合不合判定です。偏差値は当時のものなので今とは変わっていると思います。志望校の順番は都度変えていましたが、絶対に受ける予定だった3校だけは必ず入れていました。最終的に偏差値70の学校以外合格でした。NNの先生には合格率合計が200%超えれば合格できるとの話がありましたがまさにそうでしたね。合格した学校の中で一番偏差値の高かった学校は65。進学したのは61の学校です。
2023.10.25
ホストファミリーをやっているので英語にもっと興味をもってほしい!と国際系コースがある学校の説明会は気になってしまいます。今日の学校は以前住んでいた場所の近く。ベビーカーで通ったりすると、わざわざ警備員さんが出てきて安全確認してくれたりと生徒以外にも警備員さんが優しかったのをよく思い出す。体育祭は10月の平日だったそう。11月には文化祭もあるそう。行事も多そう。学外研修のときは現地集合!ってスタイルの学校も増えてきたよね。稲刈りあるのいいな!長期休暇に講習してくれるのはポイント高いです。中1から開講されているし、高校になると更に細分化されるのがいいな。だから東大含む国公立進学率高いのかな。国際コースはまだ一クラス。これからの実績が楽しみ。broken englishではなく、しっかりと表現できるように学ばせる。IB申請してるって噂だし。中1で2級取った子も複数いてすごいね。国際コースから日本国内大学を目指すことも可能デュアルデュプロマもあるが、2年間200万別途必要2級保持で臨むのがよい2級以下からスタートの場合は別コースを選択済(別料金)してから本科スタートを推奨学校の課題等プラス自分で家でやるスタイル校舎はきれいだし、広いし安全性も大丈夫そう。唯一の不安点は先生のレベルが低そうってこと。受験はない、かも
2023.10.24
今回のマンスリー対策、とにかくDCの繰り返しでした。テキストには目もくれず、毎日DCをやる。例えば算数はDC→満点ならテキストのA~D→デイステの★1★2満点にならない限りテキストには手を出しません。理科はDC→ポイチェ→デイステ246算数同様DC満点にならない限り次のステップにはいきません。社会はDC→確認(基礎)→デイステこちらもDC満点で次のステップへ進みます。国語だけはDCだけやっていてもしかたないので漢字問題を親が自作してやってもらいました。必ず特殊な読み方の漢字が出るのでそれをピックアップします。4科目ともとにかく反復。王子のときは色々な問題集に手を出してしまったけどSは配布されているものを完ぺきにするだけで十分。10M結果はこちら
2023.10.18
点数/偏差値/順位の確認。クラスもだいたい予測できる。ということでαはキープ。びっくりだったのは下一桁が9だったこと。ギッリギリのギリです。
2023.10.17
今日は港区の人気校説明会。中高一貫だけど、2023王子のときは進学高校が遠いキャンパスになってしまうから受験予定からは早々に外してしまっていた学校です。姫の場合はご縁があれば中高6年間同じ場所。自宅からの距離も乗り換えなし1時間以内。港区といえど比較的安全な地域にあるし。(夏に行った港区の学校は繁華街すぎて怖かった)ワクワクしての参加です。なお、S偏差値は60OVER。合格実績もだいたいその辺とのこと。難しい問題が出ることはないが、ゆえにミスなく正確に解くことが求められる試験問題。解答用紙も特徴的だから絶対に練習が必要。(この解答形式の対策はSSでやってくれるのかな?やらなさそう・・・)説明会備忘録↓教壇がなく、生徒と同じ目線先生呼びはせず、さん付け制服は標準服のみ、普段は私服(TシャツNG、襟付きのみOK)スマホNG、校内ではipad(10万円徴収)全員使用規則はないがルール多数(実質NG多い)千葉の某校に似た説明会スタイルだと感じました。こちらは11月の説明会と文化祭にもお邪魔予定なのでまた更新したいです。
2023.10.16
めずらしく自己採点すると言い出した姫。一緒に丸付けしてみました。国語の記述はとりあえずスルーして半分の点数で計算。なんと大台に乗ってました。国語記述が0点でも大台突破。本採点が下がることを含んでも上々なできだと思いました。でも、惜しい箇所が出てくる出てくる・・・算数と社会は満点が取れたし理科も1問ミスくらいで済んだかもしれないのに・・・漢字の若人が読めてよかったよ。一問目から悩んでしまったらそのあと崩れていたかもしれない。結果が出るのが火曜日。どうなるかなー。
2023.10.14
夏期マンスリー後のマンスリーですね。姫にとっては、しっかりと全授業を受けて臨むはじめてのテスト・・・だと思ってたけど算数だけやはり20より前は抜けているから不利かな。とにかくDCの繰り返しを徹底した今回のマンスリー。良い結果につながるといいけど過去のデータを見ていると10Mは高得点が出ているみたいなので不安はぬぐい切れません。いつもの通り「こわいよ、できるかな」と言って行った姫。しっかりと見直ししてくれるといいな。
2023.10.13
10Mの直前は3連休がありました。1日目は王子の体育祭へ。王子が出ていない間は勉強すると言っていたのにやらず・・・丸一日潰れましたね。2日目はやったようなやっていないような・・・気づくと猫と遊んでいて、あまり進んだイメージありません。3日目は雨だからか、朝からしっかりと復習していました。DC全部、確認問題やらデイサピやら全部。S以外の問題集等に手を出すもののやっぱりSの問題がいいね、と戻ってきていました。10Mの前日は学校を休みたいと言っているけど(当日じゃなく?)どうするのかなー※月に一回は理由なくお休みしていいことにしています子供も有給必要!
2023.10.09
後期の算数から始まっているベイシック確認テスト。範囲の事前周知はないテスト。今のところは↓の順番。速さ1章2章速さ3章比1章比2章次は比の3章かな
2023.09.26
全317件 (317件中 1-50件目)