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今年は本当にいろいろとありました。司法書士試験に合格してから実務についてまず最初に経験したのが、社会の壁でした。社会人として未熟なところがあって、みんなと仲良くできず、事務所に入った後も、大変苦労しました。何度もやめようとしたのですが、辞めようとすると必ず、クレサラの新規のお客さんが来て、辞めるに辞められなくなってしまいました。そうこうしているちに、少しずつですが自分らしく仕事をすることができるようになりました。ちょっと前までは、体が弱く、社会に出て行くことの不安に押しつぶされそうになっていた自分だったことを思うと、本当にここまでこられたことが奇跡のような気がしています。まだまだ一人前の司法書士として未熟なところが多々あるので、よく勉強して人の気持ちのわかる司法書士にならないといけないと思っています。来年の抱負は、クレサラの知識と経験に磨きをかけて地元で有数のクレサラの専門家になること。成年後見の草の根的な役割を果たすために、研修等に積極的に出ることです。一年間、私の拙い日記を読んでいただいた方には本当にお礼を言いたいと思います。ありがとうございました。ぜひ、来年も、叱咤激励の程をよろしくお願いします。
2004.12.31
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年賀状。まだ一つも書いていません。来年は鳥年だそうで。何か新しいことをしたいなと考えているウチに、時間が過ぎてしまいました。なにか、鳥的な絵をちりばめてそれらしい年賀状を超特急で作成したいと思います。明日の朝一番でだせるといいな。来年は成年後見を手がけることになりそうで、今から時間を見つけてお勉強しないと。
2004.12.30
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忘年会は事務所の近くのお店。結構雰囲気のあるところでした。順調に飲んでいたのですが、勧められるがままにガブガブ飲んでいたら、気分が悪くなり、トイレ直前で戻してしまいました。背広はぼろぼろ、みんなは唖然。薄れゆく記憶の中で、上司に両脇を抱えられながら駅まで送ってもらいました。すいませんすいませんと謝るしかない私を元気づけてくれました。無事にうちに帰ることができたのですが、その後がたいへんでした。一日中、戻し続け、おなかには何も入ってない状態。本当に大変なことをしてしまいました。ハメをはずすのは必要なことかもしれませんが度をこすと大変なことになります。評判だけでなく、信用もうしなうことになりますのでくれぐれも、飲酒は計画的に。年末年始は、映画でリフレッシュ。ザ・ファーム/法律事務所ジャングリシャム著の小説の映画化。ロースクールを卒業したばかりの青年に破格の待遇。主人公ミッチは二つ返事で引き受ける。弁護士にもいろんなタイプの弁護士がいる。正義の味方になるか、悪の手先になるか。
2004.12.29
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司法書士に登録をすると、司法書士のハバッジをもらえる。このバッジについては賛否両論で、しょぼいという人もかっこいいという人もいる。私は個人的にはかなり気に入っている。このバッジをつけていると、気が引き締まるような感じがする。司法書士の先輩が積み重ねてきたものを受けつぐような気がして、誇らしげな気持ちがする。このバッジをつけない人、つける人、先生によってもいろいろあるが、やはり司法書士としての自覚を持って仕事をするためにはバッジをつけた方がよいのだろう。司法書士の資格者で独立を考えている人は。
2004.12.27
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法律を目指す人の映画面白くてためになる映画をまとめました。法律が絡んでいるので、法律系受験生は必見。見終わった後、やる気に燃えている自分を発見するでしょう。法律の勉強をしていると、頭でっかちになって、現実の争いとはまったく関係のない抽象的な勉強をしている気になるときがある。勉強が味気ないと思ったときは、映画や小説など法律関係の書物を読んで、知識を肉付けするといいかもしれない。条文や予備校の講義だけでは、薄っぺらな知識なってしまう可能性がある。小説や実務についている人の話をよく聞いて、知識を立体的に整理するようになると、自分の言葉で法律の問題をわかりやすく説明できるようになる。法律の素人に対して、なるべく専門用語を使わないで、わかりやすく説明することのできる能力を磨いておくと、必ず役に立つでしょう。
2004.12.26
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独立するためにはまず判子から。判子を作る前にFAXで印影が確認できるのがグッド。職印を作ると、なんとしても勉強しなければという気持ちになれる。自分を追い込むためにも、合格前に職印を作っておくのもおつかもしれない。私もここで、黒牛の職印を買った。ハンコヤドットコム、お手軽に印鑑をそろえられる。司法書士は資格を持っているだけでは、業として登記の申請代理や裁判書類作成をすることはできない。登録および所属する司法書士会に入会して初めて、一人で仕事ができる。司法書士の登録はおろか、資格すら持っていない人が登記業務を手がけていると聞く。これは立派な犯罪で、司法書士法違反で1年以下の懲役に処せられる場合もある。1件2件だけならいいだろうと、行政書士の方が裁判所に提出する書類を作成したり、登記の申請書類を作成したりして報酬をもらっていると聞く。これはいかがなものか。独占業務にしている理由はたくさんあるわけで、簡単で誰でもできるからという理由で、資格のない人が勝手に業として仕事をするのは、よくない。あとで問題が発生した時に、責任を取れるのだろうか。行政書士の職範囲外の行為での損害には当然保険が利かないから、自分で損害を賠償しないといけない。司法書士の仕事は多額のお金が動くので、損害額も半端ではない。問題が起こってからでは、遅いのだ。その辺もかんがえて、仕事をやってほしいです。
2004.12.25
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今日は冷や汗物だった。支払い督促の申し立てをして、債務者から異議申し立てがなかったため、30日以内に仮執行宣言の申し立てをしないといけなかった。だが、日ごろ多重債務の件に追われていて、忘れれてしまっていた。あってはならないことだが、今日が仮執行宣言の申し立ての期限の最終日。本当は昨日が最終日だったのに、昨日は祝日ということで、一日ずれて今日が最終日。よかった。気がついて。もし忘れていたら、とんでもないことになっていた。期日については、本当に注意しないといけない。最近お疲れ気味の人は。奇跡のフルーツ「ノニ」をどうぞ。東京では、ノニー専門の喫茶店があるとか。サラリーマン等に人気だそうです。私も愛用しています。【送料無料】モリンダタヒチアンノ二ジュース4本◆1本あたり4625円!◆【楽天野球団】受験生は体力が資本。臭いがきついと言われているが、栄養は満点。
2004.12.24
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不動産登記法の改正で、司法書士受験生は大変な思いをしていると思います。でも、改正部分をよく見ると、予告登記の廃止や保証書制度の廃止など、複雑な所が削除されて、よりわかりやすく簡単になったといってもいいかと思います。試験に出しやすい部分の改正だけに、今年は知識より、根本的な思考問題が増えると思っています。共同申請主義の利点とか、出頭主義が廃止された理由とか、保証書制度の弊害点とか。改正部分がなざ改正されたのか一度基本書に戻って勉強してみる必要があると思います。過去問も大切ですが、基本書の理論部分の読み直しをするといいかもしれません。勉強することがたくさんでパニックになりそうですが、基本を抑えておけば、大丈夫。みんな条件は同じなのだから最後まであきらめずに勉強することが大事かと思います。元気のない人へ。
2004.12.23
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今日は午前中に図書館に行って、リーガルサポート発刊の「成年後見テキスト 第一分冊」理論編を読んだ。事例形式で、後見人がどこまでやっていいのか、いけないのか、境界線上の事例をとりあつかうのは本当に難しいと感じた。たとえば、アルコール中毒の人が酒を1ダース購入した。その売買契約を後見人が取り消せるかどうか。あるいは取り消すべきかどうか。 アルコールなどの嗜好品の購入は、日常家事ともいえる。 でも、アル中の人にとって、お酒は体を蝕む毒ともいえる。 体を壊すことを承知で、お酒を買うという意思をどこまで尊重したらいいのか。本人が体を壊しても飲むといった場合、後見人は強制的に飲酒をやめさせられるのだろうか。 後見人としては、本人の意思を重視しないといけないし、本人の健康も守ってあげないといけない。 自分でコントロールできない人を、後見人が守ってあげることはいいことなのだろうが、どこまで介入が許されるのか。 後見人は善の押し付けである「風紀委員」になってはいけないともいう。結局はケースバイケースで対応しないといけないのだろうが、何かきっちりとした基準があるといいなと思った。
2004.12.18
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成年後見制度の勉強をはじめて、1週間ぐらいたちます。勉強といっても社団法人リーガルサポート発刊の「成年後見テキスト 実践・財産編」を読んでいるだけですけど。なかなか、身近な人に成年後見を専門でやっている人がいないので、本による自己研鑽といった形で勉強をしております。本を読んで思うことは、高齢者を「保護すべき弱い人間」といった捉え方ではなく、「個人として尊重すべき人間」と捉えているということです。残っている能力を最大限に活用して、その人が人間らしく生きる手助けをする。本人の意思を最大限に尊重するべきだということでした。短く太く生きるのか、長く細く生きるのか、その選択も本人にゆだねるべきだともありました。自分が良かれと思ってやってあげたことでも本人にとってはよくないことかもしれない。そんなことを考えて、実務に当たりたいと考えております。
2004.12.14
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護士さんがさじを投げた事件で、たらい回しにされた結果、うちの事務所に流れ着く人が多い。ギャンブルなど免責不許可自由がある人とかで、自己破産がやりにくい人たちもいる。トラブルの臭いがする人は弁護士さんでも避けてしまうことがけっこうある。しかし、自己破産以外にも債務整理の方法はいくらでもある。取引履歴の長い人は、利息制限法に引きなおして計算すれば、自己破産を避けれることが多い。この引きなおし計算はソフトに入力していけばCPが勝手にやってくれる。この簡単な引き直しを弁護士さんでもやらない人が結構いる。計算をすれば、自己破産しなくてもよくなる場合でも、面倒くさいということで、自己破産させてしまうばあいもある。一手間を惜しんだばっかりに、債務整理の選択を誤って、結局その人の人生もくるわせてしまうことがある。よくよく、注意しないといけない。債務者も専門家を選択する際に、十分注意して、選ばないとあとあと後悔することになる。弁護士でも、破産法は試験科目ではないので、よく知らない人もいる。片手間でやっている人に、頼んでしまったひとは不幸だ。専門家として恥ずかしくない仕事をしなければ。
2004.12.13
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最近、ちょっと休みの日にだらだらと過ごしがちだったので、気持ちを入れ替えて司法試験の勉強を始めました。試験合格というよりも自己研鑽のためというほうが正しいいです。勉強の中で、いろんな点でパワーアップできるように頑張りたいと思います。手始めは憲法と、刑法。司法書士の業務には直接かかわりのない科目ですが、頭のリフレッシュと、人権意識の覚醒のために、取り組んでいきたいと思っています。刑法の総則は、哲学的な色彩が強くて勉強していておもしろいです。
2004.12.12
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マンセルさんの日記を見て。司法書士の合格者は、長い間勉強ばかりして、社会経験が少ないので、社会に出てから壁にぶち当たるという内容のものでした。私も社会の壁にぶちあたりって、大変な思いをしました。今の事務所に正式に入社して半年ぐらいたつのですが、入った当初は、なにもできず、本当に大変でした。3日でやめたくなりました。自分の社会経験の少なさから、非常識なことをしてしまって、会社から浮いていました。それでも、クレサラ事件をやるようになって、一生懸命に仕事をしていると、次第に認められるようになっていきました。悪口を言っていた人が、次第にやさしくなったり。徐々に受け入れられているという感じがしてきて、今日までなんとかやってこれています。何事も一生懸命にやっていれば必ず見てくれている人がいます。困ったときに必ず助けてくれるような気がします。わき目も振らずに、自己研鑽に励むことが壁を打ち破る一番の方法だと思います。(2004/12/11 08:05 AM)
2004.12.11
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依然、NHKの「試してガッテン」という番組で集中料をたかめる特集をやっていました。その一つは、ずばり、歩くことだそうです。歩くことで、血液の流れがよくなり、頭にもいい血が回るようになり、集中力が増すということです。私も時間を見つけては歩いています。昼休みは理由もなく歩いています。よく歩くので、靴の底が擦り切れるほどです。特に土日は朝早く起きて1時間くらい歩きます。頭もすっきりするし、記憶した知識が整理されるような気がします。みんなも、ぜひ試してみては。ぐずぐず考えていてもしかたないですもんね。(2004年12月06日 21時12分)
2004.12.07
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多重債務者の中には、世間から逃げるようにして、車上生活をしている人もいる。ひたすら逃げて逃げて、自分の消息を悟られないように、住所を点々とするといった人がいる。身を隠してホームレスになってしまっている人もいる。真面目な人ほど、身を隠すような暮らしもしている事が多い。消費者金融からの借入金は商事債権だから5年で消滅時効が完成する。とっくに消滅時効が完成しているのにもかかわらず、逃げ続けている人もいる。その人の人生とはいったい何なのだろう。正しい法律の知識さえあれば、内容証明一つですむようなものなのに、5年、10年もの貴重な時間を無駄にしている人っていったい何なのだろう。相談することがないということが一番なのだろうが、それにしても胸が痛くなる。もっと初等教育で法律のことを教えるべきなんだ。早いうちに人権のこと、法的救済のこと、を教えておけばこんなことにならなかったのにということがあまりにも多すぎる。胸が痛みます。
2004.12.06
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司法書士、行政書士の資格を使って、週に2、3万円ほど稼げるバイトってないですか。答練の問題作成でもいいですが、自宅で土日にできるのがいいのですが。誰か知っている人がいれば教えてください。そんなに世の中、甘くないですかねえ。
2004.12.05
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ウチの事務所は、登記の仕事が中心です。裁判業務の仕事は、どちらかというと、今のところお荷物です。正直言って、事務所にはノウハウもないし利益率も登記と比べて高くないし、あまり事務所にお金を入れていないので、肩身の狭い思いをすることも多々あります。裁判事務の仕事の報酬もどれだけもらってよいのか検討がつかないので、いつも時価主義です。終わってみないといくらになるかわからないというのが正直な話です。クレサラ関係に関しては、多少の目安があるので苦労しないのですが、訴訟の答弁書を書いて欲しいとか、訴状を書いて欲しいという場合は、ちょっと困ってしまいます。仕事をやってみないと、事案の複雑さがよくわからないことが多いのです。簡単だと思って受任したら、実はものすごい複雑でとても2万円ではできないようなこともありますし、その逆もあります。依頼する側からしたら、依頼するときにいくらかかるか当然知っておきたいです。請求されてあまりの高さにびっくりするなんてことがあったら、二度と来てくれないです。その辺で、報酬に関しては、即急に基準を確立させなければと思っています。
2004.12.04
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クレサラ、主に債務整理といっても、任意整理、個人再生、自己破産いろいろな法的な手段がある。 場合によっては、民法の基礎知識を最大限に活用する必要が生じることもある。消滅時効、詐欺による取り消し、錯誤による無効主張、消費者契約法による取り消し、相手が闇金で出資法違反の場合は不法原因給付を主張して元本すら返さないという手段もある。自己破産等、法的な債務整理をする前に、いろいろな方法を検討することが大事です。 話は変わりますが、多重債務者の人で、長い間逃げ回っている人がいる。 でも、消費者金融から借り入れた金銭債権は、商事債権だから、消滅時効は5年になる。この消滅時効を援用して、債務自体ゼロにしてしまうこともできる。 破産とか考える前に、専門家に頼むことが大事。
2004.12.03
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自己破産だけでなく、たまに不動産登記の仕事もやらせていただくことがあります。今回は相続登記と抵当権抹消と根抵当権設定という3点セットでした。 申請書に記載してある文言の訂正の仕方とか、割印の仕方とか、基本的なことが何もマスターできていなかったことに気づきました。登記って、本当に細かいことを大事にするんですよね。裁判所の方は、比較的、内容重視なので、形式が多少整っていなくても、何とかなるものです。でも、法務局はちょっと融通が利かないことがよくあります。権限が与えられていないので 、細かいことしか文句をつけられないということもあると思うのだけれど。 でも、勉強になりました。 原本還付の仕方とか。同時謄本の取り方とか。 いろいろ勉強になっていい気分転換になりました。 司法書士のできることって結構たくさんあるんですよね。
2004.12.01
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