うきよの月 0
[朝日の昔の記事] カテゴリの記事
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みーっけた。／朝日新聞上の本多勝一「中国の旅」当時の書評。
当初は中国上げ～露骨～の記事を昭和４６年後半の記事から探してたんですがね。以下↓。うわあ一段目すげえ。 ↓ここあたりからここで三十数万って出てますな。ちなみにここに出てる「外国人が見た～」は絶版で高価格になっておりますが、アマゾンにて。上のがこの記事に出てるやつ。下のは1982年に別の出版社から出たやつ。いやー凄いですねこのデザインwwwでも訳者不詳って何なんでしょうねwwwwそういうの持ち出すか？wwwwwwwwww
2018.01.21
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日中国交回復のころの尖閣とか日中関係の論調って／1972年秋の記事
……ともかく何処をどう見たら、という感があるんで、目についたバインダーを取るわけです。で見てみたらちょうど角栄さんの頃で日中国交回復で、日台断交という頃だったんですが。とりゃず当時の尖閣に関する朝日の認識が出てるとこがあったんで出す。元記事がぼけっぽいので辛い……ともかくこの辺りからだな。さて当時の天声人語どす。いやー上から目線と反日感は充分ですねえ。今と文章比較したらどうかな？すいませんこの文章意味がわかりません。遠まわしに盧溝橋は日本が発端だといいたいんですかね。それにしても冒頭の中共上げっぷり……当時の親中派知識人の声、みたいですが、見事に同じ向きですね。ともかくこの時期の切り取り、親父も相当一つの記事がでかすぎたり、裏にかかっていたりして大変だったようです。綺麗に折りたたんでましたよ。んでもって、どーん、と今ではありえないくらいの何段ものぶち抜き。そしてこの文章であるww人を動かす天才 田中角栄の人間力 （小学館文庫プレジデントセレクト） [ 後藤謙次 ]
2018.01.09
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昭和４３年夏から秋／新聞社による取り扱いの違い
さてまず↓。日経の記者が拘束されたという記事。ご家族はその後帰国。どうやら日本人が拘束されたり軟禁されたりということが文革中、よくあったそうです。日経の記者さんが拘束されたのが「６月」。この記事はもう秋。一方の朝日の記者は優雅に電話連絡できたようです。まあこれが「書いていい記事」だったんだと思うんだけど、何ってまあ、プロパガンダ臭がすること！さてその後日経の記者さんが戻ってきたかはまたその記事見つけたらにします。
2017.12.21
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昭和４４年の秋におけるウイグルの位置
まずどん、と。この見ているスクラップで判り易く日付が判明しているのが８月～９月とそれ以降なんで、秋ごろということで。当時はまー当たり前に使われてましたなww「つんぼさじき」。その上は、「国府」=国民党政府→台湾政府を捨てるぜ、というカナダのこと。ウイグルはこの時期、「中ソ国境」ということでも危険な位置にありました。こんなかんじ。この時期は次々と核実験のニュース。この辺りの問題。ウイグルと核実験場と紛争地域と様々な過去の条約とかの関係。↑コンゴが友好国だったことに注意。急速な開発誇示。どっかで見たやうな。しかしその一方でこういう記事が載るんだよ。実に素晴らしい中国あげだな。
2017.12.20
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昭和４２年６月１９日の最初の中国の水爆実験の記事
……ちなみにこの横の「時限爆弾が爆発／山陽電鉄」もなかなか殺伐としてますが。まあそういう時代だったんですよ。５０年まえ、ワタシが腹の中に居た頃ですな。最初の実験がこの辺り。今の平壌放送の内容はこういうやつの焼き直しだね。ウイグル自治区の辺りの当時の政治状況。この頃は死の灰の飛び方が報じられたそうだよな。自治区にも色々あるということらしい。で、やっぱりまずは個体燃料の開発→移動がたやすくなる、の開発に重点がおかれたと。いやー全くもって、でかでかと報じていたのね！つか、この時期の朝日の中国関係の報道、無茶苦茶でかいから！んでプロパガンダに加担してるから！……ガキの頃はさっぱりわからなかったけど、今になると見方がわかるというものがあるよね、ということで。
2017.12.18
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