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2006年05月30日
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カテゴリ: 環境・自然
 コンビニエンスストアの業界団体、日本フランチャイズチェーン協会は二十九日、レジ袋削減に向けた指針をまとめた。最大の切り札を「削減にご協力を」という顧客への声かけ運動にあると位置づけたことが特徴で、平成二十二年度の一店舗あたりの使用量を十年前に比べて35%削減する目標値を設定した。レジ袋削減で具体的な数値目標を設けたのは今回が初めて。

 平成十二年に容器包装リサイクル法(容リ法)施行後、コンビニ業界では、レジ袋の使用量の削減に取り組んできた。十六年度の実績では十二年度比で約15%を削減しており、同協会では「レジ袋の厚さを薄くする『薄肉化』を推進したことでここまで削減できた」と説明している。
 最大手のセブン-イレブン・ジャパンも積極的にレジ袋を薄くした結果、十一年度比で十六年度には約28%の削減を実現した。ただ、同協会では「これ以上薄くすると、商品を入れたときに袋が破れる可能性もある」と限界を指摘しており、「声かけ」の徹底で消費者に協力を呼びかける作戦に出た。

 具体的には、缶入り飲料だけなど少量点数の購入では袋を使わずシールやテープで対応するほか、精算の際、積極的に声をかけ協力を求める。

 「声かけ」の効果についてはこんな例がある。
 ローソンが昨年十一月から約一カ月、独自に実施した「声かけ」運動では顧客に対する声のかけ方を工夫した。

 これまでの「袋にお入れしますか」から「このままでよろしいですか」と変更。弁当と飲料を一緒に購入した場合、別々の袋に入れていたが、「ご一緒でよろしいですか」と声をかけるようにした。この結果、「運動前に比べ約30%削減した店もあった」(同社)ほどで、大幅な削減につながったという。声をかけられると、つい「はい」と答えてしまう心理を巧みに利用したものだ。

 大半はごみとなるレジ袋だが、一枚製造するのに約十八ミリリットルの原油が利用されるといわれ、一枚の節約が着実な省エネ効果につながる。今国会で審議中の容リ法改正では、レジ袋有料化の議論もあるが、コンビニ業界は反対の立場。地道な声かけ運動を徹底することで、有料化に向けた動きを牽制(けんせい)する狙いもあるようだ。(参考=産経新聞 5月30日)





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最終更新日  2006年05月30日 12時15分07秒
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