2010年11月の記事
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失意と希望の土曜日
鹿島四連覇逃す！今年は「らしさ」がなかったんだよね～反対に名古屋がまるで鹿島の魂でも乗り移ったような試合をしていた。また暗い一年を過ごすのかな？仕事の段取りも上手くいかず…そんな中、オファーを受けた。ちょっぴりやりたかった仕事！まだ打診レベルなんでどうなるか分からないけれど。来年の不安を少しだけ、薄らいだ。On Sat Nov 20 09:04:14 JST 2010 wrote:
2010.11.20
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PL/Iという言語・・・金融系SEは貴重？
金融、特に証券業界のコンピューターシステムは、「PL/I」という開発言語で記述されているものが多い。近年のオープン系言語のドットネットやCやASPのようなものではなく、いわゆる汎用機といわれる大型コンピュータで使用されている。COBOLとFORTRANの良いところを併せ持っているのがPL/Iの大きな特徴で、汎用機の適用業務開発用言語としては、凄くすぐれものだと、私は思います。しかし、オープン化が進んだ90年代後半からはCOBOLやSQLなど、汎用機から転用できた言語が生き延びる中、PL/Iは、時代に取り残されてしまった。私は、汎用機系のシステム開発から離れて13年ほど経過した。PL/Iに至っては、16年も遡る。（CやASPなどは6年前に保守をした事がある）それでも、時々ソースコードを見せてもらうことがあり、すごく懐かしく思うと同時に、いまだにコードを読み取れる自分がいる。だから、今でもPL/I言語での開発、保守、設計をしてみたくなるのは、SEとしての血が、まだ流れているからかもしれない。来年・・・オファーこないかなぁ？あっ、COBOLもやってみたい。
2010.11.14
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あき深し
今年もあと1ヶ月半。みなさんにはどんな1年でしたか？私は、なんかきりきりする思いをした反面、色々な初体験をさせてもらったかなと思っています。ＷＥＢサーバーの移管とか、商工会議所でのセミナーとか、心理戦はいまだに弱いのとか・・・。自分の価値は、意外と貴重だったりする事も実感できました。ＰＬ／ＩとかＣＯＢＯＬとかの言語をまだ操れるのと、システム設計（企画）のスキルは、いまだに通用する事も判りました。ただ、陳腐化しつつあるので、来年は半年でもいいから、汎用機系のスポットの仕事がほしい・・・と思いました。できれば日立系かＩＢＭ系で、金融系で。甘いかな(笑）
2010.11.13
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