☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

春は球根のお花が色々咲きます。

フリージアがこれから咲きだします。

切り戻した赤やピンクの金魚草、ワイン色の四季咲きなでしこが

これから暫く楽しめます。

6月まではお花はいつもいっぱいの我が家の庭になります。

9月に蒔いたラナンキュラスとアネモネに蕾があります。

球根でも交配をすると種ができ、

秋に蒔くと春にお花が見れます。

特にラナンキュラスの本数が凄いです。

実生からのセリンセはいつの間にか伸びています。

もみじの若葉が美しく、

ライラックがそろそろ咲きそうです。

オダマキの蕾を発見！！

何本もありますので、

これからのオダマキのお花が楽しみです。

最後に咲いてるクリスマスローズのリビダスのお花です。

リビダスは寒さに弱い品種なので種を採取して、

秋に蒔きます。

背が高くなるタイプのシレネのお花が咲きそうです。

花の色は少し濃い色です。

ハクサンのガーデンマムの挿し木が2種類付いてます。

オレンジと黄色かな？

挿し木から育てるのは初めてですが、

菊は肥料が好きそうです。

植え替えて先端をピンチしていきます。

短日性植物なので、夜の街灯の近くに置かない様にします。

クリスマスローズが沢山あるので、

貰って頂くために、友達を招いて、一緒に食事をしましたので、

美味しそうなドーナッツを頂きました。

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