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当たり前の事だけど結婚を決意した以上は私の両親にこの事を報告しなければならない私も、もちろん両親に報告した。予想出来た事だけど両親はこの結婚に猛反対した。両親ばかりではない。周囲の人間も反対した。なかには娘に心無い言葉を投げかけた馬鹿者もいた。「あんな子、ほおっておけばいいじゃない。どうせ他人の娘だし。傷付こうがどうなろうが貴方に関係ない事じゃない」私は憎悪剥き出しでこの馬鹿者に「あんたみたいな人間、人間じゃないよ。あんたみたいな人間がいるから幼児虐待とか増えるんだ。二度と私の前にあらわれるな!」私がこれほど怒るとは思わなかったのかまた恐れをなしたのかそれ以来、彼女とは会っていない…両親が私の事を想うように私も人一倍、母親の愛情に飢えていた娘の事を想っている。実母の心無い裏切りにあい心に深く傷を負った娘…その傷は成長した今も消えずに残っている。私は悩みに悩んだ末、勘当覚悟で嫁ぐ決意をした。幸い妹の説得で私と両親はなんとか話し合い結婚に漕ぎ着ける事が出来たけどあの時の少し寂しそうな両親の姿、今も私の目に焼き付いている。そういう意味では私はやはり親不孝な娘なんだなあ…
2003年11月30日
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夕べの日記に書いたように私はこうして母との対面を果たした。がしかし!その席でそうそう私は母に叱られてしまった…「こんにちは」席につぃた私にお母さん(その時はまだ結婚していない)は声をかけてくれた。私も「こんにちは」と言いかけたけど緊張のため、その一言が出なかった。だっていきなり「お母さんになってくれる人だよ」と言われたら…「人がこんにちはって言ったらこんにちはって言わなきゃあ」叱られた…いきなり叱られてしまった。恐そうな女の人と思ったら本当に恐かった。「この人、本当に看護婦さん?」私はもう1度、父に聞いた…
2003年11月29日
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主人の事になってしまうけど私の主人は私を勤務先の病院でナンパするというふざけたところがある以外は至って真面目で優しかった。あえて過去形で書いたのはここ数年はすっかりオジサン化してしまい休みというと家でゴロゴロしてるかまた姿が見えないと思ったらパチンコに行ってたりする。まあ付き合い始めた頃も若干オジサンだったんだけど…真面目さゆえに毎日のように病院に来ては「お茶どう?」とか「食事どう?」とか誘いをかけてくる。あんた、しまいには私、しばくよ。しかし本人は全然、気にする様子がない。ふざけた友人には「また貴方の患者さん、来てるよ」と言われる始末。私の患者じゃあないって!でも付き合い始めてみるとこれが以外と真面目な人間だったなにより子煩悩。忙しいなか暇を見つけては娘を公園に連れていったり(この頃、夫はすでに離婚していた)していた。こうして私達は付き合い、結婚へと至るのだけど当然、私の両親はこの結婚には大反対。でも私は反対の声には負けるわけにはいかない。娘、じゅりあの事を思うと負けるわけにはいかなかった。実母に裏切られ私が反対の声に屈してしまったら…
2003年11月28日
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カンチョの頃まだ小学生の時の事…父に食事に連れていってもらった時の事。普段はカジュアルな格好の父がその日に限ってビシっとスーツを着て私も何故かいい格好をさせられた。いつもは笑顔で送りだしてくれる祖母も何故か神妙な顔。連れて行かれたのはごく普通のレストランだったけど案内された席には一人の女の人が座っていた。足を組んでタバコを吸ってるしメイクも濃いめの少し恐っかなそうな人…そして父から驚く言葉が…「今度、じゅりあのお母さんになってくれる人だよ」私も驚いたがその女の人はもっと驚いた顔をしていた。しかもその女の人は看護婦さんだと聞いてさらに驚いた。だって私の頭の中には看護婦さんって白衣の天使ってイメージが強かったから…しかしその女の人は見事にそのイメージを崩してくれた。その女の人、何を隠そうお母さんの若き日の姿…
2003年11月27日
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母の日記Reiko’s Diaryより昨日の日記にも書いたけど私は娘との初対面そうそうコケてしまった。娘にすっかり恐いお姉さんだと思われてしまったのだ。しかも間の悪い事にその日は彼(夫)に「会ってほしい人がいる」と言われていたので化粧には念には念を入れ少しキツめのメークになっていた。しかも直前までタバコを吸っていた。ど、どうしよう…まあ仕方がないか。それにまだ返事したわけじゃないし。それしてもこの子、私に興味を持ったのかさっきからじーっと私を見ている。あ、あのそんなに見つめられても…そのうちようやく娘が口を開いた。「お姉さん、お仕事なにしてるの?」「えっ?あっ私?看護婦してるよ」だからちっとも恐いお姉さんじゃあないんだよ。「私のお母さんになってくれるの?」えっ、そ、それは…娘の問いに対して私は返事に窮してしまった。「私のお母さんになってくれるの?」なんて返事したらいいんだろう…
2003年11月26日
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母の日記Reiko’s Diaryより「私のお母さんになってくれるの?」あの時まだ小学生だった娘も今は大学生。もうすぐ私と同じナースになろうとしているそれしてもわが夫まだ1日だというもう忘年会だとか言って帰りが遅くなると連絡してきたではないか。とんだ飲んだくれだ。そういう私も忘年会のお誘いが来てるが娘が一番大事な時期なのでしばらくは我慢。我慢。「あの時、お母さんは居てくれなかった」そう言われるのも辛い。まだ結婚したばかりの頃、「やっぱりお母さん、前のお母さんと同じ。私より友達の方が大事」こんな言葉を浴びせられた事もある。さすがにショックだった…数日、口を聞いてくれない時もあった。口を聞いてくれないのはまだいい方で私が作った食事には手を付けず祖母(お姑さん)の作った食事だけに手を付ける事もあった。「いろんな意味で大変」周囲から発せられたこの言葉の意味がつくづくわかった…
2003年11月25日
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母の日記Reiko’s Diaryより「お、おれと付き合ってくれ」こうして私は彼(夫)に病院でナンパされ最初は断っていたものの次第に根負けして付き合い出した。それからしばらくは普通に付き合っていたのだけど、ある日彼氏(夫)はとんでもない事を言い出した。「俺、1回結婚に失敗してるんだ」ふーん、そうだったのか。でも私、それは別に気にしないよ「会ってほしい人がいる。ぜひ会ってくれ」えっ、もう母親(お姑さん)に会えって言うの?私はいいけどまだ早すぎるんじゃない。それに「俺、彼女と結婚したいんだ」など言われたらこっちも恥ずかしいし…しかし彼があまりに熱心に言うので「うん、いいよ」と返事をしてしまった。数日後、前に彼と食事をしたレストランで「待っていてほしい」と言うので言われるままに待っていると彼が一人の少女を連れてやってきた。少女は小学生5年か6年生くらい。いくら鈍感な私も事情が飲み込めてきた。「お、おれの娘なんだ。あ、あのこの子の母親になってやってくれないか」がーん!三十路に手が届こうとしているけど私まだ二十代だよ。それも初婚だよ。それがこんな大きいお嬢さんの母親になんかになれるはずないじゃない!同じプロポーズならもう少しカッコイイほうがいいよ。それがいきなり母親になってやってくれないかって。でも今まで同様、彼の目は真剣だった。そして何より少女の目が何か言いたげだった…
2003年11月23日
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母の日記Reiko’s Diaryより「この人がじゅりあのお母さんになってくれる人だよ」彼(夫)の娘に対する私の紹介。これにはいきなり面喰らってしまった。こ、こらっ、確かにプロポーズは受けたけどまだ何の返事もしてないぞ。それに私の人生、そんな勝手に決めないで。しかしこのまま黙っていても仕方がないので「こんにちは」「…」娘は黙~ったままうつむいている。「こんにちはっ!」私はもう1度、娘に声をかけた。すると「こんにちは」やっと聞こえるか聞こえないような声で返ってきた。「人がこんにちはって言ったらちゃんとこんにちはって言わなきゃあ」「ご、ごめんなさい」どうしよう。娘はすっかり怯えてしまったではないか。これじゃあまるで恐いお姉さんだ。こうして私は娘との初めての対面でコケてしまった。私の最愛の一人娘じゅりあのまだ幼い頃の話…
2003年11月22日
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母の日記Reiko’s Diaryより「お、おれと付き合ってほしい」身体の具合が悪くて病院に来ているのにいきなりこんなおバカな事を言った男がいた。何を隠そうわが夫…それまでも「お茶飲みに行こうよ」「今度食事でも」とさんざん私を誘ってきたけどその度に「ここは病院です」「何考えてるの?」と断っていた。しかし来る度来る度誘ってくるのでとうとう根負けして1回だけ食事に付き合った。すると今度はこれだ。バカか!お前は!病気を治しに来た病院でナースをナンパしてどうする?ブチぎれしそうになったがその時の夫の目は恐いくらい真剣だった。それにちょっとやそっとじゃあ諦めそうにもないので付き合いだした。付き合いだしてみると病院に来てこんなふざけた事を言うわりにはなかなか真面目だった。ただすでに子供がいるとは夢にも思わなかったけど…それにしてもどうして私なんだろう?気になって「どうして私なの?」と聞くと「一目見て病気が治った」などとわけのわからん事を言い出した。病気が治ったのに毎日病院来てたじゃん。それにミエミエだったよ。とまあこんな風に私達は付き合いだした。ナンパする方もする方だけどされた私も私。その後しばらくして私は夫(その時はまだ彼氏)からとんでもない事を聞かされるハメになる…
2003年11月21日
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ああ食った。食った。昨日は母の勤務するクリニックの近くのカフェでケーキバイキングを堪能した。前から母に連れて行ってほしいと頼んでたけど「ここはママのような大人の女の隠れ家」とかわけわからん事を言って煙にまかれていたので実力行使に打ってでた。クリニックの待ち合い室。ここなら絶対に母は通る…やがて勤務が終った母の同僚達が次々と出てくる。「あら、じゅりあちゃん」「お母さんと待ち合わせ?」待ち合わせは表向き。母を逃がさないように来たのだ。ふふっ…ママ、貴方がみんな悪いのだよ。私がケーキ大好物と知っててケーキバイキングに連れて行かないから…
2003年11月20日
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母の日記Reiko’s Diaryより本日の透析も無事に終了。ベットメイキングや明日の準備を済ませ本日の業務完了。帰り道に私達ナースの溜まり場になっているカフェにてケーキバイキングを楽しむ。ああ私の至福の時間…と思いきや今日は娘がしっかり横に座っている。前々から「私も連れていけ!」とせがまれていたからなあ。なんとか煙にまこうとしたけどとうとう今日、クリニックの前で待ち伏せされ捕まってしまった。ほんと腰が抜ける。いや心臓が止まるかと思った。「ママっ!」わあーーーっ!!な、なんであんたがここにいるんじゃあー「ケーキバイキング行こう」忘れてなかったのかあ…もしもしここはね。君のようなまだ子供が来るとこじゃないんだよ。ここはね。ママのような大人の女性が来るところなんだよ。だめだ。そう気取って言ったところで娘の頭の中はケーキバイキングで一杯らしい。「さあ食べるか」こいつ気合い充分だ。お昼御飯抜いて来たんじゃないのか。「ち、ちょっと」食うわ。食うわ。なんぼほど食べるんじゃ。娘大満足。私すっかり意気消沈。「ママ、あまり食べなかったねえ」そりゃあ、あんたの食いっぷり見たら食欲もなくなるよ…
2003年11月19日
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ここんとこ母がよく私の部屋にやってくる。そして何時間も居座り続ける。何故か。そう私の部屋でプレステ2をしているのだ。毎晩やってきては今夜も貸して何時間も粘る。でもゲームに夢中になっている母を見ているとストレスが溜ってるんだなあと思う。母のいいストレス発散方法ってわけ。看護師ってストレスの溜り方ほんとにハンパじゃない。母に看護師になりたいと言った時「ただ憧れだけじゃ出来ない」と言う言葉の意味がわかってきた…
2003年11月18日
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ガキンチョの頃だけどその日はいつもと同じように母とお風呂に入り上がったあと喉が乾いたのでジュースでも飲もうと冷蔵庫に…ふとテーブルを見ると父の飲みかけのビールが置いてある。父はトイレにでも行っているのかそのビールはまだ冷たかった。どんな味なんだろう?ちょっとだけ。そんな気持ちで私はそれを口に含んだ。「にがーーーい」私は両親に見つからないようにそれを元に戻し居間に行ってジュースを飲んでいたけどしばらくするとお風呂に入って身体が暖まっていたせいか何とも言えないいい気分になり…その後、私は居間で大の字になって倒れているところを母に見つけられた。今、思い出しても恥ずかしい…
2003年11月17日
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夕べの日記の続き気になる人もいると思うけどけっきょく母には聞こえず父はホッと胸を撫で下ろしていた。そうとう冷や汗ものだったに違いない。話は変わるけど今日、な、なんとわがふる里京都にあのトムクルーズが来ていたらしい。その事を母に話すと「トム会いたかったあ」おいおいトムクルーズの連れか?そのトムクルーズが女性に握手してるのを見て母は地団駄ふんで悔しがっていた。「トムーーーっ!!」
2003年11月16日
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三連休だというのに相変わらずお誘いもなければ行くところもない。ああ寂しい…居間に下りてみると母が掃除をしている。相変わらず腰がいたそうだ。よくよく思うと母に苦労ばかりかけてるなあ。私ってヤツは。でも母はそんな事1度も愚痴った事なかった。でも私は文句ばかりタレている。そんな私の言う事を母は嫌な顔一つ聞いてくれた。ホトホト困ったヤツだなあ。私ってヤツ…
2003年11月15日
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母に父にどこで知り合ったの?と聞いた事がある。すると「病院でナンパされたのよ」と言う。ほんとうはどうなのだろう。少なくとも父が母を病院でナンパしたのは間違いないだろう
2003年11月14日
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早い、早すぎる。今年もあと一ヶ月ちょっと。あっと言う間の1年だったなあ…街ではもうクリスマスツリーが飾られているじゃない。クリスマス。これほど私に無縁の言葉があるだろうか。母は父と出会う事が出来たのに私にはそのチャンスすら巡ってこない。ああっ神様はなんて不公平なんだろう…
2003年11月13日
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ああっ、腹が立つ。何が腹立つって右を見ても左も見てもカップルばかり。しかも腕組んだりなんかしちゃって…神様はなんて不公平なんだろう。そうぼやいていたら「じゃあ」と父が腕を組もうとした。これこれ貴方にはママという者がいるじゃないか。すると「うーん」パパ、それってすごくママに対して失礼だよ。「ねえ何話してるの?」帰宅した母が後に!!その後どうなったのか。あえて言うまい…
2003年11月12日
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母の日記Reiko’s Diaryよりそれは今朝突然やってきた…って全然突然じゃないんだけど前に鈴ちゃんから「近々Aちゃん、婦長に昇格するらしいよ。それとあっちゃんが主任になるらしい」と聞かされていた。そして今朝早出でクリニックの玄関を開けると平成15年10月10日付をもって○○A美(Aちゃん)を婦長○○淳代(あっちゃん)を主任といたします。と張り紙が…病院ってけっこうポスターやいろんな掲示物が貼ってあるけどこれはやはり目立つ。そして私達4人の間にも微妙な空気が…皆、親友だ。けっして仲が悪いわけじゃない。私は4人の中では一番新参者だし鈴ちゃんは主任になったばかりだ。二人はなるべくしてなったしそれだけの経験も人望もある。「よかった。よかった。おめでとう」二人の昇格を喜び祝いながらも何となく微妙な空気が流れている。そのせいかいつもはわいわいおしゃべりしてるけど今日は何故か皆口数が少ない。女の友情は固い。でも微妙でもある…
2003年11月11日
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ガキンチョの頃、近所の人が母の事を話しているのを聞いた「じゅりあちゃんのお母さん、後妻でしょう?」だから何だ。後妻だろうが私を可愛がってくれる。私に愛情を注いでくれる。私を産んだ女は子供よりも仕事、そして友人との付き合いの方が大切な人だった。そう徹底した個人主義というわけ。私が風邪をひいて熱を出しても「風邪がうつるでしょう。治ったらね。じゃあバイバイ」そう言って飲み会に出かけて行く女だ。その日は会社の友人達との忘年会だと言っていたのを覚えている。よく実のお母さんなんだからと言う人がいるけど「ふざけるな!!」と言いたい。あの時の悔しさ惨じめさ今も忘れる事が出来ない。私の母は今の母一人だ。子供より飲み会を優先するような女、けっして私の実母なんかじゃない。そんな女。けっして私の実母なんかじゃない…
2003年11月10日
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ここ何日かまたまた自己嫌悪…居間で一人、腰が痛そうに座ってる母を見てさっきどうしてあんな事を言ってしまったんだろうかと思うとホトホト嫌になってきた。そのうえ父にも「どうしてもっとママの事考えてあげないんだ」と注意される。ホント、どうしようもない奴だ。私って…今朝、母はまた早出出勤で朝早く出かけテーブルの上には私の好物を詰めたお弁当が置いてあった。慌てて追い掛けたけどもう母の姿はなかった。今夜、素直に謝ろう…
2003年11月09日
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母の日記Reiko’s Diaryよりいけないと思いながらもついつい大声をあげてしまう。今日はそんな日…午後から天気が崩れるというのでまだ太陽が顔を覗かせている午前中に家事を片付けてしまおう。そう思い立ち掃除や洗濯を始める。しかし日頃から溜め込んでいただけになかなか片付かない。やってもやっても減らないしどんどん時間だけが過ぎていく。夫とお姑さんは外出してて家の中には私と娘の二人だけ。そうだ。ちょっと娘に手伝ってもらおう。そう思って娘に声をかけてみた。「樹里亜、悪いけどちょっと手伝って」すると娘から信じられないような返事が返ってきた。「面倒だなあ。ちょっと忙しくて手が離せない」そのいかにも面倒くさそうな返事につい私もキレてしまった。「忙しいって何が忙しいの!」私がうしろに立っているのに気が付かなかったんだろう。娘は激怒している私の声に慌てて飛び起きた。「それに面倒だなあって今言ったでしょう。ママちゃんと聞いてたんだからね」「…」「それに小さい頃からそうだったけど、どうしてそんな嫌な事、面倒な事から逃げようとするの!」痛いとこをつかれたためか娘は黙ったままうつむいてしまった。言いたくはなかったけど言わずにはいられなかった…でも娘のそんな悪いとこを治せなかったのは私の責任。そのツケが今まわってきた…
2003年11月08日
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母の日記Reiko’s Diaryから昨夜、娘が口紅騒動の事を日記に書いていたのでひとこと言わせていただくと私はお気に入りの口紅を折られたから叱ったのではない。その後の裏工作みたいな事が情けなくて叱ったのだ。口紅を折ってしまったんなら「ごめんなさい」と一言謝ればいい。それをわざわざ元に戻しティッシュか何かで折れたキズを消すような事までして。しかも翌日、私が気がつくかどうか心配だったのか物陰からじーーーっと様子をうかがってたりもした。それより何よりどうして家族全員が出かけて時を見計らってコソコソする必要があるんだろう…私が出勤する前に「口紅貸して」と言えばいいじゃないかと思ったりもした。私はそれほどセコい人間に見えるのか。ああ、情けない…幼い頃、私のお財布からお金を盗った時も私が見ていたにも関わらず「知らないもん」と言い張りあまりの情けなさについ娘の頬を叩いてしまった。娘を叩いたのはそれが最初で最後だけど今だに私の心に残りまた口紅くらいと軽く考えている娘がつくづく情けなかったそして娘のそんなところを治してやれなかった私も情けない…
2003年11月07日
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母の日記Reiko’s Diaryより一晩ぐっすり寝て風邪と腰痛少しは改善するかと思ったけどぜんぜん良くならない。でも今日は休むわけにはいかない。ベットが滿床状態だしナースもいつもより少ない。咳き込む度に痛い腰にしゃんとする事が出来ず腰が曲ったお婆さんのようだ。いやお婆さんの方がもっとしゃんとしている。夫と娘に「もう1日休んで月曜日からにしたら」と言われたけどやはりベットが滿床状態なのにナースが休むわけにはいかない。なんとか夫に車でクリニックまで送ってもらい着いた時は11月というのに汗ダラダラで、でもこんなんで穿刺出来るかな?試しに誰にも見つからないようにベットの脇で腰を曲げてみたら「い、いたたたあ」どうしよう…血圧を測る事も出来ない。穿刺も回収も血圧を測る事も出来ない。そんな私の行動を挙動不審に思ったのかAちゃんが近づいてきた。来るなったら!「どうしたの?」「ううん、どうもせんよ」「今日は看護記録だけとって穿刺や回収はええよ」それだけ言うとAちゃん、ナースステーションに引き返して行った。ありがとうAちゃん。ほんとは優しいんだね。がしかし振り向きざまにニヤリとしたAちゃん。すごく恐かったなあ…
2003年11月06日
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それはある日の事…両親はすでに出勤のあと祖母も外出して家には午後からの講議の為、私一人だけが。そうだ。今日は母の口紅借りようっと。母がお気に入りで大切にしている口紅。それにしても高そうな口紅。うんうん。なかなかいい色じゃん。その時、私の部屋から可愛がっている愛犬の鳴き声が…しーんとしている家の中でしかもちょこっとやましい事をしてるためその鳴き声に驚いてしまった。ああっ、びっくりした。ふと口紅を見るとどひゃあああーーー今の愛犬の鳴き声に驚いた拍子にぶつけたのか口紅が「くの字」に曲ってる。ど、ど、どうしょう…お気に入りで大切にしている口紅。母が見たらとうてい黙っているとは思えない。私は誰もいないのに慌てて周囲を見渡し母の部屋のドアを閉め口紅を前にしばらく考え込んだ。そ、そうだ。私はそばにあったティッシュをとると注意深く口紅を直した。うひゃあああ。ひびというか切れ目みたいなのが…何とか修正し私が侵入した痕跡を消して講議へと行ったけど気が気ではない。しかし友人達と過ごすうちにそれも忘れかけ家に帰る頃にはすっかり忘れてしまった。翌日、出勤の為支度している母の手にはあの口紅…ドキドキ!ど、どうしよう。口紅を出し塗ろうとするとそれは見事に折れてポロリと落ちてしまった。母はしばらく唖然としていたけど鏡台を見つめたまますごく静かな声で私を呼んだ。「じゅりあ。ちょっとおいで」
2003年11月05日
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雨の月曜日…とっても憂鬱。何が憂鬱って寒いし何よりも雨だから。と言ってグズグズ言っても仕方がない。さて講議に行くか。いつもの教室のいつもの席。いつものように親友が手を振って笑顔で迎えてくれた。彼女の笑顔を見ると憂鬱な気分もどこかに飛んでいってしまう。さあ今日は講議が1日びっしりと詰まっている。でもこの親友のおかげで今日も1日頑張れる。
2003年11月04日
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先日、父と出かけた母が頭から湯気をたてて帰ってきた。わけを聞いたところ、どっちもどっちだ。でも、どちらかというか気の効かない父の方が悪いと思うな。日頃から仕事と家事であまり出かける事のない母。たまには一緒に出かけようと父を誘ったところ「おう」と珍しく返事したので喜んでおめかししたら連れて行かれたのはなんとパチンコだったそうだ。パパ、言っちゃあ悪いがそりゃママ怒るよ。帰ってくるなり母は私の膝に顔を埋め「じゅりあああ、パパがあんな人だとは思わなかったああ」しばらくしてさすがに父も青い顔をして「ママが泣きながら帰った」と言いパニクりながら帰ってきた。「じゅりあ、ママ帰ってるか?」そう聞く父に私が指差すとすでに怒りが臨界点に達した母がそこに立っていた。これから先は家の中の恥をさらすようで、とても書けません
2003年11月02日
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女子高生にオバサン呼ばわりされた事を母に話したら思いきり腹を抱えて笑われた。「ひゃーはっはっ!オ、オバサン!樹里亜もオバサンと呼ばれる歳になったのね」ひ、ひどすぎる。母親なのに…娘がこんなに打ひしがれているのに腹を抱えて笑うなんて。私が文句を言ったら急に顔が真顔になって「樹里亜だってママが文句を言う度にもうオバサンなんだからって言うでしょう」唖然とする私に母は何とも言えない笑みを浮かべながら部屋を出ていった。そして去りぎわに一言「オ・バ・サ・ン」くやしーーーい!!!
2003年11月01日
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