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ヤンマー小型ディーゼルK1の台座完成。
高圧洗浄して汚れ落とし、
ドレン部分は仮修理しオイル投入。
圧縮は戻ったような?
燃料ポンプ不動のような気がする。
福井愛好会に小型ディーゼルに詳しい人が
いるので聴いてきます。
汚れは8割落として、見れるようになった。
燃料タンクはアルミなので剥離して
磨けばピカピカになるが
タンクにヤンマーのマークが薄く残ってる。
タンクは動き出してから考える。
後は燃料系だが、経験が無い。
ヤンマーエースは有るが、最初から動いていた。
なので触ってない、今回は勉強かねて
小型ディーゼルの分解組み立て。
とにかく、分解しなければ構造不明、
オイルはどれくらい入れるのか不明だったが
オイルレベルゲージが有った。
燃料ポンプは触るなと言われている、
触らないでどうやって修理するの?
分解前。
一番楽な修理法は?
5月の安曇野ヤンマー祭りにこのママ
持参して、先輩方の指導の元現地修理、
他力本願が一番安全確実。
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