ブログ版・一杯のコーヒーから地球が見える

PR

×

プロフィール

eco-wind

eco-wind

お気に入りブログ

🍇 新作「トランプ大… New! 神風スズキさん

『肥料に頼らない"自… エーテル医学さん

3/31-2:沖縄・うる… 天地 はるなさん

時忘れの宴 2026.04… 森3087さん

課題のレイヤ- Pain… 柴犬ブン4781さん

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月

サイド自由欄

設定されていません。
2006年01月26日
XML
テーマ: ニュース(96526)
カテゴリ: なんじゃそりゃ!
 大阪市交通局の第3セクター「大阪運輸振興」が局から受託した市バスターミナルの警備業務などを20年以上、一つの警備会社に随意契約で再委託していることがわかった。職員の半分以上が市OBで、資本も仕事もほとんど市丸抱えの3セクが“トンネル会社”となって、市の業務の一部を特定業者に丸投げしている形で、交通局も「長期間、1社だけと契約し続けるのは誤解を招く」と説明。運輸振興は契約方法を見直し、入札を実施することにした。

 市交通局などによると、大阪運輸振興は、市バスや市営地下鉄の操車場業務、乗客案内、乗車券販売などを受託。このうち地下鉄北巽駅前(生野区)のバスターミナルの警備について、前身の「市交通事業振興公社」時代の1981年から毎年、随意契約で大阪市内の警備会社に再委託し続けている。82年以降は南港バスターミナル(住之江区)の夜間警備、2002年からは弁天町バスターミナル(港区)の身障者用トイレの緊急通報システムも、それぞれ同警備会社に請け負わせ、04年度の再委託料は計1755万円だった。

 同局の説明では、北巽駅前ターミナルはバスの出入り口が交差点に近く、人通りも多いため、警備を専門会社に委託することにし、市交通事業振興公社が複数の会社に見積もりの提出を求めた結果、最低価格だったこの警備会社を選定、その後も随意契約を続けた。

 南港、弁天町両ターミナルに関しても、同じ会社のシステムを採用すれば価格が安くなると判断、同様に再委託したとしている。

 運輸振興は「実績を重視して随意契約をしてきた。契約価格もほぼ一定だが、1社との契約が長期にわたって続くのは確かによくない。07年度までには入札に変更したい」としている。

 運輸振興は88年の設立で、交通局と同局の別の3セクが37・5%ずつ、同局職員の労組が25%を出資。社員約900人のうち五百数十人が市OBで、04年度の収益約44億4000万円のうち約43億3000万円が市の委託料だった。

 交通局は「局の業務に精通していないと出来ない仕事を運輸振興で再雇用したOBにしてもらうことで、局の効率化にもつながる」としてきたが、市は3セクなどを削減し、委託料などを見直す外郭団体再編案で、運輸振興と他の交通局所管団体の計3団体を近く二つに統合する方針を示している。(参考=01月26日 読売新聞)
ブログランク02

カフェ・ド・ラクテンブックス





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年01月26日 10時12分22秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: