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2015年10月02日

別に見に来てくれんでもええし

(22)

テーマ：ひとり言・・？(17564)

カテゴリ：中学生

２年生は演劇です。

娘は去年に続いて、背景(ホリゾント)を作る係りだったので、
当日は、それさえ無事に取り付けられれば、という感じでした。

少し前に、
制服のポロシャツに、
レモン色の塗料で手のひら大の大きさのシミを作って帰ってきたのですが、
演劇で使われていた背景は、それと同じ色をしていました(笑)

演劇って、同じ学年の生徒が作るのに、
クラスによって、こんなに差が大きいって不思議です。

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美術部の展示。

今年は、ちゃんとした顧問の先生がおられるので、
去年とは全然違いました。　見せ方が。

この、文化祭向けの作品がらみで、ちょっと、家で娘といろいろあって、
(くだらなすぎて忘れました)

数日前、娘に、勢いで、
「別に見に来てくれんでもええし」
と、言われ、カチーン！ (￣ｰ￣)○☆

そんなん言われて誰が見に行くか　ボケー！！
な気持ちでしたが、
原因が何だったか忘れてしまったので、見てきました (￣▽￣;)

というか、
自分の作品、あんまり見られたくないみたいですね。
というか、自分で描いてるだけで、それで満足なのでしょう。

少し前に、家の自分の机で、インクを派手にこぼして、
普段着に、落ちないシミが残ったんですが、
展示されてた作品に、同じ色がありました。

あれを描いてたのかもしれんなあ(笑)

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教室に展示されていた家庭科のレポートをひとりで見ていた時、
音もなく誰かが入ってきた気配がして、
振り返ると、そこには “支援級M先生”　が (@_@)
(なんか、学園ドラマなシチュエーションでした)

自閉くんの卒業と同時にこちらへ異動されて以来、初めてお会いしたことになるのですが、
M先生、なぜかちっとも驚いていなくて、
あまりにも冷静に、「お久しぶりです。」
(なんでそんなに冷静やねーん！？)

M先生は以前から不思議で、

自閉くんのことで何度となく学校へ足を運んでた私ですが、
職員室から出てくるタイミングがあまりにも絶妙だったり、
廊下で出会うタイミングが絶妙だったり、
とにかくいつも、タイミングが良すぎで怖いくらいで、

それは学校が変わっても健在でした(￣▽￣;)

友人からは、
dokidoki1234にはチップが埋め込まれてて、センサーに反応するようになってるんやわ。
と言われています (^^;

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

娘の上靴を制服取扱店に、お取り寄せ依頼してから１週間、
うんともすんとも言ってこないので、
きっと忘れられてるんやわと思って、再度電話してみると、

「ちゃんと依頼してますんで、しばらくお待ち下さいね～」
まだ待たす気か～
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ああ、私、会社時代に、
督促してくる客は、それなりにイライラしているものだから、
とにかく最初に、「お待たせして申し訳ありません」　と、まず詫びること。

そして、
取り寄せられる日がいつなのかは即答できなくても、
１週間なら１週間後に、なんらかの連絡は入れる約束をすること。

同じ “待たされている” 状況でも、
これだけで客の気持ちは大きく違うもんだ。
みたいな、
そういうことを徹底されたものだけど、
こういう店のオバチャンは、どーでもいいのね。

もし私が、スタローンだったら、
オバチャン、さっさと取り寄せてくれそうな、そんな次元な気がする。
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