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前回まではこちらTHE 将棋2では指定なし、居飛車、向い飛車、三間飛車、四間飛車、中飛車の6種類の戦型指定して対局を楽しむことができる。多くの将棋ソフトはなかなか振り飛車にしてくれない問題があるが戦型指定でコンピュータに振り飛車を指させることができるのである。今回はレベルは一番低い超初級、戦型は向い飛車としてみた。先手:私後手:the 将棋2 超初級 向い飛車▲7六歩 △3四歩 ▲6六歩 △6二銀 ▲7七角 △7四歩▲8八飛 △7三銀 ▲6八銀 △6四銀 ▲4八玉 △7五歩▲3八玉 △7六歩 ▲9五角 △8四歩 (第1図)先手の向い飛車に対し、後手は早繰り銀で対抗する。またしても将棋2は手に詰まると端角の王手をかけてくる。第1図(△8四歩まで)第1図より▲2八玉 将棋2は振り飛車に振ることは振ってくれるのだが、とにかく機械的に美濃囲いに組もうとするため、後手の急戦に対応しきれていない。ここではいったん▲6七銀と6六の歩を守らないといけない。以下△9四歩 ▲8六角 △8五歩 ▲6四角 △同 歩 (第2図)先手は角の行き場がなくなり強引に銀を取って角を切ってきた。このように序盤で大駒を取られてしまうのも昔の将棋ソフトによくある特徴である。第2図(△6四同歩まで)第2図より ▲3八銀 またしても美濃の形にするため▲3八銀とするのだが、ここでも▲6七銀がよかった。▲7八飛と飛車を角道からそらす手も考えられる。以下△6六角▲9八飛 △8六歩 ▲同 歩 △同 飛 ▲7八銀 △8七歩▲2六歩 △8八歩成 ▲2五歩 △9八と ▲同 香 △9九角成▲8七歩 △8二飛 ▲6七銀直 △9八馬 ▲7六銀 △8六歩▲7五銀 △8七歩成 ▲6四銀 △7八と ▲同 金 △8九飛成▲6八金 △2六香 ▲3九玉 △2八銀 ▲4八玉 △3九角▲同 金 △同銀不成まで56手で後手の私の勝ち今回は短手数で勝ててしまったが、レベルが上がった場合、どう対処してくるのか見ものである。
2025.05.30
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前回まではこちらthe 将棋2は強さは5レベルあるが、現在一番下の超初級で挑戦中。今回は先手居飛車に指定した。私が後手番。先手:the 将棋2 超初級 居飛車後手:私▲2六歩 △8四歩 ▲2五歩 △3二金 ▲9六歩 △9四歩▲7六歩 △7二銀 ▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △2三歩▲2八飛 △3四歩 (第1図)前回同様、将棋2は初手2六歩からの相がかり模様。4手目の3二金以降は9筋の端歩を突きあい、相がかり模様へと進む。第1図(△3四歩まで)第1図より▲9五歩 これは昔の将棋ソフトがよくやる早めの強引な端歩交換。一番下のレベルなのであえてそう指させることで弱体化しているのかもしれない。ここでは▲7八金が無難。以下△同 歩 ▲7五歩 △9六歩▲5六歩 △9七歩成 ▲同 香 △9六歩 ▲2二角成 △同 銀 (第2図)第2図(△2二同銀まで)第2図より▲1五角 ここでもまた端角の王手。ここでは平凡に▲9六香でよかった。以下△3三銀 ▲9六香 △同 香 ▲9七歩 △1四歩▲2六角 △5二金 ▲9六歩 △2五香 ▲9五歩 △2六香▲同 飛 △4四角 ▲4六飛 △5七角 ▲4五飛 △3五角引成▲同 飛 △同 角 ▲6八銀 △9九飛 ▲7七桂 △9五飛成▲7六香 △8五歩 ▲7四歩 △同 歩 ▲5五歩 △7三銀▲7一角 △7二飛 ▲5三角成 △同 角 ▲5四歩 △4四角▲5三香 △同 金 ▲同歩成 △同 角 ▲1六歩 △5四香▲5七歩 △7五歩 ▲同 香 △同 角 ▲4八銀 △8六歩▲7八金 △8七歩成 ▲同 金 △9九龍 ▲7九歩 △5三香▲5八金 △3八角 ▲4九金 △2七角成 ▲3九金 △7八歩▲8五桂 △8四歩 ▲7三桂成 △同 飛 ▲8八銀 △8九龍▲8二歩 △9三桂 ▲8一歩成 △5七香成 ▲同銀左 △同香成▲同 銀 △7九歩成 ▲6六銀 △6九と ▲4八玉 △5九銀▲同 金 △同 と ▲4六歩 △4九と ▲同 金 △6九龍▲5七玉 △6六角 ▲同 歩 △5九龍 ▲5八歩 △5六歩まで114手で先手の私の勝ちまたしても苦手な後手番ながらなんとか勝つことができた。あと4つの戦型をクリアしたら、次のレベル「初級」に挑戦したい。
2025.05.28
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THE 将棋2との対局はこれから私が後手番で挑戦する。レベルは超初級のままだ。戦型は指定しない。前回まではこちら先手:Shogi2 超初級 戦型指定なし後手:私▲2六歩 △8四歩 ▲2五歩 △3二金 ▲2四歩 △同 歩▲同 飛 △2三歩 ▲2六飛 △1四歩 ▲2五飛 △8五歩 (第1図)将棋2は初手▲2六歩と居飛車を選択した。4手目に△3二金とするのは先手に角換わりを催促している。先手側は注文通り▲7六歩として以下角換わりに進行するか、▲7八金として後手が横歩にするのか、相がかりにするのか様子を見る手、そして本譜のように▲2四歩を早めに突く手がある。アマチュアはこの手を指すことが多いようだ。ただし▲7八金を保留しているだけに後手の8筋の攻撃をどう受けるかが課題となる。後手が早指しでこの形を好むのは先手に考えさせる要素が多いこともあるのかもしれない。実戦的には先手番は△3二金以下どう指すのかあらかじめ方針を定めておくのがいいだろう。△2三歩の後の▲2六飛は▲2八飛もある。わたしの実戦では▲2八飛と指されることが多い気がする。△1四歩は△1三角と端からの角の活用を狙う手。そこからは▲1六歩と端を受けたくなるが、受ける必要はなく、▲7八金と様子を見る手が有力だ。先手はここで▲2五飛と変則的な手を指す。飛車を引くとしたら▲2六飛か▲2八飛が普通だ。第1図(△8五歩まで)第1図より▲2八飛 ▲7八金とするならこのタイミングだった。▲2八飛としたため、手損となり本譜のように8筋の攻撃が厳しくなる。△8六歩 ▲同 歩 △同 飛 (第2図)第2図(△8六同飛まで)第2図より▲7八金 ここで反射的に▲7八金としてしまうのだが、このタイミングでは遅いのである。このように相がかり模様で▲2五飛と引く形がなかなか出ないのは指しこなすのが非常に難しいこともある。本譜のように結果的に手損となって先手が苦しくなることもあるのだ。ここでは▲7六歩とするのが最善。こうしてみると昔の将棋ソフトが序盤で劣勢になることの多い理由のひとつは無駄な手を指すことによって手損となりそれをとがめられやすいことだ。▲7八金以下短手数で勝つことができた。△8七歩 ▲6九玉 △8八歩成 ▲同 銀 △8二飛 ▲9六歩 △9四歩▲9五歩 △同 歩 ▲5六歩 △9六歩 ▲5五歩 △9七歩成▲同 香 △同香成 ▲同 桂 △9六歩 ▲8七金 △9七歩成▲同 銀 △1三角 ▲5八飛 △5七桂 ▲5九玉 △4九桂成▲同 玉 △5七香 ▲6八飛 △5八金 ▲同 飛 △同香成▲3八玉 △8七飛成 ▲9八歩 △4九角まで52手で後手の私の勝ち。引き続き指定する戦法を変えて後手番のチャレンジを続けたい。
2025.05.27
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前回まではこちら。Playstationの将棋ゲームでよくあるのだが、一応レベル分けはあっても、その差は思考時間の差くらいで極端に差がないことが多い。ソフトによっては定跡手をあえて外すことで弱体化をはかっているようだが、選択した手順によって難易度が変わることには変わりない。下のレベルから始めて癖をつかむためにも超初級と言っても手は抜けないのである。今回の対戦は戦法指定で三間飛車とした。先手:私後手:Shogi2 超初級▲7六歩 △3四歩 ▲6六歩 △4四歩 ▲6八銀 △3二飛▲4八銀 △3五歩 ▲4六歩 △6二玉 ▲4七銀 △7二玉▲4八飛 △8二玉 ▲7八金 △7二銀 ▲6九玉 △7四歩▲7七角 △1四歩 ▲1六歩 △4二銀 ▲5八金 △5四歩▲7九玉 △9四歩 ▲9六歩 (第1図)後手は戦法指定で三間飛車とされているので先手が変な戦法で来ない限りは三間に組んでくれる。私の場合、3手目に▲2二角成ともしたいが、それでは三間には振ってもらえないので、後手に三間に組ませ、今回は右四間で対抗することにしてみる。1筋、9筋の端歩のやりとりをして第1図。第1図(▲9六歩まで)第1図より△9五歩 とかってに端歩を交換してくる。この早目の強引な歩交換もこの時期の将棋ソフトあるあるで手損なだけである。ここでは△5二金左、△3四飛などの手が考えられる。以下▲同 歩 △5五歩▲6七銀 △8四歩 ▲6五歩 △5六歩 ▲同 歩 △1五歩▲同 歩 △3六歩 ▲同 歩 △8五歩 ▲5五角 △7三銀▲7七桂 △9三桂 (第2図)第2図(△9三桂まで)第2図より▲9四歩 ここでの▲9四歩も自然な手なのだが、激指13のおすすめは▲8五桂。銀が逃げられないので後手が指しにくい展開となる。あとは先手ペースで手数はかかったものの快勝。△8六歩 ▲同 歩 △5三銀▲9三歩成 △同 香 ▲9四歩 △同 香 ▲同 香 △5四歩▲6六角 △8四歩 ▲8五歩 △同 歩 ▲9三角成 △7二玉▲8五桂 △8二銀 ▲8四馬 △8三歩 ▲7三香 △6二玉▲7四馬 △4二銀 ▲9三歩 △5三銀 ▲9二歩成 △7一銀▲8一と △7二銀 ▲同香成 △同 金 ▲9三香成 △4二銀▲8二成香 △1五香 ▲同 香 △7三歩 ▲7二成香 △5三玉▲7三成香 △5五歩 ▲7五馬 △6四歩 ▲同 馬 △4三玉▲5五歩 △8四歩 ▲5四馬 △3三玉 ▲3五銀 △4三銀▲3四香 △同 銀 ▲2五桂 △4二玉 ▲3四銀 △8五歩▲4三銀成 △3一玉 ▲1二香成 △8六歩 ▲6四馬 △5三香▲同 馬 △4二香 ▲3二成銀 △同 金 ▲2二成香 △同 金▲6一飛 △4一銀 ▲3五香 △3二香 ▲同香成 △同 金▲3五香 △8七桂 ▲6八玉 △3三香 ▲同香成 △同 桂▲同桂成 △同 金 ▲1二銀 △9九桂成 ▲1三角まで131手で先手の私の勝ちこれで先手番で戦法別では超初級で6種類すべてに勝利できた。次回以降はレベルは超初級で私が後手番でチャレンジしてみたい。
2025.05.25
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