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しばらくのどかな春を満喫していましたが…、現場です。

こちらは、長期プロジェクトのお庭。
施主様とは、一昨年の暮れにお会いして、以来打合せを重ねてまいりました。
写真は、玄関からみたところ。お庭に向かって開放的につくってある建物です。
建物の建築中にお邪魔して施工させてもらうため、ヘルメットや喫煙場所など、
職人さんも現場のルールに従って、現場に入ってもらっています。
建築士の先生に、現場が佳境に入り、殺気立っています…なんて連絡が入り
こちらも妙に緊張しちゃいます。
お庭は、3部構成。テラスと、茶庭になる露地、そして被爆した屋根瓦を用いた
オブジェのエリア。
被爆…と聞くと、広島生まれでありながら戦後世代の親の子孫のため、やはり
遠い時代のことのように感じます。お隣の県の方に、広島は原爆という歴史が
あるから、仕事をやりにくいイメージがあると言われたことがあります。
ネガティブな印象をもつ人がいるんだなぁ…と、ちょっと残念に思いましたが、
実際に直面してみると、次の世代に伝えられるものにしたい、原爆という脅威が
なくなるように働きかけられるものにしたい、など、熱い想いがわいてくると同時に
その役割の重要さに圧倒されます。
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HPもぜひご覧ください。
現場レポート 中庭の植栽工事 May 19, 2010
現場レポート 和の中庭 May 13, 2010
お引き渡しにて April 3, 2010