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2006年07月21日
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テーマ: ニュース(96530)
カテゴリ: エネルギー
 独立行政法人・産業技術総合研究所(茨城県つくば市)は20日、有機物の分子が集まってできる有機ナノチューブの大量合成法を開発したと発表した。チューブの直径は40~1000ナノメートル(ナノは10億分の1)で、食品にも用いられる糖やアミノ酸でできている。内部に取り込んだ物質をゆっくり放出したり、水に溶けやすくする働きがあり、薬や健康食品への応用が期待できるという。

 同研究所は「オーガニックナノチューブAIST」と命名、炭素原子でできたカーボンナノチューブとは異なる新素材として、応用や実用化研究を促進する。

 従来は、原料となる物質を大量の水に溶かし、加熱や凍結乾燥という過程を経て合成していた。

 同研究所は、水をエタノールなどの有機溶媒に変えることで、合成効率を1000倍にした。また、合成にかかる時間も1週間から数時間に短縮することにも成功した。

 同研究所の清水敏美・界面ナノアーキテクトニクス研究センター長は「チューブに薬を入れて、徐々に放出するようにすれば、少ない量でも効果が長期間持続する。脱毛予防薬などに応用できる」と話している。(参考=毎日新聞7月20日)

◇分子が集まってできた有機ナノチューブ=産業技術総合研究所提供





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最終更新日  2006年07月21日 10時51分42秒
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