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2006年07月24日
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カテゴリ: 環境・自然
 長引く梅雨の影響で、西日本で記録的な日照不足となっている。今月1日から23日までの日照時間は近畿、中国が平年の42%、四国で50%にとどまっており、7月の過去最短記録を更新しそうな勢いだ。豪雨の被害もあり、出荷シーズンを迎えた農作物への影響も深刻。生産農家では「これ以上、天候不順が続けば死活問題」と、一向に晴れ間を見せない〈夏空〉に、気をもんでいる。

 23日までの日照時間は兵庫県豊岡市で38・9時間(平年同期の36%)、京都市36・5時間(37%)、松江市51・2時間(42%)、徳島市58・4時間(43%)など。大阪市も60・1時間(47%)にとどまる。

 「梅雨前線が西日本の日本海側から太平洋側まで南北に移動しながら停滞した」(大阪管区気象台)のが原因といい晴れ間が広がるのは27日以降になりそう。

 大阪市中央卸売市場(福島区)では野菜の値段が高騰し始めた。先週末のキャベツの価格は前年比49%高の1キロ76円、白菜が38%高の1キロ69円、ナスが33%高の1キロ351円、キュウリが45%高の254円。卸売業者は「産地では苗の発育の遅れが懸念され、8月中旬ごろには3割前後上がるのでは」と予測する。

 大阪市北区の百貨店では先週150円だった愛媛産キュウリ(2本)や長野産レタス(1玉)が4割アップの210円に。「仕入れ値は高騰しており、本当なら300円の値をつけたいくらい」と担当者。

 近畿農政局園芸特産課は「大雨で出荷作業そのものに影響が出る上に、日照不足で生育が遅れたり、病害虫の被害が出やすくなったりする」と懸念している。

 高知県では、出荷がピークを迎えた露地物のオクラが日照不足で実がつきにくく、1日の出荷量は昨年比2~3割減。白桃の全国一の産地、岡山県では「清水白桃」の出荷が今月末から始まるが、糖度が上がらないという。岡山市農協は「甘みを増すのに、今が大切な時期なのに」と気をもむ。

 二十世紀梨(なし)の本場、鳥取県湯梨浜町でも8月下旬からの収穫シーズンを前に、日照不足で生育が遅れている上、長雨で「水分を多く含みすぎ、糖度が下がる恐れがある」と農家は心配する。

 7月としての日照時間の最短記録は、豊岡市が61・5時間(1941年)、京都市が72・5時間(2003年)、大阪市が100・9時間(1993年)。(参考=7月24日 読売新聞)





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最終更新日  2006年07月24日 19時30分57秒
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