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日本で韓流がブームになってから、北朝鮮関連の本も読み返すようになりました。ただ、この田口八重子さんとの思い出を書いた「忘れられない女」は、今回初めて読みました金賢姫の本の邦訳タイトルは、なーんかずれているようなのが多くこの本も、まるで男性による女性遍歴の手記みたいですが金賢姫が、自分の日本語教師だった田口八重子さんと過ごした20ヶ月のことを書いたものです田口八重子さんとの出会い、その印象、どういう風に日本語の授業が行われたか、ということだけでなくいろいろや分野にわたった、細かいエピソードがつづられています田口八重子さんの(限られた内容とは言え)素性、子供のことファッションや男性観に関すること、飼い犬のことや海水浴に行ったこと外貨商店で買い物したことや、規則を破って無断外出して、農村の貧しい家を見たことなど、単なる思い出話によらず、洞察力の鋭い金賢姫の目を通して田口八重子さん自身の人柄も伝わってきます工作員とその教育係という、かなり特殊な状況ながらも、二人が固い友情で結ばれており、時には植民地時代のことで、論争をしてしまいながらも、二人の友情は、壊れることがなかったようです外国の事情に通じていた金賢姫は、自分の国が貧しいことを実感しており田口八重子さんに北朝鮮の真の姿を見られることを、恥じていましたこう言っては何ですが、田口八重子さんはそれほど高学歴ではありませんが、それでも、金賢姫の教育という点については、驚くほどの効果をあげたようですもちろん、生徒の金賢姫も、かなり賢い女性だったからでしょうが。 そしてこの本は最後に、田口八重子さんを必ず日本に返すように主張して締めくくられています今だったら、拉致問題ついては、おおよそのことが日本国内で知られていますがこの本が発行された当時は、かなり衝撃を与えたことでしょう 忘れられない女(ひと)
2008.08.03
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地元の花火大会に行ってきました。今年は初めて、自分で帯を締めました。だって、着付けで2500円も払うの、ばかばかしくありません?(1000円くらいならOKですが)結び方は、本を見ました。いろいろな結び方が載っていましたが、私の帯は固めなので、ひだを取るのはむずかしいから、「変わり角出し」というやつにしました。花火会場で周囲の浴衣の人をみたら、私と同じ結び方をした人はいませんでした。でもま、私のも悪くはなかったと思います。思うに、浴衣の帯はそんなにきっちり締めなくても大丈夫。浴衣自体に、少し崩した感じがあるのですから。それに気づいたので、今年は自分で締めよう、という気になったのでした。最近の本には、兵児帯という、やわらかい布の帯を使った締め方も載っているので、そういうのを利用してもいいかもしれません。さて、花火会場でダンナと待ち合わせをしましたが(彼は職場から直行していた)花火会場に近づくと、携帯が通じにくくなっていました。混雑した場所で待ち合わせをする場合は、携帯に頼りすぎず、待ち合わせ場所は事前にしっかりと確認したほうがいいと思います。
2008.08.02
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