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2022.07.19

白浜　円月島から歓喜神社経由帰宅　2020.10　奈良南部、和歌山GO TO DRIVE始めました。

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ラブラブナイスショットで始めるか。

円月島　和歌山県西牟婁郡白浜町３５９３−２　34号線沿い

白浜のシンボルかと思いきや、の円月島。

田尻クズレ鼻

田尻クズレ鼻？。ここは、鼻とはいうけれど、なんか分からん。道がカーブする浜の先端付近に、岩礁地帯が露出しているだけで、速攻で通り過ぎる。

正式には高嶋。南北130メートル、東西35メートル、高さ25メートル。

白浜美術館　歓喜神社　〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町阪田1−１

詳細（外部リンク）

歓喜の町カルカッタを思い出したが、それは、歓喜だけが共通でした。

くー、間に合わなかった。到着18時でした。

また、こんどいくか。

シーサイドテル。そういえば、小学校5年のときに、給食時間にショーアンドテルやらされたなあ。何か見せて説明するやつで、他人のことは覚えてないが、5円玉百枚ぐらい繋げたことと、ビー玉を焼いて、いいところで水につけてビー玉内にヒビを入れて綺麗に映るってのを発表したなあ。

川久（リンク）からすみパスタ食べたなア。

show and tellは、聴衆に対して、何かを見せ、その話題について話すことである。日本語では展示と説明と言うらしい。主に北米で行われる教育科目の一つで、カナダ、オーストラリアでも一般的である。普通は、小学校の低学年の授業で実施され、小さな児童に公述のスキルを教えるための技術だそうだ。たいてい、児童はなにか家からひとつ道具を持って行き、みんなに「なぜその道具を特に選んだか、どこで手に入れたか、その他、関連する情報」について説明する。ああ、そうやったわ、但し高学年やったけどな。
日本の義務教育には存在しないが、先生が好きにやったんやけどなあ。

人前で何かを話すことは、なかなか難しいと感じるものだ。しかし、show&tellは誰がいつ発表するのか日程が決められていることが多く、担当になった子どもはいろいろ準備できる。年少クラスで行なう場合は先生が発表者のサポートに入り、5～6歳くらいになるとクラスメイトとの質疑応答の時間が設けられるらしい。考えたら、自分の好きなことについて話せるということで、初めは苦戦していた子どもでも、どんどんshow&tellが楽しくなっていき、早く自分の順番が来ないか待ち遠しくなることもあるようだ。確かに悪くなかった、俺は発表が苦手であったが、まあ、自分で決めて、勝手に発表ならいいんじゃね。