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ドライカーボン・・・最近、 発動機でこの言葉を良く聞く。
たぶん、1本棒の自然吸気バルブに付けて共鳴させる板だと思ってたが、
発売中のOT誌、岡山運転会レポに写真と解説が。
キャブの吸気口につけるものは知らなかった。
我が津田駒はステンレス板で作った、共鳴なんかしてない。
原理的には音が出るかもしれないが小馬力エンジンは回転が高いので
共鳴するのか?
左下の吸気口につける板らしい。
15日の安曇野につけてる発動機があったら音を聞いてみよう。
ドライカーボンを調べるとウエットカーボンもあるそうだ、始めて知った。
つけた人は絶賛してるので・・・一度聞いてみないと。
確かに共鳴音は出るはず。
安易にステンの切りはしで作ったが、もう一度試してみる。
見えるとこではないので、ステンレスで御の字と思ってたのに・・
14日~15日は安曇野・発動機運転会。
当然AK荷台に津田駒を載せていく予定だが、梅雨だし
出発から大雨なら、別の手段も考える。
ルートは福井→白鳥→高山→安房峠→安曇野。北アルプス横断コース、原則・T360で参加。
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