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花曇の桜だけど花見に公園に行ったら、ダンナがバカ高い焼き鳥を買ってきてしまったのですしかも、私は夕べ焼き鳥屋に飲みに行ったりしているから、焼き鳥はしばらく結構です、、、イチゴのお茶とリンゴの可愛いギフト春のお茶ギフト/いちご&スイーツセット/ルピシア(ルピシアっていつの間にか、楽天でも販売始めていたんですね)
2008.03.29
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ホントは、こんなことは書きたくないのですが。北京オリンピックをボイコットしよう、という声が、世界中で高まりつつあります。実は、私はもともと北京でオリンピックをすることに賛成でなくて、冷凍餃子事件のころから、オリンピックに参加することの意義を疑っていました。というのは、中国という国は国の首脳から一般市民まで、大国としての品格がないからです。こんなこと書くと、狂信的な人という印象を与えるでしょう。私は普段は、微笑みと癒しのインストラクター(笑)というイメージで世間では通っている(自称?)から、なおさらです。でも、「スポーツと政治は別」というノー天気な考え方は、改めたほうがいいです。確かに、オリンピックに向けて一生懸命練習してきた人の悔しさというのは、あるでしょう。ただ、言い方は悪いんですが、そういうのって、運動バカな気もします。人権と平和が守られるという前提なくして、選手の練習に専念する環境も、選手を温かい目で応援するファン層もありえません。外国から中国に行く選手は、自分(選手)たちさえよければいい、自分たちさえ活躍する場があればそれでいい、というのは、やはり身勝手な気がします。こんなこと書くのも悲しいです。というのは、昔は結構中国が好きで、ラストエンペラーとか、その他中国の映画はよく見ました。「芙蓉鎮」なんかはとっても好きな映画でした。でも、今現在報道されている限りでは、中国の一般の市民もあまり好きになれません。多分、チベット問題が多少落ち着くと、今度は反日運動がぶり返すと思います。チベットに対する興味をそらすために、生け贄として日本を標的とするように、工作する人が、出てくるでしょうからね。そういう工作に簡単にひっかかってしまう人も、国際的なセンスが足りないとしかいいようがないのです。というわけで、もし私がオリンピックに出られるほどのアスリートだったら、今度のオリンピックは、ボイコットしますね。>>チベット騒乱とうとう北京5輪まで、何処まで混迷の度を深めるか?>>埼玉の世界一砲丸作り職人 「北京五輪提供しない」>>ポーランド美女選手が提案「開会式のボイコットがベスト」
2008.03.26
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ホームレス中学生初めてこの本を書店で見かけたとき、「中学生でホームレスなんてありえない」と思い、見向きもしませんでした。というのは、中学生なら親から遺棄されても施設(要するに孤児院ですね)に入れるから、寝泊りするところがないというのはありえない、と考えたからです。でも、昨日のTBSの番組(番組HPみたけど、チャチなのでリンクははりません)によれば1.親から遺棄されたのが夏休みだったので、その中学生が学校に来ないことを、学校関係者は不思議に思わなかった2.遺棄されたこの兄弟たちも、本人たちに知識がなかったため、行政の助けを借りようとしなかったという条件が揃って、中学生のホームレスという事態が発生してしまったようです。今や時の人となった著者の田村裕さんがホームレス生活をしていたのは1ヶ月くらいで、それほど凄惨な子供時代というわけではなかったと思いますが、それにしても、10代で親から遺棄されても、盗みをせず、援交もせず(女の子じゃないからできないか?)じっと飢えに耐えていた、という点は賞賛します。それというのも、著者が母親の愛をいっぱい受けて育ったからだそうです。イジワルな見方をするとマザコンっぽいですが、若死にした母が、死の直前まで子供たちに精一杯の愛を注いだせいなのか、著者もこういう逆境にも耐えられる子供でいられたのでしょう。この本は教科書にも採用されるらしいですが、著者の稀有な体験よりも、現代では希薄になっている、母と子の絆を描いた、という点が評価されたのかもしれません。何故か、沖縄でこの作品の映画の撮影をしているようです>>津波古の棒ーマチ
2008.03.22
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今日は鍼灸師さんから、自宅でできるお灸の方法を習ってきました。お灸というと、○んねん灸みたいのを思い浮かべるでしょうが、今日ならったのは、一応本格的なやりかたです。もぐさの葉をスポンジ状にしたものをひとつまみ取り、親指と人差し指で紙縒りにします。それを、米粒の半分くらいの大きさにちぎって、ツボの上におきます。そして、線香でもぐさに火をつけるのです。小さいので、あっというまに燃え尽きそうになります。もえつきる直前で、指で押さえて火を消します。火を使うので、さすがにちょっとちくっとします。ですが、光脱毛よりは痛くないです鍼灸師さんは私のことを褒めてくれまして、これなら自宅で自分でやっても大丈夫、とお墨付きをもらいました。中には、よもぎを米粒大の半分にできなくて、自宅でお灸をやる許可をもらえなかった人もいるみたいですあとはどこのツボに灸をするかという点ですが、私の場合、冷え性であることを告げ、三陰交と陰陵泉のツボに灸をするように勧められました。今までいろいろな冷え性対策をやったけど、あまり効果はなかったのですが、お灸なら、期待できそうかな?写真 スポンジみたいなのが、お灸のもぐさです昔ながらのお灸釜屋 切艾(キリモグサ)中500粒入
2008.03.11
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WSへの参加を考えています。先方が、WSについての詳細を書いた郵便物を送ってきて、それが到着したのが昨日の夕方。で、今日は忙しくて、夜になってパソコンを開いて、振込みをしようとしました。去年も、WSの参加費をインターネットから振り込んだことがあったのです。そこの銀行は振り込み手数料が安いので気に入っていたのですが、、、、、以前とは違い、手続きの最後のほうになってナントカカードの数字を入れろ、と指示してきたのです。なんじゃこりゃー、そんなカード知らねえよ!で、そのナントカカードがない場合は、窓口で振込みしろ、というのです。まったく銀行はいつも「ネットバンキングは便利」とか、大々的に宣伝しておきながら、いざ使おうとすると、いつもこうです。以前も、駅前にあるATMで振込みをしようとしたら、そこの銀行の口座がないと、振込みができない仕組みになっていました。こんな風に銀行の都合に振り回されるのがイヤなので、早く郵便局の口座から振込みができるようになってほしいです。せっかく民営化したのだから、都市銀行との互換性みたいなものがもっとすすんでほしいです。というわけで、ホント銀行にはハラがたつんだけど、この間、スポーツクラブの講師料を受け取るために、今まで見向きもしなかった、何の愛着もない某地方銀行に口座を作らされるハメにこの口座も、今住んでいる街から出て行くときには、解約手続きに行かないと行けないんですよね
2008.03.08
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