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先日紹介したプレイステーション将棋ソフト「最強の将棋」同様、イギリス人プログラマー、ジェフ・ローラソン氏が開発した将棋ソフトで2006年に将棋ソフトとしては異例の海外向けも発売され、話題を呼んだアンバランスが廉価版将棋ソフト3D将棋として世に送り出した、Shotest Shogiをようやく入手した。早速、一番弱いレベル1(棋力はレベル1から30まである)と対戦したのだが、勝てない。狐につまされたような気分。先手でも後手でも勝てない。その数年後発売された金沢将棋レベル100(3D版)では100のレベルのうちレベル10までは勝てたのだが、自然な弱さを演出することに失敗したのか。序盤は定跡から外れるのが早いのではないかと思う。つまり定跡の知識、手筋の知識が通用しないのかも。つまりコンピューター独自の手筋で来るのかもしれない。アンバランスがその後、SHOTESTのプログラムを採用せず、金沢将棋としたのもそこにも原因はあったのか。とりあえずレベル1で勝てるようになったらこのブログでも紹介したい。
2021.06.12
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プロ棋士(現在は引退)の高田尚平七段が監修する将棋ソフトで唯一アマゾンで入手できるのが至高の将棋という2006年発売のWindows用ソフト。残念なことにWindows10では対応するdllがないため将棋対局は出来ない。(問題集は可)XPのPCでしか動かない。お気軽将棋対局シリーズ同様、問題集+講座+将棋対局という構成。こちらも下から二番目に強いレベルで将棋ウォーズ4級の私といい勝負。お気軽将棋対局シリーズと棋力もそう変りないだろう。他の本格的将棋ソフト定番シリーズでは敷居が高いという人向けか。
2021.06.08
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接待レベルでは不自然の弱い感じで気味が悪かったので、今度は「弱い俺」と対局してみた。弱い俺の先手で3手目に6八玉とするのが変わった出だしだが後手中飛車に対し居飛車穴熊できた。AI将棋系の将棋ソフトの思考プログラムである、YSSがコンピューター将棋選手権で強かった時代は「居飛車穴熊」を指す将棋プログラムとして話題になったこともある。さすがにAI将棋に居飛車穴熊を指させてはなかなか勝てないか。引き続き途中の局面から私が居飛車穴熊側をもって再戦してみた。私が勝ってしまった。したがってAI将棋系の将棋ソフトと対局するときは居飛車穴熊対策に自信がない限りは厳しそうだ。この時代のソフトだと藤井システムをぶつけてみるのもいいかもしれない。
2021.06.06
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本宮ひろしのイラストがパッケージに使われている2001年発売のWindows用パソコン将棋ソフト。思考はAI将棋なので最強レベルだと強いのだろうが、レベルは接待、弱い、強いの3段階だけ。接待は序盤からめちゃくちゃな将棋で弱くするために不自然な指し方をする。これだと勝ってもバカにされているようで面白くない。カップ戦ではいろいろな条件で勝つとカップがもらえるというシステム。次は弱い俺レベルで試してみたい。
2021.06.06
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お気軽将棋対局はプロ棋士の高田尚平七段(当時六段)監修のWindows版の将棋ソフトシリーズ1作目は1998年に発売された。古い将棋ソフトながらなぜかWindows10のパソコンでも動かすことができる。将棋ウォーズ4級の私が対局して下から二番目の棋力と見られる早指し対局でいい勝負だ。中級と激指11を対戦させてみたところ、激指1級を長手数の即詰みで下している。なので当時のPSで強いと言われているソフトと最上位クラスはほぼ同じくらいの力があるのだと思う。途中の局面からコンピューター同士を対局させることができるのが便利で、最上級同士だとたまにPCが不安定になるので、中級同士だとあっという間に終わってしまう。序盤はかなりの確率で定跡から外れやすい。手が分かれるところでお気楽はどう指すのか試してみるのはいいかもしれない。
2021.06.05
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例年なら年末年始から3月ころまで開催されていた将棋倶楽部24名人戦の受付がいよいよ始まった。前回参加したのは確か8年くらい前だったので久しぶりの参加となる。できれば懐かしの将棋プログラムが得意としている戦法が通用するか試してみたい。
2021.06.04
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スーパーファミコンの本体を買い替えた記念に中古で買ったのが1992年発売のスーパーファミコンの将棋ソフト。パッケージを見ると定跡5万手登録されているとある。当時としては定跡手をかなり詰め込んだ方と思える。一通りクリアしたら定跡回収のためいろいろな形を試してみたい。4つのモードがあり1棋力別対局 8つのレベル別対局2東海道五十三次:駒の精を京都に連れていくため将棋好きの弥平が東海道を旅するというもの。すごろくで止まった宿場で所持金を将棋(または詰将棋)で賭け、勝ったら次の宿場に行けるというもの。京都につくと最強の相手との対局が。。。3トーナメント:3つのクラス別で順位戦を戦う。順位戦と同じく勝ち進むとクラスが昇格し、最高クラスで優勝すると名人との挑戦権が得られ名人に勝つとあなたが新たに名人となるという仕組み4詰将棋問題 5手から11手まで120問の詰将棋一番人気があるのが東海道五十三次モード。これは一番のメイン企画らしく、将棋のレベルも級位者でも勝てる程度。今回紹介するのは平塚宿での相手ひさじとの対局 なぜか先手番しか選べない。今回は平手だが駒落ちの対局、詰将棋もある。先手:私後手:平塚・ひさじ▲2六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩 ▲7八金 △3二金▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △2三歩 ▲2六飛 △3四歩▲3八銀 △3三金 (第1図)第1図後手は▲3六飛を待たずに△3三金としてきた。先手はひねり飛車模様にするがどうなるか。 ▲7六歩 △5二金 ▲9六歩 △5四歩▲7五歩 △4二銀 ▲7六飛 △6二銀 ▲6六歩 △4四金▲6八銀 △4一玉 ▲6七銀 △3五歩 ▲4六歩 △5五金▲4七銀 △5三銀右 ▲5六歩 △6六金 ▲同 銀 △6四銀▲7七桂 △3二玉 ▲6五歩 △5三銀引 ▲5五歩 △同 歩▲7四歩 △8六歩 ▲同 歩 △7四歩 ▲7五歩 △同 歩▲同 銀 △3三銀 (第2図)第2図第2図では▲7四銀 としたが激指11がすすめるのは▲4八玉だった。以下何とか寄せ切った。△2四歩 ▲7三銀成 △同 桂▲同飛成 △8六飛 ▲8七歩 △6二銀 ▲8六歩 △7三銀▲7二飛 △6二銀打 ▲5四桂 △8九飛 ▲7九金 △8八飛成▲同 金 △9四角 ▲8五歩 △7二角 ▲6二桂成 △同 銀▲8二金 △7六桂 ▲7二金 △8八桂成 ▲6二金 △7九飛▲4八玉 △7八飛成 ▲5八銀 △6二金 ▲4五角 △7七龍▲2三銀 △4一玉 ▲2二銀成 △同 銀 ▲2三銀 △5六桂▲3八玉 △4四歩 ▲3二角 △5一玉 ▲4一飛 △5二玉▲3四角 まで97手で先手の私の勝ちなんとか平手対局だけに絞れば京都までは行けそうだ。
2021.06.03
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最近手に入れたプレイステーションの将棋ソフトの一つがこれ。実はこれ1998年にコンピューター将棋選手権にさっそうと登場して話題をさらったSHOTESTの商品化されたものである。SHOTESTはUnbalanceが数々の製品を出していたが、今では手に入りにくい。アマゾンで入手できるのが3D将棋(2008)である。ただし、以降の3D将棋はプログラム思考は金沢将棋を使っているのに注意。そうした意味で貴重なのだが、なぜか最強の将棋はSHOTESTの公式ページでは紹介されていないのだ。この年あたりからコンピューター将棋選手権には海外からのプログラマーが参加するようになった。また東大将棋として知られているIS将棋やファミリー将棋(のちバリュー将棋に改名)や銀星将棋のもととなっているKCCが登場したのもこのころ。SHOTESTが注目されたのは開発者が将棋級位者で開発したソフトのほうが自身の棋力をはるかに上回るといった点にあった。それは当時からすると画期的なことでのちにBonanzaを開発した保木氏に至っても指し将棋は全く弱かったのである。説明書には最高棋力は初段程度とある。果たしてどんな将棋を指すのか試してみたいのだが、何とメモリーを12ブロック消費するとのこと。これはPS用のメモリーカードを買わないといけなくなった。専用のメモリーカードを手に入れ次第、試しに指してみたい。
2021.06.02
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気になっていたのだが、やっと中古で手に入った。ファミコンの谷川浩司の将棋指南シリーズの事実上の後継ソフトとのことで期待は高まる。以前紹介した将棋ソフトレビューでは最高棋力は激指15の9級程度とのこと。柿木+森田と同程度かやや弱いのか、伊藤果の将棋道場の強い時くらいの棋力なのか。とにかく一人一人勝ち抜かないと次の相手に進めない。入っている定跡は1990年代ころのものと見られ昭和の懐かしい将棋を楽しみたい人にはぴったりかもしれない。
2021.06.02
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スーパーファミコンの将棋ソフト伊藤果六段の将棋道場はコンピューターに先手を持たせると変則的な戦法を繰り出してくるのだが、後手が相掛りに誘導するとどう指してくるのだろうか。先手:伊藤果の将棋道場上級後手:私▲2六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩 ▲7八金 △3二金▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △2三歩 ▲2八飛 △8六歩▲同 歩 △同 飛 ▲6八銀 △8七歩 ▲7九角 △8二飛▲2五飛 △3四歩 ▲8五歩 △3三桂 ▲6五飛 △7二銀 ▲8七金 △7四歩 ▲3八銀 (図1)17手目▲6八銀では普通は▲8七歩とするのだが、引き角で8筋を受けるようだ。そしてまた▲2五飛~▲8五歩~▲6五飛の流れ。相掛り系統では相手がどう来てもこれ一辺倒なのだろうか。図1図1より△7三銀 としたが、ここは▲7三桂が勝っていたようだ。△7三銀 以下は ▲6三飛成 △6二金▲6五龍 △4二銀 ▲5八玉 △4四歩 ▲4八金 △4三銀▲9六歩 △5四銀 ▲7六龍 △6四銀 ▲7四龍 △7三金▲7六龍 △6五銀左 ▲3六龍 △8五飛 ▲8六歩 △8二飛▲3四龍 △4二飛 ▲3六龍 △1四歩 ▲8五歩 △5四銀▲1六歩 △4五銀 ▲6六龍 △6五歩 ▲7六龍 △7二飛 (図2)図2図2より▲9五歩 激指11の解析ではここで先手が▲9五歩としたのが疑問手で▲8四歩△8二飛▲9七角としていればリードを保てたとのこと。▲9五歩 以下 △5四歩 ▲2八歩 △3一角 ▲2七歩 △7五銀▲2六龍 △7四金 ▲3五龍 △4二飛 ▲7六歩 △6四銀▲8六金 △4三金 ▲2六龍 △3四銀 ▲7七桂 △2五銀▲4六龍 △5五銀 ▲3五龍 △3四金 ▲同 龍 △同 銀ここで龍が死んでしまう。ここから後手が徐々に優勢に▲7五歩 △7三金 ▲5三金 △8二飛 ▲6五桂 △6四金▲8四歩 △6五金 ▲5四金 △8九飛 ▲9七角 △9九飛成▲9六金 △7五角 ▲同 角 △同 金 ▲8三歩成 △9六龍▲5五金 △6六歩 ▲8四角 △4一玉 ▲4四金 △6七歩成▲同 玉 △6六香 ▲5八玉 △7六角 ▲6七歩 △5五桂▲7五角 △6七香成 ▲4九玉 △9九龍 ▲8九歩 △同 龍▲7九銀 △同 龍 ▲6九歩 △同 龍 ▲5九金 △5八成香▲3九玉 △5九龍 ▲2八玉 △3九銀 ▲1八玉 △2八金▲1七玉 △2五桂 まで134手で後手の私の勝ちでこの時点では対戦成績は私から見て4勝6敗だったのだが、ここからコンピューター側が怒涛の10連勝となるのである。本気出してきたのか。
2021.06.02
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