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2009年11月04日
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カテゴリ: 環境・自然
 世界の科学者や政府機関などでつくる「国際自然保護連合」(IUCN、本部スイス)は3日、絶滅が危惧(きぐ)される野生生物は08年より363種増えて、1万7291種になったとする09年のレッドリストを公表した。今回生息状況を調査した4万7677種の36%にあたる。すでに絶滅または野生で絶滅した種も6種増えて875種になり、生物多様性が失われる危機が依然続く状況を示した。

 今回の調査で植物の7割、両生類の3割が絶滅危惧種に分類された。主な原因は森林伐採や水質汚染、狩猟などとみられる。80年に1度だけ種子をつける植物プヤ・ライモンディ(パイナップル科)は南米アンデス山脈に自生しているが、家畜による被害や気候変動で絶滅の危機にある。

 また、昨年まで絶滅危惧種だった両生類キハンシヒキガエルはタンザニアのキハンシ渓谷にのみ生息していた。だが、上流域にダムが建設されたため激減、さらにカエルツボカビ症で野生絶滅した。

 IUCNは来年10月に名古屋市で開かれる国連の生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)に向け、「各国政府は絶滅の危機にある野生生物保護を重要な政策課題にすえるべきだ」と強調。来年までに「生物多様性の損失速度を著しく減少させる」とする締約国の目標は達成できないと指摘した。(11月3日 毎日新聞)





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最終更新日  2009年11月04日 22時33分37秒
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