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このタイトルだとカウント数が大幅にUPするので、その2。
水戸天狗党・信州ツーリングとなると『夜明け前』を読まないと
いけないような気がした。 長編文学だし、気が重い。
暇つぶしに読み出した。
意外だったのは面白い、侍以外の維新史。
百姓町人はとっくに徳川幕府を見限っていたのには驚く。
天狗党を扱った小説は多いが、 大元は夜明け前だと思う。
先週のNHK大河ドラマは「足利木像事件」が中心だった。
この事件の犯人「暮田正香」は木曽に逃げ込む、実在の人物だと思ったら
検索すると架空の人物。さらに検索すると モデルがいたそうだ
。
インターネットは凄い物だ。
馬篭には観光で数回行った。
すばらしいロケーションで良く保存されてる。 島崎藤村記念館
が村の中心に
あるが、入場料がいるので入ったことが無い。今年は行きます。
水戸天狗党は岩波文庫、第一部、下巻の9章から。それ以前にも
天狗党の話題はある。 青山半蔵は江戸から筑波山を見てる。
笠間のAK講習会参加で初めて筑波山を見た、昔は東京から見えたのか。
水戸天狗党150周年 2014年12月22日
今年のCB125JX 2014年12月20日
恋歌 水戸天狗党 2014年10月25日