2005.01.14
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今日は、新年会だったので、久々の電車通勤でつり革読書。
「青空のむこう」を読みました。いちばん、いいシーンは家に帰ってから読んだので、人目を気にせず涙をはらはら・・・。
よかったです。

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物語は、交通事故で死んでしまった少年ハリーが主人公。ハリーがいまいるのは、死者の国。ここへ来た人は、入り口を通って、みな<彼方の青い世界へ>と歩いていく。だけど、<彼方の青い世界へ>歩いていかない人もいる。歩いていかない人はみな、何か捜し物や、やりのこしたことのある人。ハリーは、姉(エギー)とケンカをして家を飛び出し事故にあってしまった。ハリーのやりのこしたこと、それは、エギーと仲直りすること。
ハリーは、規則をやぶって、生者の国へと降りていく。
そこで、ついにハリーは、特別な方法でエギーに思いを伝える。

そして、ハリーは、もどることのない青空のむこうへと出発した。
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切ないお話なんだけど、決して暗いお話ではない。ハリーが聡明な子だから、自分の現状にとまどいつつも、しなければいけないことにむかって努力していく姿がいい。
読み終えて、「許すこと」、「毎日を大切に過ごすこと」いろんなことが、胸にずしりと響きました。
「汝の怒りの上に日を沈めてはならない」
怒って眠ってしまっては、いけない。二度と会えなくなることもあるのだから。

これは、「蛇にピアス」の金原ひとみさんのお父様の翻訳だと、もろりんさんに教えてもらいました。

【楽天ブックス】青空のむこう

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新年会。北京料理の有名なお店で、タラバ蟹のXOジャン炒め、北京ダック、伊勢エビの前菜等々、フカヒレのスープ。単価の高い品が、ちょろちょろと。う~~ん、お値段は高いんだろうけど、物足りなさが残りました。





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Last updated  2005.01.15 17:01:13
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