ふわぽかだらりんこ

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見てるだけで癒されぇ。。




















お出掛けするなら・・






 旅行や温泉がすき。
++ のんびりゆるりと ++


リピしたお宿、コスパ高し!


露天風呂から眺める海と
小鳥のさえずりに癒されたぁ。


温泉もお食事も良かった♪
また行きたい。。




++ 癒しの空間に ++








++ 一つでオシャレに ++
簡単まとめ髪でボリュームup♪


控えめな輝きが綺麗♪

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2020.02.27
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カテゴリ: 旅先での色々な事


今夜は、まったり過ごしてます

そんな夜も、明日までかなぁ

お1人様生活、5年と3ヶ月

2年程は、落ち着かず寂しく辛かったり‥

その後、良い方へと向かったけどね

実は‥1人生活を勧めたのは、もーりん

で、先週末の3連休の初日‥

彼女と、1ヶ月半振りにランチしたよ。

待ち合わせた場所は、1年振り位?

懐かしくもあり、気分は軽やかだった。

丁度、その朝に元ダー様から連絡があり

その報告も含め、もーりんとランチ

プレゼント交換もしたよ♪

そして、急遽‥

本日、元ダー様と会う事になった。

「マスクが、2枚しかない!」

と、息子がLineして来た事で‥

私にも流れて来た感じ

「沢山マスクがあるから、あげるよ」

って、我が家は100枚程保管してます

が、60枚入×2箱を受け取って来たよ


さて、日常の事はこの辺にして‥

前回の続きにいかなきゃ(´`;)



確か、伊豆山神社から下って行き‥

今度は、住宅街の中を上り

遠くないはずなのに、少し迷って

何とか、辿り着いたのが‥

「MOA美術館」 です☆


遠目にも、目立ってたので‥

何気に、前から気になってんだけど

もっと、森っぽいと思ってたら

周りは、普通に住まいが並んでた。


えっと、駐車場から少し歩き

まず、入場料(大人1,600円)を買い

隣のゲートから中へ。





前年(2017年)にリニューアルオープンし

伝統的素材と現代的デザインを融合した空間





こちらの坂を上がって来たの↓

伊豆神社は、右手になるのかなぁ






高台からの眺めは、素敵ですねぇ


入口から覗き込んだ、能楽堂。

学芸員の方が、話し掛けて下さった‥





座席数501席、楽屋数5つと広いです。

他に、講演会、映写会、美術講座など利用でき

夏は、一流能楽師による能楽教室を開くとか


こちらは、黄金の茶室。

史実に基づき、復元制作されたもの





天正14年(1586年)お正月‥

豊臣秀吉が、正親町天皇に茶を献じる為

京都御所に組立式の黄金の座敷を運び

自らお茶を点じ、天皇に献じたそうです。


青磁筍花生 龍泉窯 南宋時代 13世紀

首から胴に掛け、筍のように見えるので

筍花生と呼ばれる





重要文化財 黒釉金彩瑞花文椀

北宋時代 11~12世紀

黄金時代とされている北宋末の名作


国宝 紅白梅図屏風 尾形光琳

日本美術史の中でも、最高傑作品

美術の教科書にも取り上げられてるとか





一際、存在を放つ華やかな色彩

左側に白梅樹、右側は紅梅樹が咲き誇り

その間には、流水が描かれてる。

左右(2枚)どちらも、全体に美しい曲線

まるで、木々が踊ってるかのよう。。


おや?手を合わせてる





展示された写真は、少ないですが‥

国宝3点、重要文化財66点、重要美術点46点

約3500点所蔵してたようです。


喉が渇き、見晴らしの良いCafeへ





窓から差し込む光が柔らかで心地いい。

ん~、外に出てみたくなる風景だぁ





と言う事で、階段を下りてみると‥

Cafeから見えてたのは、こちら

イギリスの彫刻家

ヘンリー・ムアの「王と王妃」






あっ!右上に、Cafeが見えてますね。


相模灘を望む広場、ムア スクエア。

海抜約250mに位置し、眺めは最高

前も後ろも絶景でした。





ただし、気付いてなかったのか

日本庭園や、再現した光琳屋敷を見学せず

ちょこっと、残念でした(*´`*)














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最終更新日  2020.02.28 07:23:50
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