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ゲーム概要:D3 Publisherによる廉価版Playstationソフトシリーズの第40弾。将棋ソフトはVol.2のTHE 将棋に引き続き2作目となる。ただし前作はゲームの達人シリーズの将棋ソフトで知られるアルファ・ベータのプログラムを使用していたのが、今作は将棋王のWarashiのプログラムに変更。したがって前作の攻略手順は今作では通用しないものと考えないといけない。フリー対局はレベル別の対局が楽しめる。前作は3レベルだったが今作は5レベルとなっている。まだ今作は将棋道場というミッションクリア形式のチャレンジモードを追加。ゲーム性が向上している。参考までにこのソフトの元のプログラムであるWarashiの開発した本格将棋将棋王の棋力は坂田大吉さんのブログによると激指15での対戦で8級程度。なのでスーパーファミコンの将棋ソフト並みということになるが果たして。攻略目標将棋道場は棋譜を残すことが困難なため、まずはフリー対局ですべてのレベル、すべての戦型での勝利を目指す。攻略ブログ:勝利した対局のみ超初級(私が先手)第131回(居飛車指定)第140回(指定なし)第141回(向飛車)第142回(中飛車)第143回(四間飛車)第144回(三間飛車)超初級(私が後手)第145回(指定なし)第146回(居飛車)第147回(向い飛車)第148回(三間飛車)第149回(四間飛車)第150回(中飛車)初級(私が先手)第151回(指定なし)
2025.04.30
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1990年代には数多くのゲームが家庭用ゲーム機で販売されたが、将棋ゲームも現在とは比べ物にならないほど多彩なソフトが市場をにぎわせていた、他のジャンルのゲームと大きく違うのはいわゆる攻略方法は無数にあるということだ。これが攻略本を出す際のネックになってきた。また当時のソフトの中には条件を満たすと段級位を認定するというものもあった。そうなると攻略につながる情報は教えられませんということとなる。攻略情報に乏しいうえに、勝つ方法が絞り込めず、自力で勝つ方法を見つけないといけないとなると、勝てない人はずっと勝てない。イライラだけが残る。そして多くの将棋ソフトは定跡にない手を平気で指してくる。定跡どおりに指してくれるソフトならある程度対応できるがそうでないとお手上げ。まだアマ初段の棋力がない時代のソフトですらそうである。2000年代以降、将棋ソフトの棋力が格段に上がるともう将棋ソフトは攻略の対象ですらなくなるのである。将棋ソフトが一部のソフトを除き低調なのはそういうことなのかもしれない。懐かしの将棋ゲームを攻略しようではスーパーファミコン、プレイステーション時代の将棋ソフトを中心に、どのように指せば勝てるのか試してみる。今回の攻略の対象は2001年にSimple 1500シリーズの第40番目に発売された THE 将棋2(以下将棋2)、その5回目となる。将棋2ではコンピュータの戦型を指定することができる。レベルは超初級とし、私が先手、後手のコンピュータの戦型は四間飛車とした。先手:私後手:the 将棋 2▲2六歩 △3四歩 ▲2五歩 △3三角 ▲3八銀 △4二飛▲3六歩 △4四歩 ▲3七銀 △6二玉 ▲4六銀 △7二玉▲3五歩 (第1図)もちろん戦型指定しても四間飛車に指してもらえる保証はない。その点は注意書きにもあるはずだ。初手を▲2六歩とし、先手の居飛車を早々と表明すればほぼ間違いなく四間に振ってもらえると思う。先手は銀を繰り出す急戦を仕掛ける。第1図(▲3五歩まで)第1図より△8二玉 ここでは素直に△同歩と取っておいたほうが良かったようだ。△1五角もある。戦型指定だと美濃に囲おうとするようだ。△8二玉以下▲3四歩 △1五角 ▲5八玉 △7二銀▲1六歩 △7四歩 ▲1五歩 △1四歩 ▲同 歩 △2二銀▲2四歩 △4三飛 (第2図)第2図(△4三飛)第2図より▲2三歩成 第2図からは▲6五角と飛車に当たりをつける手が勝った。飛車が逃げると▲2三歩成が厳しい本譜に戻り▲2三歩成以下△同 銀 ▲2二歩 △3一金▲2一歩成 △同 金 ▲2四歩 △3四銀 ▲3五歩 △4五銀▲同 銀 △同 歩 ▲7六歩 △5四歩 ▲4四銀 △4一飛▲2三歩成 △9四歩 ▲1三歩成 △9五歩 ▲2二と直 △4四飛▲同 角 △1三香 ▲同香成 △9六歩 ▲同 歩 △同 香▲9七歩 △同香成 ▲同 香 △8四歩 ▲9二飛 △8三玉▲9一飛成 △5五銀 ▲5三角成 △4六銀 ▲同 歩 △5五歩▲9四銀まで67手で先手の私の勝ち。あと残すは三間飛車である。
2025.04.29
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第141回の続き前回は向い飛車としたが、今回は中飛車指定にして挑戦してみる。先手:私後手:the 将棋2 超初級▲7六歩 △3四歩 ▲3八銀 △4四歩 ▲3六歩 △4二銀▲3七銀 △5二飛 ▲2六歩 △4三銀 ▲2五歩 △6二玉▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △3二金 ▲2八飛 △7二玉 (第1図)後手が中飛車と分かっているので早めに▲3八銀からの急戦を試してみる。将棋倶楽部24でもこの急戦は中飛車系には相性がいい。第1図(△7二玉まで)第1図より▲4六銀 第1図からは▲2四歩 △2五歩 ▲同飛 △3三桂 ▲2八飛(参考1図)と2筋から攻める手順があり、こちらのほうが明快だった。参考1図の局面では後手番は先手の▲2三歩成を防げない。参考1図(▲2八飛まで) 本譜に戻り19手目▲4六銀以下△8二玉 ▲2四歩 △7二銀 ▲2三歩成 △3一角▲3二と △同 銀 ▲4四角 △3三桂 (第2図)第2図(△3三桂まで)第2図より▲2三歩 第2図では▲3五歩とするのがより明快だったようだ。歩交換後の▲3四歩が厳しいのである。本譜に戻り▲2三歩以下△7四歩▲2二歩成 △4二角 ▲3二と △5一角 ▲3三と △9五角▲5八玉 △5四歩 ▲4三と △5一飛 ▲4二と △4一歩▲5一と △同 角 ▲2二飛成 △7三角 ▲5三角成 △8四角▲8五銀 △1四歩 ▲8四銀 △同 歩 ▲6三馬 △6二歩▲7四馬 △7三歩 ▲8四馬 △7四歩 ▲同 馬 △8三銀▲6四馬 △7三桂 ▲7四桂 △同 銀 ▲同 馬 △5五銀▲8三銀まで67手で先手の私の勝ち最低レベルとはいえ一応全ての戦法でどう指すのか試してみたい。
2025.04.27
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2001年発売のPlaystation 1 用の将棋ソフト Simple 1500 シリーズ THE 将棋2を攻略中だが現在は最低レベルの超初級から戦法別で対戦している。今回は戦法を向飛車に指定してみた。先手:私後手:the 将棋2 超初級▲2六歩 △3四歩 ▲2五歩 △3三角 ▲3八銀 △2二飛▲1六歩 △4二銀 ▲3六歩 △6二玉 ▲3七銀 △7二玉▲4六銀 △8二玉 ▲3五歩 △7二銀 ▲3四歩 △4四角 (第1図)後手番が向い飛車なので2筋を伸ばし後手に3三角と指させる形を試してみる。△3三角からは先手はいろいろ手はあるのだが、今回は棒銀をにおわす▲3八銀としてみた。向い飛車指定なので当然後手は△2二飛としてくる。ここからもいろいろ手はあるのだが、△1六歩と端を突いてみた。早い段階から端の歩を突くとコンピュータ側の定跡から外れてくれるらしく、後手の手が乱れてくる。3七→4六と早繰り銀にして3筋を攻めてみる。後手は玉を美濃に囲い、△4四角とのぞいてくる。第1図(△4四角まで)第1図より▲3七桂 第1図からは本譜の▲3七桂や▲7六歩も可能なのだが、激指13のおすすめの一手は▲6八玉とのこと。角換わりに誘導するのであればそれもありだろう。以下一進一退の攻防が続く△7四歩 ▲4五桂 △1四歩 ▲7六歩 △5四歩▲4四角 △同 歩 ▲3三歩成 △同 桂 ▲同桂成 △同 銀▲3四歩 △同 銀 ▲3三角 △9五角 ▲5八玉 (第2図) 第2図(▲5八玉まで)第2図より△3二金第2図では△3二飛が勝ったようだ。先手は徐々にリードを重ね何とか勝ち切れた。▲2二角成 △同 金 ▲3一飛 △2五銀 ▲同 飛 △8四角▲1一飛成 △3二金 ▲8六香 △7三角 ▲5三銀 △5五歩▲6五桂 △9五角 ▲9六歩 △5一角 ▲5五銀 △5二歩▲4四銀引不成△6二角 ▲1二龍 △2二桂 ▲3三歩 △4二金▲2二龍 △5一角 ▲3二歩成 △4一歩 ▲4二と △同 角▲2三飛成 △9四歩 ▲5四桂 △5一角 ▲8五金 △3七角▲7四金 △1九角成 ▲8三香成 △同 銀 ▲同 金 △同 玉▲6三龍 △7三桂 ▲7四銀 △8二玉 ▲7三桂成 △同 角▲同 龍 △8一玉 ▲8三銀成 △7二金打 ▲同成銀 △同 金▲同 龍 △同 玉 ▲5二龍 △6二歩 ▲同 龍 △8三玉▲7五桂まで97手で先手の私の勝ちまだ一番下のレベルだが、ソフトの指し方の癖を見るためしばらくこのレベルで戦法を変えて試してみたい。
2025.04.26
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2001年にD3 Publisherよりsimple1500シリーズ第40作目として出されたTHE 将棋では5段階のレベルごとの対局もだが、戦法指定しても対局ができる。前回は居飛車指定だったが、今回は指定なしとして見る。レベルは一番下の超初級である。先手:私後手:the 将棋2 超初級▲2六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩 ▲2四歩 △同 歩▲7六歩 △3四歩 ▲2二角成 △同 飛 ▲7七角 (第1図)互いに飛車先の歩を突いた後で、5手目に早々と▲2四歩と飛車先の歩を交換する形。同歩とした後同飛とする形は先手が不利となると多くの定跡書では紹介されているが、ここから同飛としないで本譜の▲7六歩や▲7八金とする形もある。この▲2四飛保留の形は稀ながらアマ同士の対戦やネット将棋では登場する。多くの将棋ソフト(とりわけファミリー将棋系)では▲7六歩のあとに△8四飛として次の▲6六角に対し、9四、7四、6四、5四、3四のいずれかに逃げる形となる。本譜では△3四歩と角交換に誘導する。ここで先手が本譜のように▲2二角成と角交換すると、かなり激しい将棋となる。先手は▲7七角(8八角もある)と好位置に角を構えるが後手はどう対応すべきか難しいところである。第1図(▲7七角まで)第1図より△6二玉後手はここで△6二玉としたが、ここでは角には角で対抗の格言通り、▲3三角と強く出るべきだった。先手は再度角交換する。▲2二角成 △同 銀 (第2図)第2図(△2二同銀まで)第2図より▲2四飛 ここで先手は▲2四飛としたがこれは非常に危険な手であった。ここでは後手には△3三角という手筋の切り返しがあったのだ。▲8三飛が無難だっただろう。△9五角 ▲5八玉 △2三歩▲3四飛 △7二玉 ▲9六歩 △8二玉 ▲9五歩 △7二銀 (第3図)幸いにもthe 将棋2は昔の将棋ソフトがよくやる端角の王手でチャンスを逃した。以降、先手が優勢になる。第3図(△7二銀まで)第3図より▲8四飛打 激指13によればここでは▲3二角が最善だったようだ。以降、先手が順調に勝ち切った。△8三銀 ▲8五飛 △7四歩 ▲6五飛 △2七角▲5五角 △7三桂 ▲2八歩 △4九角成 ▲同 玉 △6二金▲6三飛成 △同 金 ▲2二角成 △7一玉 ▲1一馬 △7二銀▲2一馬 △6五桂 ▲6六銀 △4四飛 ▲同 飛 △5七桂不成▲同 銀 △4四歩 ▲6五馬 △7三金 ▲3八玉 △5二金▲1二飛 △6二金 ▲5五馬 △4五金 ▲6五香 △6一歩▲6二香成 △同 歩 ▲1一飛成 △6一香 ▲7三馬 △同 銀▲8三金 △7二角 ▲7三金 △8二飛 ▲6三桂 △同 角▲8二金 △同 玉 ▲7三銀 △同 玉 ▲8五桂 △6四玉▲6五金 △同 玉 ▲6六飛 △5五玉 ▲5六歩 △同 金▲同 銀 △5四玉 ▲6五角 △6四玉 ▲5五金まで89手で先手の私の勝ち超初級レベルでは他の戦法指定でも勝利を目指していきたい。
2025.04.25
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