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今月号CG最後のページに読者欄がある。
45周年なので古いCG誌の投稿があり、
当時の国産車の生産台数などの話だった。
私も古いCGを見てみたら・・・1969年1月号からしかなかった。
ウン十年ぶりに見たら、結構面白い、古い感じがしないのが凄い。
生産台数を見る予定が、RSC特集があった。
「ホンダ・チューナップのメッカ RSC工場を訪ねる」 この特集は勉強になる。写真を見るとほんとにチッチャナ町工場、発足からの話になるが
長いので私が知りたかった部分だけ・・・
発足はヨタハチにレースで負けるので、ホンダワークスとして誕生。最初はホンダ社員4名、取材時には10名だそうだ。
誰でもチューニングしてくれないそうだ、まず面接がある。
費用は約50万円。
取材記者が「なぜ東京でCRキャブは購入できないのですか?」
調整が難しいのでRSCだけ。CRキャブはレース用なので廃車証がいる。
(AHSMでCRはたくさん見れるが、当時は特殊みたいだ)
RSC車は黄色の車体に赤の線が入っている。
(コレクションホールなどにある)当時はS8は黄色しかなったので、引き締める為に赤のラインを入れた。
などなど・・・・
さて、一番知りたかった馬力は、”105馬力”
ノーマル70馬力の5割増し、 これでは速いわな~
(リッター135馬力)
レーシングSは速いので驚くが、チューンすればどれくらいUPするのか
知らなかった。N360のチューンもしてるので、N360Tだと50馬力近い。
S8と同じになる・・・速いはずだ。
T360もチューンしてあるのがある、これだと45馬力か!実際、倍くらいのスピードで追い抜かれる。
チューンすれば2・3割UPするのかと思っていたが・・・
昨年AHSMに参加していたレーシングN,信じられないスピードだった。
エンジン。
ホンダS 腕時計 2018年01月28日
yamasadas8cさんブログ 2017年09月16日