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さあくる笑夢の信頼について(考)信頼という言葉は,信じて、頼ると書きます私たちの「いちろうの法則」は信頼に足りえるのでしょうかいちろうの法則は、ご案内のとおり、15%利食い的中率は93%を誇ります1999年11月から、延べ1万を越える銘柄について検証を積み上げたものです一方で、7%の銘柄は15%利食いに満たないという課題もある訳で…完全な信頼を得られるものでは無いという実感は、法則運用当初から感じているものでもあります2020年にコロナウイルスショックという相場の大暴落があり、その後相場は大きく戻すという大きな利益が得られた大相場がありました翌年は、その反動もあり、思うように相場は上昇せず、相場の難しさも改めて実感をさせられましたその中で、時間を使いながら、確実に資金を増やすという考え方として「株無双」の実践を2021年7月から始めました当初は、安易に、全てのいちろう銘柄を対象としていましたが、以下の結果になっています利食い率65.60%達成現在実績; 58勝1敗6引分14継続 196,800円利食達成(資金30万円に対して)唯一の1敗は上場廃止となってしまった銘柄であることや長期継続の数銘柄は、思うように手仕舞(引き分け)に至らないという状況から2年目以降は、修正して、より確実なものとして運用がされ、以下のような結果となっています利食い率;31.5%達成現在実績; 27勝5引分8継続 94,600円利食達成3年目(2023年7月~)は、始まったばかりですが利食い率;6.8%達成現在実績; 6勝0引分8継続 20,500円利食達成以上のように、税引き後、年20%の利食いは相場環境が思わしく無い状況であっても可能であることは証明されているものと思います全ての投資資金が相場に投じられないように資金を手元に保持しながら投資をするという考え方で相場環境が好転するような状況になれば、より多くの銘柄が発生し税引き後の年利の数値は大きくなるものと思います株無双の実践は、損切り、手仕舞、利食いの具体的な考え方を実践形式で学ぶもので私たちが求める「信頼」に大きく近づいたように自負しています
2023/10/22
億り人になりたい!その先に、何があるのだろう?貴方は「億り人」に成りたいですか?そりゃ、成れないよりは、成ってみたいよね株式相場は、そこで終わりなの?投資資金が1億円に到達したら次は、2億円に向かうの?それとも、相場から撤退するの?サラリーマンの生涯賃金は2億円そうすると専業の投資かは、もっと頑張る必要がある私は、投資資金が大きくなることよりも投資資金から得られる利益で生活する!このようなことを提言したい仮に、2千万円の資金があったとします毎年税引き後20%の利益が確保できたら年400万円、月33万円の生活が出来ます3千万円なら、年600万円、月50万円1億円の資金にならなくても20%程度の利益が得られるのなら3千万円もあればサラリーマン並みの生活は可能ですそして、生活において、自由が得られます但し、人との関りが少なくなるというマイナス面もありますそこで、提案します人として生きていくために仕事はしながら、株式投資で3千万の資金を作り出し老後、豊かな生活を送る贅沢を言えば切りがありません程よい程度の生活を目指してはいかがでしょうか!
2023/10/17
誰かの責任?いいえ!株式投資は自己責任です誰かが公表している銘柄を売買して損をするこれは、誰の責任ですか?銘柄を公表した「誰か」でしょうか結局、売買の判断をした「自分」ですよねそれならば、自分で勝てる銘柄を見つけ出すこのような考え方を手に入れればまさに!自己責任ということになりますただ、「考え方」を習うことは教えた人の責任では?と思う人もいますがそれでは切りが無いのでどのような状況であっても自分の判断がある限り自己責任ということになるのではないでしょうかまあ、人の責任にしているうちは勝てるようにならないのも現実で自らの力で、勝てる銘柄を絞りこむ「技術」を身に着けることが重要なのですでは、どうすれば、そのような「上手い話」が手に入るのでしょうか株式相場の書籍をいくら読んでも無理なのはわかりますよね1500円くらいの書籍にそんなに凄いことが書いてある訳が無いですよね的中しない銘柄が7%存在する「いちろうの法則」を貴方はどう考えますか?私どもは、自分のための勝てる技術を得るための「基本技術」として、まずは学んで頂きたいと思っていますまずは、ここ数年の「いちろうの法則」によって抽出された銘柄の15%利食い的中率9割の実力を見ていただきたい下記のアドレスまでご連絡ください様々な形で検証が可能なエクセルファイルで差し上げますemu5678@gmail.com大人の対応として!せめて!お名前くらいは教えてくださいね!
2023/10/09
emu指数とは何なのかいちろうの法則を日々実践していく中で、空売りをする銘柄についてどうあるべきなのかこのような考えに至り、「逆いちろうの法則」を作ることとなりました高値圏にある銘柄はどの銘柄なのか、抽出する考え方になりますただ、空売り銘柄は全ての銘柄が対象では無いことと信用取引が必要になるので一般投資家には比較的難しい手法であると考えます株式投資の本には、空売りが短期で多くの利が得られるとしていますが誰もが、簡単に、株式相場で利益を得るには少し難しいと思っていますここで、相場の底を判断するために、いちろうの法則と逆いちろうの法則を使って判断することとしました様々な暴落を経験しながら、相場の底を判断することが可能になったのがemu指数なのです
2023/10/07
いちろう銘柄をどう使うのか株価の底値を見出すために作り上げてきた手法ですがそれでも、株価が下げていくことはあり得ることです相場全体が下げているとき業績が思わしくなく、悪い情報が錯綜しているときチャートで、マドを開けて下落しているときこのような状況は仕方がないことですがそのような下落状況の中で少ない資金をどの銘柄につぎ込むのかがポイントなのだと考えますそんな時は、ランク・ポイントともに高い業績が安定した銘柄を売買するべきと考えますこのランク分け・ポイント付与の仕方も「いちろうの法則」でもあります
2023/10/07
いちろうの法則の始まりについて当初は、80%の的中率で良かったその理由は、「十中八九」という言葉があるから8割の的中率は非常に高い数値であると認識してきた何%の利食い的中率が高い数値を示すのか?その実践を始めたのが1999年11月でしたその後、大きな暴落が何度もありました9.11米テロ、リーマンショック、3.11東日本大震災最近では、コロナウイルスショックこのように、多くの銘柄が発生しほとんどの銘柄が利食い的中率を達成すると数値が大きく上がり、結果的に暴落に左右されるこのようなことも現実ではありますまた、多くの決算を迎える3月その決算結果が出る6月頃に向けて株価が上昇するのも現実でありいわゆる、株式相場は夏至の頃に陽が極まるのですこのように、常に同じように15%利食いが出来る訳では無いのも現実で如何に、確実に利食いをしていくのかこのような課題解決に向けて研鑽を重ねてきました
2023/10/07
毎日!多くの投資家の皆さんに当ブログにお越しいただいています投資家には、投資に関する多くの考え方があって自分の力で銘柄を見出したい投資家当たり屋の情報を得て利食いをしたい投資家専業で投資をしていきたい投資家あるいは、兼業で投資をしたい投資家100人いれば100の考え方があるのも現実ですさて、私どもが提案する投資の考え方は銘柄を抽出する基本形を学び、自分の生活スタイルにあった投資手法を手に入れることです既に、ご案内のとおり、24年間、延べ1万を越える銘柄について検証をしてきた「いちろうの法則」は15%利食いの的中率が93%というものです更に、この的中率93%を100%に近づける考え方として「株無双」というものに至りました「株無双」については、確実性を重視し年25%の利益を導き出し税引き後20%の利食いを積み上げ、5年で資金を倍増させ10年で4倍、15年で8倍、20年で16倍というように少ない資金を大きくするという考え方ですこの、基本形を、まず!学んで頂きその学びの中から、自分の生活スタイルにあった手法へと進化させることが重要であると考えています銘柄を知ることは、一時的であり銘柄を選び出す手法を知ることは、一生ものである是非、一度ならず何度でもご連絡を頂きたいと思います
2023/10/07
兼業投資家の皆さんへご提案です仮に、貴方が35歳で、年金支給まで30年あったとします資金30万円と「いちろうの法則」と「株無双」があれば税引き後、年20%の利食いを確実なものとした場合5年後の40歳には、資金は2倍の60万円になります更に、5年後の45歳には、資金は4倍の120万円になりますいわゆる、5年周期の倍々ゲームで資金を増やすという考え方です50歳には、資金は8倍の240万円になります55歳には、資金は16倍の480万円になります60歳には、資金は32倍の960万円になります65歳には、資金は64倍の1920万円になります年金が支給される65歳の資金が1920万円ある訳ですから株無双の運用で、税引き後、年20%の利益が生み出され384万円の生活資金が得られることになり元資金を減らすことなく1月あたり32万円で生活が可能であるということになります株無双という考え方は、いちろうの法則によって抽出された銘柄をより確実に運用することで、年25%以上の粗利で税引き後20%の利益を確保するという考え方です会社に勤務しながら、少ない資金と長い投資期間を利用して老後の豊かな生活を実現するという兼業投資家向けの手法です資金が60万円あれば、その分の投資期間が短くなるわけです具体的な考え方が知りたい方はご連絡をくださいお待ちしています
2023/09/26
株式投資家は根拠の無い自信だけはもっているものですこのように、自己主張の強い人が多いように思いますまあ、そのような人だから株式投資をするのも当然のことです株式相場で、単発で勝つのは、時々あるもので勝ち続けることが、相場の成功者となる訳ですが自分が、どこで勝負をしたいのか?この「どこ」が明確でなければなりませんそのような考え方を持たない投資家が株式相場で、結果を出し続けるためには一定の考え方を学んで、ある程度上手くいくようになってから考え方を進化させる研究を重ねていくことが最終的には、相場の成功者となるのではないでしょうか!私たちは、株価の底値をどのようにして抽出するのか?株価の底値を仕込めば必ず勝てると信じて!1999年11月に「いちろうの法則」に至りました今年の11月には丸24年が経過しますこれまで、延べ1万を越える銘柄について検証を積み上げ15%利食い的中率は93%という結果を得ることができました日々、いちろうの法則を実践していく中で見えてきたものが多くありますこのことが、進化という研究なのだと思いますその進化の結果が「株無双」という考え方で確実に年20%以上の利を積み上げるという考え方ですこのように私たちが24年間培ってきたいちろうの法則の実力の一端を見ていただきたくて、このブログを開設していますここ数年のいちろうの法則によって抽出された銘柄の実力をエクセルファイルで差し上げますのでご連絡を頂きたいと思います
2023/09/25
勝てない投資家は…自分の力で銘柄を選び出せない人だと思う今の環境は、正しいかどうかは別として誰かが考えた銘柄を知りえることができるそして、自分の思う通りにならなかった結果をその誰かのせいにする決めているのは自分であるにも関わらずである自立という言葉があるけれど株式相場の世界で勝ち続ける為には自らの力で、株式相場で立ち続けなければならない自分に、何が必要なのか?よく考えて行動してほしい自らの力で、銘柄を絞りだす力を備えた自立した投資家を目指してほしい
2023/09/11
一般投資家にとって株式投資は「簡単明瞭」でなければならない~自分の生活スタイルにあった投資手法を確立しませんか!~株式投資を学び続けていると、どんどん深く難しいものになってしまいがちです「株は安い時に買って、高くなったら売る」という基本的な考え方が確実に実行できれば良いわけで、できれば簡単なものであれば、更に良いものと思いますさて、私たち「さあくる笑夢」の考え方の基本である「いちろうの法則」は、スクリーニングという手法で底値と判断された個別銘柄を抽出し、更に業績検討を加え、できるだけ安全な銘柄に投資を行い、利益を積み上げるというものになりますしかも、15%程度の利食いをコツコツと積み上げて、持続可能な投資生活を実践し、億り人を目指すものです更に、「いちろうの法則」と「逆いちろうの法則」の運用によって「emu指数」を算出し、相場の底を導き出し、相場の買い場を抽出する考え方も実践していますこのような、考え方を日々実践し、株式相場を学ぶことによって、自らの力で、自分の生活スタイルに見合った勝てる銘柄を抽出し、豊かな株式投資生活をおこなうことが、本当に相場の成功者といえると思っていますそのためにも、まずは、いちろうの法則によって抽出された銘柄の実力をご確認してほしいと思っていますエクセルファイルにて差し上げます
2023/09/10
貴方の相場人生、それでいいのですか?~自分と向き合うことの重要性について~株式相場において、「買い」の仕掛けは、比較的簡単で、自らが選んだ銘柄に対して、利食いの希望に満ちた気持ちで行なうことができる一方で、「売り=手仕舞」は、最終判断の局面であり、仮に大きく利を伸ばしたとしても、或いは自分の意思に反しての株価が下落した場面であっても難しい判断に迫られるのが常である仕掛けの段階で、自分が作ったルールであるにも関わらず、心が揺れ動くのがこの場面でもあるそうすると、相場において、安定して手仕舞という結果に至るには、手仕舞い判断基準を確立し、決めた基準は必ず守ることが株式相場を長く楽しむ秘訣であると考える強い意志が必要なのが株式相場であり、自分と向き合えるのかどうか?ということでもある
2023/09/04
やはり、タイミングとは大切なもので先週のemu指数が大きく動いた際の銘柄たちは今週の相場の戻りで、ある程度株価が上昇しています安い時に株を買うのが鉄則ですがそのタイミングを知る術が、emu指数であると自負するところです先週の累計emu指数が100を越えたのは久しぶりのことで当日の急落の数値の発生(+50)はありませんでしたがある程度の、相場の底は示してくれていました相場の底がわかれば、安心して投資することは可能です更に、その中で、どの銘柄を売買するのかが重要でいちろうの法則で抽出された銘柄の中でランクが高く、ポイントの大きな銘柄を仕掛けることが持続可能な株式投資ができるのだと思います
2023/08/27
見つけていただきありがとうございます~株無双~「無双」とは、比べるもの、ならぶもの、二つとないことを意味します。いちろうの法則と法則によって抽出された銘柄とその運用方法はまさに!無双といえるものですこの考え方を使って、億り人=億万長者=株長者となる是非!実践してほしいと思っています特に、実践してほしい人は30~40代の方です少ない資金と使える時間を利用して、株式相場で成功する!今すぐ、たくさんのお金は必要ではないけれど、いずれお金は必要になる億万長者への近道は、少しの資金と時間をかけることなのですいちろうの法則に興味を持って頂き、株式投資を実践してほしい!せっかく!このブログにたどり着いたのですからまずは!下記のアドレスからいちろうの法則銘柄の実績をご依頼くださいemu5678@gmail.comまた、いちろうの法則銘柄の実績は以下のブログでご覧くださいhttps://plaza.rakuten.co.jp/emu5678jp/次に!下記のアドレスから登録型無料メルマガの申し込みをしてくださいemu5678@gmail.comそして!いちろうの法則銘柄の実力をお確かめ頂きいちろうの法則を手に入れ!豊かな相場人生を過ごしてください!
2023/07/20
株式投資家各位!いちろうの法則銘柄にご興味を持って頂きありがとうございます!せっかく!このブログにたどり着いたのですからまずは!下記のアドレスからいちろうの法則銘柄の実績をご依頼くださいemu5678@gmail.comまた、いちろうの法則銘柄の実績は以下のブログでご覧くださいhttps://plaza.rakuten.co.jp/emu5678jp/次に!下記のアドレスから登録型無料メルマガの申し込みをしてくださいemu5678@gmail.comそして!いちろうの法則銘柄の実力をお確かめ頂きいちろうの法則を手に入れ!豊かな相場人生を過ごしてください!
2023/07/18
社会が次々と変化していますが、今の内に儲けておく必要があるのではAIが普及し、これからの世界がどのように変わっていくのか?誰にもわからないことですもしかすると、株式相場もAIが席巻する時代がきて一般投資家ではどうにもならない時代が来るのかもしれません相場の世界ですから、簡単なことではないと思いますが…であるならば、今のうちに、少しでも早く!儲けられるときに、儲けておく!いちろうの法則を使った銘柄で!株無双の運用で!まずは!いちろうの法則銘柄の実力をご確認ください
2023/07/17
今の結果は自分の実力と思ってはいけない日経平均の上昇を受けてマスコミ等が株式投資のニュースを報道しているのをしばしば、見るようになっていますこのような報道は、儲かった投資家を対象としている訳ですが相場というものは、儲かった人がいれば、損をした人もいる訳で片方だけに焦点を当てるのはいかがなものかと思います今の相場全体が上昇傾向にあるのは4月11日からのバフェット相場に起因しているわけで決して!自分の実力だと過信してほしくないと思うところです相場は、自分の思う通りにはならないこのように考えて日々精進してほしい調子に乗って全ての資金を投じると何れ痛い目にあいますこのことは、過去の投資家が実感していることなのです相場で勝つためには少ない資金と時間を与えて買うべき価値のある銘柄に対してバリュー投資を実践するウオーレンバフェットが実践する投資手法でもあります
2023/07/15
ウオーレンバフェットの実践する「バリュー投資」のためには…「いちろうの法則」を運用する中で4つの指標によって銘柄の業績を判断しA・B・C・F・FFの5つのランクに分類をする訳ですが株無双という運用においてバリュー投資という考え方を取り込んだ中で重要なのはPBRと考えていますPBRは、株価純資産倍率というもので単純に比較をする訳ではありませんが投資すべき銘柄か?否か?という判断をする大切な要素であるというものになります単純に、いちろう銘柄を売買すると7%は不的中となる訳でより、100%的中に近づけるための基準となり株無双はこれまで2年の実績で年平均25%を確実なものとしていることは一定の成果として捉えています
2023/07/15
「いちろうの法則」を伝授します「いちろうの法則」は1999年11月から運用が始まりましたざっと、23年8ヶ月経過した訳ですこの間、100~300円の低位株を対象として延べ、1万を越える銘柄について検証を積み上げました基本的な考え方は、スクリーニングという手法で底値と判断した銘柄が15%上昇した時点で利食いするこのような、考え方で行ってきました結果として、的中率は93%という結果が得られたところです的中率が9割を誇る「いちろうの法則」ですが7%の不的中を解消することを目的として検証を積み上げた結果が「株無双」という運用手法になります基本は、損切りしない!という考え方の中でウオーレンバフェットが提唱するバリュー投資を実践し安定した資金運用を行い年20~30%を実現するものとなります時を得て!利せ!という言葉をご存じでしょうか?時を使うというバフェット理論の実践は「株無双」の無双という言葉が求める他に類のない投資手法であると自負するものでもあります23年、1万銘柄を越える実践結果が示すように「いちろうの法則」は99%完成に至ったものと考える次第ですせっかく!このブログにたどり着いた投資家各位には是非!「いちろうの法則」を得て!豊かな!株式投資生活を過ごしていただきたいと思いますそのためにも、まずは、2020年~直近の「いちろうの法則」によって抽出された銘柄の本当の実力をご覧ください!
2023/07/11
楽天ブログは、日記更新は1日50回今日は、かなりの更新をしてしまったので明日は、以下の内容で日記更新をします2022年のいちろう銘柄の高値更新2023年の準いちろう銘柄の高値更新2023年のいちろう銘柄の高値更新2023年のいちろう銘柄の15%利食い達成登録型メルマガ銘柄は、1銘柄の公表です是非!ご登録ください!
2023/07/08
株式投資初心者にとって何を学ぶか?学ぶべきなのか?今後の投資生活を左右するといって良い程重要なものになるのではないでしょうか?株式相場で最も悩ましいのは「手仕舞の仕方」ここに、尽きるものと考えます買いの仕掛けは、もし、間違っていたとしても結果オーライになる場合もあるので比較的難しいものではないように思います肝心なのは、「手仕舞の仕方」で利食い・引分け・損切り何れにしても判断に苦しむものです仮に、上手く利食いできたと思ってもその後株価が、更に上昇しもっと大きく利食いできたとしたら損をしたような気分になるはず誰もが経験することでもあります逆も真理で、損切りした場合も同様です私たちが提唱する「株無双理論」は基本は「いちろうの法則」による銘柄を使い仕掛けの仕方を具体的に!そして、利食い・引分け・損切りという「手仕舞の仕方」のタイミングを具体的な形で!確立された考え方になりますまずは、実践し、運用の仕方を学び理解出来たら、自らの力で実践する!何を学ぶか?学ぶべきなのか?は自明です
2023/07/08
退職金が無くなり公的年金に期待が出来ない今何に頼って、老後の生活をするのか貴方の年齢による使える時間と必要な投資資金を用意すれば充分な老後資金は確保できます年20%の確実な利を得るための「株無双理論」を実践するだけ例えば、600万円の資金なら年20%で120万円の生活資金が得られます1ヶ月あたり10万円の生活費です無双とは~比べるもの、ならぶもの、二つとないことを意味します年20%の確実な利の真実の全ては「いちろうの法則」を原理とした「株無双理論」にあります既に、株無双理論を2021年7月から2年間実践し55.2%の利益を生み出しましたこの考え方は、バフェット理論であるバリュー投資の実践なのです時を得て!価値のある銘柄で利せ!ウオーレンバフェットが提唱するバリュー投資によって年20%の利を実現すれば、投資資金を増やし老後の生活も安定したものになります
2023/07/08
貴方は!何を学ぶのか!~株式投資初心者の皆さんへ提言~勝ち続ける為に、何を学ぶべきなのか?株式投資の書籍には必要なことは何も書いていない必要なことは、タイミングに尽きます仕掛けのタイミングはいつなのか?手仕舞のタイミングなのはいつなのか?タイミングを間違わなければ概ね大丈夫です手仕舞とは何か!利食い・引分・損切の3つになります利食い(率)をどうするのか?いつ?損切に至るのか?あと、必要なことは、どの銘柄を仕掛けるのか?これらの全てを手に入れれば容易に利は得られます貴方が株式投資で成功を収めるために学ぶべきことはこのようなことであるはずであり書籍には書いていないことです
2023/07/02
「株無双」~資金倍増のために~「無双」とは、比べるもの、ならぶもの、二つとないことを意味します。損切りしない投資法として2021年7月よりスタートした株式投資手法ですが2年間経過した2023年6月24日現在15%利食いを前提とした考え方で運用した結果は利食い率は54.47%達成しています実績として、48勝1敗5引分11継続30万円を原資として、163,400円の利食を達成11銘柄の投資継続資金は、206,700円で投資余裕資金としての残資金256,700円ですまた、5%利食い前提とした考え方で運用した結果は利食い率は、38.97%達成しています実績として、101勝1敗2引分3継続30万円を原資として、116,900円の利食を達成3銘柄の投資継続資金は、61,200円で投資余裕資金としての残資金355,900円ですこの2年間における反省材料は、一部の継続銘柄の手仕舞をどうするのか?という課題でしたまた、1敗の銘柄については上場廃止銘柄での手仕舞という結果となっています損切りをしないという考え方で実践をしてきた訳ですが、利食いのタイミングに至らない銘柄の処理(=手仕舞)をどうするのか?について検討をし、2022年7月から実践してきた結果は2022年15%利食いを前提とした考え方で運用した結果は利食い率は23.1%達成しています実績として、20勝5引分5継続30万円を原資として、69,300円の利食を達成5銘柄の投資継続資金は、103,100円で投資余裕資金としての残資金266,200円です2022年10%利食いを前提とした考え方で運用した結果は利食い率は18.8%達成しています実績として、24勝4引分2継続30万円を原資として、56,300円の利食を達成2銘柄の投資継続資金は、42,300円で投資余裕資金としての残資金314,000円です2022年5%利食いを前提とした考え方で運用した結果は利食い率は11.5%達成しています実績として、30勝1引分0継続30万円を原資として、34,600円の利食を達成投資継続資金は、0円で投資余裕資金としての残資金334,600円です銘柄の選び方については、修正を行ったため、長期の継続銘柄もほとんどなく、引分(仕込み値での手仕舞)の考え方の導入により、比較的安定した結果が得られているものと考えますまた、この2年間の結果を受けて、5%利食いよりも15%利食いの実践が、良い結果をもたらしているものと考えます私たちの示す考え方は、年20%~30%の確実な利食いを積み上げ、4~5年で資金を倍増するものですこのような考え方を株式相場の世界において、比べるもの、ならぶもの、二つとないことを自負し「株無双」と名付けた訳です詳細について知りたい方は、下記のアドレスまでご連絡くださいemu5678@gmail.com
2023/06/25
いちろうの法則にご興味を持っていただきありがとうございます当ブログの開設日は、2002年1月13日で、年数として21年以上、日数として7766日、この間のトータルアクセス数は87179522を数えますいちろうの法則の15%利食い的中率9割を越える実績に基づく「信頼」が、今日に至るまで多くの株式投資家の皆さんにお越しいただいたことが20年を越えるブログ運用に至ったものと考える次第です今後も、精進を重ね、的中率100%を目指し、誰もが安心して豊かに株式投資を楽しみながら、生活できるよう頑張る次第です
2023/04/19
他力本願という考えがありますが私たち「さあくる笑夢」が示す、全ての投資家を救う考えは「いちろうの法則」にあるということに尽きますこの法則を日々実践すれば、特別な損切は必要とせず安定した利食い結果が得られるということを可能にするもので「いちろうの法則」という他力の教えを学ぶということが重要であるということです株式相場は自力でではどうなるものでもありませんよって、相場の力を信じて利を得る必要があります株式相場は、安い時に買って、高くなったら売るただ、この基本的な考え方のみを実践すること株価の安い時とはいつか?それは、いつも「いちろうの法則」が示してくれます
2023/03/05
今週の相場感について個別銘柄の株価が2極化が続いています一般的に、買い指数が高くなれば、売り指数が小さくなるのですが2月中旬からの指数は、売り買いの両指数ともに高い数値が示されています業績の良し悪しによって、株価が2極化していることを示しており売買の難しい相場であることは言うまでもありませんさて、このような状況ではありますがいちろうの法則の応用編が完成しました仕掛けや利食いは簡単ですが。手仕舞は難しい!単純に、損切りするという考え方ではなく。手仕舞の仕方をどうするのか?勝ち続ける為には、どうすればよいのか?このような考え方を、過去データを駆使して整理したものになります
2023/03/05
今週の相場感について通常であれば、買い指数が大きくなると、自ずと売り指数は小さくなるが2月の相場は、そうはなっていないのが実情この現象は、何を意味するのか?判断に困るところでもある訳です今週は、少しですが、買える「いちろう銘柄」が発生しましたいつも申しているとおり、1年間を通じて買える時期でもあり銘柄を間違わずに、底値を拾えば、利食いは可能であるということでもあります
2023/03/05
私たちの考える損切について~相場徒然草~損切りとは、何だろう?多分、自分が「これ」と決めた銘柄が思わしくないときこのような時に、損切りするのだと思うただ、前提として「その」銘柄は「底値」で仕掛けをしたものでは無いのだと思う私たちの「これ」と示す銘柄は「底値」なのだから基本的には、損切りは不要と考えている但し、年末の投資の決算期においては、別で考える必要がある1年を通じて、得てきた利の税金清算する際においては通常の損切りとは異なる気持ちで、必要に迫られて実施するのであるだから、株式相場は一般的に、冬至の時期に陰が極まるのである株式投資の税金は、一律20%だ仮に、1年間罪積み重ねた「利」が30万円あったとするその所得税は、20%なので6万円の税金を納めることになるこの時点で、保持銘柄の含み損が5万円あったとすると損切り手仕舞によって、「利」は25万円となりその25万円に対しての所得税5万円を納めれば1万円の節税ということになる場合によっては、年を明けてから買い戻すことも一考である私たちが、考える損切とはこういうことで短絡的な損切の行為では無いことを知っていてほしい
2023/02/15
笑夢塾 塾長の本音(2/12)損切りしない投資法順調です昨年2月スタートしたレポートの成績は現在実績; 40勝1未達引分 2継続 勝率100%で115,000円利食達成!利食い率;38.3%達成です2継続銘柄の投資継続資金は48,000円で、投資可能資金;367,000円現在、参加者募集中です
2023/02/13
昨年2月からスタートしたレポートの凄みについて~相場徒然草~1昨年から、損切りしない投資法の運用を始めた訳ですがさすがに、いちろうの法則銘柄ですから、それなりの結果は得られていますまた、昨年1月スタートした考え方の失敗を踏まえて2月からは課題を解消した銘柄の選び方を運用している訳ですが結果として、40勝1未達引分2継続という状況です1未達引分の考え方は、長期間株価が動かず利食いの基準に満たない銘柄を仕込値以上の株価で手仕舞するというものになりますこの1年間の利食い実績は、30万円の原資に対して115,000円利食達成で、利食い率は38.3%という結果が得られていますまた、継続2銘柄の投資継続資金は、48,000円で投資可能資金は、367,000円で、投資すべき銘柄待ちという実態です私たちは、基本的に株価は下がるものという考え方をもとに資金は出来るだけ現金で保持する利食いは、深追いせずに、10%の粗利があれば十分良い銘柄に投資すれば、何れは株価が戻ってくる仮に、損切りするのであれば、その時期が重要である1年間に粗利で20%の利食いが可能であれば資金は5年で倍増25%なら4年で倍増、33%なら3年で倍増となることから自己資金が、何年で1億円に到達するのかわかるはず更に、老後の生活資金を考えるのであれば年20%の粗利で、資金が2000万円あれば、年400万円の収入月あたり30万円の生活は可能となる訳です
2023/02/12
逆いちろう銘柄の凄みについて~相場徒然草~いちろうの法則を運用していく中で、空売りの要望によっていちろうの法則の裏側を行く形で、逆いちろうの法則が生まれましたただ、空売りは銘柄数も少なく難しいというのが実感で様々な形で変遷して今に至ります今週、2/7に4264 東G セキュア、2/8に3083 東S シーズメンの2銘柄が発生しましたとりわけ、三昧指数が25を越えるという、急騰した銘柄であったことから両銘柄ともに翌日には10%利食いを達成しました4264セキュアは、1343円の寄付きで、ザラ場1146円を示現し目標である1209円を十分クリアできる形での利食いとなりましたまた、3083シーズメンは、1074円の寄付きで、ザラ場900円を示現し目標である967円を十分クリアできる形での利食いとなりました空売りの手法である「逆いちろうの法則」は4つの指標から抽出し4つの業績で、更に投資判断し、10%利食いとするものです急騰した銘柄であっても空売りができなかったりするので頻繁な売買は容易ではありませんが利食いの確実性を高める考え方で運用がされています私たちが誇るemu指数は、いちろうの法則と逆いちろうの法則によって抽出される指数ですから、重要な法則でもある訳です
2023/02/12
株式相場で上手くいかない投資家の皆さん子供たちが塾に通ったり、専門学校に進学したりするように基本を学ぶことが大切なのだと思います書店で販売している書籍では具体的な相場で勝つための手法を手に入れることは不可能です私たちが20年以上実践してきた「いちろうの法則」を日々行うこのことによって、相場観や個別銘柄の抽出法を学ぶ「いちろうの法則」の実践こそ、億り人への近道なのだと!新年を迎え、新たな気持ちで、相場に臨むそのためにも、いちろうの法則を学んで頂きたいと願うばかりです
2023/01/02
新年あけましておめでとうございます!さあくる笑夢です!▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼貴方の昨年の株式投資の成績はいかがだったでしょうか?年初、日経平均は終値ベースで29301円から始まった株式相場ですが大納会では、26094円で日経平均は10%以上の下落となり難しい1年だったような感じがします株式相場で勝ち続けることは難しいことではありますがそれでも、勝ち続けることを目指すという「さあくる笑夢」の取り組みは日々、「いちろうの法則を」実践することに尽きます▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2023/01/02
今週(12/26~30)の相場を終わって日経は一時的に26000円を割り込みました野村証券の予言?は凄いと感じたわけですがこの26000円割れの現実が何を示すのか?答えはもうしばらくしないと出ないと思いますが私が考えるに、アベノミクスバブルの終焉であるということです安倍氏が亡くなったことによって、黒田日銀総裁の退任とともに退任前の利上げの行動の実施もう、日銀は金利ゼロに近い国債を買い続けることは不可能であることを意味し退任前の行動につながったといわれていますこの動きを受けての日本の株式相場の暴落が始まり結果として、日経平均は26000円を割り込むということになった年明けの日本の相場がどのように動くのかは不透明ですが世界的な物価高と経済の後退は否定するものではなく為替の維持と株価だけに頼ってきたアベノミクスという日本経済は遂に終わりを迎えたということになるわけですただ、12/29の日経終値が247円下落していましたがemu指数は下落を示していない(=上昇に転じていた)実態があります小さいながらも個別銘柄(=いちろう銘柄)の株価は上昇に転じており5%利食い達成銘柄も多くみられるという現状もありました年末年始のNYの相場の動きはきになるところですがひとまず、相場は底を見たというような動きにもなっていますこのように、毎日「いちろうの法則」を実践していると相場全体の動きを見極めるというスキルも身に着けることが出来るようにもなります
2022/12/31
いちろうの法則は、1999年11月から実践してきましたこれまで、延べ1万を越える銘柄について検証を重ね結果として、15%利食い的中率は93%という結果を得ることができました一方で、7%の利食いできない銘柄も存在する訳でその7%の銘柄に対して、どう対応するべきか検討を重ね昨年7月から「損切りしない投資法」を実践しています30万円を原資として、100株単位で、15%利食いを積み重ねる15%利食いに満たない銘柄は保持する端的にいうとこのような考え方で12/22現在実績; 35勝1敗16継続 114600円利食達成投資継続資金;358600円 残資金56000円利食い率38.2%達成という結果が得られています
2022/12/25
今週日経平均は、先週末の27527円から26235円まで下落しましたこれは、日銀の利上げが原因で、景気の後退もあり得るという思惑から下げたのだと思うただ、emu指数は週末に88まで上昇し、買い場に近い指数を示してきたことも現実で野も山も皆一面に弱気なら、阿呆になって買いの種を撒けという相場の格言を実施する時となる今しばらく、待つも相場を実践しましょう!
2022/12/25
とにかく相場で、勝つしかありませんそうすれば、自分の考え方に自信が付き、投資家として得るものがあるのです様々な銘柄に関する情報がある中で、それを読み取り、成功に導く結果として、相場の勝者になるただ、情報に頼って、成功体験だけを積み重ねると自分にとって、都合の良い情報だけを得るようになってしまい大きな失敗につながることはよくあることです自分にとって、不都合な情報も受け止めること重要で勝ち続けることは簡単なことではありませんが相場に勝つことによって、自分なりの投資法が得られると思います
2022/12/25
株式相場をしている人に提言「相場師的成長なくして!億り人なし!」この言葉を送りたいと思います単純に「損切り」が上手くなれば、億り人になれるのでしょうか?私は、そうは思いませんなぜなら、勝てる銘柄を選ぶ能力の方が大切だからです勝てない銘柄を選び続けることになれば、損切りし続けることになることは自明ですでは、勝てる銘柄をどうやって選ぶ技術を会得するのか?そのために学ぶ必要がある訳です様々な書籍が売っていますが1000円程度の書籍に重要なことは書いていないことも現実です相場師的な成長とは、勝てる銘柄を選ぶ能力をまずは手に入れることですその上で、損切りする判断技術も手に入れることによって億り人のスタートラインに立つことが出来ます
2022/12/25
このブログに書いてあることは事実です毎日多くの投資家の方がこのブログに訪れていただいていますが本当なのか?ありえないことなのでは?と疑う人も多くいると思いますただ、これは現実なのですその現実を確認するためにも過去のデータをご覧いただきたいまた、登録型メルマガもお読みいただきたいいちろうの法則によって抽出された銘柄の凄みが理解できるはずです知る幸運と知らない不幸貴方はどちらをお望みでしょうか?
2022/12/25
アベノミクスの終焉12/20日銀は、12月の政策決定会合において、長期金利の変動幅の上限を0.50%にする決定を行った。これは、大きなサプライズで、これまでの黒田総裁の実施してきた考え方とは異なる舵を切ったということだ。ただ、黒田総裁は、「金融緩和は変わらない」と強調しているが、政策の修正が発表されると、円相場は日本の金利が上がるとの見方から、一気に円高に振れて一時132円台をつけました。また、東京株式市場は一時800円を超える値下がりとなり、長期金利も一気に0.5に近づいた。以前に、野村証券の情報の中で、年末に日経は26000円とあったわけだが、そうすると野村証券はこの情報を知っていたのではと疑いたくなる。NISA枠拡大を公表し、一方で日銀の政策変更と政府は何をしたいのか?わからない。実は、政府が負担しているものは、そもそも国民が納めている税金であり、政府与党が負担しているものではないことは国民誰もが知っていること。みんなの税金の使い方を国民が選挙で選んだ政治家に託している訳であって、間違った使い方をすればたちまち政権を失うことになる。防衛費の増税問題も同様で、国民の所得を増やすための投資を促し、国防のための負担は増税で行うという考え方を示しながら日銀が政策変更し、利上げとは?本当にわからない。岸田総理は国民生活をどうしたいのだろうか?一つ間違うとダブル・トリプルの国民負担となる可能性も否めないだけに、解散総選挙が広島のサミット明けと言われているが、政権はそこまで持つのだろうか?今後、日経がどのような反応をするのかは、不透明ではあるが、近い将来に大きな買い場が到来することを期待したい。
2022/12/21
NISA枠拡大について以下の情報が12/16に公表されたわけだが… 2023年度の与党税制改正大綱が12月16日にまとまった。その中で、投資信託などの運用益に税金がかからないNISA(少額投資非課税制度)は、2024年から大幅に拡充する。年間の投資上限額を今の2~3倍の水準に引き上げ、現在の「つみたて型」と「一般型」を併用できるように一本化し、生涯の投資限度額は1800万円になる。NISAは投資で得た利益にかかる約20%の税金がゼロになる時限措置で、低リスクの投資信託が対象の「つみたて型」と、上場株式などにも投資ができる「一般型」がある。「つみたて型」は、年40万円を上限に20年間(最大800万円)、「一般型」は、年120万円を上限に5年間(最大600万円)の適用枠があり、併用はできなかった。 2024年1月からは、2種類を併用できるようにし、つみたて型の上限額を3倍の年120万円に拡大。一般型は「成長投資枠」に名称を変え、2倍の年240万円にする。生涯の限度額は富裕層に恩恵が偏らないように1800万円(成長投資枠は1200万円まで)で、対象年齢は18歳以上。 これまでは投資した商品を売却した場合、限度額のうちその分は使い切った形になっていたが、新制度では再利用を認める。時限措置ではなく恒久的な制度となり、5年や20年といった非課税期間の制限はなくなる。 内容は以上のとおりだが、果たして、NISA枠拡大だけで日本の株式相場が維持できるのかは不透明であり、全ての国民が、株式相場に手を出すのかはありえない。株式投資というリスクの大きさは否定できない。そうすると、「令和版所得倍増計画」は、絵に描いた餅になる。ただ、少なくとも今NISAの恩恵を受けている一般投資家には良い情報でもある。果たしでどこまでうまくいくのかは不透明だ
2022/12/21
NISA枠拡大について以下の情報が12/16に公表されたわけだが…2023年度の与党税制改正大綱が12月16日にまとまった。その中で、投資信託などの運用益に税金がかからないNISA(少額投資非課税制度)は、2024年から大幅に拡充する。年間の投資上限額を今の2~3倍の水準に引き上げ、現在の「つみたて型」と「一般型」を併用できるように一本化し、生涯の投資限度額は1800万円になる。NISAは投資で得た利益にかかる約20%の税金がゼロになる時限措置で、低リスクの投資信託が対象の「つみたて型」と、上場株式などにも投資ができる「一般型」がある。「つみたて型」は、年40万円を上限に20年間(最大800万円)、「一般型」は、年120万円を上限に5年間(最大600万円)の適用枠があり、併用はできなかった。 2024年1月からは、2種類を併用できるようにし、つみたて型の上限額を3倍の年120万円に拡大。一般型は「成長投資枠」に名称を変え、2倍の年240万円にする。生涯の限度額は富裕層に恩恵が偏らないように1800万円(成長投資枠は1200万円まで)で、対象年齢は18歳以上。 これまでは投資した商品を売却した場合、限度額のうちその分は使い切った形になっていたが、新制度では再利用を認める。時限措置ではなく恒久的な制度となり、5年や20年といった非課税期間の制限はなくなる。内容は以上のとおりだが、果たして、NISA枠拡大だけで日本の株式相場が維持できるのかは不透明であり、全ての国民が、株式相場に手を出すのかはありえない。株式投資というリスクの大きさは否定できない。そうすると、「令和版所得倍増計画」は、絵に描いた餅になる。ただ、少なくとも今NISAの恩恵を受けている一般投資家には良い情報でもある。果たしでどこまでうまくいくのかは不透明だ
2022/12/21
このブログに書いてあることは事実です毎日多くの投資家の方がこのブログに訪れていただいていますが本当なのか?ありえないことなのでは?と疑う人も多くいると思いますただ、これは現実なのですその現実を確認するためにも過去のデータをご覧いただきたいまた、登録型メルマガもお読みいただきたいいちろうの法則によって抽出された銘柄の凄みが理解できるはずです知る幸運と知らない不幸貴方はどちらをお望みでしょうか?
2022/12/14
【株式投資革命】損切不要投資法15%利食い的中率93%という結果が得られた「いちろうの法則」この考え方を前提として2021年7月スタートした実践結果(11/11現在)は15%利食いを基本とした場合34勝1敗13継続で利食率は35.7%を達成5%利食いを基本とした場合78勝1敗6継続で利食率は29.6%を達成以上の結果が得られています唯一の1敗は上場廃止に伴うもので投資対象の銘柄を修正し2022年7月スタートした実践結果(11/11現在)は15%利食いを基本とした場合4勝3継続で利食率は4.1%を達成10%利食いを基本とした場合6勝1継続で利食率は4.0%を達成5%利食いを基本とした場合7勝0継続で利食率は3.0%を達成以上の結果が得られています株式投資革命ともいうべき「損切不要投資法」詳細について知りたい方!下記のアドレスまでご連絡くださいemu5678@gmail.com
2022/11/12
【貴方が株式相場で目指すものは何ですか?】① どうしたら株式相場で「億り人」になれるのか?② どうやって相場で儲けられる考え方(手法)が得られるのか③ いつになったら、確実に勝てるようになれるのか貴方は、変化が突然現れることを待ち焦がれて、日々相場に向き合っていませんか?そして、その旬な時期を逃がしてしまったという不安とたたかっていませんか?儲ける手法を手に入れ、億り人になれるとしたら、そのチャンスはどうやって見つけ出したらいいのか?貴方の不安はいつになっても解消されないはず!先を急ぐ投資家のために「いちろうの法則」という考え方がありますそんな行き場を持たない、不安だらけの投資家のために、生み出された考え方が「いちろうの法則」です確実に、かつ有利な考え方を手に入れる選択をするタイミングではないでしょうか?いま、このブログを読んでいる貴方!そのサインとチャンスを見逃してはいけない!
2022/11/09
【相場の世界ではホームランよりヒットが貴重】仮に、株価が2倍、3倍になる銘柄をホームランとしよう15%程度の利食いが可能な銘柄をヒットとする安定した利を積み上げることは相場の世界においては大切ホームラン銘柄を見つけ出すのは至難の業そりゃ!株価が倍増するようなスーパー法則があれば最高です結果として、そのような法則など無いのも現実一方で、15%利食いなら9割の確率で達成できる法則が現実にある15%利食いを7回勝つと株価倍増と同じ結果にもなるわけで9割確率を持つ「いちろうの法則」ならそれほど難しいことではないのも事実
2022/11/09
【簡単に株価の底を見つけ出すということ】日々、多くの銘柄の株価が上下している大きく下落した銘柄も存在しますが当日、大きく株価を下げたからといっていちろうの法則は、底値と判断する訳ではありません15%利食い的中率9割を越えるというこれまでの実績が示すようにいちろうの法則は、良質な底値銘柄を抽出してくれるだから、安心して投資するべき銘柄を絞りこむことができる
2022/11/09
【株式相場の主役は、あくまで投資家であること】結果として、投資する銘柄を決めるのは自分誰かが決めた銘柄で儲けても面白く無いいちろうの法則は日々底値銘柄を抽出してくれますその中で、確実に大きく利益が出せる銘柄を自らの力で絞りこむ!そこに!投資家の醍醐味があるのではないでしょうか!
2022/11/09
【良い投資手法は、優良な投資家によって完成される】まず!いちろうの法則は基本形とお考え下さいスクリーニングという手法と銘柄選定の考え方を学び自分の生活スタイルに合った投資手法へと導くその第一歩が「いちろうの法則」
2022/11/09
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