FMでバラエティ番組を聞いていたのだが、やらなくていいのに、政治の深堀もってコーナーを設けており、高市さん大丈夫かといっていた。おいおい積んでいるのは小西だろ。どうやら、知見がない場合は、よく朝日の社説をみるということを聞いた。役所の文章は本当でも、書いていることが出鱈目なことは、文章見たら分かるし、機密文章が漏れたこと自体が問題なのに。だから仙台印刷工場撤退するのかな。

登山口。

狭霧台。標高約680由メートル、布院の町は標高約４５０メートル。

狭霧台

由布の町。由布院盆地。

冬の早朝には「狭霧」という名のとおり、朝霧が見えることが多い模様。

由布岳。

別府から湯布院へ向う九州横断道路。ナイスなドライブコースだ。

金鱗湖。湯布院の道は狭いなあ。

湖底から湧き出る水に加え、周囲から流れ込む湧水や温泉のおかげで水量が豊富な1周400メートルの池。湖か？

由布温泉に遂に泊まる。どこもかしこも高い中、ペンションの素泊まりの類が安かった。19時半ｎにチェックインして5時半にチェックアウトするので、寝るだけなのだ。ついでに温泉。ペンションの人も、そんなに早くチェックアウトするの？と聞かれたので、飛行機の関係で・・・と言い訳しておく。

温泉は一か所で入浴の際は看板裏返して、内側から鍵かけてくださいねとのことであった。部屋が数部屋しかないのでできる技。この前徳島で泊ったペンションもそうだった。

単純温泉とは。温泉に含まれている化学成分の量が少ない温泉のこと。刺激の少ない温泉で、入浴すると肌がすべすべとした感触になるという特徴がある。身体にも優しいため、子どもや高齢者でも安心して入れる温泉。

由布院温泉は日本第二位といわれる約９００もの源泉数と日本第三位の毎分３８６００リットルの湧出量。

湯布院温泉を味わう。近くの黒川温泉も良かったなあ。

ひっくり返して温泉を出る。隣は、20代の女性が一人で泊っており、反対側は韓国人でうるさい。ずっと喋っている。車は2台しかないので、他は車じゃない手段で来ているのだな。

前泊のホテルの朝食が夕食となる。豆腐は前回の旅行で買った残り。

明日の朝食も購入。ナポリタンパン。

増田明美さんの解説はマニアックで面白かったが、現役時代、何かの大会で見たことがあった。凄く早かったが、ぶっちぎりで一番でゴールし、ダウンでゆっくり走り始めたのだが、よっぽど苦しかったのか、何の恥ずかしさもなく、走りながら吐いていた。マシーンだな、確かにそう思った。

メモリー放送で、釜石のラガーマンの話、その前がシンディローパーのことで、ツアーで日本に着陸する1時間前ぐらいに地震が起こり、成田閉鎖、何時間も遅れて羽田に到着、迷ったが、日本中のコンサートがキャンセルになる中、ツアー敢行、ていうはなしだった。確か、売れない時代の下宿先の家主か管理人が日本人で、親切にしてもらい、日本びいきってことは知っていたが。